春期講習は遠い昔のように終わった気がしていましたが、先日、春期講習の結果がマイページで見られるようになっていました。 春期講習の間は、 「何位だった?」 とか 「何点だった?」 とか、都度に確認はしていないのでマイページに掲載されているのを
中規模病院で勤務医。子供は男の子が3人いて、遊び、ふざけ、いたずらでカオスな毎日を送っています。子どもの中学受験を通じて、子育てや受験に関しての情報発信を行なっています。
浜学園では公開学力テスト後に「国語の記述力錬成テスト」というものが行われます。 受験するかどうかは任意です。 だいたい1200〜1300人くらい、全体の1/3が受験するようです。 国語は低調な成績が続いていますが、最近は少し改善してきている
勉強系の習い事は公文式でしたが、小4になるので浜学園の入塾テストを受けてきました。 振り返ると… 長男は公文式なしで小2になる前に入塾テストを受けました。 長男の入塾テストは散々な結果で、ギリギリ合格というレベルだったと思います。 なんとか
前回の公開学力テストの日から不調があったようです。 カロナールでなんとか公開テストは乗り切ったみたいですが、夕方より発熱あり翌日の学校は休むことに。 軽い風邪症状っぽいので、すぐ治るだろうと思っていましたが悪化してきたため小児科へ。 おそら
記事(日記)にするのにだいぶ遅くなりましたが、2学期中間テストの結果が出揃いました。 繰り返しになりますが、中間テストは鉄緑会が並列で授業が進むのでかなり大変です。 でもまぁ、能力が高い子は平気で両方とも好成績を収めるのですが(笑 凡才なの
小5の11月になると2月から始まる小6のカリキュラムをどうするか検討する必要があります。 小5の次男もどれを受講するか検討しています。 長男の時に小6がどれくらい大変かを実感、理解しているので、次男の予定は比較的悩みはありませんでした。 小
先日、小5の第2回灘中チャレンジテストを受けてきました。 その直後の自己評価を記事にしています。 このテストはテスト直後に解説は配られないため、自己採点ができません。 あくまでも次男の直後の感触は… ・算数8割 ・理科8割 ・国語3割 との
先日、11月の公開学力テストの結果が発表されました。 10月の様子は下の記事にしていますが、 10月のテストは 算数で大失敗 したため順位は落ちたものの、、、ギリギリ耐えた感じでした。 今回は失敗を修正する意味でも大事なテストです。 試験直
先日、小5の第2回灘中チャレンジテストを受けてきました。 5月には第1回が行われていました。 当時は成績はあまり上がってきていなかったため、テスト結果は芳しいものではなかったのです。 今回は徐々に成績も上がってきている状態ですから、目指すの
先日、鉄緑会から封書が届き「24年7月〜9月の通知表」が同封されていました。 3ヶ月に一回送られてくる学習の記録です。 出席状況、宿題提出状況、復習テストや総復習テストの結果に加えて担当講師からの総評が記載されています。 過去の結果のまとめ
先日、鉄緑会から封書が届き「24年7月〜9月の通知表」が同封されていました。 3ヶ月に一回送られてくる学習の記録です。 出席状況、宿題提出状況、復習テストや総復習テストの結果に加えて担当講師からの総評が記載されています。 過去の結果のまとめ
くもんは昨年まで「進度一覧表基準認定証」というものがもらえました。 「進度一覧表基準認定証」という名前は意味分かりませんが、表彰状みたいなもので、それには到達した教材と順位が載っています。 順位は、都道府県での順位と全国での順位です。 「表
今週、次男は学校主催の自然学校という4泊5日の合宿へと出かけています。 小学5年生は理由がない限り全員参加です。 コロナで中止になっていたようですが復活したようです。 小5のこの時期に4泊5日と1週間近く塾に行けないというのは中学受験という
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春期講習は遠い昔のように終わった気がしていましたが、先日、春期講習の結果がマイページで見られるようになっていました。 春期講習の間は、 「何位だった?」 とか 「何点だった?」 とか、都度に確認はしていないのでマイページに掲載されているのを
先日、小4三男の4月公開学力テストの結果がわかりました。 3月は過去記事のような結果でした。 4月は終わった直後、 「3月よりはできた」 とのことでしたが、全く信用できません。 問題用紙に自分の回答を書いてこないので自己採点ができないからで
4月の初めにかけて、灘中日本一模試・自宅受験というものがありました。 正直なところ、自宅受験って意味あるのかな?って思っていました。 私が受験生であれば、 ・少し時間を延長しても問題ないだろう ・漢字の1個や2個、語句のヒントを調べてもかま
公開学力テスト後に「灘猛特訓」という講座があります。 4月は出来がかなり悪かった公開学力テスト後に受講したのですが、気分は良くなかったでしょう。 灘の本番は、2日制なので1日目が悪くても2日目を受けないといけません。 が、1日目が悪くても挽
