源流釣り入門 写真で語る源流釣り 車道から尾根道を標高差200m下降して降り立った谷は一枚岩の美渓だった。カーブを曲がると形の良い二段の滝が現れる。逆S字に方向を変えた水の流れが滑らかに落ちる滝の美しさもさと岩壁に付いた苔の鮮やかさが調...
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源流釣り入門 写真で語る源流釣り 車道から尾根道を標高差200m下降して降り立った谷は一枚岩の美渓だった。カーブを曲がると形の良い二段の滝が現れる。逆S字に方向を変えた水の流れが滑らかに落ちる滝の美しさもさと岩壁に付いた苔の鮮やかさが調...
源流釣り入門 写真で語る源流釣り 雪が多い2月だった。3月になり暖かい日が続き、雪の状況を見て陽当たりがいい源流なら行けるんじゃない・・・・と思った。流石に標高1000mを越えると雪が残っている場所が現れたした。写真は東に面した急斜面の...
源流釣り入門 大きなアマゴは何処に居る大きなアマゴは何処に居る 尺上編の2025版です。※写真記号の説明 青線⇒仕掛けの流れ 青点線⇒釣れなかったとき・影に隠れて見えないとき 赤線⇒アマゴの動き 赤点線⇒確実に動きを見てない場合、想像...
渓流釣り遡行記2025 2025/4/11 晴れ 吉野川水系 源流テンカラ師との会話によく出てくる谷に連れて行ってもらう約束をしていた。 初めて入る谷になると思っていたが、過去の釣行データを調べると四半世紀前に釣行した記録が残り、釣行記...
四国渓師ブログ 2025/4/9もっこくの御師匠様から、今年も青森からのべ竿の大物釣り師がおいでになると云う電話があった。壊れた水道のポンプが水門の近くまで寄せられているのは、まずいなぁ・・・・もっこく池の横を通りがてらに池を覗いて見たら...
渓流釣り遡行記2025 2025/4/6 晴れ 東予水系 メインの竿が新しくなった。前の竿は毎年、尺が出るようになったこともあり後継機種と長さ違いの4本で10年以上やりくりしてきたが、それもソロソロ限界を向かえるようになった。詳細は渓...
尺伝説(大物記録) 2025/4/6 晴れ アマゴ30.5cm ♀ 大滝の滝淵から続いている深渕、渕の上は大岩が積み重なり大滝から落ちてきたアマゴは大滝に戻れない。淵の下は浅い流れが続いた後に水が伏流してなくなってしまう。何故か大物が居...
渓の道具箱 テクニカルゲーム渓隼渓隼はアタリがあるのに針掛かりしないときに取り出す必殺の竿だった。穂先がグラスソリッドで柔らかく無抵抗穂先と呼ばれ魚が餌を咥えても違和感が少なく餌を離さない。手元や目印に表れない微妙なアタリも穂先を見れば解...
四国渓師ブログ 2025/4/2 3ヶ月ぶりにメインサイトの『写真で語る源流釣り』を更新した。 四国の渓流釣り⇒『写真で語るフォトブログ』写真を撮っていないのではなく、写真リソースの殆どが釣り関係のものになっている。春の陽気に誘われて...
渓流釣り遡行記2025 2025/3/26 晴れ 吉野川水系 車止めの気温は12℃だった。前回は0℃、1週間も経っていないのに季節の暦が随分進んだような感じがする。去年、足を痛めた渓入渓するまで、2km・標高差100mチョイを1時間...
アマゴ9寸写真集 2025年のアマゴ9寸写真集です。アマゴの9寸はなかなか釣れない。野球の3塁打みたいなもの、1日の釣行で7・8・9・10寸が釣れると「サイクルヒット!」などと釣果を喜んだりする。姿形は尺に近づき8寸より凜々しくなり美しい...
渓流釣り遡行記2025 2025/3/21 晴れ 吉野川水系 坂出からの帰り道なんか変な天気だと思ってたら阿讃が真っ白で、手前の山にも雪が積もっていた。気象庁さん、寒くなるのは知っていたけど雪が降るとは聞いていない・・・・。山神様は...
源流釣り入門 写真で語る源流釣り 雪が多い2月だった。3月になり暖かい日が続き、雪の状況を見て陽当たりがいい源流なら行けるんじゃない・・・・と思った。流石に標高1000mを越えると雪が残っている場所が現れたした。写真は東に面した急斜面の...
無名滝写真集 2025年の無名滝写真集です。渓を釣り上がっていると数多くの滝と遭遇する。殆どは名前のない無名滝、 無名滝であっても、神秘的で感動を与えてくれる水の流れが向かえてくれる。そして、渓師は一番の特等席で滝と対峙する。渓流釣り遡行...
渓流釣り遡行記2025 2025/3/24 晴れ 吉野川水系 初めから急斜面の林道を登りはじめた。まだ、山歩きに慣れていない身体は立ち止まる間隔が短くなる。「あと30分くらいすれば緩くなる」と軟弱足に言い聞かせるが歩くペースは変わらな...
尺伝説(大物記録) 2025/3/14 晴れ アマゴ30.3cm ♂ 餌の回りがいいのか?捕食に適した場所があるのか?いい確率で大物が出る淵が存在する。尺上を狙って釣り上げる釣技は持ち合わせていないが、先週まで深い雪に閉ざされていた源流...
源流釣り入門 ヤマレコアプリでスマートウォッチが予備地図になることを知りヤマレコ会員になった。無料会員が同時に使える地図は2つまで、スマートウオッチは1つまでの仕様、地図を入れ替えれば無料会員で通すことは可能なのだが・・・・山に行く度に地...
