生まれてからずっと地元暮らしの友達都会暮らしに失望し田舎に帰った友達都会の片隅で夢を追い続ける友達そして僕正解な生き方をしているのは誰だろう自分の意志で選択した人生正解も不正解もないのかもしれないみんな所帯を持って元気に暮らしているこれを幸...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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運命ってすぐ近くにあったりするものなんです遠くを見すぎて気付いていないだけなんです少しだけでいいんで視野を小さくして回りを見てみましょうほらっ すぐそこに運命がありますよ
別れはいつか来る別れがないなんてことはないでも別れるまでの時間はきっと忘れない大人になってもきっと忘れない人は誰かと別れることによって強くなれる 優しくなれる人に別れというのは必要なのかもしれない
行き違う言葉も感情もすべて別な世界に生きていることを表に出してしまうものね協調関係の破たんも合わせてさ気を使って使って話した言葉でも誰かを傷つけることしかできないみたい気を使って使って受け取る言葉でも意図を酌めずにその場を混乱させる望んでこ...
朝起きて一番に考えるのも部屋の曇りガラスに書く名前も寝る前に思い出すのも全部君なんだ…
恋に泣けたならきっと恋に笑える日が来るよ‼
時間ってこんなにすぎるの遅く感じたっけ?あなたと一緒にいたときはとてもはやく感じたのにな…。会えない日でもあなたのこと考えてたらはやく感じたのに今はあなたのこと考えててもあなたとの先がないことが見えているから時間もはやくかんじない。ほんの少...
俺には一つの願いがある俺には一つの使命がある俺には、託された物がある今は居ないお前のため昔のくだらない約束のため俺は今日も必死に必死に生きている
人それぞれだけど何かに傷ついた心が誰にでもあるよねあたしは裏切られたり騙されたことが痛かった… でもね少し時間が経つと考えは変わるし傷も浅くなる 今 あたしは思うホントはわかってた嘘つかれてることも愛がなかったこともでも信じたかった最後まで...
一人の女を事故で失った。目の前が血にまみれるほど、アレックスは慟哭し、大気は畏れるように鳴動した。そして片目を失った。アレックスは世界へ旅に出た。もう女はいないというのに一人きりで。彼には今などどうでも良かったのだ。そして両目を失った。アレ...
あなたに会えない。ただそれだけただそれだけのことで暗い海に飲み込まれたみたいに苦しくなるの。あなたに会えた。ただそれだけただそれだけのことで世界が180゚変わったみたいに輝いて見えるの。海の中は真っ暗で、あなたという名の光がないと、私は息も...
学校ですれ違ったとき目を思いっきりそらして早足で通り過ぎるからいやな人だと思っていたんだけどこの前私もまったく同じことしていてもう おかしくって笑いが止まらない
誰かに恋したい恋を体験してみたいある日俺の知人である変な女に話をしてみた「じゃあ君に魔法をあげる」それは魔法な訳が無かった蓋を開けると ただの意識の操作まず ターゲットを決める次に その人に惚れていると思い込むもうこの時点で 自分のような普...
…おい。なに強がってんだよ。なんか悲しい事でもあったのか?俺が相談のるからさ。強がんなよ。弱いくせに無理するなってんだよ。お前のココロどしゃ降りの雨がふってんじゃん。お前…今泣いてんぢゃん。なにがあったんだよ。俺に話せって。
仕事人間の親父がめずらしくコミック本を欲しがっていた僕を本屋に連れていってくれた最初の店にはなくて次の店に行ったがそこでもなかったすると親父は黙ってかなり離れた三軒目の店に向かったなぜなんだろうふだんの親父とは違うなにか執念のようなものを感...
あたしゎ誰を信じればいいの…?あたしゎ誰を必要とすればいいの…?誰があたしを信じてくれるの…?誰があたしを必要としてくれるの…?あたし一人ぼっちだよ。毎日ないて昨日と変わりない今日を生きている。きっと明日も泣いちゃうんだろな…。誰もあたしを...
こんなおせっかいな私君は嫌いになるかな?こんなうざい私君は嫌になるかな?分からないけどきっとなる分かるもん! 君が私を嫌っている事ぐらい違わないもん! 君が私を好きになってくれない事は…苦しくて 悲しくて 押しつぶされそうになるこんなに恋が...
