chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
aya
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2024/06/21

arrow_drop_down
  • 赤トマト

    トマトが大好きな私とは反対の夫苦手でなかなか食べませんそこで考えたのが ・・・・そんな思いを短歌で詠みました日記・雑談(70歳代)ランキング

  • いとけなき

    思いでを詠みました子・孫と晴れ姿は輝いて見える日記・雑談(70歳代)ランキング

  • 吟行会

    昨日は初めての吟行会に参加しましたその嬉しい気持ちを詠みました日記・雑談(70歳代)ランキング

  • 生け花

    祖母に生け花を習いもともとセンスのないわたしは続きませんでしたそんな、厳しくもあり優しい祖母を詠みました日記・雑談(70歳代)ランキング

  • 梅の木

    ふっと気が付くと葉の間から実がいくつか生ってました今年は収穫が期待できそう(#^.^#)日記・雑談(70歳代)ランキング

  • 雨雫

    深夜の雨朝を迎え、ベランダに出ると竿に雫が列をなしてる今日は晴れ、日差し浴びシャツの袖を広げようと日記・雑談(70歳代)ランキング

  • 初恋

    青春時代を詠みました日記・雑談(70歳代)ランキング

  • 出会い

    偶然なのか必然なのかある日数年ぶりに出会うことってありますよねそんな思いを詠みました日記・雑談(70歳代)ランキング

  • 動画を見て

    動画見て去年の洋服が蘇る薔薇園に着て今年も夫と行き花彩るそんな気持ちを詠みました日記・雑談(70歳代)ランキング

  • デパ地下

    銘菓を探し、デパ地下へなかなか探していたのが見つからず今はネットで購入なのかと・・・ 日記・雑談(70歳代)ランキング

  • 蚊の活動

    そろそろ蚊の活動する時季となります虫除けをぶら下げてはいるもの庭に出ると刺される日記・雑談(70歳代)ランキング

  • 狭き庭

    狭き庭でも、薔薇咲く朝があり、どんなに小さくても命や美しさは育まれるそんな想いを詠みました日々の出来事ランキング

  • 画面の向こうの会話

    母の日に「何欲しい」とラインが来て「財布」が欲しいと待ち遠しい県外に住んでる子らは、ラインではすぐ側にいるよう日々の出来事ランキング

  • 14歳のわたし

    14歳の私を詠みました学校での国語の時間、読書時間があり宿題として、毎日好きな本を数ページ読み読書ノートに感想を書き提出、わたし、なんともサボり5ページ、多くて7ページくらいしか読まなかったそんな私は、今では、文庫本 気に入ると一日読んでる不思議なもんだと・

  • 孫の成長

    孫の成長は早く感じる想いを詠みました日々の出来事ランキング

  • 歩み出す

    我家も薔薇が咲きだしました【頑張ろうかな】と話しかけたくなる花木はいつも前向きにしてくれます日々の出来事ランキング

  • 届かぬ思い

    わたしの短歌は抽象的になってしまいその中に自分の気持ちを詠んでみました 日々の出来事ランキング

  • 面格子

    面格子をつけてから気持ち的に安心した日々が過ごせてる些細な安心感を詠みました日々の出来事ランキング

  • 新しき一歩

    自分自身を桜の枝にたとえ新たな一歩を踏み出す様子を詠みました日々の出来事ランキング

  • 筑波嶺

    筑波嶺(=筑波山)は、夫婦和合や霊峰としても知られる象徴的な山。その「嶺」に向かって語る「亡き人への思い」を詠みました日々の出来事ランキング

  • 咲く花一輪

    被災地で頑張る人々荒れた地に咲いている花は、どんなに厳しい状況でも生命の力が感じられ散歩道で花を見つけたとき、その花を見たことで待っている人を思い出すという心情を詠みました日々の出来事ランキング

  • おやき

    昨日近所のスーパーでおやきを買いました野沢菜が、美味しく二つも食べてしまう郷土料理、長野を自宅で味わう日々の出来事ランキング

  • 花時間

    トケイソウの花は5月頃から開花し一日花で、朝開花して夕方にはしぼんでしまいますそんな一日花に私はまどろみ刻を忘れてしまう。そんな一日を詠みました日々の出来事ランキング

