舟木一夫応援ブログ デビュー当時の記事や資料から、現在の活動までを日々書き続けています。 ブログを始めて20数年。ブログもいろいろ変わりましたが、続けています。 後期高齢者になっての日々の暮らしも書いています。
舟木一夫巡業 水戸(宇都宮~新潟~郡山~新潟~水戸)1964年3月31日
1964年3月31日舟木さんの二度目の巡業は、無事、茨城県水戸での公演で終了しました。前年のデビュー後は、舟木さんが主役ではなく、先輩歌手達のゲスト出演、前…
舟木一夫をデビュー当時作り上げたと言っても過言ではない、コロムビアのディレクターの栗山さん。表には出てこない裏方の方達の強力なサポートあってこそ、華々しいデビ…
1963年の舟木さんの初出演映画「高校三年生」から、常に一緒に出演していたホリプロの仲間である堺正章さんです。「舟木一夫日記」の中にも、何度も登場している堺…
1964年3月31日 日記 水戸体育館の公演に車で往復。 行きは三時間、帰りは二時間。 初旅巡業も、今月はこれでどうやら無事終了したわけである。
石原裕次郎、小林旭、高橋英樹、渡哲也、宍戸錠、葉山良二、二谷英明、浅丘ルリ子、芦川いずみ、吉永小百合、松原智恵子、笹森礼子、和泉雅子、浜田光夫、山内賢…
「高校三年生」を歌う 舟木一夫の素敵な魅力 ②(1963年)
18歳の舟木さん。好きな色は白やブルーの淡い色と言う舟木さん。歳を重ねて、ファンサービスも兼ねてでしょうが、鮮やかな派手な衣装を好んでステージに登場されるよ…
北国の旅情 作詞:西河克己 作曲:松尾健司 映画「絶唱」の後で作られたのが、この作品「北国の旅情」です。新歌舞伎座の舞台での出演ドタキャンがあり、日活映画…
1964年3月30日 日記 朝八時五十分初の汽車で、上野着二時半。 途中トランプ遊びをしていたが、いつの間にか眠ってしまった。 昨夜、いつも行く床屋さんに、明…
映画の巨匠たちの映画を、立て続けに見ました。文芸作品と言われる作品の中で、小説すら知らなかった川端康成原作の「山の音」我が家に初版本すらあるのに、読んだ事の…
「高校三年生」を歌う 舟木一夫の素敵な魅力 ①(1963年)
デビュー当時の舟木さんん事は、いろいろな所で書かれていますから、皆知っている事ばかりではあるのですが、ただ書いての方によって表現が違ったり、思わぬところで知…
木瓜(ぼけ)白椿ヒメリュウキンカユキヤナギモグラの穴ボケの花が満開になった。約一週間で開花から満開になるのは、桜と同じようだ。桜のような大きな木ではないので…
1964年3月29日 日記(二度目の巡業 四日目) 直江津迄汽車で行く。 二回公演する。 それから十分足らずの高田へ行き 八時からもう一度歌う。 この日は直江…
Anker USB3.0 ウルトラスリム 4ポートハブ USB3.0高速ハブ 軽量・コンパクト楽天市場1,999円 最近USBケーブルで繋ぐ充電機器が増…
1964年デビュー一周年を迎え、舟木さんにとって7本目となる映画撮影になります。大映映画「高校三年生」から1年も経たないうちに、「学園広場」「仲間たち」「君…
蒲田で飲み屋探し。お店はいろいろあって、飲むならどこでも良いようなものですが、変わり種の店でもあればと、少し歩いて探します。以前は行った事のある、昭和レト…
1964年3月28日 日記(二度目の巡業 三日目) 朝七時の汽車で新津へ。 通勤列車だったので満員だった。 行商のおばさんが風呂敷包みをほどいて 「食べません…
舟木一夫巡業 郡山(宇都宮~新潟~郡山~新潟~水戸)1964年3月27日
郡山は、高校三年生の作詞をされた、丘灯至夫先生の故郷であり、後に郡山駅前に碑が建てられます。私事ですが、丁度この頃に、父が会津で終戦を迎えたこともあり、家族で…
