5月某日曜日は、第2回7冠特訓でした。 その前日土曜日が運動会でしたが、雨天のために順延... 結果、7冠特訓を受けられませんでした。 運動会よりも7冠特訓を受けたかったらしく、順延になった日曜日も雨で順延になってほしいと言っていました。
中規模病院で勤務医。子供は男の子が3人いて、遊び、ふざけ、いたずらでカオスな毎日を送っています。子どもの中学受験を通じて、子育てや受験に関しての情報発信を行なっています。
5月某日曜日は、第2回7冠特訓でした。 その前日土曜日が運動会でしたが、雨天のために順延... 結果、7冠特訓を受けられませんでした。 運動会よりも7冠特訓を受けたかったらしく、順延になった日曜日も雨で順延になってほしいと言っていました。
今回はあと2ヶ月ほどでやってくる夏期講習を受ける前に知っておきたいことを長男(2023組)の経験からお話ししたいと思います。 夏休み前の6月・7月は中学入試の天王山と言われる夏期42日間に向かって「夏休み前を制する者は夏休みを制する」と言わ
小6課程の2月から「日曜特訓前期〔灘コース〕」が始まりました。 このコースの概略などについては下記記事を参照ください。 第1と3日曜日に開催されるコースで算数、国語、理科の3教科を8時間かけて勉強します。 内容はテーマごとに分けられていて、
【中学受験】地頭が良くはない子をどうやって得点できるようにするか?
中学受験を始める前から「準備」が大事というお話 壮大なタイトルで恐縮です。 「勉強が得意ではない子をどうやって得点できるようにするか?」 という答えがない問題です。 まぁ三男のことなのですが、 「勉強が得意ではない子の戦略」 について書いて
先日、小4三男の5月公開学力テストの結果がわかりました。 3月は過去記事のような結果でした。 4月は終わった直後、 「3月よりはできた」 と言っていましたが、ごく僅かな成績アップにとどまりました。 5月も終わった直後、 「4月よりできた!」
4月の公開学力テストでは国語が大コケしてひきずられるように算数と理科もいまいちで久しぶりに次男にとってはかなり悪い結果でした。 そこで、上記の過去記事にも記載したように教育相談→アドバイザーの先生からの指導が開始されました。 まだ1ヶ月も経
GWにあった灘中オープンの結果が出ました。 自己採点では、まずまずな結果予想でした。 結果発表は、模試1週間後に合格者の受験番号だけがWEB上で発表されます。 Screenshot こんな感じです。 340人が受験して74人が合格判定となる
5月5日はGWで一番大事な「第2回灘中オープン模試」がありました。 浜学園においても、この模試が夏休み前の大事な模試の一つという位置付けであるようで『nadaコーチングWeb』でも講師が大事な模試であると説明していました。 灘中オープンは1
GWは塾漬けで唯一の休みは5月3日だけでした。 5月3日は休みと言っても灘中以外の模試があったようで、そちらを参加すれば全て埋まってしまうことになります。 恐ろしいです。 4月27日の合否判定を皮切りに、 4月29日 灘中1日目特訓講座(8
プレッシャーがかかった第2回合否判定テストの結果が出ました。 「プレッシャーがかかっていた」のは、4月の公開学力テストで国語がドボンしたせいで順位が悪かったためです。 大きな模試で連続で悪いと凹みますし、志望校は2日制なので1日目が悪くても
先日、浜学園主催で「吉田たかよし先生とのZoom個別相談会」が無料で受けられるというので受けてみたお話をさせてもらいます。 日本唯一の受験生専門心療内科を開院されている吉田たかよし先生。 https://www.akamon-clinic.
