(自己判断)私はHSS型HSPwithHSE??かもしれません
※今回の記事は、いつもより一方的に自分で勝手に思い込んでいる内容が多めです。参考にはせず、「一人で何か言ってんな」ぐらいで読んでみてください。 2020年7月14日に放送されていた時田ひさ子さんのポッドキャストを最近聞いていたら、 「HSS型HSP」と「HSS型HSE」の区別の仕方というか境界線について話をされている回があって、時田さん自身も「HSP」ではなく「HSE」かもしれないと思うくらい簡単に線引きができないことが、アーロン博士が書いた記事に掲載されているとおっしゃっていました。 ざっくりいうと、 「HSS型HSP」は内向的な繊細さん であることに対して 「HSS型HSE」は外交的な繊細…
(HSS型HSP)壁と端は裏切らない。私の後ろに立つな。くっつくな。でも立ち飲み、角打ちは好き。
飲食店に1人で入ったりするのは平気。 というよりかむしろ1人が良くて行動することがよくある。 でも、飲食店で店員さんに「こちらのお席へどうぞ」と案内されて両隣の席が近すぎるともう落ち着かない。 席に座る、立ち上がって離れるときにカニ歩きにならないと動けないぐらいの狭い間隔だと、脳内のもう一人の自分が「あわわわわあ」って騒いでいる。 お尻を隣の人側に向けるべきか、前を向くべきか。でも前を向いたら股を見せているような気分になるので、股かお尻かどちらかを見せなくてはいけないならお尻だよな。 持っているバッグはどうやって持って出ようか。テーブルより下を通して運ぼうか。それとも隣の人の食べ物に影響がない…
私は1978年生まれの人間です。 40代になってからHSS型HSP研究家の時田ひさ子さんの著書に出会い、ポッドキャストを聞いたり、ZOOMの勉強会動画なども拝見して、その結果、自分ではHSS型HSPだと思って過ごしています。 ただ、HSS型HSPというのはあくまで気質的な部分のことであって、精神科で診断を受けて認定されるというものではないし、時田さんの個別セッションを受けたわけではないので断言はできません。 私は、「自分では「HSS型HSPだと思って生きる」と決めた」ということです。 時田さんの著書がクローズアップされる前に話題になった、別な方の著書の「繊細さん」だけのほう(HSPのみ)も読ま…
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