四国渓師ブログ 2025/3/12 エラー表示が出て給湯が止まるようになった。『H88』⇒風呂混合弁の温度に異常がある。 沸き上げや湯はりが正常に働かない。エコキュートのブレカーを入れ直せばしばらく使えるけど、またエラー表示が出...
渓流釣り遡行記 2025/3/8 晴れ/小雨 愛媛解禁の帰り道、相棒との会話「Sさんの秘蔵の渓があるのですが・・・・3月になったら行きませんか?」Sさんは船釣りに狂っていて、釣りに誘ったら「シンドイ山釣りは止めた」と去年は渓に出かけていない...
渓の道具箱 渓流釣りカメラ 360度カメラがInsta360x2からinsta360x4に変わった。X4はセンサー解像度が5.7K(5760×2880)から8K(7680×3840)になり解像感が上がりディテールやノイズレベルが別次元の...
吉野川水系 2024/4/12 晴れ 祝・800回目の釣行 標高差500m以上を登ってから釣りはじめる。 中間の渡渉点まで、去年の自分相手にタイムレースみたいなところがあった。 基準時間は1時間 時間通りならこの先もやれそうだと
吉野川水系 2024/3/30 晴れ 先週はトンネルを越えると山に雪が積もっていた。 「これくらいの雪なら南斜面は大丈夫だろう・・・・」 と、車を進めていたら路肩に吹溜りの雪が見えだし斜面の縁まで迫っていた。 天気予報を見てある程度
吉野川水系 2024/3/15 晴れ 歩きはじめて10分も経ってないのにハァーハァー云わされ息が上がってきた。 「相変わらずキツい登りやなぁ」 ここで足を止めたら『休み癖』がついてしまう軟弱足 登りきるまでは立ち止まるのを我慢できる
吉野川水系 2024/3/7 晴れ 早春の時期、南向きでとっておきの小渓だったがここ何年か釣れない谷になった。 去年は、雪の上に残った足跡と淵尻で捌いた腸を追う展開の厳しい釣りだった。 それを釣友に話すと、彼も同じことを感じているよ
渓流釣り遡行記 2024/2/18 晴れ 暖かい2月だ。 雪の心配がないのなら手強い渓はどうだろうか? 源流までは行けないにしても早期なら良い釣りができそうな気がする。 歩きはじめから急斜面のザレ場を薄い踏み跡を頼りにトラバース
2024年解禁2日目 山歩きで見た谷を新規開拓しました。
渓流釣り遡行記2024 2024/2/1 7℃、暖かい解禁日を向かえた。 昨日の夜から雨が降り続いているが大した雨ではない。 西へ走れば雨雲は薄らいで行く雨雲レーダーの時系列を信じて家を出た。 車止めで明るくなるのを待つ 雨は小康状態
四国渓師ブログ 2024/1/29 大まかな解禁準備はできた。 遊漁券とミミズを徳島の釣具屋に買いに行った。 遊漁券 「今日、持って行くと言ってたのですが・・・・」 ミミズ 「まだ、入っていません」 「でっ、いつ来るの」 「こっちは3月
四国渓師ブログ 2024/1/27 愛媛解禁日まで1週間を切りソワソワしている。 気になるのは解禁日の天気・・・・どうも雨みたい。 この寒い時期に雨に降られるのは嫌だ!! まだ、雪の方がマシだと思います。 平成の大合併がもたらした大不
四国渓師ブログ 2024/1/20 ウェーダーが水漏れしているのを忘れていた。 その後、直ぐに足回りを春仕様に変えリペアキットを準備したままだった。 水漏れ箇所はネオプレーンソックスの左足踵部分 ジワッと水が染みこむ程度だったので大し
四国渓師ブログ 2024/1/3 昼前から雨の予報なのに晴れ間があって暖かい。 雨が降りはじめるまでチョットやって見ようか? 1月3日、例年なら駐車場は満車状態なのに5台しか止まっていない。 先にやっていた顔見知りのにいさんに「釣れる?
2023/12/28 最近のもっこく池は日没までの1時間の夕まずめに竿を出している。 人様の50UPを救わせて貰ったし2日前は1つ隣の釣り人が50UPを釣り上げた。 割と近い位置にデカいのが居て去年より期待ができそうだと思っているが 40前
釣り大会1週間目まではアタリが多くてマズマズの釣果があった。 1週間を過ぎた頃からアタリが極端に渋くなった。 いつもの年よりチョット早くないかと感じている。 アタリがあって合わせても針掛かりしない・・・・ 数少ないアタリがあれば誘って誘って
もっこく池は釣り大会の時だけ釣ったニジマスを持ち帰れます。 ここ何回かの大会は燻製の労力に見合うだけの数が釣れるようになったので釣り大会後の燻製作りが恒例行事になりつつあります。 ニジマスは入賞サイズではないにしてもソコソコ大きくて捌くのは
もっこく池釣り大会に参加してきました。 12月にしては寒くありません。最初のうちは強い風が吹いていましたが直ぐに収まりました。たまに小雨がパラつく場面のありましたが全体としては釣り安かった大会だったと思います。 去年はスタート早々にニジマス
今年のもっこく池は50が出ず渓流解禁と共に終わってしまった。 60サイズは入っていないという噂・・・・ それにチビサイズのアタリに悩まされ面白くなくなりました。 やっぱり、もっこくはのべ竿と虹鱒の対等な力関係で勝負できるサイズが釣れないとね