【さつま芋】先輩からお礼と言われ畑で摂れたさつま芋をいただお礼を詠みました(心にしみいる)優しさに感謝しましたにほんブログ村
【古時計】実家には古い柱時計があります。社会人になり嫁ぎ住む場所、家族が増えたり、子が自立したりと変化を経験し「影長く伸び」単なる時間の経過以上に自然や季節、時間が移ろい行くように、物事に執着せず、今の瞬間を大切に生きることを詠んでみました過去も未来も過
【収穫終える頃】義実家へ行くとお米を持ってきなさい~~と言う言葉に甘えて分けてもらってましたが、今年は行けませんでした(農作業が終わった田んぼを背景にして、鳥たちが落ち穂をついばむ姿、自然が互いに支え合いながら命を繋いでいく想像をし詠んでみました。)今は子
【本屋へ】数日前から流山おおたかの森紀伊国屋へ行きたかったので昨日出かけてきました。数冊購入できたので嬉しい「遠き夢の世」古い時代や歴史的な世界を詠ってみました。にほんブログ村
【ドジャース・ヤンキース】昨日はTV観戦「一球込める」その一瞬のために込められた気持ちを詠いましたにほんブログ村
【黄薔薇】今年は、つる秋薔薇が満開にならずがっくりしてますが、しかし黄薔薇だけは、可愛く咲いています秋雨に濡れる黄薔薇を見たときに、心が「ふわり」とほどけるよう、秋の夢の中にいるかのような気持ちを詠いましたにほんブログ村
【焼き芋】スーパーでの買い物産地直産野菜売り場で焼き芋が販売されてましたホクホクのお芋は、身体を温め、美味しいですね。温かい焼き芋を食べて、心も体も温まり幸せを詠ってみましたにほんブログ村
【江島神社】若き頃の思い出を詠ってます。江の島は、カップルにとって魅力なスポットではありますが「江の島デートで別れる」と言うジンクスも広く知られてます。そんな江島神社に行った際の事を詠ってみました。淡い恋は終わり、運命と出会い、今はバァバとなるにほんブロ
【ハロウィン】去年は、仮装はしなかったようで、今年は孫娘は保育園でのお祭りを楽しみにしてます「魔法使いが鏡うつる」夢のような仮装をした孫が鏡に映っているそんな光景を思い浮かべ詠んでます。にほんブログ村
【セーターのシワ】毎年小春日和に衣替えしてます箪笥の奥に亡母が編んでくれたセーターがあり着れなくなって仕舞ったままのセーターは、シワのようになってました「シワにぬくもり」使い古されたセーターに残る母の手の温かさを詠みました今は、私は孫にベストを編みました
【霧と遠くにそびえる富士山】朝霧高原写真を見て詠いました世界遺産富士山の西麓には標高700~1000mほどの朝霧高原が広がってます「遠くかすめる富士の峯」富士山が遠くに見えるが、はっきりとではなく、霧や大気によってかすかに見えるという情景を詠いましたにほんブログ
【甘柿】甘柿をむいているときに、幼少期母が柿をむいてくれた思い出「甘柿むけばふと思う」何気ない行為から思い出が急に蘇り、日常の中でふと過去がよみがえる瞬間を詠みましたにほんブログ村
【銀杏】子供頃銀杏拾いした思い出、銀杏拾い到来でしょうか銀杏の独特な香りが神社の参道を包み込んで夕暮れの光が銀杏の黄葉が、金色に見える光景を詠いましたにほんブログ村
【秋土用】10月20日(日)から11月6日(水)の18日間です。季節の変わり目はで夏の疲れも出る頃と言われてます。「憂い消え去り」調理することで、憂いが消えていくという心情と秋土用という時期は、一年の終わりに向かう前の節目で、夜という時間帯は落ち着いてると詠いま
【秋土用】10月20日(日)から11月6日(水)の18日間です。季節の変わり目はで夏の疲れも出る頃と言われてます。「憂い消え去り」調理することで、憂いが消えていくという心情と秋土用という時期は、一年の終わりに向かう前の節目で、夜という時間帯は落ち着いてると詠いま
【読書の秋】先日一冊「吉田修一氏の国宝・青春」読み終わりました。秋の静かな夜ひとり静かに本を読み開けば、ページの明かりが静かに影を作り、穏やかな時間の中で眠りに落ち「眠りの船」夢の世界へと誘われると詠みましたにほんブログ村
