舟木一夫応援ブログ デビュー当時の記事や資料から、現在の活動までを日々書き続けています。 ブログを始めて20数年。ブログもいろいろ変わりましたが、続けています。 後期高齢者になっての日々の暮らしも書いています。
1964年3月1日から始まる、舟木さんにとって初めてのワンマンショーが、浅草国際劇場で始まる事が決定すると、舟木さんの故郷、愛知県一宮から特別列車「舟木一夫…
子供の頃の話だから、もう70年近くも前の話になりますが、家にテレビがないのと同じ様に、カメラなども有りませんでした。母の実家には二眼レフのカメラがありました…
1964年2月28日 日記 浅草の国際劇場で舞台稽古と音合わせを行う。 いよいよワンマンショウが目前に迫った。 1964年2月29日 日記明日は国際劇場での…
安藤鶴夫四谷の土手 舟木さんのデビュー前の話は、安藤鶴夫先生が書かれた記事で、充分に判ると思います。「舟木一夫日記」では、1964年2月27日に、安藤先生…
大田雅子・吉永小百合・松原智恵子・和泉雅子・山本陽子・高橋英樹・伊藤るり子・橘和子? 日活映画封切館で本編との間に映写されるのが、予告編やニュース映像でし…
モーニングショーで、医療費の問題で、高額医療問題やOTC類似薬(市販でも買える薬)が取り上げられていて、高齢者の割引負担の変更などいろいろ論議されています…
1964年2月27日 日記富士航空機墜落事故 - Wikipedia早朝7時、飛行機で大阪へ。 報知新聞社主催で「ディス大賞パレード」が開催される事になった。…
1964年の2月の舟木一夫日記をお読みいただきありがとうございます。日活映画「仲間たち」の撮影があったり、「舟木一夫後援会発足」があったり、寝る暇もない生活を…
母は晩年、入退院を繰り返す様な生活だったが、主治医や看護士、薬剤師などの方からは嫌われていた。ただそれは性格や態度が悪くて嫌われていた訳では無く、処方されく薬…
1964年2月26日 日記フジテレビ開局五周年記念番組に次々と出演する。 「歌の饗宴」「バースディ・ショウ」それから歌舞伎座の「世紀の祭典」はたいへん賑やかな…
舟木一夫さんが故郷の一宮で6年ぶりコンサート 「昨年80歳」ファンに報告
一宮市出身の歌手、舟木一夫さん(80)が23日、市内で6年ぶりにコンサートを開いた。あせることのないつややかな歌声でデビュー曲「高校三年生」をはじめ、往年の…
舟木一夫・西郷輝彦 明日の歌謡界を背負う二つの星(1965年)
一歩先を歩いていた舟木一夫さん。しかしデビューは1年と違いません。御三家に三田明さんを加えて、当時の歌謡界を引っ張っていった10代の若手歌手達でした。何かと…
やっと出て来ました「舟木一夫シアターコンサートin京都南座」のポスターです。ゴールデンウィーク明けの土曜日曜からみの3日間です。 昨年の11月に、既にホテル…
1964年2月25日 日記午前中、雑誌の仕事で、美空ひばりさんと対談する。 お逢いする前は、大先輩の美空さんから、 あれも聞こう、これも聞きたい…と数々の質問…
舟木一夫さんの一週間 高原のお嬢さん・国際劇場 1965年(明星)
1965年9月、日活映画「東京は恋する」が公開されました。これで11本目の映画出演となり、日活映画としては6本目となる映画です。1月の「花咲く乙女たち」3月の…
新人賞対談 舟木一夫・三沢あけみ 若さでいこう64年!(主婦と生活)
舟木さんと三沢あけみさんと言えば、1963年度レコード大賞新人賞同士です。10代の若者同士ですが、三沢さんは映画デビューが早く芸能界の先輩。まだ学生気分の抜け…
産経新聞出版の番組情報誌「おとなのデジタルTVナビ」がAmazonから届きました。今回は新連載となる「決定版!舟木一夫出会いと別れの80年」の連載が始まる事…
