この記事では、ファーバーカステルの「ブラックエディション」色鉛筆をご紹介しています。なめらかな描き心地と。鮮やかな発色で大人の塗り絵に最適です。クラファン発の魅力や口コミ、ポリクロモスとの比較、実際に使ってみた感想も。
大人の塗り絵やガラスペンを楽しんでいます。おすすめの色鉛筆、おすすめの塗り絵の本の紹介をしています。神社仏閣・史跡・古墳も好きであちこち出かけて記事にしています。
生まれも育ちも奈良のアラフィフ女性です。
初心者さんにもおすすめの「大人の塗り絵」の本と「画材」(色鉛筆・水性ペンなど)と「道具」を一覧にしました。クリックで【本の説明と作品を集めた】「みくるの塗り絵ギャラリー」や詳細記事が開きます。
使用中の「塗り絵の本」と「画材」と「道具」を一覧にしました。(作成中です) 塗り絵の本 ボタンクリックで【本の説明と作品を集めた】「みくるの塗り絵ギャラリー」が開きます。 mizutamaさん かんたんかわいいぬり絵帖 ブティック社 (20
新しく買った「ポリクロモス色鉛筆」を買いましたが、高級色鉛筆に技術が追い付かないので「塗り絵でまなぶ配色のきほん」で配色と塗り方を基本から学ぶことにしました。
ガラスペンでなぞり書きするの楽しいです。書き写しだと間違えるし、字が下手でめげちゃうしで続けられないでいるのですが、なぞり書きなら続けられそうです。『ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街』より『三日月亭』を3色のインクでなぞりました。
サンリオキャラクターぬりえ♡カンザスシティーのパティー&ジミー
みくるです。『なつかしのサンリオキャラクターぬりえBOOK』の2ページ目を塗りました。お次のキャラクターは「パティー&ジミー」です。パティー&ジミーのことアメリカのカンザスシティに住んでいるラブラブカップル。パティはスポーツ万能だけ
彼岸花が満開になった明日香を散策。今回は歩いたのは「飛鳥寺」~「弥勒石」~「槻の広場」~「飛鳥宮跡」~「万葉文化館」のルートです。秋晴れの空と黄金色に色付き始めた田と彼岸花の赤とのコントラストが綺麗でした。
地域タグ:明日香村
菖蒲池古墳は橿原市の南東部、明日香村との境界線付近に位置する一辺約30メートルの二段築盛の方墳です。類例のない精巧な造りの家形石棺が2基あり、柵越しに玄室内を覗くことができます。被葬者は蘇我蝦夷が有力視されています。国史跡に指定されています。
地域タグ:明日香村
今回はなめらかな書き心地、鮮やかな発色の良さ、レトロなパッケージデザインが特徴の「コーリン色鉛筆」をご紹介します。お求めやすいお値段なので、大人の塗り絵初心者さんにもおすすめの色鉛筆です。72色セットのカラーチャートを作ったので、色鉛筆選びの参考にされて下さい。
『なつかしのサンリオキャラクターぬりえBOOK』から「リトルツインスターズ」のページを塗りました。使用した色鉛筆はセリアさんで買ったパステル色鉛筆です。本の内容とキャラクターの紹介もしています。
みくるです。三菱色鉛筆888についてまとめました。モノトーンのシンプルでおしゃれなパッケージデザインスリーブを外したらモノトーンのシンプルでオシャレなパッケージでした。「三菱鉛筆」さんのサイトに次のようにあります。繊細な描画を塗り分けるコロ
みくるです。ハロウィンが近づいて来たので、ハロウィンの塗り絵をよく見かけるようになりました。今回は2年前に塗ったページを投稿します。mizutamaさんがインスタライブで『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』をみんなで一緒に塗るワークショップを
トンボ色鉛筆(NQシリーズ)のカラーチャート(色見本)を作りました
みくるです。「トンボ鉛筆」さんの色鉛筆には、大人の塗り絵をされている人にも人気の「色辞典」がありますが、今回作ったのは、黄色い缶が目印のNQシリーズのカラーチャート(色見本)です。『octobercat』さんのこちらの動画を見てトンボ色鉛筆
みくるです。YouTubeでガラスペンやインクの動画を見るのが好きです。ガラスペンの美しさ、文字を書く音、様々な色のインクにうっとりします。その中に、ガラスペンでなぞり書きをされている動画を見つけました。「紙工作ぺんさんの大人のなぞり書き」
みくるです。大人の塗り絵を始めてもう3年も経つのですが、いつまでも初心者のままです。それでも3年間続けて塗って来られました。楽しい塗り絵のことをより多くの人に知ってもらい、好きになってもらいたいとの思いからブログを書いています。自律神経を整