こんな気持ち捨ててしまえたらそんなこと出来るわけないのにでももう苦しくて辛くて心が折れそうだよこんなにも君が好きなのに君は少しも私を見てくれないだったらもう付き合いたいとかは望まない本当は付き合えないなら諦めたいでも諦められないくらい君が好...
平穏な暮らしを脅かす悪い人間たち近づいてくる人間がみんな悪い人間に見えてしまう色眼鏡で見ているのだろうか良い人間たちが霞んでしまうほど悪い人間が増殖している僕もその一人なのかこの殺伐とした世の中をどう生き抜くか問題は山積みだ
とてつもなく大きな嘘をついてとてつもなく大きな仮面を被った悲劇役者はもうやめた夜の星座を睨みつけ朝日が昇る音を憎んでいる様じゃ幸せはきっとやって来ない喜劇役者になりたかったチャップリンみたいに?退屈な日常ルーチーンな日常を笑いで満たすそんな...
君と話したこと、全部は覚えていないいっぱい話したから、忘れちゃったのかな君と笑いあった日々こんな日々が、ずっと、ずっと続くと思ってた私にとっては当たり前だったから生活の一部だったからたった一言でこんなに未来が変わるなんて思ってなかったから溢...
もし私たちに明日があるならばまた会って話そうよ私たちが過ごした楽しかった時間を思い浮かべながら。例え君が私のことをただの『後輩』だとしか思ってなくても私は君に会えるだけで君の幸せな姿を君の笑顔を君の声を隣で感じていられるだけで私も……幸せだ...
なあセルフずっと離れられないおまえとこれまでつき合ってきた時におまえは僕を裏切りもしたし予測不能な行動を起こしたりもしたいいよこっちがすべて身を持って引き受けるからおまえとこれからも暮らしていく多少なりとも変化はすれど離れられないおまえとこ...
頭が痛い。私は他人を悩ませることしかできないのかな。あなたはきっと私のことで悩んでいる。あの子なら、私と「あなた」のことで悩んでいるだろう。…もしかしなくても、あなたはあの子のことでも悩んでいるだろうね。そして私は、あなたとあの子のことで悩...
何も手がつかないのは君が居ないからだろうか。糸が切れたかのようにやる気をなくした私君がいたから頑張れた。辛くても我慢できた。君が側で笑ってくれたから私も元気でいられた。君がいないから頑張れない?我慢できない?元気でいられない?…そんなのじゃ...
女の子にとって特別な日男の子にとっても特別な日恋人同士にとっても特別な日『バレンタインデー』大切な日勇気を出す日甘くて苦くて切ない日
君は知らないでしょ?今、私がすっごく幸せだってこと。何気なく見せる君の太陽みたいな笑顔。優しく微笑んでくれる表情。私がからかうと少し困った顔をする。どれもこれも君の全ての表情が好き。そんな顔するともっとからかいたくなっちゃうじゃん。つい最近...
その日私は蒼い蒼い空を見上げました。空は大きくてずっと見つめていると泣きたくなるようなそんな空でした。手を伸ばしてもつかめない真っ白な雲。ふと、自分の頬に手をあてると少しだけ濡れていました。その時初めて泣きました。今まで押し殺していた悲しみ...
私は女王の作る国に相応しくない気分を害したかった訳ではないのですある意味で女王はこの世界の有り様に相応しいそして 私は相応しくなかったただ それだけの事
私と貴方は、元恋人の関係。本来なら手を繋ぐこともキスをすることも許されない。'友達'としてならまだしも'恋人'気分で会うのもだめ。良くいえば今でも仲良しな関係悪くいえば都合の良い関係1歩踏み出さないといけないのに戻る可能性は0に近いのに。ま...
眠れない夜ひとり湖畔で月眺める淋しさがこみ上げる伝わらない想いいつ届くのだろういつも空にひとり輝く月ココにいるよとそう主張しながら誰にも気付かれなくともずっと輝いているその強さ私にください
独断専行乾っ風の中薄っぺらい言葉が宙を舞う
あぁ、またかまた待つのか君からの便りを待ち貴方からの便りを待ちわたしは一体誰に必要とされているのだろう
例え私が君の記憶から忘れ去られてしまって何も覚えてなくてもね私は忘れやしないからいつかの未来も今にも君と私の過ごした時間消えてしまったとして永遠なんて無いんだと分かっていてもきっとこの温もりも微笑みも大切な宝物になるんだ私を忘れてもいいから...