「青春賛歌」を書かれた大倉さんとの出会いは、今から12年前の事になります。丁度、夕刊フジに「舟木一夫の青春賛歌」を書かれていた頃の事でした。女優の西尾三枝…
1964年3月27日 日記(二度目の巡業 二日目) 信濃川沿いの岸を車で新津に向かう。 山には残雪がきらめいているが、早春の気配がみられる。 電信柱もアン…
さすらい「スペシャル2ウィーク」の最終日は、蒲田にある大田区民ホールアプリコでの、「舟木一夫コンサート2025」です。 「スペシャル2ウィーク」の始まりは3月…
久しぶりに「北国の街」を見ました。二十歳になった舟木さんが、久し振りに学生服を着ての高校生役です。高校生の雪国の街での淡い初恋物語が、美しく描かれています。…
舟木さんがデビューした頃、今もファンの方達の大部分は、高校生、中学生、小学生の方達が多かったった事でしょう、ファンでない方でも、思い出の中の遠足や修…
1964年3月26日 日記 (二度目の巡業 初日) 上野発七時二十五分の「弥彦号」で新潟県三条市へ。 三月だというのに、途中は雪が降っていた。 東三条小学校…
舟木一夫巡業 宇都宮(宇都宮~新潟~郡山~新潟~水戸)1964年3月25日
現在「舟木一夫日記」の3月の毎日掲載していますが、今回載せる日記は別の雑誌に掲載されたものです。現在毎日載せている日記は「近代映画」の連載で載っていたも斧で、…
ボケの花が、気温と共にさらに花開いてきました。ボケの花は、こうした色だとばかり思っていましたが、朱色が主な色のようですが、我が家でしかこの花を見ませんか…
鶴瓶ちゃんとサワコちゃん「昭和の大先輩とおかしな二人」ゲスト・なべおさみさん
「BS12 トェルビ」という放送局の番組を見た事がありますか。毎回見ている訳ではありませんが、お気に入りの番組に「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん 昭和の大先輩と…
明星連載「君たちがいて僕がいた」東映で映画化!舟木一夫・本間千代子
東映映画「君たちがいて僕がいた」の撮影が始まったのが、1964年の3月で、その時の撮影の様子は、現在ブログに載せている「舟木一夫日記」でご存知の事でしょう…
1964年3月25日 日記 雨の中を車で宇都宮スポーツセンターへ。 二回歌って直ぐ東京へ帰る。 明日からまた巡業なので早めに寝る。
映画「絶唱」は、レコード発売と共に大ヒット作品となって、舟木さんと和泉雅子さんの代表作になりました。しかし、この映画を最後に二人の映画共演は無くなってしまい…
今年は、我が家も落ち着いた事から、舟木さんのコンサートには、行く事が出来ています。「神奈川県民ホール」から「松戸森のホール」と行き、まもなく「大田区民ホー…
1964年3月24日 日記 雑誌社の仕事。
映画「侍タイムスリッパー」見る 2025年日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞映画
2025年日本アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた「侍タイムスリッパ―」を見ました。見に来たいとは思っていましたが、その機会がなく、昨夜「プライムビデオ」の中に作…
純愛コンビ 舟木一夫:和泉雅子「初めてのキスシーン」(絶唱)
日活映画「絶唱」は、舟木さんにとっても共演者の和泉雅子さんにとっても、代表作になった映画でした。配給収入は2億4000万円(1966年邦画興行成績第2位)…
青春のシンボルと呼ばれる「にきび」ですが、そうした若い読者が読むのが「平凡」や「明星」と言った雑誌には、「にきび」の広告が載っています。そして舟木さんは「ビ…
1964年3月23日 日記 コロムビア・ローズさんの誕生パーティがが椿山荘で行われた。 ボクもお祝いに行く。