みくるです。ガラスペンでなぞり書きを始めました。『ガラスペンでなぞるツキアカリ商店街』には夜にだけ開く商店街にあるお店の、不思議なお話が57種類の書体で書かれています。インクを沢山持っているけど使い道に悩んでいる方、是非この本で思う存分イン
みくるです。mizutamaさんがよくインスタライブで紹介して下さるガラスペンとインクが気になりつつ、でも字を書くのは苦手だしなあ〜と横目で見るに留めていました。なのに、インスタで見かけた『黒を愉しむ万年筆インク6色セットつき 万年筆のある
かんたんかわいいぬり絵帖♡mizutamaさんと言えばマスキングテープ
みくるです。塗りかけになっていたページを塗っています。この状態でずっと放ってありました。去年の10月にこう書いています。『mizutamaさんコラボのコーリン色鉛筆』からの4色縛りで塗ろうとしたみたい。でもページのチョイスが悪かったのか可愛
みくるです。前から気になっていた『三菱色鉛筆888』を買いました。『三菱色鉛筆880』と迷いましたが、他の36色セットにはない、淡い綺麗な色が入っているのでこちらを選びました。新しい色鉛筆はテンションが上がります。スリーブを外したらモノトー
都塚古墳に行って来ました。都塚古墳は明日香村阪田にある方墳で被葬者は蘇我馬子の父、蘇我稲目が有力視されています。 都塚古墳は、正月元旦に金鳥が鳴く伝承があり、金鳥塚とも呼ばれている。横穴式石室に家形石棺を納めた、6世紀後半の後期古墳である。
地域タグ:明日香村
みくるです。『なつかしい歌の「ぬり絵」ブック』を塗りました。最初のページからずっと可愛いです。こういう雰囲気大好き。中表紙可愛いので「はじめに」のページも「もくじ」も全部塗りました。懐かしい歌のはじめに全部で29曲、知っている歌は懐かしい気
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この記事では、ファーバーカステルの「ブラックエディション」色鉛筆をご紹介しています。なめらかな描き心地と。鮮やかな発色で大人の塗り絵に最適です。クラファン発の魅力や口コミ、ポリクロモスとの比較、実際に使ってみた感想も。
この記事では、大野舞さんの『宇宙とつながるマンダラ塗り絵』より、「茸曼荼羅」「猫曼荼羅」「森曼荼羅」「水晶曼荼羅」「魚曼荼羅」の5点をご紹介しています。絵に添えられた詩からイメージして塗るのが楽しい本です。「ポリクロモス色鉛筆」などを使っています。
この記事では、大野舞さんの『宇宙とつながるマンダラ塗り絵』より、「図書曼荼羅」「言霊曼荼羅」「街曼荼羅」「洗濯曼荼羅」「台所曼荼羅」の5点をご紹介しています。絵に添えられた詩からイメージして塗るのが楽しい本です。「コーリン色鉛筆」などを使っています。
生まれも育ちも奈良県のみくるです。幼い頃より何となく参拝してきた県内に数多くある神社仏閣について、きちんと知りたいと思っています。今回は、奈良市西部、静かな丘の中腹にひっそりと佇む登彌神社(とみじんじゃ)についてご紹介します。この神社に足を...
惜しまれつつ廃盤となったベステック社のカリスマカラー色鉛筆。その独特の滑らかな描き心地と鮮やかな発色に魅了されていた方も多いのではないでしょうか。カリスマカラーを失った今、次に手にする色鉛筆として「プリズマカラー」を検討されている方もいらっ...
この記事では、mizutamaさんの『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』より、インスタライブワークショップに参加して教わったページをご紹介しています。見開きで微妙に違う絵柄が並んだページなので、2種類の塗り方を一度に教えて下さったのでした。
この記事では、大神神社の摂社である磐座神社(いわくらじんじゃ)と、三輪山に点在する「辺津・中津・奥津」磐座についてご紹介しています。社殿を持たず、背後にそびえる三輪山そのものをご神体とする三輪山信仰の根幹あるのが、岩をご神体とする磐座信仰です。
この記事では、mizutamaさん初の塗り絵本『かんたんかわいいぬり絵帖』から、「ポンキーペンシル」で塗ったページをご紹介しています。ポンキーペンシルは色付きがよく滑らかで、色鉛筆を使うよりサクッと塗れて楽しいです。
生まれも育ちも奈良県のみくるです。幼い頃より何となく参拝してきた県内に数多くある神社仏閣について、きちんと知りたいと思っています。今年は、天理市観光協会さんの公式サイトを参考にしながら、「山の辺の道 北コース」を歩いています。山の辺の道(北...