暑いねって言うと君が暑いねって返す寒いねって言うと君も寒いねって返す楽しいねって言うと楽しいねって返ってくるオウム返しの言葉だけど心地良いんだだって君だから大好きな大好きな君が言う言葉だから
ひんやりとし風が夏の終わりを告げる今夏の猛射に焼けた肌が遠い夏を思い出させて騒がしくなる胸切なくなるよあなたに逢いたい 今すぐに逢いたい込み上げる想いは願いへと変わった元気でいますか?何してますか?誰を愛していますか?あなたは覚えていますか...
「ねえ、先生」「どうした?」「彼女いるの?」「いないよ」「結婚しないの?」「まだ結婚は考えてないな」「婚期逃すよ」「若い奥さんもらうからいいの」なんてあなたが笑顔で言うから諦めようとしてたはずなのに、諦められなくなる。少しでも期待してしまう...
テレビの中のキャスターの声がっこでいじめがあったって責めもせず 悲しみもせずただたんたんと きこえてくるの意地悪な あの子 優しかった その子あの子もこの子も 知ってるわたし無関心みたいな キャスターもみんな みぃんな 心のかがみわたし ま...
私は何をしているんでしょう。真っ暗闇の中。手探りで這い蹲っていました。夢に夢を見ていました。自分を傷つけ気を紛らわしていました。無数の傷で刻まれた腕にはたくさんの思いがはいっています。気持ち悪がられるでしょう。異常だと思われるでしょう。でも...
久しぶりに聞いたあなたの声。私が知っている大好きなあなたの声。受話器越しに二人で怒鳴りあい。「別れよう」なんていわないでよ。最初から別れを考えていたなら私に「好き」だなんていわないでよ。「依存しちゃうよ」って言うと「依存していいよ」なんてい...
〈俺…弱すぎるよな〉〈お前を幸せにできない〉なに言ってんだよ俺。なにかっこつけてんだよ。自分にとってお前に言える最後の強がりがこんな言葉なのか?まぢだせーよ。最後だからってなに強がってんだよ。弱すぎなのは自分じゃできないと思ってるから。幸せ...
あなたの頬に一滴の涙が溢れた。私すっごく嬉しかった。だって だって だってねプライドが高くて人前では絶対に泣かない君が…初めて私の前で涙を流したから…本当に心から相手に心を開くってそう言う事だよね?
本当に頭のいい人は誰も傷つけたくないから最終的に孤独を選ぶんだ
儚く消えゆく夢の雫彷徨う心行くあてもなく
自分を許すこと相手を許すこと…それが出来たらいいね完璧な人間なんていないんだから誰でも失敗するし間違ったことをしちゃうでも心の底ではきっと後悔してる反省してる今はしなくてもいつか振り返ってするときがくる相手もことを理解するのは出来ないけど許...
覚えてる。あの日あなたが私に言った言葉。覚えてる。あの日あなたが私に笑いかけてくれたこと。覚えてる。あの日あなたが私に手を振ってくれたこと。覚えてる。あの日私があなたを好きだと気づいてしまったこと。いつか忘れてしまうのかな。声も仕草も優しさ...
どこにいてもあなたの姿はすぐに見つけてしまう誰といてもあなたの声は私の耳にすぐに届くたぶんそれはあなたに恋してるから。
大人になったときが最期、人の墓場なり。大人になるんではなく、青年になるんです。青い、死ぬまで青いのが我々です。そうでなきゃ、人生は学習だなんて誰もいいやしませんもの。
いくら声をかけても君は振り向いてくれなくて…ムッとしてほっぺを林檎みたいに赤く膨らませて大きな声で呼んでもやっぱり君は見もしないあぁ。背伸びしてかわいくしていつもとはちょっと違う匂いの香水つけても君は何も言ってくれなくて隣を速足で歩く君を見...
思い出にすがって振り返ってばかりじゃ転んじゃうよほら 前を見てこれから始まる素敵な出来事があなたを手招きしているよ
君と私を繋げてくれたのは一本の電車だったいつも同じ電車で指定席に座るといつも君が見えた君もまたいつも同じ電車で指定席に座ると私を見ていた運命なんて言葉を信じなかった私でも君と出会って君と恋をして運命という喜び・嬉しさを知った逆に悲しみ・寂し...
