躁うつ病(双極性障害)と人工透析(糖尿病性腎症)の併合認定により障害年金1級受給中。入院、通院、各種制度利用の備忘録。狭心症によりステント留置。
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傷病名 慢性腎不全 紹介目的☒その他〈腎代替療法の準備のご検討をお願いいたします) 主訴、現病歴、治療経過、検査所見等この度はお世話になります。上記の腎代替療法のご検討いただきたく紹介させていただきます。#慢性腎不全 #2型糖尿病 #高血圧
検査日 2022/04/9臨床診断 冠動脈ステン卜植え込み状態検査目的 久しぶリのフォ口ー 要約:虚血性心疾患-PCI後 左室肥大洞調律 (心拍数 90) I.Q:Very Poor(obesity) 【左心室】 PCI後壁運動異常あり 前
傷病名 慢性腎不全発病日 平成20年8月14日初診日 平成20年8月14日平成13年頃、健康診断で血圧や血糖が高いと指摘されたが病院は受診していなかった。20歳代後半から体重が増加し始め、30歳代には80~90キロ台、40歳代には100~1
傷病名 双極性障害発病日 平成16年7月初診日 平成16年7月昭和61年4月、初めての異動、転居。異常に気分が高揚し多弁が続く軽躁状態が出現したが自覚はなかった。平成2年4月、異動、結婚。仕事に馴染めず、抑うつ状態となった。その後、3年毎の
R6.3.11 二次性副甲状腺機能亢進症の治療開始(説明あり)・透析開始後に服薬により治療を開始したが、湿疹、痒みが生じて中止・服薬によりリンの値は安定してきているが副甲状腺の治療は必要・治療をしないと骨がすかすかになるので透析後に注射によ
2024.3.22 にほんブログ村登録 参加カテゴリ 躁うつ病(双極性障害)、人工透析
R6.3.11 二次性副甲状腺機能亢進症の治療開始(事前説明)・透析開始後に服薬により治療を開始したが、湿疹、痒みが生じて中止・服薬によりリンの値は安定してきているが副甲状腺の治療は必要・治療をしないと骨がすかすかになるので透析後に注射によ
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