chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ハゲヤハル https://hageyaharu.blog.fc2.com/

日々の出来事や夢、体外離脱、明晰夢の体験などをコミカルに絵日記にしています。妖精や精霊も! 小さな頃からの不思議体験をシェアしています!

ハゲヤハル
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2024/01/17

arrow_drop_down
  • 次元ワープと数字【夢編】7話

    →前回の記事はコチラ私は眠る前に彼らに意識を送ってみた、最近よくこれらのことをする。私がこの2024年中に引っ越すことが出来るのかとう内容だ。追記: 実際に引っ越すことが決まりました。2度ほど意識を送り数分後には寝ていた。私は何か宇宙船のような操縦席を覗いているようなアングルにいて、誰か性別の判断がつかないヒューマノイド?っていうのかな。とにかく人間にソックリの何かが操縦していた。窓の外は少し暗くてまるで...

  • 夢の中で体外離脱【体外離脱編】4話

    →前回の記事はコチラ離脱の話の前に1つ聞いた言葉。この日の16:25分頃に停電がおきたのですが、そしてその1分〜5分前に耳鳴りの知らせのようなものが入るのです。どうせ電気が使えないので、ウトウトしていると白い空間にいることに気づく。女性の声: この明かりには頼らないようにみたいな女性の声が聞こえた。魂の明かりなのか電気に頼らないでの意味なのか。それから確か数時間後に電力供給は再開されていたと言う話。1つ目の夢...

  • 龍族と11のまわりと夢で半年後から来た話【夢、白い空間編】3話

    →前回の記事はコチラ今日も寝る寸前の白い空間に私はいた。するとまた声が聞こえる、もう当たり前になってきたので楽しく感じてくる。男性: だから龍族のそんなヤツはいたんじゃない? それ!みたいな声とその男性がメモノートのようなものを開いて持っていてこちらを見ている映像が流れた。龍族と言えば古代の日本やニュージーランドでは龍にまつわるものが多い。最近ではニュージーランドは銀龍で、日本は金龍だとか。とある体外...

  • 熊田曜子さん似の声と感謝の言葉ありがとう【夢、白い空間編】2話

    →前回の記事はコチラ私は眠りにつくと夢を見ていた。何処か砂浜のような場所に低い石段のような所があり大きなコンクリートの橋のような下に丁度あったと思う。少しそこから離れた所に3人座っていた。私の正面から見て左側にメガネをかけた男性30歳位、その右隣に多分男性の母親と父親。彼は少し落ち込んでいるようで泣いていた、私は少し戸惑いながらも首を揉んで解してリラックスするように背中をさすったり肩に手を置き落ち着か...

  • 消える者たちとの会話【ウトウト編】1話

    →前回の記事はコチラ連続体外離脱から日常生活に戻ってウトウトしているとまた聞こえてくる。連続体外離脱についてはまた今度記事にします。50〜60代女性: 強行していたときの方がよかった。ハゲヤハル: 何を言っているんだ。50〜60代女性: 差別なんて全然構わないし、いい。ハゲヤハル: おいおい…差別を助長しているのか今繋がっている次元の者たちは30〜40代男性: まあ、それは何ていうか。ハゲヤハル: 君たち大丈夫か…。もしか...

  • 全ての先と関西弁と周波数【夢、白い空間編】1話

    →前回の記事はコチラ今回はまとめて記述するので長くなります。関西弁を話す多次元の存在編。昨夜寝落ちする直前の白い空間で声が聞こえた。せいすとさんに似ていた声: ああ、そうやった。寝ることを計画しているらしいするともう1人の誰か(50~60代位の女性)?: そぉ〜…その女性は何か聞こえないように(そうなの?)と返答するような心配するような意味で言っていたような気がする。ハゲヤハル: (どの次元かは分からないが、君たち...

  • 他次元もマッチングアプリを使うらしい【夢、ウトウト編】2話

    →前回の記事はコチラ目が覚めてウトウトしているとまた声が聞こえた。何者か: さいせいさんもマッチングアプリを使うよみたいな声を頭の中で聞いた。さいせいさん? 誰だろう、また聞いたこともない名前。でも今回は声の質が分からなかった。女性なのか男性なのか。だが私はもうマッチングアプリを卒業している。あの何とも言えない雰囲気のサイクルに飽き飽きしていた。再び眠ると私は広々と畑の多い山道を車で走っていた。前の席...

  • 犬猫卵【夢編】6話

    →前回の記事はコチラ気付くと掌には小さな犬がいた、とても小さくて可愛くて、他にはダックスフンドも同じような大きさで同じ空間(掌ではない)にいた。ハゲヤハル: これなんの犬?どこからか聞こえてきた声: 柴犬だよ。その柴犬はみるみる大きくなり、私は彼を抱っこしていた。お腹の部分が温かくて柔らかくて、可愛いなーと思っていた。母性のようなものを感じていたのかもしれない。最近タロットリーディングで犬を飼うといいだ...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ハゲヤハルさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ハゲヤハルさん
ブログタイトル
ハゲヤハル
フォロー
ハゲヤハル

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用