この記事では、奈良県桜井市を流れる初瀬川(古くは泊瀬川)に、変わらぬ思いを託して詠まれた万葉集の歌をご紹介しています。初瀬川は、古くから歌に詠み込まれる「歌枕」としても、その名を馳せてきた川です。河川敷には「金屋河川敷公園」が整備されています。
この記事では、「大人の塗り絵ブーム」の火付け役となったジョハンナ・バスフォードさんの『ひみつの花園 花いっぱいのぬりえブック』から、「ホルベイン色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。「ホルベイン色鉛筆 パステルトーン」の50色セットを使っています。
景色を楽しみながら歌碑を訪ね歩き、いにしえの歌人の思いに触れるのが好きなみくるです。私が住む奈良県の広報誌「県民だより奈良」に、毎月楽しみにしているコーナーがあります。「はじめての万葉集」です。2025年6月号では、当サイトでもご紹介してい...
この記事では、奈良市柴屋町にひっそりと佇む龍象寺の魅力と、境内の様子を詳しくご紹介しています。帯解寺と同じく安産・子授け祈願で知られるお寺です。本堂に描かれている天井画「帯解龍王(九龍大神)」が棲む「広大池」の景観も合わせてご紹介しています。
今回は、人気のEriyさんが気軽に塗れるポストカードサイズの塗り絵本『夢見る部屋の16人POSTCARD塗り絵ブック』から、「クーピーペンシル30 カラーオンカラー」で塗った「103号室 ジャック」のページをご紹介しています。
奈良県桜井市に鎮座する大神神社は、日本最古の神社の一つとして知られ、三輪山をご神体とする神聖な場所です。その境内には、心身を清める祓戸神社と、縁結びの象徴である夫婦岩があります。この記事では、参拝の第一歩となる祓戸神社と、愛と調和を願う夫婦岩の魅力についてご紹介しています。
この記事では、人気デザイナーのジャニーヌ・モリソンさんの『マンダラデザインぬり絵ブック』から、ダイソーさんの「ツイン色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。たくさん色を使ってカラフルに塗ることが多いのですが、今回は色数を絞って塗りました。
生まれも育ちも奈良県で、今は橿原市に住んでいるみくるです。今回は、万葉歌碑を訪ねて参拝した竹田神社(たけだじんじゃ)をご紹介します。奈良県橿原市の緑豊かな東竹田町に鎮座するこちらは、一見すると静かな鎮守の森ですが、この場所には、千数百年の時...
いつかはEriyさんを素敵に塗りたいみくるです。Eriyさんはイラストが可愛いのはもちろん、YouTubeやインスタライブを拝見して、話し方や雰囲気が可愛らしくて憧れています。今回は、そんな憧れのEriyさんのポストカードサイズの塗り絵本『...
この記事では、2025年に登場したベステックの新作油性色鉛筆「デザートカラー(DesArt COLOR)」を紹介しています。カリスマカラーの後継として注目を集めるこの色鉛筆、その魅力や特徴をたっぷりとお届けします。
色々な塗り絵を、色々な色鉛筆で塗って楽しんでいるみくるです。今回は、2025年に登場したベステックの新作油性色鉛筆「デザートカラー(DesArt COLOR)」を紹介します。カリスマカラーの後継として注目を集めるこの色鉛筆、その魅力や特徴を...
