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[sales data]1986/12/15[producer]子供ばんど[member]うじきつよし(vo/g)杉原ひろし(g)山戸ゆう(ds)勝誠二(b)「北斗の拳」テレビ版の主題歌 「サイレント・サバイバー」がヒットしTVウケするようなメジャー感と米国帰りでアメリカナイズされた「Kodomo Bnad」サウンドに変化したことで興味は薄れてきましたが、モップスの「たどりついたらいつも雨ふり」 のカバーはあの「子供ばんど」スピリットだったことで辛うじて興味の糸をつ...
[sales data]1987/7/7[producer]うじきつよし[member]うじきつよし(vo/g)杉原ひろし(g)山戸ゆう(ds)湯川トーベン(b)勝せいじが脱退し湯川トーベン復活。 「BEAT CITY」や「JUST THE TIME」など子供ばんどっぽい曲もありますが全体的にバラード調の曲が多く、アダルトテイストを強めた作品です。しかし盛り上がる国内のバンドブームとは反比例してセールスは低調だったようで、再びキャニオンレコードを辞めレコード会社の契約先を...
[sales data]1986/5/5[producer]うじきつよし河原崎直彦[member]うじきつよし(vo/g/synthe)杉原ひろし(g)山戸ゆう(ds)勝誠二(b/synthe)海外進出は失敗に終わり、日本で再起を果たすためサポートギタリストだった杉原ひろしを加え再び四人編成となった子供ばんど。ヤンチャばかりやっていられないということで、子供ばんどらしい曲はめっきり減りバラードを混ぜ歌謡ロックのようなテイストにはなっていますが、幸運なことに アニメ...
[sales data]1985/5/5[producer]子供ばんど[member]うじきつよし(vo/g)山戸ゆう(ds)勝誠二(b)谷平こういちが脱退してしまいトリオ編成で仕切り直したニューヨーク録音ですが本作のリリースは海外インディーズ(KIDS POWER)ではなくキャニオンレコードです。 この頃の邦楽はインディーズバンド人気に火が付き70年代の英国ロックの時のように日替わりで面白いバンドが続々登場し始め、多数のイベントに出演し話題を振りまいていたの...
Rock and Roll Will Never Die/子供ばんど
[sales data]1984/5/21[producer]子供ばんど[member]うじきつよし(vo/g)谷平こういち(g) 山戸ゆう(ds)勝誠二(b)前作「ハート・ブレイク・キッズ」をリック・デリンジャーのプロデュースで海外録音しますます高まるバンドの海外進出意欲が高く、国内のヒットチャートを狙いたいEpicと決別。 再びニューヨークに渡り自主制作されたアナログ時代はインディーズ(KIDS POWER)盤だったため(インディーズ盤といってもさすが米インディー...
[sales data]1983/5/5[producer]Rick Derringer[member]うじきつよし(vo/g)谷平こういち(g) 山戸ゆう(ds)勝誠二(b)本格的な海外進出を目論み、キャニオンレコードからEpicに移籍。 リック・デリンジャーのプロデュースによる海外録音。(ベースは湯川トーベンからKATSU(勝誠二)に交代しています)リック・デリンジャーのプロデュースやKISSやFOREIGNERのエンジニアとして有名なフランク・フィリペッティの音いじりのせいで小気味...
[sales data]1982/5/5[producer]子供ばんど河原崎直彦[member]うじきつよし(vo/g)谷平こういち(g) 山戸ゆう(ds)湯川トーベン(b)「Giant Hop,Step,Jump」発売時のライヴ音源。子供ばんどの売りは何といってもライヴです。何かに取りつかれたようにライヴ本数をこなし、デビューから8年で2,000本に到達したので逆計算すると年250本ペースの開催回数になります(人間技ではない・・・)壮大なイントロダクションから「ジャイアン...
[sales data]1981/11/21~1982/1/21[producer]河原崎直彦?[member]うじきつよし(vo/g)谷平こういち(g) 山戸ゆう(ds)湯川トーベン(b)この作品はCD化に際し1枚にまとめられていますがアナログ時代はレンタルレコード対策として4曲入りミニLP3枚[Hop](11/21)[Step](12/21)[Jump](1/21)と3ヶ月連続で切り売りされたものです。(Hopを買うとあと2枚分を収納できるケースがついてきました) 私の記憶ではこのアルバムに収録され...
[sales data]1981/5/5[producer]子供ばんど[member]うじきつよし(vo/g)谷平こういち(g) 山戸ゆう(ds)湯川トーベン(b)子供バンドはこのアルバムから毎年5月5日(子供の日)にアルバムをリリースしていきます。 冒頭の「Rock & Roll Singer」のサビ部分に「夢はアメリカ」とあるので、早い段階で海外進出を考えていたことが伺えます。うじきさんのパフォーマンスに魅かれる理由は何だろう?とぼんやり考えていたらその理由が分かりまし...
[sales data]1980/10/21[producer]子供ばんど[member]うじきつよし(vo/g)谷平こういち(g) 山戸ゆう(ds)湯川トーベン(b)うじきつよしさんが高校時代に結成し1979年ヤマハ主催の「EastWest」でグランプリを受賞しメジャーデビューを果たしたデビューアルバム。(この時、サポートだった湯川さんが正式メンバーとなります)初期のバンドスタイルはモップス辺りを模倣していた感じもしますが、このアルバムの楽曲の殆どは高校時代に作...
陽炎|昭和初期の熊本を舞台に、愛憎がうずまく料亭を巡って一人の女胴師の活躍を描く。
陽炎(かげろう)は、1991年公開の日本映画。昭和初期の熊本を舞台に、愛憎がうずまく料亭を巡って一人の女胴師の活躍を描く任侠アクション。脚本は「極道の妻たち 最後の戦い」の高田宏治が執筆。監督は「226」の五社英雄。撮影は「利休」の森田富士郎がそれぞれ担当。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。