1964年2月24日 日記朝、浅草の国際劇場で本読み。 いよいよワンマンショウが近づいた。 しっかりやろう。 午後は雑誌の仕事。 グラビアの写真撮ったり、…
おはようございます。きょうは、舟木さんの故郷、尾張一宮での「舟木一夫コンサート2025」が行われます。~お帰りなさい一宮へ~のサブタイトルの付いたコンサート…
舟木一夫コンサートの中で、重要な位置を占める曲の殆どが、映画の主題歌となっている曲です。ただこれは、映画ありきで作られた主題歌ではなく、楽曲が先行して映画が作…
対談おしゃべりジャーナル 舟木一夫・清川虹子 初めてのワンマンショー(1964年)
1964年2月23日、休日と思ったその日は入った雑誌の取材は、「週刊平凡」の清川虹子さんとの対談でした。清川さんは、日活映画「学園広場」で先生役で登場されてい…
映画「花咲く乙女たち」より左から、浜川智子(浜かおる)西尾三枝子、伊藤るり子、堺正章、舟木一夫、杉山元 日活映画や舟木一夫映画を無料で見られるチャンネルを…
1964年2月23日 日記 今日は久しぶりに休養が取れると思っていたがアニハカランヤ ボクの休日はちゃんと知れていて、急に雑誌社の仕事が飛び込んできた。
お腹が空いて起きる事などないのですが、ここのところ、昼夜逆転を戻すために、早めに寝ている事から、4時には目が覚めてしまいます。 シチューが食べたいと思い、朝…
1966年日活作品「高原のお嬢さん」舟木一夫さん、和泉雅子さん、山内賢さんの記事を読みながら、こちらもご覧ください。数ある舟木さん出演の日活映画の中でも、…
日活映画「舟木組」通常撮影現場では、映画のスタッフ、キャストが決まると、監督の名前を付けて「○○組」と呼ばれます。「高原のお嬢さん」の場合は、柳瀬観監督でし…
1964年2月22日 日記 「コロムビア・アワー」と、「グランド・ショウ」出演。 新連載!舟木一夫出会いと別れの80年(連載開始)予約はこちらから おとな…
もう既に1週間も前の話になってしまいますが、誕生日を迎えて76歳になりました。ここのところ同年代や、有名芸能人の訃報を多く聞くものですから、自分も益々近づ…
まもなく故郷での舟木一夫コンサート2025 愛知県一宮市民会館
2025年2月23日(日・祭)に、舟木さんの生まれ育った故郷、愛知県一宮市で「舟木一夫コンサート2025 ~お帰りなさい一宮へ~」が行われます。一宮市民…
西郷輝彦さんを偲ぶ 舟木一夫・西郷輝彦 おしゃれ合戦(1965年)
西郷輝彦さんと舟木一夫さんをライバル視して載せる事の多かった1960年代の後半。沢山の記事が残っています。その中から載せてみる事にしましょう。1965年の記…
1964年2月21日 日記 日活映画「仲間たち」の最後のセット。 浜田さんが入院するセットで、ボクがお見舞いに行くシーン。 他のセットがふさがっていて、今回…
涙になりたい 西郷輝彦・松原智恵子 西郷輝彦さんの命日です。舟木一夫ファンのさすらいですが、西郷さんも大好きです。デビュー曲の「君だけを」は直ぐに覚えて歌…
1965年8月号の「明星」の表紙を飾ったのは、舟木さんと東山明美さんです。東山明美さんは、オーデイション番組「ホイホイ・ミュージック・スクール」の出身で、19…
1959年我が町に団地がやってきました。公団住宅です。我が家も映っている空撮写真。手前が亜細亜大学、まだまだ小さな大学で、グランドもこの地にありました。団…
1964年2月20日 日記 NHK「今週の明星」「花のステージ」出演。
決定版!連載開始!「舟木一夫 出会いと別れの80年」2月21日発売
「舟木一夫の青春賛歌」「夕刊フジ」とお世話になっている大倉明さんの、新しい連載が始まるお知らせです。すでに大倉さんのブログ「akiraの青春賛歌」でご存知か…