君は嘘付きだね。君は優しいから…だから わざと本当の事を言ってくれないんだね…私が傷つかないように…私を傷つけないように…嘘をついてくれてるんだよね。でもね、あなたの優しい嘘が私にはすごく辛いんだ。あなたの心がもう、私にないのを分かってるか...
お姉ちゃん そう言って呼ぶ声は、もうしないんだ..あなたは元気ですか?お姉ちゃんは、元気だよ。たくさん たくさん笑ってるよ。あなたは忘れてませんか?お姉ちゃんは、忘れてないよ。忘れることできないよ。お姉ちゃんね?あなたがいなくなってから、い...
気だるさを持ってこのままそこにいるくらいなら終わりにしよう無になれ無になれ無になれ見捨てられてもいなくなれみんなに秘密を知られるまえに逃げろ逃げろ逃げろひとなんてどうせあいがすべて
おいらはソラミヤだ一日中ずっとソラばかり見ている通りすがりの人からよく聞かれる"何をしているんですか?"といたって真面目に答える"ソラを見ているんです"と人はソラの色で時間を把握するソラってのは時計みたいなもんでさ狂ってないか確認している訳...
もぅ、会えないんだ…そう思うと、とても寂しかったけれどなぜか、少しだけ安心した…。そうだよ君はもうここには来ないもう君の欠片もないどこにもない。そう、どこにも。これで、やっと忘れられるよ君のこと……もう、こんな思いしなくていいんだ…もう来る...
「恋なんてただ辛いだけ。」どうしようもないくらい切なくて、苦しくなる。悲しくて、淋しくなる。それでも私は恋をして、恋に落ちる。君を好きになり、君を想う。私は…どうしようもない生き物なのでしょうか?
ドロドロの心が溢れ出しそう自分が壊れていきそうもう壊れているよかもしれない醜い心が出てきそう自分が汚い汚い何もかもが嫌になってくる死にたいと願ってしまうこんな自分いなくなってしまえばいいのに醜い醜い汚い汚い黒い自分が出てきそう死にたい死んじ...
あの人のことを好きになったのは、あの人の人間性に興味があったからでした。最初は、ただ、ただ、それだけだったんです。あまりにも真面目であまりにもますっぐだったから誰よりも一生懸命だったから、でも、今では、あの人の性格が好きです。もし、そこに私...
恋というものの楽しさを知りました。恋というものの嬉しさを知りました。恋というものの切なさを知りました。恋というものの辛さを知りました。愛されるというものの喜びを知りました。愛されるというものの幸せを知りました。愛されるというものの難しさを知...
なぜだかわかんないけど、なんか涙がこぼれてきた。ただ溢れだしてきた。せっかくの綺麗な花火も。せっかくの綺麗な思い出も。せっかくの綺麗な景色も。。全部全部色がなくなった。いつもと同じのはずなのに。。。ただ、君の隣にあたしはいない。ただ、あたし...
君を好きになって涙を流しました。君を想って涙を流しました。君と笑い合って涙を流しました。君の隣にいれて涙を流しました。君に想いを伝えて涙を流しました。君のこと諦めたくて涙を流しました。君のこと忘れたくて涙を流しました。君の恋が叶って涙を流し...
関所を超えて さわやかの向こうの信号 右へ曲がれよピザタイムの前で待ってるから今すぐ来いよ上り坂を超えて クックマートの隣のコスモで 燃料入れて抜け道通って海へ降りるから付き合ってくれよそういう意味じゃないよ隣に居てくれってことさ少しだけ一...
人って儚いもの。あと8日で2年だったのに・・・結婚しようって言ってたのに・・・あなたは・・・いなくなっちゃった。幸せが続くって奇跡なのかな・・・また、会えるかな?泣いても変わらないなんてわかってる。でも失ってからしかわからないことっていっぱ...
幸せですか?大切に想っている人はいますか?いるとしたら「幸せ」って、そう言うことなのかも。
愛って時間よりどれだけ愛したかの問題だと思う。私は君のこと長い時間愛してはいないけど誰よりも愛してる自信があるよ。君はどれだけ私のこと愛してくれてる?そう、私は君にこんなこと聞きたかった。一方的な私の片思いでは君にこんなこと聞けない。夢の中...