  • ローズマリー

    狭き庭には、ローズマリーを植えました虫除けに・・・とローズマリーには虫除け効果があり、蚊、ハエ、ダニ、ノミなど、様々な害虫に効果的です【引用】 日々の出来事ランキング

  • 歌会

    昨日は歌会に参加しましたその後皆さんでランチをして有意義な時間を過ごすことができました「感謝」日々の出来事ランキング

  • 無機質な世

    スマホの世に咲きゆく花が季節を教えるスマホばかり見て、ふっと見上げると春の花が目にはいる日々の出来事ランキング

  • 言の葉

    今月で短歌を楽しみ1年になります歌会に参加し、色々教わりながら人生を楽しんでおります。言葉を知らないわたしの引き出しは少なく少しづつでも増やせれば嬉しいと思う日々の出来事ランキング

  • 迷子に

    吉祥寺はだいぶ変わり若い子で賑わってました実家へ行くと、学生の頃と違い迷ってしまうことも (笑)日々の出来事ランキング

  • 呼ぶ声消える

    友と何度かバスツアーに行きもう、誘われることもなく、誘うこともない亡き友を偲ぶ儚い思いを詠みました日々の出来事ランキング

  • 割烹着

    「薄曇り」記憶や感情がぼんやりとしてる様子を詠み小さな箱には昔の思いでが詰まってる、捨てられぬ思いを詠みました日々の出来事ランキング

  • 子の面影

    庭の百日紅が咲く夏水遊びをしていた孫のお兄ちゃんは今は妹の面倒を見る今年は二人揃って下の孫娘が水遊びに来てくれるを待つ日常の思いを詠みました 日々の出来事ランキング

  • 秘めた恋

    先日花壇用ライトを購入夜は小さな光が薔薇を照らし昼は明るく笑うような薔薇夜は静かに恋を秘めてるようなまるで対照的な姿を詠みました日々の出来事ランキング

  • 花木を愛でる

    毎日花壇の薔薇を見る蕾がほころぶ、花木は人間の言葉は話さないがお思いは伝わるきがする日々の出来事ランキング

  • 若たけ

    春の筍が美味しい季節になりました少し小ぶりのような気もしますがそろそろ食卓に出したいと思います 日々の出来事ランキング

  • つる薔薇

    つる薔薇を新しく仲間入りしました薔薇の伸びる姿と自分を重ね詠みました日々の出来事ランキング

  • ゴン太君

    来週は愛犬ゴン太君の月命日つつじが咲くとゴン太君と歩いた記憶が優しく包む、光景気持ちを詠みました日々の出来事ランキング

  • 草取り

    草取り抜いても抜いても生えてくる、思わずため息、繰返し同じことをする心の重さを小さい虫に例えて詠みました。日々の出来事ランキング

  • 綿毛のよう

    最近は、言われたことを聞きなおすことが増えました(笑)会話してると、何言ってるの??と聞きなおすことがありまだまだ、若いつもりだったが年は進むんだわと感じてきました日々の出来事ランキング

  • 秋にとどまり

    父母の写真を見ながら心がまだ過去の季節にとどまっている気持ちを詠みました「金木犀の香り線香」日々の出来事ランキング

  • 老後「紅をさすよう」

    老後「紅をさすよう」「紅をさす」ことで美しく派手さはなくとも意志をもって日々を生きる姿を詠んでます。春にはたくさんのお花たちに出会えます。日々の出来事ランキング

  • 遠き背中

    孫の成長は早く、保育園の送迎の時はいつも手を繋いで歩いていた子が、今は10歳になり成長した背中を眺め嬉しい気持ちを詠みました日々の出来事ランキング

  • 花冷えに

    亡き母の手編みのセーターを箪笥から引っ張りだし着ようとした袖口がほつれたままだったことに気が付く「つい おかあさ~~ん」~~と呼びそうになるいくつになっても私はあなたの子供です日々の出来事ランキング

  • 母恋し

    亡き母と井の頭公園へ散歩池の鯉を見て「ほら、鯉がいるよ」と笑顔で私に話しかけるそんな嬉しそうな母の思い出を詠みました習い事ランキング

  • 双子黄身

    朝卵焼きを作ろうと、フライパンに卵割ると二黄卵だった、嬉しくなり、そんな気持ちを短歌にしました習い事ランキング

  • 春咲く薔薇待つ

    【狭き庭に薔薇園】去年は、薔薇が一昨年より育たなくがっくりしましたが今年は、狭いに庭いっぱい薔薇が咲いてくれるよう願い楽しみにしてる。小さな我が家の薔薇園を夢見て🌹にほんブログ村

