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通い詰めた蔦の絡まる喫茶店 アイスしか飲まなかった僕が 今ではホットのコーヒーを 意味あり気に味わっている 多くを語らないマスターも 今では愛想いを覚えて カウンターの常連と 天気の話を交わしている 蔦の分量以外にも 時間の経過を知らせる 店内で時を止めた 大きな時計が鎮座...
片付けをしていましたら 奥様が古い日記を 見つけました。 ♪ あのころは ハッ ♪ (和田アキ子の歌)の 古い日記ではありません。 出てきたのは 次男が小学5年生に 書いていたもので 先生との交換日記