日本老友新聞 20代の頃、フランスのファッション雑誌が大流行。毎月、毎月、毎月、近所の本屋さんに取り寄せてもらい、夢中だった。だから私達20代の娘達は、きどっ…
2020年に亡くなった西郷輝彦さんの命日が近づいていました。誕生日もデビューも命日も2月と言う西郷さんは、何んと2月に縁の深い方だったのでしょう。そんなさす…
前日東京を発った舟木さんは、大阪での仕事の為でしたが早朝に京都で下車。忙しい舟木さんは、ここで雑誌の取材が行われます。京都には憧れのある舟木さんにとっては、…
横浜と言えば中華街です。春節の間は、数々のイベントが行われていたようですが、主節明けとなり、穏やかな横浜中華街でした。中華街と言うと、横浜を始め、神戸や長…
1964年2月19日 日記スバル号で大阪へ向かう 汽車には島倉千代子さん、こまどり姉妹さんも乗っている。 大阪着の時刻は丁度ラッシュにあたり、混乱を起こすと…
海が見えてくる。船がいて、インターコンチネンタル、ランドマークタワーが見えてくると嬉しい。横浜だぁ~という感じ。だが、こんなので喜んでいる場合ではない。大桟…
舟木さんデビュー翌年の1964年4月号の記事です。中学生高校生の特に女学生には大人気となった舟木さんは、平凡や明星と言った雑誌ばかりではなく、マーガレット、り…
1964年2月18日 日記こんどボクは、本間千代子さんと「君たちがいて僕がいた」を共演する。 その発表の為の記念会見が東映撮影場で行われる。 午後はボクの後…
横浜と言えば、どこを思いうかべますか?それは人それぞれでしょうね。さすらいは何んと言ってもみずほ埠頭にあるバー「スターダスト」「ポーラスター」かも知れません…
希望対談 舟木一夫・千昌夫 遠藤実門下の先輩後輩(1968年)
舟木一夫さんと千昌夫さんは、お二人とも作曲家の遠藤実先生の門下生です。千昌夫さんは高校生時代に遠藤実先生に弟子入りし、1965年に遠藤先生の曲「君が好き」で…
お陰様で76歳になりました。なりたくてなった訳ではありませんが、一年に一回は仕方なく歳をとります。そろそろ「歳をとる」ではなく「歳を取る」にして欲しいもので…
1964年2月17日 日記 日活撮影所で「仲間たち」の撮影。 一時中スタジオのセットで過ごす
2月14日のバレンタインデーの日、崎陽軒のシウマイ弁当に振り回されて最悪の一日でしたが、一夜明けた昨日は、地元武蔵野市にある、都内公立ホールで初めて設置され…
2月16日は高倉健さんの誕生日、そして前の北の将軍の誕生日でもありました。そしてさすらいさんも誕生日で、76歳になりました。更に終末に近づいたという事です。運…
流行歌手になる為だけに生まれて来たその思いは、年々強くなっています 阿川佐和子さんとの対談と言っても、インタビュー記事と言っても良いでしょう。2009年の記事…
国際劇場 1964年2月16日 日記 日活での撮影セットを終えて国際劇場へ。 SKD「春の踊り」出演中の小月冴子さんに花束贈呈。 小月冴子さんは、松竹歌劇団…
武蔵野舟木組のさすらいの初陣となる「舟木一夫コンサート2025」神奈川県民ホールに行ってきました。2025年の最初のコンサートである大宮ソニックシティで…
舟木一夫 堀プロの仲間たち (守屋浩・高木たかし・斉藤チヤ子・堺正章・かまやつひろし他)
舟木さんが「堀プロ」出身である事は、ご存知の方も多いと思います。堀威夫堀プロ代表に見い出されて、上田成幸青年は、故郷一宮から東京に上京し、堀プロで育てられて…
エース対談 舟木一夫・酒井和歌子「酒井さんが見えて我が家は大騒ぎ」
東宝映画の若手女優エースと言えは、酒井和歌子さんと内藤洋子さんでした。内藤洋子さんとは舟木さんは「その人は昔」で共演をしていますが、酒井和歌子さんとは共演は…
1964年2月15日 撮影は休みだったが、雑誌の仕事でホリプロ・オール・タレントの座談会に出席。 守屋浩さん、高木たかしさん、堺正章さん、斉藤チヤ子さん、紫…