【ゲートボール】秋晴れに、時より広場でゲートボールを楽しんでる光景をみます「軽やかに跳ねる」ゲートボールのボールや人々の動きが、活発で躍動的な様子を詠みましたにほんブログ村
【鳥の声】先日リビングで一息していた時の事鳥の歌声、小さな風が吹き抜ける庭、そして「耳に澄み入る」という静けさ優雅さを詠にしてみましたにほんブログ村
【月仰ぐ】俳句にほんブログ村
【鍋奉行】これからお鍋の美味しい季節となりました。家族が揃うと鍋料理が多いです。「顔を見合わせ笑いこぼれる」瞬間的な喜びを言葉を交わさずとも、心も温まる自然な感情を詠みましたにほんブログ村
【秋散歩】散歩日和になりました。「優し視線の猫」優しい視線で見つめ猫の存在が愛おしく、自然の一部になり猫のしぐさが自然の中での一瞬の出来事となり、時間の流れにゆったり過ごす静けさを詠みましたにほんブログ村
【静かな幸せ生命】自分の生を強く実感し、それが幸せと「起きしなの吾生ありて」目覚めた瞬間に感じる生命の輝き詠いましたにほんブログ村
【10月15日十三夜】十三夜は日本で始まった風習十五夜は月の神様に豊作を願いますが、十三夜では稲作の収穫を終える地域も多いことから、(秋の収穫に感謝しながら美しい月を愛で秋の夜長に日本古来の素敵なお月見を楽しみたいとの思いを詠みました)にほんブログ村
【吾亦紅】大人しめに見えるが渋さや存在感細い茎が風でなびく姿に、哀愁を感じます(以前陶芸で吾亦紅を絵付けした時に感じる)花が咲き 暖かくなる春には再び芽を伸ばして花をつけます。(秋が終わりを告げ、次に春が来るという時間の流れの中での植物の役割を詠ってみました)
【コスモス】千葉県柏市あけぼの山にコスモスが咲き、コスモスに魅了され、自然に心が引き寄せられ「腰おろし嗅ぐ香り漂ひ」と、体をリラックスさせ、ほんのり香り漂わせ来る人たちを楽しい気持ちにさせてくれる、にほんブログ村
【熟柿と夕陽(ひ)に小鳥】絵を見て感じたままを短歌にしてみました夕陽(ひ)沈む太陽の光で染められた周囲が浮かび光に照らされ、柿をついばむ小鳥たちの姿がまるで絵画のように美しいと思い自然の一瞬の美を、「絵」と結びつけて表現してみました絵は、主人PC画より詠って
【小花柄ブラウス】(病院へ行く日)少しの不安や日常の中にある出来事、体調や心境があまり冴えない日でも、少しでも明るさを保とうと赤い小花柄という希望や気持ちを詠んでみましたにほんブログ村
【季節の移り変わり】「赤や黄色」と秋の色を取り上げ、鮮やかな季節の移り変わりを「季節の画家が」という擬人化にし自然が自ら絵を描いているような風景を詠みました。にほんブログ村
【小庭眺めて】「たわいもない日常」些細な事が重要なことに思えてくる日常の穏やかでゆるりとした時間の流れの中「一句詠む」吾の幸せなり一昨日の事ご近所さんでは、定年したご夫婦の庭が素敵に秋薔薇が奇麗に咲いていたので、お喋りし眺める🌹幸せのお裾分けをいただいた
【いなせに小江戸】川越が「小江戸」と呼ばれ、江戸時代に徳川将軍家や江戸と関わりが深かったから。初代将軍・徳川家康と2代・秀忠は鷹狩りで川越に出遊した記録がり、歴史に触れたいと【一部引用】娘夫婦宅へ行った際、子らから勧められ主人と出かけた時を思いだし「連れた
【神無月の庭】雑草の成長も緩やかになり庭の手入れが少し楽になりました人間と営みのつりあい素朴な日常を詠いましたこれから多く目にしてくるのは皇帝ダリア・コスモス、他にもたくさんあります秋と言う季節を楽しみたいと思います背景は桔梗初夏から秋9月頃お借りしてます
【季節の画家】「季節の画家」とし自然がまるで芸術家の手によって作られるかのような季節の移り変わ赤や黄色の葉に染まる自然の美しさと「絵筆持ち」「塗りかえる」「季節の画家」と、季節の移ろいを芸術的な表現で詠んでみました自由に自然の中で水彩画を描きたいと思う私
【夜明け】夜明けが始まる時間に、庭に出る秋の深まりを感じ【東の空が白みだし】夜の終わりと新たな一日の始まりを詠んでみました夜明けの静けさにしばし物思いにふけるにほんブログ村
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