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アウロラの限定万年筆 アンビエンテ トロピチに忍ばされた香水が箱を溶かしたお話
2022年の2月に購入したアウロラ社の限定万年筆、アンビエンテ・トロピチです。なんでも、アンビエンテシリーズは守るべき地球環境をテーマとしており、トロピチは熱帯の海をイメージしているのだとか。あまりにも軸が綺麗なので、インクを吸入させたり軸に傷をつけたりするのが躊躇されて、いまだに未使用のまま、ナガサワのペンシースに入れたまま引き出しに秘蔵しております。空き箱は購入時のまま、付属インクやブックレットを...
アサヒヤ紙文具店オリジナルのカスタム845(フォルカン)は素晴らしかった。
パイロット社の万年筆が、この1月に大きく価格改定されたのは知っていたのですが・・。また10月に価格改定が実施されたようで、カスタム845は税込みで11万円にまで値上がりしていました。昨年まで5万5千円でしたので、1年弱で2倍に。もともとの価格設定が良心的に過ぎたのでしょうし、発売以来ずっと値上げしてこなかったことを考えると、よくこれまで価格据え置きで頑張ってくれたなぁ・・と捉えるべきなのでしょう。2014年の1...
ご訪問ありがとうございます。 数年前から万年筆に沼っている私(笑) 中学生のころ使ってて、また使ってみたい~と思って、使い始まっているんですよね。 ラミー LAMY 万年筆 限定品 サファリ Safari L13PK ピ
先日の神戸婦人大学クレイフラワー講師のPASTELにとってとても興味深い講義テーマでした✨★ Kobe INK物語開発秘話 ★株式会社ナガサワ文具センターの竹内商品開発室長より教授していただきました🍀我が「クレイフラワー」教室では真っ白な粘土を花や葉に形成し着色していくのですが一つの花も葉も 数種類の色を混ぜて着色していきます作品によって花器によって飾る場所によって色のイメージは変化しますそう❗色作りの仕方は まる...