小6になってから2月〜3月までの公開学力テストはそこそこの成績でした。 その「そこそこ」の成績に慣れてしまっているのか、少しでも悪くなるとやはり安心できなくなっているところは否めません。 心理的なハードルが上がっています。 「良い点で当たり
小6課程の2月から「日曜特訓前期〔灘コース〕」が始まりました。 このコースの概略などについては下記記事を参照ください。 第1と3日曜日に開催されるコースで算数、国語、理科の3教科を8時間かけて勉強します。 内容はテーマごとに分けられていて、
小4三男も春期講習が終わりました。 三男はHクラスなので宿題も少なめ、内容も難しくないようなのであまり苦はなさそうです。 三男は今のところ成績は良くはないですが、宿題は率先してやるので見守る方としては楽です。 難易度が上がってくると嫌がって
先日、中3の鉄緑会が始まりました。 過去記事にも書いたように、成績が唯一、クラス替えに響く校内模試が悪くない結果でしたが、上位クラスよりも一般クラスが良いということで一般クラスでスタートです。 とは言っても、本当に上位クラスに行けるかどうか
小6になると「ミラクルWeb」という講座があります。 「ミラクルWeb」とは灘・東大寺・洛南・西大和・甲陽・星光・洛星中の本番の入試の傾向、フォーマット等を全く同じにして各コースプロジェクトの講師が練りに練って作った予想問題に挑戦してもらい
先日、春期講習が終わりました。 春期講習はM灘+灘1日目特訓を合わせて1日8時間近くの講習でした。 灘中1日目特訓は、おそらく過去の模試の1日目を60分でテスト形式でさせてから、次の60分で自己採点と自習、最後の60分で授業という形です。
Twitter(𝕏)で当ブログへの批判がありました。 いつかは批判的なものを受けるかなぁとは思っていましたが、SNSで大々的に批判ではなく中傷してくるとは驚きでした。 おそらく、このような中傷に至った一番の原因は 「嫉妬」 だと思います。
先日、「灘・東大寺・洛南・西大和合格達成イベント」という講座がありました。 これも難問テストとその解説授業で構成されるようですが、他のイベントと違うのは、 「今年灘中に合格した浜学園生の話を聞ける」 という点です。 ・どのように勉強していた
春休みになりました。 小6の春期講習はざっくりとした志望校別で、 ・M灘 ・最難関 ・難関 の3つに分かれるようです。 授業は1日1科目4時間となっています。 15:30〜19:50の4時間です。 費用は、まぁまぁの価格ですね。 授業構成と
先日、浜学園で小6第1回7冠特訓が行われました。 7冠とは、 灘、東大寺、洛南、西大和、甲陽、星光、洛星 の7つの中学を指します。 この「7冠特訓」は、上記7校を目指す小6生が受講することとなります。 この講座の特徴は、、、 まず、国語、算
小6になると「灘中猛特訓」なる不穏な響きがある講座が開講されます。 毎月第2日曜日の公開学力テストと記述力練成テスト後に行われる講座です。 控えめに言って地獄とも言えるような日程ですが、当然受講すべき講座として嫌がる様子もなく健気に受講して
小6になると「灘中猛特訓」なる不穏な響きがある講座が開講されます。 毎月第2日曜日の公開学力テストと記述力練成テスト後に行われる講座です。 控えめに言って地獄とも言えるような日程ですが、当然受講すべき講座として嫌がる様子もなく健気に受講して
小4、2回目の公開学力テストの結果が出ました。 試験直後は 「前よりは結構できた!」 と言っていましたが、全く信用はできません。 次男と違って、長男と同じように自分の回答を問題用紙にメモしていないので信用は全くできません。 そして、試験が終
2月に鉄緑会の校内模試がありました。 鉄緑会の校内模試は半年に1回行われるクラス替えテストなので、鉄緑会に通っている生徒にとっては大きなイベントといえます。 最大のイベントなのかもしれませんが、長男はやる気はありません。 そもそも上位クラス
もう早いもので、小6になって2回目の公開学力テストが終わりました。 小6の1回目は惜しくも100傑を逃す(ほぼ100傑)という結果でした。 1回目は算数では計算ミスが目立ち、100傑は逃したのは当然の結果でした。 ということで、これからは計
あまりにも量が多すぎて宿題と復習がどれくらい回っているのか完全に把握できない状態ですが、なんとか回している感じは受けます。 ときどき 「宿題や復習はできているか?」 と軽く声掛けする程度はしています。 各講座ごとにみて見ます。 マスター講座
今回は24年3月に行われた鉄緑会中1数学の総復習テストの結果です。 前回の成績はこちらです。 前回は、学年「一桁順位」と上出来でした。 今回は、二次関数でした。 2月にも「総復習テスト」があったのですが、体調不良のため欠席でした。 「受けた
小5次男の話ですが、小4の時は偏差値が最高67から最低54までばらつきが大きかったのです。 小4の5月から小5の4月までの平均をとると62ちょっとでした。 直近12回のうち、偏差値60を超えたのは9回、65を超えたのは4回でした。そして50