  • 桃の絵

    【桃の絵】時々時間があるときに、PC画フリーハンドで楽しんでます春の喜びを絵を通じて心に刻むことを短歌にしましたにほんブログ村

  • 異界の風

    【異界の風】以前愛犬と林の中を散歩した懐かしさもあり一人歩いてみる枯れ葉と木皮で、まるで別世界に迷いこんだそんな気持ちになりましたにほんブログ村

  • 明けましておめでとう御座います

    【明けましておめでとう御座います】希望に満ちた元旦を迎えられましたこと、心よりお喜び申し上げます。本年もまた、皆さまの笑顔とご健康が絶えない年となりますようお祈り申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。【赤薔薇に寒風の中蕾見ゆ 春遠けれど咲

  • 三十日の朝

    【三十日の朝】6時はまだ暗く、いつものように珈琲を淹れながら、ゆっくりしてます【来年の目標】「来年の目標は何にしよう」と自分に問いかけてみたところ、履いていなかったスニーカーが目に留まりました。以前、夫から「来年から一緒に散歩をしよう」と言われていたことを

  • 朝の目覚め

    【朝の目覚め】寒い朝でも、冷たい水で顔を洗うと気持ちが引き締まり、すっきりとした一日を始められます。夜が苦手で早く眠ってしまう分、朝は自然と早起きができるようになり、若い頃とは異なる自分の生活リズムに気づかされます。毎朝、冷たい水で顔を洗い、すっきりと目

  • ネットの世

    ネットの世昨夜、闇バイトやネット詐欺といった事例を見聞きし、インターネットの利便性や魅力の裏に潜む危険性を短歌に表現しました。ネット上の言葉は一見魅力的で人を引きつけますが、それが時に罠となり、騙されたり傷つけられ、大切な人たちも失うこともあります。甘い

  • 青森リンゴ

    【青森のリンゴ】青森を一人旅した際に親しくなった方々と、親戚のつながりに感謝しています。今年も青森からリンゴが届き、その甘さが冬の寒さの中で一層引き立ち、とても美味しく感じました。【青森の実り届きて頬染めるリンゴの甘さ冬の恵みぞ】にほんブログ村

  • まぜご飯

    【まぜご飯】家族が集まるとまぜご飯を作り皆で食べます。それぞれが食べられる分をよそい合いながら、お互いの近況を語り合い夫の軽妙なジョークで食卓は笑いに包まれます。今年も残り一ヶ月、また元気な顔に早く会いたいと願っています。【家族皆集まる日にはまぜご飯その

  • 山茶花

    【山茶花】冬の季節を彩る貴重な花山茶花、庭の山茶花に蕾がたくさんついていました。今年もきれいに咲きそうです。花言葉は「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」◉短歌詠みました【山茶花や冬空飾る蕾見ゆ開花を待ちし静けき時よ】※写真の山茶花は去年のです・一昨年押し絵で

  • 焼き芋を半分に分ける

    【焼き芋を半分に分ける】最近は、お昼にしっかりいただくと夕飯が二人とも若い頃のようにあまり食べれなくなってきました。※なぜか痩せない(笑)昨日の焼き芋一つを半分にしていただきました特に理由はなくても、ただ自然に「半分こ」する様子を詠みました【半分こ熱さ笑え

  • 前へ

    【前へ】明大の「前へ」のラグビー部元監督の北島忠治氏が説いた言葉が好きで、どんな時も【前へ】(#^.^#)そんな気持ちを短歌にしてみました。【交わりて笑顔涙の日々過ぎて人の言葉が新しき我】にほんブログ村

  • 湯たんぽ

    【湯たんぽ】昨夜から湯たんぽを出しました。にほんブログ村

  • 学びの幸せ

    【学びの幸せ】年齢を重ねた後に新たな世界を開くことの喜びを詠みましたにほんブログ村

  • おでん鍋

    【おでん鍋】昨日は午前中から具を煮込み夕飯におでんをいただきました。おでんが美味しい季節になり満足したことを詠みました◉【二人箸しみる大根ほろ苦く湯気の向こうに何を思ふや】にほんブログ村