「昭和の時代」もいろいろ書いてきましたが、芸能界はどうであったか、舟木さんのデビュー年の1963年を振り返る、雑誌明星の記者たちの座談会です。明星での「スタ…
松戸でのコンサートの帰りは、行きとは逆に武蔵野線で東京駅へ出る事にしました。これでほぼ、武蔵野線を始発駅から始発駅まで乗った事になります。絶対こんな乗り方を…
1964年3月22日 日記 今日は日曜日でもあり、久し振りに完全休養する事が出来た。 ねそべってテレビを見たり昼寝をしたり 夜もさっさと寝床に潜り込む。
舟木さんが良く仰る「僕のファンは、自分より4つか5つ下の人達」と言う事は、当時中学生だった訳です。この記事が載った雑誌が「中二時代」ですから、その真っ只中…
3月20日 3月18日 3月19日は、朝起きると思わぬ大雪でした。すでに庭は真っ白、樹木にも雪が積もり、周りの家の屋根も真っ白で、まさに雪国に来たような光景…
雑誌見出し広告を見る その8(1964年6月~9月) 舟木一夫日舞を踊る
昔の雑誌の新聞広告を見ると、その当時の世相の裏側が見える気がします。必ずしも、それが正しいニュースかどうかは判らないまでも、時代背景と、読者が興味を示す事柄な…
1964年3月21日 日記 コロムビアで山形県の鶴岡音頭を吹き込む。 これは市販されないプライベート盤。 TBSの「ヒットショー」に松方弘樹さんと出演。 そ…
はげまし合ったこの1年 舟木一夫物語 舟木一夫・本間千代子(少女フレンド)
本間千代子さんは、小学校の頃から児童合唱団に入り、コロムビアの専属童謡歌手になり、多くのレコードも吹き込んでいます。そんな本間さんは、東映撮影所に出入りする…
舟木一夫2024ツアーファイナル TV初放送ちらし(チャンネルNECO)
以前にもお知らせした「舟木一夫コンサート2024 ツアーファイナルin Shibuya」ですが、松戸でもコンサートで、放送日決定のチラシが配られました。…
村木弾さんの10周年記念ライブにサプライズで見えた舟木一夫さん
村木弾君がデビューして10年になるんですね。とても早い10年を感じます。10周年記念ライブに、舟木さんがサプライズ登場されて、お祝いをされました。 日本の…
1964年3月20日 日記 「コロムビア・花のステージ」出演の為に日本テレビへ行く。
「舟木一夫コンサート2025」2025年3月18日「森のホール21」に松戸まで行ってきました。 実はここ数日、胃腸の調子が悪く、胃液を戻したり胃痛だったり…
【Amazon.co.jp限定】舟木一夫 80歳誕生日記念 2024舟木一夫コンサート カウントダウン80’(DVD)(L判ビジュアルシート付)Amazon…
『希望対談 舟木一夫・美空ひばり(1964年)』 ameblo.jp 『「舟木一夫号」同乗記 1964年3月1日 尾張一宮発 浅草国際劇場へ』 …
1964年3月19日 日記 朝、東京駅着。 家に帰りぐっすり眠り、 五時からTBSラジオ「夢の青春コンビショー」に出演。 松方弘樹さんがゲスト出演だった。
映画では初共演となる舟木さんと本間千代子さんですが、ご存知のようにこの年の前年デビュー年の10月から、TBSラジオ「夢の青春コンビショー」で毎週の放送があ…
この当時は、現在の天皇陛下が「ナルチャン」と呼ばれていて、当時の美智子妃殿下と共に、週刊誌や雑誌にも数多く記事が掲載されていました。芸能誌の明星や平凡、週刊…
1964年3月18日 舟木一夫日記(初めての巡業 四日目 福井)
1964年3月18日 日記 (初めての巡業 四日目) 目が覚めると外は雪が降っている。 今日は車で峠を越えて福井に向かうはずだったが、 雪のため中止。 急行…
また一人、同世代同じ時代を生きた方が亡くなられた。いしだあゆみさんが、昨日3月11日にお亡くなりになった。さすらいが初めて芸能人からサインを貰ったのがいしだ…
舟木一夫 80歳誕生日記念 2024舟木一夫コンサート カウントダウン80'