国語が伝統的に苦手なので 「どうしたら国語の点数が伸びるんだろう?」 と悩んでいたところに「塾技100」が2023年12月に発売されたのを知り購入しました。 購入して亀の如くゆっくりとですが、進めているようで現在(2024年4月)は 70弱
最近、算数の点数が安定してきた次男(小5)ですが、計算用紙の使い方に変化がみられてきました。 小4までは、計算用紙には「ぐちゃぐちゃ」っと筆算や式がバラバラに散らばっていました。 バラバラだと見直しの時にどこを見直したらいいのかわからなくな
先週末に4月の公開学力テストがありました。 前回の3月は算数と理科はまずまずなものの国語が平均くらいであったため、結果としては300位ちょっとでした。 算数と理科は偏差値で65以上で安定してきたものの、国語がキーとなっています。 国語が全体
現在(2024年4月)、長男(中2)はオンラインでベルリッツ英会話教室を受講しています。 今のところ、強制で無理やりという感じは全然なく、自然と比較的前向きに受講できています。 受講は、完全にWebでベルリッツが提供しているシステムで滞りな
4月から中2の鉄緑会が始まりました。 前回の校内模試の結果から数学はAクラス(上位クラス)に通える資格があったものの「大阪は遠いから」という理由で引き続き西宮教室での受講となります。 「大阪は遠いから」よりも「Aクラスの方が居残りが多い」か
三男の成長記録として短めに残しておこうと思います。 2月に算数Eを修了し、Fに突入しています。 算数Fの最初は引き続き分数の計算なのでスムーズにいくかと思いきや… 理解できていても、数問間違えると復習の繰り返しでなかなか進みません。 「進ま
私自身、公立中高を経てきたから感じる中学受験のメリット(公立との差)の1つは 「空間認知能力を論理的に養える」 ことです。 子供たちが中学受験のために通っている塾の算数のテキストを見て こんな問題を小学生からやるのか!? ってびっくりしてい
今回は、2024年の灘中の入試の結果分析をしてみます。 浜学園無料体験講習へ いつものように浜学園の資料を参考にさせてもらっています。 今回は泣く子も黙る灘中学です。 まぁ、関西では他の中学を寄せ付けないほど別格です。 私が高校受験をすると
春期講習期間中は時間があるので「プラスワン」を進めているようです。 ちょうど比を履修中なので、プラスワンでも比を進めています。 スタンダードな問題の「比」は正答率が高く、まずまず習得できている印象です。 問題を特に当たって、最近取り組んでい
3月下旬から次男の春期講習が始まりました。 3月25日から4月4日まで日曜日を除く月〜土曜に毎日1教科ずつ授業があります。 算数、国語、理科が1回2時間30分授業が各3回ずつ行われます。 この間、通常授業がないので比較的ゆったりしていると言
あっという間に中学1年目が終了しました。 精神的には成長した感じは見えませんが、勉強の方は自立して自分で勉強を進めるようになってきています。 もちろん、まだお尻叩くことは必要ですが、鉄緑会の宿題やテスト間違い、学校のテスト勉強は自走するよう
先日、小5の3月公開学力テスト直後の自己採点について書きました。 まぁ、問題は3教科とも難化。 算数と理科はまずまず。国語は爆死予想。 結果は、予想通りでした。 算数は偏差値65、理科は偏差値65より上。 そして、国語は偏差値50〜55とい
英語は読み書きも大事ですが、基本的には話したり聞いたりするコミュニケーションスキルの方が大事だと思っています。 長男(中1)は、鉄緑会と学校で英語を学んでいますが、これだけだとどうしてもコミュニケーションスキルが育ちません。 そこでオンライ
小5カリキュラムになって2回目の公開学力テストでした。 小5になると問題の難易度が一気に加速します。 算数は時間は変わらないのに問題数も難易度も上がります。 国語も文章量が大幅に増えます。 理科は計算問題の比率と難易度が上がります。 小4ま
3月になると学年末テストが始まりました。 まぁ雰囲気がゆるゆるでテスト前という雰囲気はありません。 まぁそれなりだったらいいやん!みたいな感じです。 ゲームも普通にしていますし、鉄緑会にも行っています。 特にいい点数を取らないといけない!み
三男の成長記録として短めに残しておこうと思います。 以前にも記事にしていたように、やっと算数のEを終了しました。 なかなか進ませてくれない教室なので、E終了までだいぶ時間がかかりました。 なかなか進ませてくれないとは、週に10ページも進めな
2月の三連休に浜学園の「第1回灘中対策講座」がありました。 算数と国語を灘形式でテストし、その後に授業を受けるイベントです。 参加資格は特別なものはなく、灘を志望してお金を払えば参加できます。高くはないです。 2,860円です。 テストは採
2月某日、中1長男が冬の鉄緑会校内模試を受けました。 校内模試は、鉄緑会に在籍する生徒が一堂に受ける試験で、唯一クラス分けに使われるテストなのでテストのもつ意味合いは大きいです。 夏と冬の2回しかないので、中学受験の公開学力テストなどよりも