依然として5回に1回の模試でドボンしてしまう次男ですが、ドボン後の模試はプレッシャーを感じるようです。 4月の公開学力テストで国語が平均以下でかなり足を引っ張ってしまったので成績は悪かったのです。 5回に1回は国語でドボンしてしまうのですが
春期講習は遠い昔のように終わった気がしていましたが、先日、春期講習の結果がマイページで見られるようになっていました。 春期講習の間は、 「何位だった?」 とか 「何点だった?」 とか、都度に確認はしていないのでマイページに掲載されているのを
先日、小4三男の4月公開学力テストの結果がわかりました。 3月は過去記事のような結果でした。 4月は終わった直後、 「3月よりはできた」 とのことでしたが、全く信用できません。 問題用紙に自分の回答を書いてこないので自己採点ができないからで
4月の初めにかけて、灘中日本一模試・自宅受験というものがありました。 正直なところ、自宅受験って意味あるのかな?って思っていました。 私が受験生であれば、 ・少し時間を延長しても問題ないだろう ・漢字の1個や2個、語句のヒントを調べてもかま
公開学力テスト後に「灘猛特訓」という講座があります。 4月は出来がかなり悪かった公開学力テスト後に受講したのですが、気分は良くなかったでしょう。 灘の本番は、2日制なので1日目が悪くても2日目を受けないといけません。 が、1日目が悪くても挽
【中学受験】小6、4月公開学力テストの結果(国語がドボンしたので教育相談を活用してみた)
小6になってから2月〜3月までの公開学力テストはそこそこの成績でした。 その「そこそこ」の成績に慣れてしまっているのか、少しでも悪くなるとやはり安心できなくなっているところは否めません。 心理的なハードルが上がっています。 「良い点で当たり
小6課程の2月から「日曜特訓前期〔灘コース〕」が始まりました。 このコースの概略などについては下記記事を参照ください。 第1と3日曜日に開催されるコースで算数、国語、理科の3教科を8時間かけて勉強します。 内容はテーマごとに分けられていて、
小4三男も春期講習が終わりました。 三男はHクラスなので宿題も少なめ、内容も難しくないようなのであまり苦はなさそうです。 三男は今のところ成績は良くはないですが、宿題は率先してやるので見守る方としては楽です。 難易度が上がってくると嫌がって
先日、中3の鉄緑会が始まりました。 過去記事にも書いたように、成績が唯一、クラス替えに響く校内模試が悪くない結果でしたが、上位クラスよりも一般クラスが良いということで一般クラスでスタートです。 とは言っても、本当に上位クラスに行けるかどうか
小6になると「ミラクルWeb」という講座があります。 「ミラクルWeb」とは灘・東大寺・洛南・西大和・甲陽・星光・洛星中の本番の入試の傾向、フォーマット等を全く同じにして各コースプロジェクトの講師が練りに練って作った予想問題に挑戦してもらい
先日、春期講習が終わりました。 春期講習はM灘+灘1日目特訓を合わせて1日8時間近くの講習でした。 灘中1日目特訓は、おそらく過去の模試の1日目を60分でテスト形式でさせてから、次の60分で自己採点と自習、最後の60分で授業という形です。
Twitter(𝕏)で当ブログへの批判がありました。 いつかは批判的なものを受けるかなぁとは思っていましたが、SNSで大々的に批判ではなく中傷してくるとは驚きでした。 おそらく、このような中傷に至った一番の原因は 「嫉妬」 だと思います。
先日、「灘・東大寺・洛南・西大和合格達成イベント」という講座がありました。 これも難問テストとその解説授業で構成されるようですが、他のイベントと違うのは、 「今年灘中に合格した浜学園生の話を聞ける」 という点です。 ・どのように勉強していた
春休みになりました。 小6の春期講習はざっくりとした志望校別で、 ・M灘 ・最難関 ・難関 の3つに分かれるようです。 授業は1日1科目4時間となっています。 15:30〜19:50の4時間です。 費用は、まぁまぁの価格ですね。 授業構成と
先日、浜学園で小6第1回7冠特訓が行われました。 7冠とは、 灘、東大寺、洛南、西大和、甲陽、星光、洛星 の7つの中学を指します。 この「7冠特訓」は、上記7校を目指す小6生が受講することとなります。 この講座の特徴は、、、 まず、国語、算
小6になると「灘中猛特訓」なる不穏な響きがある講座が開講されます。 毎月第2日曜日の公開学力テストと記述力練成テスト後に行われる講座です。 控えめに言って地獄とも言えるような日程ですが、当然受講すべき講座として嫌がる様子もなく健気に受講して
小6になると「灘中猛特訓」なる不穏な響きがある講座が開講されます。 毎月第2日曜日の公開学力テストと記述力練成テスト後に行われる講座です。 控えめに言って地獄とも言えるような日程ですが、当然受講すべき講座として嫌がる様子もなく健気に受講して
小4、2回目の公開学力テストの結果が出ました。 試験直後は 「前よりは結構できた!」 と言っていましたが、全く信用はできません。 次男と違って、長男と同じように自分の回答を問題用紙にメモしていないので信用は全くできません。 そして、試験が終
2月に鉄緑会の校内模試がありました。 鉄緑会の校内模試は半年に1回行われるクラス替えテストなので、鉄緑会に通っている生徒にとっては大きなイベントといえます。 最大のイベントなのかもしれませんが、長男はやる気はありません。 そもそも上位クラス
【中学受験】小6、3月公開学力テストの結果〜ケアレスミスを防ぐ具体的な方法〜
もう早いもので、小6になって2回目の公開学力テストが終わりました。 小6の1回目は惜しくも100傑を逃す(ほぼ100傑)という結果でした。 1回目は算数では計算ミスが目立ち、100傑は逃したのは当然の結果でした。 ということで、これからは計
【中学受験】小6、1ヶ月が経過して宿題や復習がどれだけ回っているか?