『舟木一夫 80歳誕生日記念 2024舟木一夫コンサート カウントダウン80'』2024年12月12日に80歳の誕生日を迎えた舟木一夫。80歳の誕生日を迎え…
この対談が行われた頃は、撮影は始まっていますが、まだ北海道ロケには行っていない時点の様です。この記事を読むと、セット撮影は、東宝撮影所ではなく、テレビドラマ…
『舟木一夫 ボクのスタジオ日記 日活撮影所 1963年11月』映画「学園広場」スタジオ日記舟木一夫・松原智恵子・山内賢 10月27日名古屋一宮での「舟木一…
1964年3月17日 舟木一夫日記 (初めての巡業 三日目 金沢)
1964年3月17日 日記(初めての巡業 三日目) 車で金沢へ。 今日の会場は「金沢観光会館」 雑誌社の人と兼六園へ写真を撮りに行ったが 団体旅行の人とぶつ…
現在、日を追って載せている「舟木一夫日記」ですが、初巡業の様子が掛かれた「随行記」です。「舟木一夫日記」と合わせてお読みいただけると良いと思います。 京都か…
『舟木一夫 地元一宮・名古屋で凄い人気!』 ameblo.jp 『名コンビ採点帳 吉永小百合・浜田光夫 1963年11月』 日活映画…
1964年3月16日 舟木一夫日記(初めての巡業 二日目 富山)
1964年3月16日 日記(初めての巡業 二日目) 午前は八時四十分発「白鳥号」で富山へ。 お昼ごろ富山に着く。 直ぐに「富山公会堂」入り。 ここもまた超満…
仲間たち美しい十代 1963年6月にデビューしたコロムビアの舟木一夫さん、10月にデビューしたビクターの三田明さん。二人は華々しいデビューを飾り、10代…
『舟木一夫 女湯ラッシュの梅の湯』関矢さんと出会った 上智大学の土手 女湯のラッシュ時間を変えた舟木一夫風呂屋とマジックインキの奇妙な関係 風呂屋の…
1964年3月15日 日記 (初めての巡業) 午前七時、京都着。 岡崎の鶴の井旅館で旅装をとく。 公演会場は平安神宮そばの「京都会館」 超満員の入り、幸先…
昨日は今年初めての「ロケット団定例集会」に亀戸に行ってきました。 早めに着いて軽く食事のつもりで、前回入った駅構内の蕎麦屋の前でメニューを選んでいましたが、希…
大映、日活、東映と三社の映画製作会社に出演していた舟木さんは、四社目となる東宝映画への出演が決まります。芸能生活3周年記念アルバムとして「心のステレオ そ…
草加次郎事件は、有名人に脅迫状が送られたり、地下鉄に時限爆弾が仕掛けられ、10人が重軽傷を負ったり、その後も地下鉄やデパートに脅迫状が送られる事件でした。吉…
1964年3月14日 日記 東映撮影所で昨日のセットの続き。 明日からボクの初巡業が始めるので旅の支度をする。 夜の十時発「月光」で京都に向かう。 東京駅…
ラジオドラマ「赤胴鈴之助」で、さゆり役で芸能界にデビューした吉永小百合さんは、今日3月13日80歳の誕生日を迎えられました。吉永小百合ファンのさすらいですが…
今日は吉永小百合さんの80歳の誕生日です。傘寿を迎えられました。いつまでも若さを保っている小百合さんですが、いまだに彼女を呼ぶ時は「小百合ちゃん」になって…
今から62年前、何が起こったかは、今や歴史を調べれば判って来る事はあります。しかし、世相を知ろうと思うと、中々そうしたものでは判らない事があります。貴重な資…
1964年3月13日 日記 いままでのセットは、あまりパッ!としたものではなかったが 今日は立派な料理屋のセット。 先日の撮影で 「ラーメンを食べても。お腹…
Jr中央線高尾駅 大きな高尾山の天狗が迎えてくれます。京都の鞍馬山の天狗も、鞍馬駅で迎えてくれますが、高尾の天狗はホームの中にあり、気が付かないままの方も沢…
舟木さん22歳、松原智恵子さん同じく22歳。今でも素敵なお二人ですが、若さと美しさは一番の頃ではないでしょうか。舟木一夫悲恋三部作「絶唱」「夕笛」「…