この気持ちはどこからやってくるの。紅い感情。あなたと二人になるだけでなんとなく照れてしまう。白い感情。あなたと会わないだけで心が空っぽになる。黒い感情。あなたと話さないだけで胸の奥が闇に染まる。この気持ちは一体、どこからやってくるの?
『夢旅行』ひとり旅すべて忘れて憧れの地へときめく心まるで絵画のような街並み言葉が伝わらなくとも気持ちは伝わる優しさに触れ笑顔に溢れる日永遠に続けばいいな帰りたくない
"果実"の放つ甘美な香りに 溺れていく魅せられた者は皆 愚かな姿を晒し 全てを差し出す溺れれば止まらないただ一つの"果実"を手に入れるまで
何でだろう。私あんなに君の言葉で傷ついたのにこんなに幸せだって思ってるの?ああ、そっか。いくら傷ついてもいくら悲しんでも君に出会って君に恋をしたこの世界が大好きだからだ。もう可能性が0でもまだ君を好きでいられることに私、幸せを感じてるんだ。
道はパッと降りてこないあずってベソかいて手を尽くした者に用意される今までなかったところに 行くんだから道は未知に似ている
「あのね、君の事が好きなんだ。」生まれて初めてした告白。最後まで最後までなんて言おうか迷った。自信はなかった。けど心のどこかでこの願が叶うと思った。けど君からの返事は、「ごめん」一番聞きたくなかった言葉。張り裂けそうなくらい胸が痛んだ。ふら...
本当の幸せって辛い事や悲しい事を乗り越えてこそ幸せになれるっ!!!辛い事や悲しい事を沢山経験して経験した分成長出来て成長出来た分幸せになれるんじゃないかな??だから私は沢山の事を経験しようと思う。
無機質なアスファルトから離れて川面に目をやると朝の刷新を一手に引き受けていた光でこさえた天然のネオンサインが似合いそうオハヨウゴザイマス
民家ぽつねんと竚む甘味はないかと聞けば蜜柑ならと寄越すので仮眠の傍ら平らげたありがたや
つけっぱなしのラジオから流れてきたのは70's pop hits懐かしの70's days麗しの80's days僕らのglorious daysあの素晴しい日々をもう一度
好きってやっかいだな好きにならなかったらいままでどうり仲良くできたのに―・・好きになってしまったただ好き・・・それだけで自分の行動を抑えられなかった・・・相手が迷惑になるとも知らずに―・・・傷つけてしまった・・・自分の感情だけで相手を傷つけ...
足跡も残り香も後ろ姿の白い影も残して消えたら見つからなくても探してほしいそこでは落陽薄い月の夜が来る竹林の隙間から覗く走るばかりでは切り傷を創るばかりでは痕跡のみでしかないそこに在る確かな息のかかる髪のなびく音が流流と微かに首の廻る梟が嗤う...
裏切られ見捨てられズタズタにされて知ったヤツらの本性押し寄せる怒り抑えきれない感情
出来ることなら、もっと早く君と出会いたかった。出来ることなら、もっと君の隣にいたかった。出来ることなら、もっと君と笑っていたかった。出来ることなら、もっと君を近くで見ていたかった。出来ることなら、もっと名前を呼んでほしかった。出来ることなら...
せっかく君の隣まできたのに、君に触れることなんて出来ない。君との距離が遠くなるのも嫌だけど、君との距離がどんどん縮んでいくたびになんだか怖くなってくる。。今、君に触れてしまえば、もしかしたら崩れ落ちてしまうかもしれない。これ以上話せないかも...
ここにポエムを書いてるみんなありがとうあたしはみんなから勇気をもらいました本当に「恋」って辛いものだよね…あたしも恋してるから苦しい涙を流すことだってあるあきらめようとした事もあった…けどここにポエムを投稿してくれたみんなのおかげで立ち向か...
夜の空を見上げながら願い事を心の中で思った私の願いは君に私の気持ちを伝えることキラッ_流れ星が夜の空に流れた次から次へと私の恋を応援してくれるかのように流星のように流れていくその流れ星に向かってお願いした『どうか彼に私の気持ちが伝わりますよ...