あまりにも量が多すぎて宿題と復習がどれくらい回っているのか完全に把握できない状態ですが、なんとか回している感じは受けます。 ときどき 「宿題や復習はできているか?」 と軽く声掛けする程度はしています。 各講座ごとにみて見ます。 マスター講座
長男はそもそも灘志望ではなかったので知らなかったのですが、灘を目指す生徒に対するサポートは非常に厚いです。 講座だけでも多数用意されています。 ・日曜特訓前期<灘コース> 月2回 12:00〜20:40 ・灘猛特訓 月1回 公開学力テスト後
日曜特訓前期<灘コース>では「Zoomサポートルーム」という自習室が案内されています。 なんと、自宅での学習の様子をZoomで繋いで講師に監視してもらうという形の自習室です。 55分単位で監視されるだけのシステムです。 当初は 「こんなの誰
先日、第1回合否判定テストが行われました。 長男の時は、灘仕様で算数と国語が2つずつ、理科(と社会)が1つずつのテスト形式でした。 しかし、灘仕様のテスト形式が多すぎるし、灘志望以外はきついと言う批判があったからでしょうか、全ての科目が1つ
半年前くらいに小5の上半期の成績を振り返った記事を書きました。 取り立てて良い成績ではないのですが、記録のためまとめておきたいと思います。 6年のカリキュラムが始まった今の状況を考えると、 5年のカリキュラムはだいぶ楽 と言うのは間違いあり
つい先日、年2回行われる鉄緑会の実力テストという位置付けの「校内模試」がありました。 まずは数学、数日置いて英語の2教科です。 当然ながら、長男の気合いは「ゼロ」です。 「しょうがいないから受けたるわ」 的な発言も見受けられます。 クラスも
2月某日、第1回灘中オープン模試がありました。 激ムズだったようで、1月に受けた灘日本一模試と同レベルもしくはそれよりもやや難しかったようです。 模試から帰った直後は、 「むちゃくちゃ難しかった」 とのことでした。 答案の詳細は、2週間後、
先日、小4三男が初めての公開学力テストで打ちのめされてきました。 本人が言うには 「国語が全くわけわからんかった」 というので、覚悟はしました。 その他も期待はできず、算数も理科も非常に怪しいものです。 学習意欲の強い次男タイプではなく、適
先日、小6第1回目の公開学力テストの結果が出ました。 前回の記事で書いていたように、予想通りの結果でした。 順位もほぼ予想通り。 100傑に僅かに届かず…という順位でした。 連続していた100傑記録も途絶えてしまいましたが、前記事にも書いた
とうとうこの日が来てしまいました。 初めて公開学力テストを受ける日が。 小3は野球に目覚めてしまい小3でやらなければならない文章問題をやらずに公文のみになっていました。 公文算数はGの後半 公文国語はFの途中 まで進んでいたのですが、やはり
2月中旬、小6一発目の灘中オープン模試がありました。 ここから「灘中」と冠がつく模試が重要になってくるのはいうまでもありません。 小5最後にあった「灘中日本一模試」に引き続き合格点を取れるかどうか?、一発屋で終わらないかどうか? 連続で合格
小6初めての公開学力テストがありました。 ここ最近は得点は上がらないものの、難しくなってきて平均点が下がったため相対的に順位は上がってきていました。 灘中日本一模試の結果も比較的上位だったので、このまま好調を継続、というか上位を安定して取れ
10年近く前から通常のA4インクジェットプリンタを仕事で使用していて、そのA4サイズでも長男が受験のときはあまり困っていませんでした。 コピーして何かをやらせるということが少なかったからという理由です。 ただ、A4プリンタのインクジェットだ
2月からとうとう6年カリキュラムが始まりました。 そして最初の授業は「日曜特訓前期・灘コース」という地獄のような授業から開始です。 西宮校では昼の12時から20時40分までの8時間40分で、その間に10分休憩が2回と20分休憩が1回しかあり
1月の某日、灘中の入試日に合わせて浜学園では「灘中日本一模試」という本番形式の模試が開催されました。 小5は本番の難易度に近いレベルの問題が出題されたようです。 Web上で順位と素点のみが発表されましたが、先日、答案用紙と度数分布などの詳細
久しぶりに鉄緑会の総復習テストの結果を見ました。 前回はまぁまぁよかったです。 テスト自体が簡単めだったのかもしれません。 今回久しぶりに結果を持って帰ってきました。 悪い点数を持って帰ってこないとかはなく、テスト自体が久しぶりだったようで
1月18日に実際の灘中の入試に合わせて、小5以下は同日に灘中日本一模試というものが行われます。 対象は灘中だけでなく最難関中学を目指す子達です。 前回の記事にも書きましたが、 日本一を言うだけあってめちゃくちゃ難しい です。 テストを終えて
中2長男は、中1の2月にベルリッツ英会話を初めてもうすぐ1年になろうとしています。 月4回、週1ペースで45分の英会話です。 主に南アフリカの講師が担当してくれているようです。 もうすぐ1年が経過しようとしていますが、どれだけ成長しているの