  • 冬が訪れる気配

    【冬が訪れる気配】外へ出ると寒さ身に沁みます。今月インフルエンザ予防接種します。ネット検索によると12月から3月が多いとありました。冬の始まりを感じさせる日常を詠みました。【立冬の長き影背に歩む道マスクの奥に冬息(ふゆいき)白く】にほんブログ村

  • 吾の人生

    【吾の人生】一枚の葉が風に舞いながら静かに地面に落ちる様子に自然に身を委ね「静かに生きる吾の道」慌ただしさや欲望に流されるのではなく、落ち着きと静けさの中で過ごしていく自分の今人生を詠んでみました。【秋の暮れ一葉のごとく舞い落ちる静かに生きるわれの道なり

  • 小田原城

    【小田原城】主人と城内外の見学をし、小田原城の説明映像もありました。詳しい内容は書くことはできませんが、戦国時代「勝者」にこだわり、なんといっても、武将の決断で多くの命運が分かれるもちろん自身の命や一族の、そして戦法が生まれていくのだろうかと。感じたこと

  • 月日が経つのが早い

    【月日が経つのが早い】秋雨前線が気になります。激しい雨が降りそうですが、自称晴れ女の私も・・駄目かなまるで、子供のようにお出かけを楽しみにしてる自分がお面白い。いつも冷静な主人は、怒鳴ったり、感情をむき出しにしない人なので、楽しみにしてるのかが分からない

  • 霜月

    【霜月】11月早いものです。マイペースのリアクションで失礼してます。m(__)mあと二か月で今年も終わり^^【霜月の朝陽に燃ゆる紅葉かな夫婦の時を記憶にとどめ】冬が近づく中、輝く紅葉の美しさを記憶に残そうと、何年ぶりだったかしら、来月に小田原へ行ってきます。紅葉

  • さつま芋

    【さつま芋】先輩からお礼と言われ畑で摂れたさつま芋をいただお礼を詠みました(心にしみいる)優しさに感謝しましたにほんブログ村

  • 古時計

    【古時計】実家には古い柱時計があります。社会人になり嫁ぎ住む場所、家族が増えたり、子が自立したりと変化を経験し「影長く伸び」単なる時間の経過以上に自然や季節、時間が移ろい行くように、物事に執着せず、今の瞬間を大切に生きることを詠んでみました過去も未来も過

  • 【収穫終える頃】

    【収穫終える頃】義実家へ行くとお米を持ってきなさい~~と言う言葉に甘えて分けてもらってましたが、今年は行けませんでした(農作業が終わった田んぼを背景にして、鳥たちが落ち穂をついばむ姿、自然が互いに支え合いながら命を繋いでいく想像をし詠んでみました。)今は子

  • 本屋へ

    【本屋へ】数日前から流山おおたかの森紀伊国屋へ行きたかったので昨日出かけてきました。数冊購入できたので嬉しい「遠き夢の世」古い時代や歴史的な世界を詠ってみました。にほんブログ村

  • ワールドシリーズ

    【ドジャース・ヤンキース】昨日はTV観戦「一球込める」その一瞬のために込められた気持ちを詠いましたにほんブログ村

  • 黄薔薇

    【黄薔薇】今年は、つる秋薔薇が満開にならずがっくりしてますが、しかし黄薔薇だけは、可愛く咲いています秋雨に濡れる黄薔薇を見たときに、心が「ふわり」とほどけるよう、秋の夢の中にいるかのような気持ちを詠いましたにほんブログ村

  • 焼き芋

    【焼き芋】スーパーでの買い物産地直産野菜売り場で焼き芋が販売されてましたホクホクのお芋は、身体を温め、美味しいですね。温かい焼き芋を食べて、心も体も温まり幸せを詠ってみましたにほんブログ村

  • 江島神社

    【江島神社】若き頃の思い出を詠ってます。江の島は、カップルにとって魅力なスポットではありますが「江の島デートで別れる」と言うジンクスも広く知られてます。そんな江島神社に行った際の事を詠ってみました。淡い恋は終わり、運命と出会い、今はバァバとなるにほんブロ

  • ハロウィン

    【ハロウィン】去年は、仮装はしなかったようで、今年は孫娘は保育園でのお祭りを楽しみにしてます「魔法使いが鏡うつる」夢のような仮装をした孫が鏡に映っているそんな光景を思い浮かべ詠んでます。にほんブログ村

