メインカテゴリーを選択しなおす
薄曇りから晴れ~の神戸です。 兵庫県産のもち麦100gに対して200ccの水(お茶碗1膳半ぐらいかな) 今夜は、主人の作ってくれたカレーに出汁を足して、ネギと…
き、き、きのこ、のこのこのこの子、歩いたりしない♪そんな歌があったような……普段、植物や鳥などを観察している小さな会ですが10月はキノコの観察とのことで、参加して来ましたちょっと早めに出て、きょろきょろとキノコを探しながら集合場所へ向かいますさっそく見つけましたのがこちら見事な程てんこ盛りのナラタケモドキこんな集合体を見るのは久しぶりです、ま、最近キノコ探索に行かないからね枯れ草を皆んなで持ち上げて、ゾロリ出て来ました〜もっと可愛いコ生まれたてですね😊これだけでかなり満足な私、その後、観察会開始案内され、ついたところは……地面の白っぽい物、これキノコなんですけどね分かりにくいかなぁ、大輪を描いて発生しています終わりかけの(老菌)ツブカラカサタケ次は任せろとばかり、側に寄り添う元気なコザラエノハラタケと思わ...キノコ観察
朝から雨が降っていて、午後から夜にかけて所によっては警報級とも。そんな雨の中、本日の午後は謡曲の練習へ・・。幸い傘は準備したが、練習が終わって帰る頃は傘もいらないほどの霧雨程度。昨日ウオーキングの折に目を付けていた本の持ち出し自由コーナーへ回る。(貰ってきた本:植物図鑑)植物の名前を覚えるのは大変で、これなら楽しみながら覚えられそうと目をつけておいた本。昨日は、歩きだったので持ち帰れず、今日の練習日の車を当てにして立ち寄ったのだ。道ばたや公園で見かける植物が、季節毎に分類してある。小学館から昭和60年に第40刷として発行されたもの。初版は昭和46年というから、52年前のこと。NHK朝ドラの主人公の「槇野万太郎」が直ぐ頭に浮かんだ。牧野富太郎博士がモデルだそうだが、何気なく巻末の指導・共編の欄を見ていたら牧...植物の図鑑をゲット
パレイドリアンの視るオニフスベ(巨大白キノコ)(写真:エンディミオン様)(Series767)
780回記念再公開です。 初公開:2023/05/13 05:00 オニフスベ 別名:藪玉(ヤブダマ)。 <オニフスベ> ハラタケ科のキノコ。直径は20-50cm。 白い幼菌は食用可能。 褐色の成菌は食用に不向き(強烈なアンモニア臭がするらしい) 白いうちはOK...