「パン屋を襲う」村上春樹著-感想-【ネタバレ有り】想像力の不足が招く危うさ-火山の意味を考えた
「パン屋を襲う」村上春樹著 新潮社刊を読んだ感想になります。この本は、1981年発表「パン屋を襲う」と1985年発表「再びパン屋を襲う」が一緒に載っていました。二つの作品を通して読んだ感想になります。どちらかというと再びパン屋を襲う方に比重を置いて書いています。*ネタバレがあります。本を読んでから記事を読むことを強くおすすめします。
2022/06/11 17:41
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#パン屋を襲う
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