長男も次男も朝に弱く、ギリギリまで寝て起きてから10分くらいで家を出ます。 幸い、小学校が徒歩3分くらいと近いので8時くらいまで寝ています。 次男が寝るのは塾がある日は23時ちょっと過ぎ。 睡眠時間としては、8時間は確保できている状態です。
小5カリキュラム最後の大きなテストがありました。 「灘中日本一模試」 です。 小4もありました。 各学年、この時期に開催されるようです。 「この時期」とは、灘中本番の入試日程と同じ日に開催されます。 ですが、1日だけ全てを試験するので、小5
先日受けた小5最後の公開学力テストの結果がHPにUPされました。 受けた直後の自己採点では、素点こそいつも通りなものの難易度的には高順位に行くかもしれないと期待値は上がりましたが、、、 持ち帰った問題用紙と計算用紙を見ると、計算が雑然として
小5の1月から過去問を始めました。 20年分もあるので、1月から始めても月2年ペースでも終わりません。 もちろん、トップ層はまとめてドカッとやったり、やらなくても合格できる層はいると思いますが、凡人はコツコツ進めないと終わりません。 過去問
灘合格特訓も12月が終わり、残すところあと1月の1回となりました。 2月からは月2回の「日曜特訓前期・灘コース」というものに変わります。 そのほかにも灘猛特訓なる公開学力テスト後に行われる講座も入れて、月3回も日曜日に長時間にわたる灘特別コ
先日、小5最後の公開学力テストがありました。 もう来月からは小6過程で公開学力テストが開始されます。 小6の公開学力テストは一段と難易度が上がります。 2023年中学受験組の長男が受けた試験問題を見ていると、小5と比較して難易度が2倍以上に
ローテーションしてくる研修医向けに簡単な講義をしています。 教科書では学べない精神疾患のリアルを病院全体を俯瞰した概要と症例ベースで紹介することが多いです。 今回、ローテしてくれている研修医の先生たちにも同じように講義したのだけど、驚いたこ
理想を言えば、中学受験後は塾に行かずに学校だけで完結すべきだと思う。 私自身も安くはない学費を払っているのにさらに塾というのもおかしい話だと思う。(長男の中学校の授業、特に数学と英語は塾いらずで価値は高いものだとは思っている) しかし現実的
季節講習は中2では冬期講習だけ参加することになりました。 理由は特別なことはなく、春と夏は部活やイベントなどで季節講習まで参加できなかっただけです。 中学生は、通常授業に参加していれば季節講習にまで参加しなくても良いとは思っています。 鉄緑
小5次男は1月から志望校の過去問を少しずつ始めていくことにしました。 20年分もあるため、今から始めても間に合わない可能性すらあります。 前回の算数に引き続き、国語もやってみました。 2005年の1日目と2日目です。 1日目は40分で80点
あけましておめでとうございます。 当ブログ記事を読んでいただきありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 今回は、小5次男のお話です。 次男が希望する中学の赤本は20年分の過去問が収載されています。 入試が2日制で1日目に
先日、2学期期末テストが終わり成績が返ってきました。 中間テストは鉄緑会が並列で行われるため、どうしても中間テスト勉強の時間が取れず成績は悪くなるのですが、期末テストは鉄緑会も「ダブル授業」と言って同じ授業を2週にわたって行ってくれ、少しは
先日、入塾テストを受けた三男ですが、とうとう浜学園に出荷されていきました。 冬期講習までに入塾を決定すると、 ・冬期講習が無料になる ・浜学園特製のリュックがもらえる などの得点があります。 数万円する冬期講習がタダになるのは大きいです 新
12月の第4週の灘合格特訓を合わせると、残りあと2回になった「灘合格特訓」。 公開学力テストで上位60位以内にしか参加資格はもらえません。 運よく参加資格を得た次男は毎月第4週の日曜日、13〜18時と長丁場の講座を受けています。 6時間の拘
1月18日、「日本一早い新小6の入試」と位置づけている「灘中日本一模擬入試」が実施されます。同日入試本番に臨む先輩も、昨年の本模試で入試の厳しさを知り、死にもの狂いで力をつけなければならないと痛感したことで、その日から本格的に受験勉強を頑張
小5カリキュラムもあと1ヶ月ちょっとで終了し、2月から本番までラスト1年の6年生カリキュラムが始まります。 小4や小5の初めは、成績も安定せず勉強方法にもあれやこれやと口を出していました。 特に国語が安定せず、 ・国語塾技100 ・ふくしま
先日、11月の公開学力テストの結果が発表されました。 5年生の公開テストもこれを合わせて残り2回です。 11月の様子は下の記事にしていますが、 11月のテストは 全ていつも通り 算数と理科はまずまず、国語がやや足を引っ張った、いつも通りのパ
中2長男は鉄緑会に行っていますが、鉄緑会では毎授業ごとに復習テストがあります。 具体的には ・前の授業の復習テスト ・計算テスト です。 単元ごとに ・総復習テスト も行われます。 そのテストの丸つけを見る機会があり 「鉄緑会は通ってこそ価
19時ごろまだ病院で仕事をしていたら、携帯電話に着信履歴がありました。 表示を見ると 「西宮」 からの電話。 おそらく、浜学園の西宮本校からの電話だろうと推測。 電話なんて滅多にないから 「何か良くないことが起こったかな」 と戦々恐々と折り
