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2024/03/11

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  • 道の駅 流氷街道網走(網走市)

    「道の駅 流氷街道網走」は、道道網走港線沿いの網走川河口に位置する道の駅です。 冬期間は、網走流氷観光砕氷船の発着場となり、流氷観光の拠点になります。 2008(平成20)年に、北海道では105番目の道の駅として登録されました。 網走と言えば「博物館網走監獄」が有名ですが、他にも「オホーツク流氷館」や「濤沸湖」「北方民族博物館」など、魅力的な観光スポットがたくさんあります。 道の駅の建物に入ると、最初に目に入ってくるのが映画「北の桜守」のセットです。 「北の桜守」は、2018(平成30)年に公開された吉永小百合さん主演の映画で、能取岬や大曲湖畔園地、藻琴地区でロケが行われたそうです。

  • 道の駅摩周温泉(弟子屈町)

    「道の駅摩周温泉」は、弟子屈町と帯広を結ぶ国道241号と、網走と根室を結ぶ国道243号、釧路と網走を結ぶ国道391号のほぼ合流地点にある道東観光の重要なアクセスポイントです。 「道の駅摩周温泉」がある弟子屈町は、世界有数の透明度を誇る「摩周湖」や日本一大きなカルデラ湖の「屈斜路湖」、今なお噴気を上げる「硫黄山」などの見どころがいっぱいある町で、多くの観光客が訪れます。 1993(平成5)年に北海道では11番目の道の駅として登録されました。 館内には、特産品販売コーナーやテイクアウトコーナー、周辺の魅力を発信する観光案内所やインフォメーション、パンフレットコーナー、ギャラリーなどがあります。

  • 湧別町のシンボル「五鹿山」の麓にあるキャンプ場「五鹿山公園キャンプ場」

    「五鹿山公園キャンプ場」は、オホーツク海や北海道最大の湖「サロマ湖」に面する湧別町の「五鹿山ごかざん)公園」の中にあるキャンプ場です。 2023年のゴールデンウイークが明けた5月9日~10日の1泊で利用してきました。 「五鹿山公園キャンプ場」がある湧別町は、人口8,000人ほどの小さな町ですが、広大な敷地におよそ200種ものチューリップが咲き誇る「かみゆうべつチューリップ公園」が有名で、毎年10万人もの観光客が訪れます。 五鹿山公園キャンプ場へのアクセス オホーツク管内にある湧別町へは、札幌市から北海道縦貫自動車道/道央自動車道と旭川紋別自動車道/国道450号で車で3時間40分ほど、旭川市から…

  • 道の駅パパスランドさっつる(清里町)

    「道の駅パパスランドさっつる」は、知床半島のつけ根に位置する北海道斜里郡清里町にある道の駅です。 清里町はジャガイモが特産品で、駅名はスペイン語で「ジャガイモ」を意味する「パパス」から名づけられました。 道道1115号摩周湖斜里線沿いの「知床国立公園」と「阿寒摩周国立公園」のちょうど中間に位置していて、道の駅の正面には日本百名山のひとつ斜里岳が見えます。 2007(平成19)年に北海道で101番目の道の駅として登録され、2013(平成25)年にリニュアルされています。 館内には、かけ流しの天然温泉施設「温泉パパスランド」があり露天風呂や打たせ湯などが楽しめます。また道の駅の前には足湯があり利用…

  • 「御朱印集め」記事まとめ(永山神社を追加しました)

    2024年4月12日に「永山神社」を追加しました。 樽前山神社(苫小牧市) torawriter.hatenablog.com 士別神社(士別市) torawriter.hatenablog.com 美瑛神社(美瑛町) torawriter.hatenablog.com 旭川神社(旭川市) torawriter.hatenablog.com 永山神社(旭川市) torawriter.hatenablog.com にほんブログ村 北海道ランキング

  • 御朱印集め⑤ 永山武四郎を祭神として祀る 永山神社(旭川市)

    「永山神社」は、1891(明治24)年に永山屯田兵の入植者のうち、岡山県出身の兵たちが、現在の永山駅の裏に小さな祠を建てて心のよりどころとして崇拝したのが始まりで、上川管内では最古の神社です。 鉄道手塩線(現在の宗谷本線)が開通したことで、神社への参拝が困難となり、1912(明治45)年の現在の場所に移転されました。 「永山神社」は祭神として、天照大神(あまてらすおおかみ)と大國主神(おおくにぬしのかみ)。そして北海道屯田の生みの親である永山武四郎を祀っています。

  • ウポポイ(民族共生象徴空間)の近くある「ポロトの森キャンプ場」でバンガロー泊

    今回ご紹介する「ポロトの森キャンプ場」は、北海道白老町にあるキャンプ場です。2023年5月16日~17日に1泊してきました。 白老町は、2020年7月に「ウポポイ(民族共生象徴空間)」がオープンして話題になった町です。「ウポポイ(民族共生象徴空間)」があるのはポロト湖(アイヌ語で「大きな沼」の意)の湖畔。このポロト湖を囲む自然休養林(ポロトの森)の中に「ポロトの森キャンプ場」があります。 ポロトの森キャンプ場へのアクセス 「ポロトの森キャンプ場」までは、札幌市から道央自動車道を経由して車で約1時間20分。函館市から道央自動車道を経由して車で約3時間20分、旭川市から 道央自動車道を経由して車で…

  • 道の駅くろまつない(黒松内町)

