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この日は年始のご挨拶廻りにごひいきいただいている皆さま方をご訪問。と言っても、私は上司にくっついていって、名刺と年賀のタオルを配る役回りです。おかげさまで、ここのところすっかりと食欲増進中の私。本来はスーツなんですが、なんとスーツが入らない・・・。ワイシャツとネクタイ、スラックスに革靴とここまではなんとかあり合わせでそれらしく揃えました。とりあえず、作業着ジャケットで『工務店の社長さん』みたいなスタイルでなんとか代用します。なかなか似合うではないか。ここに先日届いた新しいメガネをかけて、それなりには見えます。こりゃ、なんとか身体を絞らないとスーツは今後も無理だな・・・と現実を知った瞬間でした。この日のために普段は持たない名刺も年賀用に用意してもらい、いざ挨拶廻り。年賀タオルの配り方、名刺の渡し方、スケジュ...この日は年始のご挨拶廻りに行ってきました
意外なところで久しぶりに人に会った時に、つい口を突いて出る言葉が「ご無沙汰しています。お元気そうで何よりです」だったりします。これはもはや定型文のようなもので、私自身クセになっています。 で、何でこの話を取り上げたかと言うと、みなさんこの文章に何か違和感を感じますか?特に感じないと思います。何が問題なんだろう、と思うかもしれません。 ところが私が先日ある人と久しぶりにばったり会ってこの言葉を口にした時、相手が「おいおい」と言いました。 なぜか。会った場所が「病院」だったわけです。 病院来ているのにお元気そうも何もあったものじゃないですよね。場所柄もっといい言い方があるとは思いますが、私の頭の中…