浜学園では公開学力テスト後に「国語の記述力錬成テスト」というものが行われます。 受験するかどうかは任意です。 だいたい1200〜1300人くらい、全体の1/3が受験するようです。 国語は低調な成績が続いていますが、最近は少し改善してきている
勉強系の習い事は公文式でしたが、小4になるので浜学園の入塾テストを受けてきました。 振り返ると… 長男は公文式なしで小2になる前に入塾テストを受けました。 長男の入塾テストは散々な結果で、ギリギリ合格というレベルだったと思います。 なんとか
前回の公開学力テストの日から不調があったようです。 カロナールでなんとか公開テストは乗り切ったみたいですが、夕方より発熱あり翌日の学校は休むことに。 軽い風邪症状っぽいので、すぐ治るだろうと思っていましたが悪化してきたため小児科へ。 おそら
記事(日記)にするのにだいぶ遅くなりましたが、2学期中間テストの結果が出揃いました。 繰り返しになりますが、中間テストは鉄緑会が並列で授業が進むのでかなり大変です。 でもまぁ、能力が高い子は平気で両方とも好成績を収めるのですが(笑 凡才なの
小5の11月になると2月から始まる小6のカリキュラムをどうするか検討する必要があります。 小5の次男もどれを受講するか検討しています。 長男の時に小6がどれくらい大変かを実感、理解しているので、次男の予定は比較的悩みはありませんでした。 小
先日、小5の第2回灘中チャレンジテストを受けてきました。 その直後の自己評価を記事にしています。 このテストはテスト直後に解説は配られないため、自己採点ができません。 あくまでも次男の直後の感触は… ・算数8割 ・理科8割 ・国語3割 との
先日、11月の公開学力テストの結果が発表されました。 10月の様子は下の記事にしていますが、 10月のテストは 算数で大失敗 したため順位は落ちたものの、、、ギリギリ耐えた感じでした。 今回は失敗を修正する意味でも大事なテストです。 試験直
先日、小5の第2回灘中チャレンジテストを受けてきました。 5月には第1回が行われていました。 当時は成績はあまり上がってきていなかったため、テスト結果は芳しいものではなかったのです。 今回は徐々に成績も上がってきている状態ですから、目指すの
先日、鉄緑会から封書が届き「24年7月〜9月の通知表」が同封されていました。 3ヶ月に一回送られてくる学習の記録です。 出席状況、宿題提出状況、復習テストや総復習テストの結果に加えて担当講師からの総評が記載されています。 過去の結果のまとめ
先日、鉄緑会から封書が届き「24年7月〜9月の通知表」が同封されていました。 3ヶ月に一回送られてくる学習の記録です。 出席状況、宿題提出状況、復習テストや総復習テストの結果に加えて担当講師からの総評が記載されています。 過去の結果のまとめ
くもんは昨年まで「進度一覧表基準認定証」というものがもらえました。 「進度一覧表基準認定証」という名前は意味分かりませんが、表彰状みたいなもので、それには到達した教材と順位が載っています。 順位は、都道府県での順位と全国での順位です。 「表
今週、次男は学校主催の自然学校という4泊5日の合宿へと出かけています。 小学5年生は理由がない限り全員参加です。 コロナで中止になっていたようですが復活したようです。 小5のこの時期に4泊5日と1週間近く塾に行けないというのは中学受験という
先日行われた志望校判定模試の正式な成績が通知されました。 点数などについては、過去記事を参照ください↓ 点数から各志望校の判定は大まかに予想していました。 理科よりも国語の比重が高くなる学校ばっかりなので、国語の点数が低いと自ずと順位は落ち
時間がある時に、「中学への算数」の増刊である「必ず解きたい算数の100問」を次男とやっています。 2024年と2023年の中学入試問題から解いていて面白く学習効果が高い問題が選出されています。 解説もさまざまな塾講師が執筆していて、単なる解
中2長男の中間テストが終わり、続々とテストが返却されているようです。 中間テストは鉄緑会と並列のためどうしても得点が伸びにくいです。 特に記憶が必要な社会。 かなりニッチなことも覚えないといけないようで、社会のテスト前日に鉄緑会がある日はき
先日、小5の志望校判定模試の結果が得点、偏差値、全体の順位だけですが出ました。 学校別の判定はまだ出ていません。 前日に10月の公開学力テストがあり、連日での大きな試験です。 しかも、志望校判定模試のような全体での実力テストは小5ではこれが
今回は、浜学園から出されている「2025公開偏差値表」について説明したいと思います。 浜学園無料体験講習へ 公開偏差値表は主に浜学園で実施される「公開学力テスト」の偏差値がもとになります。 公開学力テストとは、関西で有名な進学塾である浜学園
今回は24年9月に行われた鉄緑会中1数学の総復習テストの結果です。 前回の成績はこちらです。 前回は幾何でしたが、いつもよりも悪く偏差値50ちょっと、順位は130位でした。 これでもクラス内ではトップでした。ちなみに所属するクラスは他のクラ