2月13日に神奈川県民ホールでの「舟木一夫コンサート2025」は、ちょっと後回しにして、最悪の今日、2月14日の話を書きます。 さて昨日から、最悪の日を…
1966年にテレビドラマ「氷点」の陽子役で、お茶の間にも顔を出して人気を得た内藤洋子さんは、雑誌「りぼん」のモデルとして活躍し、その事から黒澤明さんの目に留…
1966年に発表された舟木さんのLP盤「その人は昔」は大きな話題となり、映画化の話が進んでいました。作:松山善三 作曲:船村徹。見事な音楽劇でレコードの虜に…
1964年2月14日 日記 六郷大橋ロケ 浜田さんと松原さんが仲良く歩いて行く。 コックの服装のボクがそれを見送るというシーン まだ、本当の恋の経験がないボ…
希望対談 舟木一夫・和泉雅子(1966年)「哀愁の夜」日活撮影所で
1966年3月は、舟木さん出演映画13本目となる日活映画「哀愁の夜」でした。日活での作品は8本目となり、和泉雅子さんとの共演は「あゝ青春の胸の血は」「北国…
舟木一夫映画、出演13本目となる「哀愁の夜」それまでよりかなり大人びた役を演じています。和泉雅子さんとの共演も多くなり、相性の良いコンビであると思ったもので…
1964年2月13日 日記夜「歌のアルバム」300回記念番組に出演 村田英雄さん三波春夫さん橋幸夫さん三沢あけみさん達と、 大いに唄い、遂に午前3時まで掛か…
今日は久しぶりに横浜に向かいます。横浜で仕事をしていたのは30代の後半の頃から約10年。もうかなり古い話で、それ以来横浜に行ったのは、カミサンと中華街へ行っ…
待ってました!とご覧になった方も多いと思います。放送が終わってから、もう既に3回見ているさすらいです(笑)今年は「昭和100年」そして「放送開始100年」…
吉永小百合さんと舟木さんは、映画での主役コンビでの作品はありませんでしたが、舟木さんがデビュー登場からは、人気者同士での雑誌での表紙や対談は、少なくはありま…
武蔵境に初めて出来た大型スーパー「西友ストアー」 中央線武蔵境駅は、中央線の中でも一番古い駅の一つです。中野、武蔵境、国分寺、立川で、吉祥寺駅が出来るのは10…
1964年2月12日 日記 完全徹夜だったの 午前中は日活撮影所で仮眠 午後から再び「仲間たち」のセット 終ってTBS「夢の青春コンビショー」
やっとひな壇に舟木さん
「舟木一夫の夕べ」チャリティコンサート(渋谷公会堂)1965年
1965年(昭和40年)7月3日に平凡主催による「舟木一夫の夕べ チャリティーコンサート」が渋谷公会堂で行われました。日活女優 伊藤るり子さんとの対談でも…
舟木一夫日活映画と言うと、共演者は松原智恵子さん、和泉雅子さんと決まったように思われていますが、新人が起用される事もありました。「花咲く乙女たち」の西尾三枝…
1964年2月11日 日記 日活「仲間たち」のセット入り。 珍来軒の名コック?として、今日はギョウザ作りよりも本職?チャーハン作りに腕を振るう。 というの…
初笑い対談 舟木一夫・藤田まこと(1966年)うま年で長い顔対談
舟木さんは、何かと言うと「長い顔」と自分でも仰っています。和泉雅子さんに事を「日焼けした雪だるま」なんて言ってる事もありましたが、マコちゃんからは「舟木く…
浜田光夫さんに復帰作となった「君は恋人」日活のYouTubeで速報がアップされています。先日載せたお母様の姿もあります。日活撮影所に現れて浜田光夫さんに…
1964年2月10日 日記 ヒルトンホテルでコロムビアの社内表彰式が行われた。 「高校三年生」が特別賞。「学園広場」が新人賞、そして「修学旅行」がヒット賞…
さすらいさんちの話 2/10 中森明菜・小泉今日子・キャンディーズ