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 二十四節気をぬる』より「大暑」のページをご紹介しています。「ユニカラー」は透明度と彩度の高い色鉛筆なので、色を重ねても濁らず綺麗です。夏の夜空を彩る花火が鮮やかに塗れました。
この記事ではコスミック出版さんの『森のちいさな女の子』より、「ホルベイン色鉛筆」と「ポリクロモス色鉛筆」のパステルカラーで塗ったページを2枚ご紹介しています。パステルカラーがこの本のノスタルジックな雰囲気とあいまって、優しい世界ができました。
古墳を見て歩きながら、古代に想いを馳せるのが好きなみくるです。 今回は奈良県橿原市の「奈良県立橿原考古学研究所附属博物館」で開催されていた「ホケノ山古墳―大和王権の成立へ―」をご紹介します。 開催期間は、令和6年(2024年)6月29日(土
この記事では『森のちいさな女の子』より「ポリクロモス色鉛筆」で塗ったページを2枚ご紹介しています。ポリクロモスの優しい色合いが、ノスタルジックなこの本に似合って素敵なページになりました。シンプルな絵柄なので色々な配色や塗り方を楽しめる本です。
この記事では奈良県天理市滝本町の「桃尾の滝」をご紹介しています。桃尾の滝は、天理市を代表する川・布留川の上流の支流に位置し、避暑の場として人気です。パワースポットとしても知られ、滝壼の左側に彫られている不動三尊麿崖仏を目当てに来られる人もおられます。
この記事では『もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』より「コーリン色鉛筆」のパキッとした色合いを活かして、賑やかに塗ったページを2枚ご紹介しています。もちもちぱんだのダウロード線画をパステルカラーで塗ったものも合わせてご紹介しています。
産まれも育ちも奈良県のみくるです。 『万葉集』が編纂された時代治の中心であった奈良県には、その地にゆかりのある多くの万葉歌碑が建っています。そんな奈良県を天理市観光協会さんの観光ガイド「いにしえの歌碑めぐり」を見ながら巡っています。 山の辺
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ 塗り絵レッスン帖』より、「コーリン色鉛筆72色セット」のパステルカラーを活かして塗ったページを2枚ご紹介しています。どちらもスイーツのページです。ゆるかわイラストとパステルカラーで可愛いページになりました。
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」の境内の最奥にある「松尾山神社(まつのうさんじんじゃ)」をご紹介します。松尾大明神を本社、清滝権現・牛頭天皇を脇社として三社斎祀されています。大和平野を望む美しい景色が見られます。
この記事では『ココロを癒す もちもちぱんだ塗り絵レッスン帖』をご紹介しています。もちもちぱんだのゆるかわイラストが盛りだくさんの本です。表紙を参考にして「コーリン色鉛筆」で塗ったページもご紹介しています。可愛いもちもちぱんだに癒されます。
大和郡山市の松尾山中腹ににある山寺「松尾寺」は、豊かな緑に包まれ、心地よい風を感じられる好きなお寺のひとつです。 今回は松尾寺の「カサブランカ回廊」をご紹介します。 松尾寺の「カサブランカ回廊」 松尾寺について 松尾寺まつおでらは、奈良県大
この記事では「日本最古の厄除霊場」と称される奈良県大和郡山市の「松尾寺」をご紹介しています。松尾寺は松尾山の中腹にある山寺です。日本書紀編纂の舎人親王の開基と伝わります。ご本尊の「木造千手千眼観音立像」は「厄除け観音」の名前で広く信仰されています。
mizutamaさんのおかげで塗り絵が趣味になったみくるです。 『サクッと気軽に楽しめるぬりえ帖』はmizutamaさんが自ら塗り方を教えて下さるという贅沢な本です。配色のコツや重ね塗りや模様塗りの仕方などを丁寧に教えて下さるので、普段の塗
『古事記』と『日本書紀』を学んでいるみくるです。神社に参拝した折に御由緒を調べていると、記紀に登場する神様のことをもっと知りたくなりました。 今回は「箸墓古墳」周辺の古墳を巡った際に参拝した「國津神社」についてご紹介します。 國津神社の鳥居
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
この記事では『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』から「小暑」に含まれる3候をご紹介しています。「温風至る」「蓮始めて開く」「鷹乃学を習う」の3候です。落ち着いた色合いの「トンボ色鉛筆」で塗り、風を感じるように背景を塗り残して仕上げました。
この記事では『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』から「小暑」のページをご紹介しています。蓮が描かれた水辺の景色を「三菱色鉛筆888」の淡い色を活かした配色で爽やかに表現しました。小暑の次は大暑。本格的の暑さがやってきます。
大人の塗り絵を通して暦に興味を持つようになったみくるです。 去年(2023年)の立春から塗り始めた『こころやすらぐ日本の七十二候ぬりえ』を、今年は暦に合わせて振り返っていこうと思っています。 今回は二十四節気の「夏至」と「夏至」に含まれる七
この記事では旧暦がもつ季節感の豊かさが楽しめる『自律神経を整えるぬり絵 日本の二十四節気をぬる』より「夏至」のページをご紹介しています。「三菱色鉛筆888」を使って背景に綺麗な青空を作ると、カラフルに塗った向日葵と風鈴が映える1枚になりました。
この記事では、ホケノ古墳のすぐ西隣にある「堂ノ後(どうのうしろ)古墳」と「宮ノ前古墳」をご紹介しています。堂ノ後古墳は5世紀後半から末頃にかけて築造された全長63m以上の前方後円墳です。墳頂からは箸墓古墳の後円部が綺麗に見えます。