【中学受験後】中2長男、中間テストと鉄緑の並列をこうして乗り切る
先日、中2長男の2学期中間テストが終わったようです。 上の記事にも記載していますが、中間テスト期間中も関係なく鉄緑会の授業はあります。 そして、基本的に定期考査中でも鉄緑会の授業を休むことは推奨されていないどころか、休むのはもってのほか…と
先日、10月の公開学力テストの結果が発表されました。 9月の様子は下の記事にしていますが、 9月のテストが終わった直後は、次男の感覚では 「芳しくなかった」 とのことでした。 が、平均点が低かったために芳しくなくとも9月は100位以内とまず
三男の成長記録として短めに残しておこうと思います。 算数は中1範囲のG序盤、国語は小5範囲のEⅡをコツコツと継続しています。 9月中旬にとりあえずの目標としていた算数Gに到達しました。 通っている教室の方針で、なかなかゆっくりしたペースで進
先日から中2長男の中間テストが始まったようです。 中間テスト期間中は、鉄緑会の授業も並列であるので「過酷」です。 期末テスト期間中の鉄緑会は、配慮してくれていて同じ授業を2週にわたって開講してくれるのでテストに影響がない方の授業を選択するこ
【中学受験】小5男子最難関中、秋期進学説明会資料を見て感じた恐怖
先日、浜学園のマイページに「小5男子最難関中の秋期進学説明会」の資料がアップロードされていました。 小5男子を対象に10月上旬に開催される説明会の資料です。 私個人として、浜学園関連イベントや校舎には1年以上行っていませんが資料は眺めること
9月中旬、小5次男は灘中入試対策イベント講座を受講してきました。 その結果が最近返ってきました。 まずは算数。 100点満点で ・平均点23.7点 ・最高点54点 と、いかに難しかったかがわかります。 これを受講する子は、灘中を受験する意思
最近、やる時間は減ってはいますが塾以外のプラスアルファは続けています。 基本的には塾のテキストやテストがメインですが、それだけではなかなか難関は突破できないことは悟っているので時間ある時に市販テキストを進めています。 今現在、主に進めている
【中学受験後】中2で家では何を勉強しているか?〜鉄緑会やベルリッツなど〜
中2長男は運動部に週6日(試合があれば時に7日)行きながら鉄緑会に通っていますが、中2でどんな家庭学習をしているか書いてみたいと思います。 本当に大したことはないのですが。 平日週2回は鉄緑会に行っています。 英語1回、数学1回でそれぞれ3
小3になる三男は野球三昧であまり勉強はしていませんが、くもんだけはコツコツやっています。 8月までに ☑️ 算数はG20 ☑️ 国語はEⅠの180 まで到達できました。 算数はGに進んでいましたが、これはFの復習範囲でGへの進級テストの練習
【中学受験】過去問や願書・調査書の準備【小6秋のポイント⑥】
今回も、小6の9月からやっておくべき9つのポイントを説明します。 前回は、ポイント⑤の「受験予定校の見学会・説明会・プレテストに参加する」ことの重要性をご説明しました。 9月や10月になってくると、 「あ〜あれもやってない。これもやってなか
先月、中2長男の第一回校内模試の結果が出ました。 解答用紙は全て返却されます。 それをパッと見た印象では、 「多くの箇所で部分点が引かれている」 ことがわかります。 「部分点が与えられる」 というよりも 「部分点がかなり減ぜられる」 という
先日、小5対象の最難関中志望校別対策イベント講座がありました。 灘中、東大寺中など関西最難関と呼ばれる中学ごとに講座があり、先日はトップバッターの灘中の講座でした。 算数と国語のテストがあり、テスト後に解説があるという講座です。 時間割は下
以前に「伴走の距離感」に関して記事にしました。 これは2023年8月の記事ですが、1年経過した今の状況を改めて記事にしてみます。 今は2026年に受験を控える次男がメインなのですが、関わり方はだいぶ変わった気がします。 簡単に言うと、 強く
先日、9月の公開学力テストの結果が発表されました。 試験直後の様子は下の記事にしていますが、 試験直後の次男の感覚では 「芳しくなかった」 とのことでした。 いつも通り国語がイマイチで、算数は凡ミスをしてしまったので順位は落ちているだろうと
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5月某日曜日は、第2回7冠特訓でした。 その前日土曜日が運動会でしたが、雨天のために順延... 結果、7冠特訓を受けられませんでした。 運動会よりも7冠特訓を受けたかったらしく、順延になった日曜日も雨で順延になってほしいと言っていました。
今回はあと2ヶ月ほどでやってくる夏期講習を受ける前に知っておきたいことを長男(2023組)の経験からお話ししたいと思います。 夏休み前の6月・7月は中学入試の天王山と言われる夏期42日間に向かって「夏休み前を制する者は夏休みを制する」と言わ
小6課程の2月から「日曜特訓前期〔灘コース〕」が始まりました。 このコースの概略などについては下記記事を参照ください。 第1と3日曜日に開催されるコースで算数、国語、理科の3教科を8時間かけて勉強します。 内容はテーマごとに分けられていて、