俺はどうせあかいひのたまがほとんど見せもしないおうごんいろに変わってパッとエメラルドに光るのをくりかえすのを見るだけだ他にはダイヤがいくつもずっとおくまで広がりたえることのない輝きをはなっているさいきんのあたらしい輝きは青白くてアクアマリン...
本が好き本の世界ゎいつもHAPPY END苦しい想いをしても最後ゎ想いが叶うようになってる泣けば抱き締めてくれるし危ないときゎ助けに来てくれる素敵な話ばかりみんなが幸せになれるだから悲しいとき本の中に逃げちゃうの主人公と一緒に泣いて一緒に喜...
世の中とても草臥れているねでも負けないさ雨雲は空を覆うけどこの大空にいつか虹がかかるのをみんな知っているからみんな ともにがんばろう
『さよなら』なんて聞きたくなかった君のことなんて好きじゃなかった君のことなんてなんとも思ってなかったなのにどうして胸が苦しくなる?こんなにしくなる?別れなんてすぐに来て笑顔で『さよなら』なんていってる君僕も『はやくいけよ』なんて笑って見せて...
どうして好きになったんだろう私が恋したあなたにはもうあの子がいて私には入る隙なんてなくて恋をするまでしらなかったこんなにもあなたを目で追ってしまうことこんなにも悲しくなってしまうことこれ以上優しくしないでよこれ以上好きにさせないでどうしてこ...
あなたがいなくなっただけそれだけなのにさびしくなったり泣きたくなったり何故か怖くなったりあたしどうしちゃったんだろうそれだけあなたの存在は大きかったの?それだけあたし あなたが大切だったの?わかんないよいつからこんなにあなたの存在は大きくな...
君にとって私だけが特別なんだって思ってた…。知らない間に隣にいることが当たり前になってた…。私には君。君には私しかいないんだ。だから私達は永遠に一緒なんだって。そんな夢物語をずっと信じてた。君とだったから…。もしもこの世に2人だけだったら…...
君は僕を傷つけない為にいつも正直な気持ちを言ってくれて君は誰かが泣かないようにどんな時でも飾らない笑顔で元気をくれる僕はそんな優しいばかりの君が好きだ君だって傷ついたり泣いたりする事があるのにどうしてそこまで頑張れるんだろうそして君は言った...
ないものねだりとは思わないただ季節の訪れを望んでいるだけ幸せの青い鳥はいらないから僕はこの鳥を想う枯れ葉枯れ木をパッと濃い色に変えてこだまの中を石火のごとく横切る一羽のみどりドリ
きみが僕のことを呼んでいたなのに離れていて気づいてあげられなかったいやゆうべのことだけじゃないきみが発する声はきみのこれまでの生きざまそのものなんだと僕は全身をもって受け止める
月が笑う私は泣く君を想い涙があふれる見上げる花火君は居ないあの時私が背中を向けた・・・月が笑う星は見えない君は居ない君は居ない・・・・・
あなたに別れを告げられて私はたくさんの後悔をしたあの時素直になっていればあの時もっと積極的になっていればあの時あなたを愛する行動をとっていればそう思えば思うほど目から涙が溢れてく昔の自分が憎くて、胸がいっぱいになるほど苦しくて戻りたいって思...
ウサギが踊る風に波打つ草原の真ん中で草を踏み鳴らすステップは心地良いウサギが踊るボコボコしてる月の真ん中で地球からみた君は踊るシルエットどこかミステリアスでかっこいい目立たなくても僕はみてるよ君の踊りが終わるまで
"永く舞わせた方の勝ち""外にはみ出しても負け"虚に寄りかかって生きているこれからもずっとそうだろう"孤独は私を裏切らない""裏切るとすれば私の方"誰しもが雨降りか否かで繋がる相手を選ぶ嫉妬やオベッカで疲弊するよりかはましで"ここで死んでお...
恋ってさ早い者勝ちなんだねいつの間にかスキになってしまっててでも・・・。あたしは応援してるとあの子に言ってしまったからあたしが入るスキはなくてどうしてあのときあたしは応援してるといっちゃったんだろかどうしてあのときあたしは恋してるときずいた...
