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【平和構想提言】ウクライナ軽視、台湾無視の親中派文書(撤回すべき) 前篇
昨日(16日)、このような記事を書いた。 『【安保3文書閣議決定】暴走か、空想か 不毛な選択』本日(16日)、岸田内閣は、安保関連3文書(国家安保戦略、国家防…
本日(16日)、岸田内閣は、安保関連3文書(国家安保戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画)を閣議決定したという。これは危機に対応する防衛力の抜本的強化という建前…
平和構想提言会議が岸田政権の安保3文書を批判して「戦争ではなく平和の準備を―“抑止力”で戦争は防げない―」を発表!「軍拡のための『戦略』ではなく、平和のための『構想』こそが求められている」。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー岸田政権は2022年12月16日、いわゆるなど安保関連3文書、すなわち外交や防衛などの指針である1国家安全保障戦略(NSS)2防衛の目標や達成する方法を示した「国家防衛戦略」(現・防衛計画の大綱)3自衛隊の体制や5年間の経費の総額などをまとめた「防衛力整備計画」(現・中期防衛力整備計画)を閣議決定し、岸田首相は今晩記者会見してこれを説明しました。このうちNSSでは、安保環境は「戦後最も厳しい」とし、相手の領域内を直接攻撃する「敵基地攻撃能力」「反撃能力」との名称で保有すると明記しました。そもそも旧ソ連が存在して、日本の領空をガ...平和構想提言会議が岸田政権の安保3文書を批判して「戦争ではなく平和の準備を―“抑止力”で戦争は防げない―」を発表!「軍拡のための『戦略』ではなく、平和のための『構想』こそが求められている」。