  • セーターのシワ

    【セーターのシワ】毎年小春日和に衣替えしてます箪笥の奥に亡母が編んでくれたセーターがあり着れなくなって仕舞ったままのセーターは、シワのようになってました「シワにぬくもり」使い古されたセーターに残る母の手の温かさを詠みました今は、私は孫にベストを編みました

  • 霧と遠くにそびえる富士山

    【霧と遠くにそびえる富士山】朝霧高原写真を見て詠いました世界遺産富士山の西麓には標高700~1000mほどの朝霧高原が広がってます「遠くかすめる富士の峯」富士山が遠くに見えるが、はっきりとではなく、霧や大気によってかすかに見えるという情景を詠いましたにほんブログ

  • 甘柿

    【甘柿】甘柿をむいているときに、幼少期母が柿をむいてくれた思い出「甘柿むけばふと思う」何気ない行為から思い出が急に蘇り、日常の中でふと過去がよみがえる瞬間を詠みましたにほんブログ村

  • 銀杏

    【銀杏】子供頃銀杏拾いした思い出、銀杏拾い到来でしょうか銀杏の独特な香りが神社の参道を包み込んで夕暮れの光が銀杏の黄葉が、金色に見える光景を詠いましたにほんブログ村

  • 秋土用

    【秋土用】10月20日(日)から11月6日(水)の18日間です。季節の変わり目はで夏の疲れも出る頃と言われてます。「憂い消え去り」調理することで、憂いが消えていくという心情と秋土用という時期は、一年の終わりに向かう前の節目で、夜という時間帯は落ち着いてると詠いま

  • 秋土用

    【秋土用】10月20日(日)から11月6日(水)の18日間です。季節の変わり目はで夏の疲れも出る頃と言われてます。「憂い消え去り」調理することで、憂いが消えていくという心情と秋土用という時期は、一年の終わりに向かう前の節目で、夜という時間帯は落ち着いてると詠いま

  • 読書の秋

    【読書の秋】先日一冊「吉田修一氏の国宝・青春」読み終わりました。秋の静かな夜ひとり静かに本を読み開けば、ページの明かりが静かに影を作り、穏やかな時間の中で眠りに落ち「眠りの船」夢の世界へと誘われると詠みましたにほんブログ村

  • ゲートボール

    【ゲートボール】秋晴れに、時より広場でゲートボールを楽しんでる光景をみます「軽やかに跳ねる」ゲートボールのボールや人々の動きが、活発で躍動的な様子を詠みましたにほんブログ村

  • 鳥の声

    【鳥の声】先日リビングで一息していた時の事鳥の歌声、小さな風が吹き抜ける庭、そして「耳に澄み入る」という静けさ優雅さを詠にしてみましたにほんブログ村

  • 月を仰ぐ

    【月仰ぐ】俳句にほんブログ村

  • 鍋奉行

    【鍋奉行】これからお鍋の美味しい季節となりました。家族が揃うと鍋料理が多いです。「顔を見合わせ笑いこぼれる」瞬間的な喜びを言葉を交わさずとも、心も温まる自然な感情を詠みましたにほんブログ村

  • 秋散歩

    【秋散歩】散歩日和になりました。「優し視線の猫」優しい視線で見つめ猫の存在が愛おしく、自然の一部になり猫のしぐさが自然の中での一瞬の出来事となり、時間の流れにゆったり過ごす静けさを詠みましたにほんブログ村

  • 静かな幸せや生命

    【静かな幸せ生命】自分の生を強く実感し、それが幸せと「起きしなの吾生ありて」目覚めた瞬間に感じる生命の輝き詠いましたにほんブログ村

  • 十三夜

    【10月15日十三夜】十三夜は日本で始まった風習十五夜は月の神様に豊作を願いますが、十三夜では稲作の収穫を終える地域も多いことから、(秋の収穫に感謝しながら美しい月を愛で秋の夜長に日本古来の素敵なお月見を楽しみたいとの思いを詠みました)にほんブログ村

  • 吾亦紅

    【吾亦紅】大人しめに見えるが渋さや存在感細い茎が風でなびく姿に、哀愁を感じます(以前陶芸で吾亦紅を絵付けした時に感じる)花が咲き 暖かくなる春には再び芽を伸ばして花をつけます。(秋が終わりを告げ、次に春が来るという時間の流れの中での植物の役割を詠ってみました)