中学受験を始める前から「準備」が大事というお話 壮大なタイトルで恐縮です。 「勉強が得意ではない子をどうやって得点できるようにするか?」 という答えがない問題です。 まぁ三男のことなのですが、 「勉強が得意ではない子の戦略」 について書いて
先日、小4三男の5月公開学力テストの結果がわかりました。 3月は過去記事のような結果でした。 4月は終わった直後、 「3月よりはできた」 と言っていましたが、ごく僅かな成績アップにとどまりました。 5月も終わった直後、 「4月よりできた!」
4月の公開学力テストでは国語が大コケしてひきずられるように算数と理科もいまいちで久しぶりに次男にとってはかなり悪い結果でした。 そこで、上記の過去記事にも記載したように教育相談→アドバイザーの先生からの指導が開始されました。 まだ1ヶ月も経
GWにあった灘中オープンの結果が出ました。 自己採点では、まずまずな結果予想でした。 結果発表は、模試1週間後に合格者の受験番号だけがWEB上で発表されます。 Screenshot こんな感じです。 340人が受験して74人が合格判定となる
5月5日はGWで一番大事な「第2回灘中オープン模試」がありました。 浜学園においても、この模試が夏休み前の大事な模試の一つという位置付けであるようで『nadaコーチングWeb』でも講師が大事な模試であると説明していました。 灘中オープンは1
GWは塾漬けで唯一の休みは5月3日だけでした。 5月3日は休みと言っても灘中以外の模試があったようで、そちらを参加すれば全て埋まってしまうことになります。 恐ろしいです。 4月27日の合否判定を皮切りに、 4月29日 灘中1日目特訓講座(8
プレッシャーがかかった第2回合否判定テストの結果が出ました。 「プレッシャーがかかっていた」のは、4月の公開学力テストで国語がドボンしたせいで順位が悪かったためです。 大きな模試で連続で悪いと凹みますし、志望校は2日制なので1日目が悪くても
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依然として5回に1回の模試でドボンしてしまう次男ですが、ドボン後の模試はプレッシャーを感じるようです。 4月の公開学力テストで国語が平均以下でかなり足を引っ張ってしまったので成績は悪かったのです。 5回に1回は国語でドボンしてしまうのですが
春期講習は遠い昔のように終わった気がしていましたが、先日、春期講習の結果がマイページで見られるようになっていました。 春期講習の間は、 「何位だった?」 とか 「何点だった?」 とか、都度に確認はしていないのでマイページに掲載されているのを
先日、小4三男の4月公開学力テストの結果がわかりました。 3月は過去記事のような結果でした。 4月は終わった直後、 「3月よりはできた」 とのことでしたが、全く信用できません。 問題用紙に自分の回答を書いてこないので自己採点ができないからで
4月の初めにかけて、灘中日本一模試・自宅受験というものがありました。 正直なところ、自宅受験って意味あるのかな?って思っていました。 私が受験生であれば、 ・少し時間を延長しても問題ないだろう ・漢字の1個や2個、語句のヒントを調べてもかま
公開学力テスト後に「灘猛特訓」という講座があります。 4月は出来がかなり悪かった公開学力テスト後に受講したのですが、気分は良くなかったでしょう。 灘の本番は、2日制なので1日目が悪くても2日目を受けないといけません。 が、1日目が悪くても挽
小6になってから2月〜3月までの公開学力テストはそこそこの成績でした。 その「そこそこ」の成績に慣れてしまっているのか、少しでも悪くなるとやはり安心できなくなっているところは否めません。 心理的なハードルが上がっています。 「良い点で当たり
小6課程の2月から「日曜特訓前期〔灘コース〕」が始まりました。 このコースの概略などについては下記記事を参照ください。 第1と3日曜日に開催されるコースで算数、国語、理科の3教科を8時間かけて勉強します。 内容はテーマごとに分けられていて、
小4三男も春期講習が終わりました。 三男はHクラスなので宿題も少なめ、内容も難しくないようなのであまり苦はなさそうです。 三男は今のところ成績は良くはないですが、宿題は率先してやるので見守る方としては楽です。 難易度が上がってくると嫌がって
先日、中3の鉄緑会が始まりました。 過去記事にも書いたように、成績が唯一、クラス替えに響く校内模試が悪くない結果でしたが、上位クラスよりも一般クラスが良いということで一般クラスでスタートです。 とは言っても、本当に上位クラスに行けるかどうか
うちの子達が通っている「くもん教室」は、進級テストがいつか教えてくれません。 くもんは単元ごとに1から始まって200ページこなしてから、その単元のテストが行われます。 200が終わってすぐにテストが行われることは少なく、何回か戻ってテストと
前回の記事で中2長男の中間テスト期間中について書きました。 今回は、中2になって鉄緑会と中間テストの並列の大変さについて言及したいと思います。 中3、高1、高2と学年が上がるにつれてどんどん大変になっていくのでしょう まだ、中2は序の口なの