    黒松内町は後志地方の南端、札幌市と函館市のほぼ中間に位置していて、国の天然記念物に指定されている「自生北限の歌才ブナ林」が有名です。 この黒松内町にある「道の駅くろまつない」は、函館から後志を経由して札幌に至る国道5号線沿いにあるため、たくさんの観光がドライブの途中で立ち寄ります。 「道の駅くろまつない」は、焼きたてのピザとパンが美味しいと評判の道の駅です。

  • 愛山渓温泉(上川町)

    「愛山渓温泉」があるのは、国道39号線から道道223号線愛山渓上川線を約20㎞進んだ標高1,000メートルに位置する「愛山渓登山口」です。 「愛山渓谷登山口」は、永山岳、安足間岳、愛別岳、比布岳への縦走コース。 大雪山での登山やトレッキングを楽しんだ人たちが、下山後に汗を流して疲れを癒す温泉として人気です。 例年、「愛山渓温泉」が営業するのは5月中旬~10月中旬の5か月間だけ。それ以外の期間は、道道223号線愛山渓上川線が雪に閉ざされていて通行止めとなるため行くことができない秘湯です。 日帰り入浴は10:00~19:00(最終受付18:30)です。 入浴料は、大人700円、子供(小学生)450…

  • 御朱印集め④ 屯田兵ゆかりの神社 旭川神社(旭川市)

    「旭川神社」は、旭川市の東旭川地区にある神社です。 東旭川地区は、屯田兵によって開拓された場所で、今も「上兵村」「下兵村」という地名が残っています。 明治25(1892)年に旭川屯田400戸が入植。屯田中隊事業として村社建設が決議されました。 翌年の明治26(1983)年に、天照大神とともに木花開耶姫命を祭神として、本殿を造営して、村名をとって「旭川神社」と名づけられました。

  • 道の駅あしょろ銀河ホール21(足寄町)

    十勝北東部に位置する「足寄町」はおよそ1,400平方キロメートルの面積がある日本一広い町です。歌手松山千春の出身地として知られています。 町の中心部、弟子屈町から帯広市に至る国道241号と、網走市から湧別町や幕別町を経由して、帯広市に至る国道242号の交差点にあるのが「道の駅あしょろ銀河ホール21」です。 北海道では84番目の道の駅として平成16(2004)年に登録されました。 足寄町にはもう1つ「道の駅足寄湖」がありましたが、令和4(2022)年1月31日に廃止となっています。

  • 黒松内温泉ぶなの森(黒松内町)

    黒松内町は、札幌市と函館市のほぼ中間に位置する町で、市街地からわずか2kmの場所には、1928(昭和3)年に「自生北限のブナ林」として天然記念物に指定された、約92haのブナの原生林「歌才ブナ林」が広がっています この黒松内町にある唯一の温泉施設が「黒松内温泉ぶなの森」です。 ぶなの林に囲まれた広大な敷地に建つ大きな建物が「黒松内温泉ぶなの森」。100台以上の車が停められそうな広い駐車場もあります。

  • 静内温泉まで徒歩6分「緑のふるさと 温泉の森キャンプ場」(新ひだか町)

    新ひだか町は、静内町と三石町が平成18年に合併してできた町です。そんな新ひだか町にある「緑のふるさと 温泉の森キャンプ場」は森と緑に囲まれたキャンプ場で、すぐ近くには天然温泉の日帰り入浴施設「静内温泉」があります。 2023年7月6日~7日の1泊でケビンを利用しました。 緑のふるさと 温泉の森キャンプ場へのアクセス 「緑のふるさと 温泉の森キャンプ場」がある新ひだか町は、太平洋に面し背後には日高山脈を抱える場所に位置しています。

  • 湯元 協和温泉(愛別町)

    北海道で生産されるえのき茸やなめこの約7割を出荷している愛別町は「きのこの里」として知られています。 「湯元 協和温泉」は、そんな愛別町の林や田畑に囲まれた場所にポツンと建つ温泉宿泊施設です。 建物に入ると、石で作られたきのこ達が出迎えてくれます。

  • 北海道三大パワースポット 御朱印集め 美瑛神社(美瑛町)

    JR美瑛駅や道の駅びえい丘のくらから車で5分、徒歩約30分のところにある「美瑛神社」は、札幌市の「北海道神宮」、日本百景に登録されている「洞爺湖」と並んで、「北海道三大パワースポット」と言われています。 また、「白ひげの滝」や「青い池」と並んで、「美瑛の三大パワースポット」と呼ばれていることからたくさんの人が訪れます。 明治29年に和歌山から入植した木下四郎が旧官幣大社熊野坐神社より「家都御子命」の御分霊を受けて敷地楢の大木に「小祠」建立し、仮の社殿としてお祀したのが始まりです。昭和5年に村社に列せられ神饌幣帛料供進神社指定の神社となりました。

  • 道の駅びえい白金ビルケ(美瑛町)

    「道の駅びえい白金ビルケ」は、平成30(2018)年5月に「道の駅びえい丘のくら」に続く、美瑛町で2か所目の道の駅としてオーブンしました。北海道では122番目の道の駅です。 ビルケはドイツ語で白樺の意味です。 もともとは「白金ビルケの森インフォメーションセンター」として利用されていた建物をリニューアルして道の駅としたもので、館内には観光案内のインフォメーションがあります。 美瑛の人気観光スポット「青い池」から車で約2分の場所にあることから、「青い池」を観光する際の行き帰りに立ち寄るのにピッタリで多くの観光客が訪れます。

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