幸せになるって難しいね。せっかく幸せを掴んでも幸せはすぐに何処かへ逃げて行く。人を好きになっても相手が別な人のこと好きだったりあるいは誰かの都合で相手と遠く離れてしまったり「離れてもお前のことずっと好きだから」そんな台詞だってあまり信用でき...
あなたにラブレターを書いたよでもね渡す勇気が出なくて紙飛行機にしてそのまま外に飛ばしたよ誰かに見られたって別に良かった君に渡す勇気が無い私を君は好きになってくれるわけないから授業が終わるチャイムが鳴った私は教室を飛び出して手紙を探しに行った...
あなたは愛情を取る それとも友情を取る選べって言われて迷わない人はいないと思う自分に自信があって絶対に諦めないという恋をしている人は例え友達がライバルだとしても頑張るという気持ちを持てるからきっと愛情を取るだろう一方自分に自信がなくて絶対に...
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生まれてからずっと地元暮らしの友達都会暮らしに失望し田舎に帰った友達都会の片隅で夢を追い続ける友達そして僕正解な生き方をしているのは誰だろう自分の意志で選択した人生正解も不正解もないのかもしれないみんな所帯を持って元気に暮らしているこれを幸...
純粋無垢だったかつての面影が文字の上で踊っている何も知らないまま笑顔で手足をぶんぶん振っている大人っぽさに憧れていて難しいことを書いてみたくなって今、どうだろうかこんなにもそっくりなんて苦笑いすら浮かぶことなく崩れる涙を撫でながら過去の不変...
・川のなかを見てごらん野をゆく川を透明な水のなかを泳いでいるよ覚めたくない夢だよつかまえようよたぶんみんなこうして歩いてるよ・・人の汗を見てごらん貴とうとい汗を愛する家族のために働いてるよ気高けだかすぎる夢だよなんにも言わず疲れている瞳で笑...
あたしあなたと付き合ってちゃだめだよ。こんな女だめだよ。元彼忘れられてない。もうあなたはなんとも思ってないと思う。でもあたしはまだ好きなのかも。どうしてこんなに悲しくなるんだろう。どうしてあなたを見つけようとしてしまうんだろう。どうして苦し...
愛しいあなたはすぐに消えてしまいそうで離したくなくてあなたを掴むの離れないでそう願うのに言葉にならなくて寂しくて哀しくて気づけばあなたはいなくてあなたを失った私は闇空に浮かぶ月を見て泣くの
視線を交わす笑顔のタイミングが合う何気ない話をする優しい声を聴くただそれだけそれだけの事なのに私すごく幸せ隠しきれない想い瞳から溢れてもまだこれ以上は望まない今はまだ 望めない未来が見えない恋なのにきっと成就しない恋なのに今はまだこのままこ...
20世紀の僕が夢見てい21世紀は希望に満ち溢れた明るく平和な21世紀だった科学が進歩してなんでもかんでも便利な世の中だでもやっぱり昔がいいやキミと暮らしてた昔がいいや
海の向こうから「大谷選手がホームラン打ちました」悲しいニュースや暗いニュースばかりの毎日に希望の光が射し込んで職場は活気にあふれみんなの笑顔がこぼれた大谷選手ありがとう!みんながんばろう!
もうすぐ泣きやむから君のために流す涙はこれで最後だから私に話しかけないで名前を呼ばないで君の笑顔を独り占めできる日君の手に触れられる日夢見ながら一日中幸せな気分でいられたこんなことができたのは君が好きだったからだよずっと待ってるつもりだった...
『なぁ、海行かねぇ?』「何急にw」『いいから行こうぜ、な?w』「別にいいけどー、なんかおごってょー?w」『はいはい、わかったよw』10分くらい彼のバイクにのって海に着きました。『やっぱ海サイコー!!w』「急に子供みたいw」『まだこどもだろw...
私は君に出会えてよかったです。今までの過去は決して無駄じゃなかったのときにはすれ違ってときにはぶつかってときには認め合ってときには笑ってときには嫉妬して・・・・今まで一緒に過ごしてきた中で無駄なものってあったかな?いらないものってあったかな...
空気も無く存在制限のある 海の中は私にとってささやかな 自由息止めの力量では僅か45秒の前後の 世界儚い鼓動に 全てを託し魚の様に 泳ぎ 潜るその時 度々見かけるのが魚が飛び跳ねる光景自由を求める私とは 反対に魚も自らこちら側の世界に 飛び...