長男は中2になり、GW後に中間テストがありました。 数学は2教科、英語は2教科、国語は1教科、理科は3教科(物理、化学、生物)、社会は2教科 の計10個のテストが5日間に渡ってあります。 当たり前ですが、もう何をやっているのか、テスト範囲が
灘中関連の講義や模試などを受講していくと明らかに足りないものが見えてきます。 それは 「算数の問題量」 です。 先日行われた灘チャレンジ模試ですと、問題数は全部で20問ですが、それを一問2分で解かないといけません。 ということは、基本的にゆ
5月のGW中に灘チャレンジテストと呼ばれる小5範囲内で構成された灘中模試がありました。 GW中の次男は私用も多かったのであまり期待できる状態ではなかったですが、次男は気合いが入っていたようです。 ただ、今の勉強量じゃトップ層とは距離があると
先週末に5月の公開学力テストがありました。 前回の4月は国語が奇跡的な得点を叩き出し、算数と理科もいつも通りのできであったため全体順位が<20位の結果でした。 算数と理科は安定しているので、国語が全てを握っています。 いつも同じことですが、
中2長男の鉄緑会の様子です。 数学と英語、各週1回3時間ずつ鉄緑会に通っています。 中1の内容は正直なところ 「非常に簡単な内容であった」 ということが言えます。 中2の内容と比較すると難易度が全然違います。 違う塾かと思うほどです。 数学
三男の成長記録として短めに残しておこうと思います。 2月に算数はやっとEを修了しFに突入し、国語はゆるゆるとDを進めています。 国語はまだDですが、親としては不満のないペースです(国語苦手民なので)。ただ、算数はもうちょっとペースを早くして
長男は中2になる直前から月4回、1回40分のベルリッツ英会話を習い始めました。 完全にオンラインです。 今なら、無料体験受講ができるので気になる方は受講してみてください。 長男も無料体験を経て受講することを決めました。 セールスゴリ押しでも
早くも第3回灘合格特訓の成績度数分布が閲覧可能となっていました。 成績度数分布には灘合格特訓で行われる復習テストとその月の公開学力テストの参加平均点で順位が発表されます。 つまり、順位ごとに復習テストの点数と公開学力テストがわかります。 も
4月の公開学力テストで60位以内であったため、次男は灘合格特訓への参加資格を得ました。 灘合格特訓は小5であれば公開学力テストで60位以内で参加資格が得られます。 60位以内はかなり厳しい条件と言えます。 2021年、長男が小5の時、浜学園
先日、鉄緑会から封書が届き「24年1月〜3月の通知表」が同封されていました。 3ヶ月に一回送られてくる学習の記録です。 出席状況、宿題提出状況、復習テストや総復習テストの結果に加えて担当講師からの総評が記載されています。 過去の結果のまとめ
今回は24年3月に行われた鉄緑会中1数学の総復習テストの結果です。 前回の成績はこちらです。 前回は、学年「一桁順位」と上出来でした。 今回は、二次関数でした。 2月にも「総復習テスト」があったのですが、体調不良のため欠席でした。 「受けた
小5次男の話ですが、小4の時は偏差値が最高67から最低54までばらつきが大きかったのです。 小4の5月から小5の4月までの平均をとると62ちょっとでした。 直近12回のうち、偏差値60を超えたのは9回、65を超えたのは4回でした。そして50
国語が伝統的に苦手なので 「どうしたら国語の点数が伸びるんだろう?」 と悩んでいたところに「塾技100」が2023年12月に発売されたのを知り購入しました。 購入して亀の如くゆっくりとですが、進めているようで現在(2024年4月)は 70弱
最近、算数の点数が安定してきた次男(小5)ですが、計算用紙の使い方に変化がみられてきました。 小4までは、計算用紙には「ぐちゃぐちゃ」っと筆算や式がバラバラに散らばっていました。 バラバラだと見直しの時にどこを見直したらいいのかわからなくな
先週末に4月の公開学力テストがありました。 前回の3月は算数と理科はまずまずなものの国語が平均くらいであったため、結果としては300位ちょっとでした。 算数と理科は偏差値で65以上で安定してきたものの、国語がキーとなっています。 国語が全体
現在(2024年4月)、長男(中2)はオンラインでベルリッツ英会話教室を受講しています。 今のところ、強制で無理やりという感じは全然なく、自然と比較的前向きに受講できています。 受講は、完全にWebでベルリッツが提供しているシステムで滞りな
4月から中2の鉄緑会が始まりました。 前回の校内模試の結果から数学はAクラス(上位クラス)に通える資格があったものの「大阪は遠いから」という理由で引き続き西宮教室での受講となります。 「大阪は遠いから」よりも「Aクラスの方が居残りが多い」か
三男の成長記録として短めに残しておこうと思います。 2月に算数Eを修了し、Fに突入しています。 算数Fの最初は引き続き分数の計算なのでスムーズにいくかと思いきや… 理解できていても、数問間違えると復習の繰り返しでなかなか進みません。 「進ま