メインカテゴリーを選択しなおす
前編では女子が慶應義塾幼稚舎を第一志望とすることの難しさを倍率や多方面の対策の必要性からみてきました。それでもなお、表立っては言わないものの幼稚舎を志望する家庭は多いと思います。幼児教室ではそれを『第一志望』ではなくその上の『熱望校』と表現
小学校受験の最高峰、慶應義塾幼稚舎『慶應義塾幼稚舎』それは小学校受験を考え始めた家庭がまず頭に浮かぶ学校かもしれません。嵐の櫻井翔さんや元テニスプレーヤーの松岡修造さんを始めとする著名人を輩出し知名度がある一方で、『幼稚舎』という漢字から幼
過去の投稿「お受験の幼児教室通いに向けて準備するもの」では幼児教室にむけて準備するものをご紹介しました。幼児教室の送迎・参観であれば正直なところまだカッチリキッチリな準備はなくても問題ありません。特に年長の模試や直前期でなければ親は本番の紺
過去の投稿でも書いた通り、我が家は新年少から幼児教室へ通いました。小学校受験のために用意したもののうち、重宝したものをご紹介します。幼児教室に入る前に用意したもの ー 子供編 ーまずは服装です。これ、実は年少・年中の幼児教室に通うくらいであ
前回、大量のプリント管理、どうする? ~基礎編~では、小学校受験では逃れられない大量の紙ペーパー&複数コピーについてどこをアウトソースするか、についてお話しました。今回はさらに奥の手として、”紙じゃない選択肢”についてお話します。お
以前、大手教室のジャックと伸芽会を比較した記事を書きました。幼児教室の選択 ~ジャックか伸芽会か、永遠の悩み~ 前編幼児教室の選択 ~ジャックか伸芽会か、永遠の悩み~ 後編今回はこの大手2教室も無視できないほど勢いのある中堅のお受験教室、ス
年中・年少からペーパー学習を始めた我が家ですが、問題集が部屋に届いてすぐに、『狭い部屋にどこに置けばよいのか?』と頭を悩ませることになりました。小学校受験では、子供の背丈を超すくらいお勉強すると合格する!と言われるほど、大量の紙を消費します
前回では新年少・年少のペーパーの取り組みについて書きました。今回はペーパー以外の取り組みについてまとめてみます。数や生活の知識を問うペーパー学習は正直なところ月齢が進めば後でも追いつく(自論)のですが、巧緻性や体力・体幹は身につくのに時間が
現役個別指導講師として中学受験生や大学受験生担当している妻と中小企業サラリーマンの父親で綴る、共働き夫婦、庶民、双子の小学校受験ブログです。私立小学校の魅力や受験のあれこれや絵本の読み聞かせについて書いています。
大手の幼児教室が出版している年中・年長さん向けのお受験プリントはたくさんあるけれど…年少さんには難しすぎて何を取り組めばよいのかわかりませんでした。今回は、我が家で試行錯誤した年少さん時代のプリントをご紹介します。ペーパー学習開始のきっかけ
幼児教室の選択 ~ジャックか伸芽会か、永遠の悩み~ 前編 ではジャックと伸芽会に通うに至った個人の経験談や両方通ってみた感想を書いてみました。今回はもう少し客観的な比較をしてみたいと思います。授業料の比較まずは最も気になる金銭面の比較をして
『お受験』がよぎったら何からはじめる?やお受験を考えたらまず読む本!で紹介したように、一通りお受験雑誌・本に目を通したら次はお受験ブログを読むことをお勧めします。書籍とブログの違い書籍とブログとの違いは良くも悪くもN=1の体験談であること。
Twitterでのお受験情報収集、今回は後編です。前編(お受験の情報収集~Twitter前編~)ではTwitterアカウントの設定方法やお薦めのアカウントについて書きました。今回は、アカウント設定が無事完了した後、覗いてみると・・・そこには
雑誌・本、ブログである程度のお受験知識を蓄えたら、、、ついにTwitterでの情報収集に入ります。お受験情報の最前線はTwitterにあり!といっても過言ではありません。しかし、お受験のジャンルに限りませんがTwitter沼はとても深く、無
幼児教室の選択 ~ジャックか伸芽会か個人か永遠の悩み~ 前編
子供が新年少の歳になるとやっと、お受験向けの幼児教室通いがスタートします。保育園であれば2歳児クラス(2歳→3歳になる年度)、幼稚園であれば年少に入る前年のプレ幼稚園の年度です。我が家は個人のお教室のツテもありませんでしたので、まず大手のジ