  • コスモス

    【コスモス】千葉県柏市あけぼの山にコスモスが咲き、コスモスに魅了され、自然に心が引き寄せられ「腰おろし嗅ぐ香り漂ひ」と、体をリラックスさせ、ほんのり香り漂わせ来る人たちを楽しい気持ちにさせてくれる、にほんブログ村

  • 熟柿と夕陽(ひ)に小鳥

    【熟柿と夕陽(ひ)に小鳥】絵を見て感じたままを短歌にしてみました夕陽(ひ)沈む太陽の光で染められた周囲が浮かび光に照らされ、柿をついばむ小鳥たちの姿がまるで絵画のように美しいと思い自然の一瞬の美を、「絵」と結びつけて表現してみました絵は、主人PC画より詠って

  • 小花柄ブラウス

    【小花柄ブラウス】(病院へ行く日)少しの不安や日常の中にある出来事、体調や心境があまり冴えない日でも、少しでも明るさを保とうと赤い小花柄という希望や気持ちを詠んでみましたにほんブログ村

  • 季節の移り変わり

    【季節の移り変わり】「赤や黄色」と秋の色を取り上げ、鮮やかな季節の移り変わりを「季節の画家が」という擬人化にし自然が自ら絵を描いているような風景を詠みました。にほんブログ村

  • 小庭眺めて

    【小庭眺めて】「たわいもない日常」些細な事が重要なことに思えてくる日常の穏やかでゆるりとした時間の流れの中「一句詠む」吾の幸せなり一昨日の事ご近所さんでは、定年したご夫婦の庭が素敵に秋薔薇が奇麗に咲いていたので、お喋りし眺める🌹幸せのお裾分けをいただいた

  • いなせに小江戸

    【いなせに小江戸】川越が「小江戸」と呼ばれ、江戸時代に徳川将軍家や江戸と関わりが深かったから。初代将軍・徳川家康と2代・秀忠は鷹狩りで川越に出遊した記録がり、歴史に触れたいと【一部引用】娘夫婦宅へ行った際、子らから勧められ主人と出かけた時を思いだし「連れた

  • 神無月の庭

    【神無月の庭】雑草の成長も緩やかになり庭の手入れが少し楽になりました人間と営みのつりあい素朴な日常を詠いましたこれから多く目にしてくるのは皇帝ダリア・コスモス、他にもたくさんあります秋と言う季節を楽しみたいと思います背景は桔梗初夏から秋9月頃お借りしてます

  • 季節の画家

    【季節の画家】「季節の画家」とし自然がまるで芸術家の手によって作られるかのような季節の移り変わ赤や黄色の葉に染まる自然の美しさと「絵筆持ち」「塗りかえる」「季節の画家」と、季節の移ろいを芸術的な表現で詠んでみました自由に自然の中で水彩画を描きたいと思う私

  • 夜明け

    【夜明け】夜明けが始まる時間に、庭に出る秋の深まりを感じ【東の空が白みだし】夜の終わりと新たな一日の始まりを詠んでみました夜明けの静けさにしばし物思いにふけるにほんブログ村

  • 夕焼けに寺の鐘

    【夕焼けに寺の鐘】昭和を懐かしみ、私の子供頃昭和の時代素朴で元気な子らが家路に急ぐ姿を想像しました夕方の美しい空と寺の鐘で過ぎ去る一日の終わりと新しい夜の始まり、明日への楽しき日が待つ、【寺の鐘が耳にしみいる】と心に響く存在感を詠んでみましたにほんブログ

  • 美容院

    【美容院】秋の季節となり髪を切り、さっぱりした私は鏡の前で自身の変化を知り(特に髪を短くたのみする)としたのは、新しい髪型に期待を寄せてます秋と言う季節の変化と自分自身の変化、前向き楽しい出会いと内面の変化を詠ってみましたにほんブログ村

  • 季節移ろう

    【季節移ろう】春の「ピンク」と秋の「黄色」で季節ごとの色彩の違いを感じ、風が景色に動き、色を運んでくるようなイメージをし風の流れが季節の移ろいを感じさせ、自然の変化を表現してみました。にほんブログ村

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ayaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ayaさん
ブログタイトル
日常を始めたばかりを短歌にしてます。
フォロー
日常を始めたばかりを短歌にしてます。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用