廃棄物処理場の埋め立て地夢洲を大阪維新の会が無理やり万博会場にしたため、工事中に地下に溜まったメタンガスに引火爆発事故。吉村洋文大阪府知事は事故を無視して能登半島地震の被災者をそこに招待することを宣伝
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー今回は朝起きてまず読んだ村野瀬代表の維新肝いりの工事中の大阪万博会場でメタンガス爆発。そんな危険な場所で万博なんてできるのでしょうか。この事故を公的に軽視している維新も危険。に完全におんぶにだっこなのですが、2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は2024年3月29日、人工島「夢洲」(大阪市此花区)の会場予定地で、工事中に出た火花が可燃性ガスに引火し、設備を破損する事故が28日にあったと発表しました。作業員が屋外イベント広場のトイレで溶接作業を行っていたところ火花が発生し、可燃性のガスに引火してこれによって爆発が起き、コンクリートの床が一部...廃棄物処理場の埋め立て地夢洲を大阪維新の会が無理やり万博会場にしたため、工事中に地下に溜まったメタンガスに引火爆発事故。吉村洋文大阪府知事は事故を無視して能登半島地震の被災者をそこに招待することを宣伝
2024/03/30 10:34