さすらいにとっては、あまり興味を感じたことがなかった昭和のアイドルたち。そんな女性アイドル歌手のコンサートの模様などが、ここのところ数多く放送されていて、…
懐かしの「NHK紅白歌合戦~第20回」 みんなのベスト紅白 懐かしの「NHK紅白歌合戦~第20回」(リマスター版)[NHK総合] 2025年02月11日 午…
1964年2月9日 日記 NHKテレビ「あなたが選ぶノド自慢」出演。 さらにNHK「花の星座」を終えて国際劇場に向かう。 3月1日からボクのワンマンショウ…
2025年2月7日は、「運転免許自主返納記念日」になりました。最後まで悩んでの事でしたが、既にここ3年近くは自分でハンドルを握る事もなく、自分の記憶力や身…
北原謙二さん1939年 大阪生まれ デビューは1961年1962年に遠藤実作曲「若い二人」がヒット 1964年「北風(North Wind)」1965年「…
舟木一夫 あの時代舟木さんにとって、「銭形平次」の存在は、デビュー曲「高校三年生」よりも心も身体も染みついた存在なのではないでしょうか。勿論、高校三年生がな…
1964年2月8日 日記ゲスト・倉石功・姿三千子 司会・玉置宏 日比谷公会堂で初の後援会リサイタル。 地元の一宮からも多くのファンが来て下さる。 今日はあ…
「徹子の部屋」浜田光夫・松原智恵子 面白い話が沢山ありました
浜田光夫さんと松原智恵子さんお二人が出演した「徹子の部屋」は、いろいろ出てくる話には「ウン!ウン!」と頷きながら、楽しく笑いながら見ていました。テンポの良い、…
兄 高田夕紀
テレビ時代劇「素浪人 月影兵庫」や「素浪人 花山大吉」などの出演されていた近衛十四郎さん。長く映画界でも活躍されましたが、冷遇され第二東映の看板スタ…
1964年2月7日 日記 午前中日活撮影所のセット。 午後は文化放送「全国歌謡ベストテン」 つづいて「夢の青春コンビショウ」の学園めぐりで文化服装学院に向か…
日本ではありえない事が起こっています。 今日は早く寝ようと思いながらも、ネットのニュースを見ていました。各地に大雪情報が出ているのは判った居ましたが、改めて…
トップスター対談 舟木一夫・本間千代子「舟木クンてスキよ!」
1965年の舟木さんと本間千代子さんの対談です。 冒頭のタイトル「やっぱり舟木クンてスキよ!」これはまた問題を起こすタイトルです。(笑)問題発言が続きま…
さすらいは、加山雄三さんが好きです。小学校6年のとき、叔父の通っていた大学の学祭に行きました。そこで映研の人達が映画を上映していて、それが「日本一の若大将」…
1964年2月6日 日記藤山愛一郎 午後1時から帝国ホテルでボクの後援会の発会パーティー。 会長の江崎真澄先生、大正会の人達、全コロムビア会長藤山愛一郎先…
「徹子の部屋」 浜田光夫・松原智恵子 明日2月6日出演 そして堺正章さんも
何とタイムリーな時期にお二人の登場でしょうか。我らの仲間のような、浜田光夫さんと松原智恵子さんが「徹子の部屋」に登場されます。 2月に入り、武蔵野舟木組ブ…
1963年6月デビューの舟木一夫さん、10月デビューの三田明さん。学園ソング青春ソングでデビューした二人は、コロムビアレコードとビクターレコードという、…
全国で大雪のニュースが伝わってきます。夏場の高温に、台風、大雨、地震と来て、今度は考えられないほどの大雪が、日本列島を襲っています。今週末までは異常なほど…
1964年2月5日(水) 日記川崎ロケ。 コロムビアの工場そばの岸壁をトラックが走る。 ボクは荷台の上で赤ちゃん誕生のお祝い乳母車をしっかり押さえている。 …
日活映画「仲間たち」で共演した浜田光夫さんとは、舟木さんは意気投合して、とても仲の良い間柄になりました。日活には、高橋英樹さん山内賢さん和田浩治さんなど、…
「ブログリーダー」を活用して、さすらいさんをフォローしませんか?