2人の未来はもう壊れてしまったけど私はやっぱり君のことを好きなままで……これから先も君を想い続けると思うんだ嫌いになんてなれないし友達として会ったとしても多分私は君への気持ちが大きくなるだけだから正直言うと、いっその事君を忘れてしまいたいあ...
なかなか勇気がだせないアナタへ恋=勇気と言うくらいなので勇気はとても大切ですよね。しかし、嫌われたり避けられたり断られたらどうしようと思うと勇気はでないものです「 自分には勇気なんてだせない 」そう思っていませんかそんなんじゃダメですよそん...
このバーにはどこか黒い衝動を身にまとった客が来る看板メニューの名前をもじった店名ローズティーで割られたカクテル目当ての寂しい後ろ姿静かに響くステアの音 ローズティーの香りが店内に立ち込める前に来たお客さん 今日はお連れさんも一緒?やっと悲し...
もう書かないって思ってたいや、書けないって書く必要もないってそれでも「書きたい」って気持ちは消えなかった誰かに「いつかは捨てるもの」だと言われたけどやっぱり書いていようちっぽけなわたしの精一杯の「書きたい」を乗せて
朝焼けに溶けた感傷をカラスが余裕で嗤っていたソファで眠る君の横顔に光が緩く差していた昨日のこと覚えていますか苦しくなって耐えられなくなって掻き回された頭の中君の声が響いていた瞳に宿った狂気の目ナイフみたく鋭利な言葉息つく暇なく飛び出したくた...
私の好きな人、大切なキミ。私のこの気持ちには気付いてはいないだろうけど。私の心の傷にカットばんを貼ってくれたのはキミ一人だけでした。癒してくれた。そして笑顔をくれた。叶わない恋だと分かっていたけどいつの間にかこの心は恋に変わっていた。キミに...
・緑が丘に優しい風がわたし誘うように吹き寄せてくるわもしも心に素直だったら光さす処に行けたかもしれない躊躇ためらう心ではなにも伝えられないと思うのだからお・ね・が・い・よ このままい・さ・せ・て・よ せっかく言えそうになったはずなのアナタガ...
別れてから友達としてのあなたを知ったょ。彼氏、ではなく友達、のあなたをね。それでね、今まであなたがどれだけ優しく接してくれてたか。初めて知ったんだ。不器用だったんだね。あなたも、あたしも。その不器用な愛情を上手く受け止められなくてごめんね。...
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく
”がんばれ” なんて言わない キミ もうがんばってるじゃん
ある日突然・・・ 私の心に、小さな小さな、花の芽が出た とても小さくて、壊れてしまいそうなのに その芽には、見えない強さがあった 時には日照りの時や風が強いときもあった そしてやさしい静かな雨のときもあって・・・ たくさんの日々を乗り越えて
あなたを想いつづけて・・・ 三度目の春。 何度も苦しみ、涙流してきた・・・ 辛い恋なのに、新しい恋をすることが 出来なくて・・・。 三年前とちっとも変わってない私がここにいる。 あなたの視線が私に向いてないことは きずいてた・・・。 だけど
あなたのことを つい目で追ってしまう自分がいて あなたと目が合って うれしくなってる自分がいて あなたの声に つい反応してしまう自分がいた そして あなたがいなくなった今、 あなたとうつってる写真を 部屋に飾ってる自分がいて 授業中
何で? もう嫌いなんやろっ もう何とも思ってないんやろっ ほかに好きな子もういるやろっ やのに何で? 何ではっきり 嫌いって 別れようって 言ってくれへんの? それが、私への 最後の優しさなんかなあ? でも… お願い…。 泣いちゃうかもしれ
一日一日を大切に 何もしない一日だって きっと意味ある一日
どこまで落ちていく? 後戻りのできない領域 自分の顔色は 自分ではわからないのです
愛情をください 優しさをください 真心をください 無機質な言の葉たちの嘆き
君との恋を諦めます 僕には似合わない存在 君はたくさんの人に好意をもたれる 僕もそのうちの1人 君は僕のことを友達とも思っていないかもしれない ただ近くにいる人なのかもしれない 君と会える時間は僕にはもうない 君に想いを伝える時間すらない