決定的な印象を与えたラブシーンも大衆の中で 舟木さんがコンサートの中で「抒情歌」として括っている曲目があります。「絶唱」「夕笛」「初恋」どの曲もデビュー曲「…
1964年3月12日 日記 今日のセットは小田原に魚河岸の食堂。 魚河岸で働く人たちの粗末な食堂である。 ここでボクはアルバイトをしている。 早朝、ボク…
今日は カミサンの命日です 早いもので 一年が経ちました あっという間の一年です2022年5月 カミサンが突然具合が悪くなり 入院かなり悪い事が判り 別の病…
今から10数年の前の事になります。当時は今と違って毎日の様に飲み歩いていた頃です。飲み始めると終わらなくて、当時常連になっていたスナックに向かいます。飲む事…
1964年3月11日 日記 休日 のんびり出来ると思っていたら 雑誌の仕事が飛び込んでくる。
今年は昭和100年と言う事で、何かとテレビの番組で、昭和の話題が多く取り上げられています。Facebookなど見でも、レトロな写真がここの所沢山投稿されてい…
「高原のお嬢さん」の撮影当時、和泉雅子さんは別の作品、高橋英樹さん主演映画「刺青一代」の撮影にも入っていましたので、蓼科とロケ地の千葉を行ったり来たり…
1964年3月10日 日記 東映作品「君たちがいて僕がいた」の初セット開始。 東映はボクにとって初めての仕事なので大ハリキリだ。 朝のセットなのに、場面は夜…
1963年12月31日大晦日に行われたNHK紅白歌合戦の再放送がありました。歴代最高視聴率81.4%を上げたこの年、まずは当時の世の中の背景を調べてみまし…
1965年に舟木さんは住み慣れた東京四谷を離れて、世田谷代沢に大豪邸に移ります。大きな敷地には二階建て住宅が2棟、平屋の住宅が1棟。それぞれ舟木さん、舟木さ…
1964年3月9日 日記 前夜まで八日間ぶっ通しの公演だったので、 今日は久しぶりの休養と・・・と思ったのだが・・・ 雑誌社の人が見えて、インタビューや写真…
NHK紅白歌合戦1963年放送!NHK-BS 3月8日(土)9:30~ 今年は「昭和100年」「戦後80年」そして「放送100年」となります。ラジオ放送が始ま…
週明けから始めていた部屋の片付け。自分の部屋にはベットを置けないので、娘の部屋だったところにベッドをセッティング。ベッドマットレスだけは、1階から2階へエ…
舟木一夫・吉永小百合のお二人のコンビでの映画は実現しませんでしたが、明星や平凡と言った雑誌に表紙を飾る事もありましたし、1963年には雑誌での対談も実現して…
1964年3月8日 日記公演は無事終わりました。 この八日間のショーは、ボクにとって初めてのワンマンショーでした。 それがともかく無事終わったので…
1966年の舟木さんは映画「絶唱」の撮影に入りますが、その前にテレビドラマ「雨の中に消えて」に出演しています。舟木一夫・松原智恵子のお二人が共演してのテレビ…
舟木さんのお酒の話を載せていたら、さすらいのお酒の話も載せたくなりました。お酒を飲むようになったは二十歳の時です。呑兵衛だった父は、早くからさすらいに飲ま…
舟木さんが紀子夫人と結婚されたのは、1974年(昭和49年)4月29日の事です。昨年、舟木さんは12月12日の誕生日で80歳になられ、傘寿と言うお祝いの節目…
東映チャンネル(CS‐218)放送日時2025年3月7日(金)19:30~21:002025年3月26日(水)13:00~14:30 先日テレビで「偉人伝 遠…
舟木さんが日活映画スターの一員であるという写真は、雑誌でも紹介されましたが、その時の全体像を映した画像を探し出しました。そして当時の日活撮影所のスタジオに…
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