雨冷たい雨が少しずつ地面を濡らしていく空厚い雲が全部隠して見えなくするいつの間にか外は薄暗い届かなくなった太陽の光貴方は今どこにいますか?何が私をそうさせる降り続く雨傘も持たず家の外冷たい雨私は今、濡れネズミ雨いつの間にか私の頬を流れ落ちる...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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カラスの鳴く頃に彼は言う「おごるよ」「いいのに」わざわざ私を送ってくれる「いいのに」ああもうほんと図々しいわねヘビの隠れる頃に”しんゆう”は言う「彼はどう?」「いい人よ」散々私に押し付けておいて「お似合いかもね」「ありがとう」全くとても白々...
どーなつの穴をのぞいたらいつかの甘い想い出が見えたよこんがり染まったきつね色うきわの穴をのぞいたらキラキラ光る水面が見えたよたくさんの小さな泡になってずっと下まで降りてゆくくもりマークの穴をのぞいたらモノトーンのカーテンが何も見えなくしてい...
薄日の午後2月木々はまだ緑を持たず徒に時を費やしているすれ違う人もなくぽっかりと訪れた今しかないようなリアルインターバル
″届かない″そんなの誰が決めたの?届かないならもっと遠くまで手を伸ばしてみればいい。″伝わらない″そんなの誰が決めたの?伝わらないならもっと大きな声で叫べばいい。私は叫び続ける。遠くにいるあなたにまで届くように。いつかはあなたの心に届くと信...
あなたは今誰を想いながらこの広い空の下にいますか?私は今日もあなたを想っていますまだ恋を知らなかった幼い私に恋を教えてくれたあなた恋は辛く苦しくそして幸せだと恋は楽しい事ばかりじゃない死ぬほど苦しい事も沢山あるとしかし人を一番幸せにする事は...
いつだってあたしは思わせぶりに振り回されて勝手に好きになって勝手に苦しくなって勝手にあきらめちゃうよね今日もあなたのこと考えて想って見つめられてうれしくて笑って赤くなってだけど他にもいるんだあたしだけじゃなかった二番手はもういやなのひとりで...
生きてないと言うこと今、死んでいると言うこと異性に興味がなくなると、言うことおめかししなくなると言うこと石のようになると言うこと動かなくなると言うこと生きてないと言うこと今、存在しないと言うこと食べ物も要らないと、言うこと無敵であると言うこ...
何度もくじけそうになったうちに、君は似合わないかもって何度も諦めようと思った自分の存在すら分からなくなってでも君の事を思い浮かべるたび涙が溢れだす『やっぱり、好きなんだ…』その涙が教えてくれてやっと、勇気がでたんだよ幸せをつかみに君と歩むき...
コーヒーが飲めない年上の君に子供だねって少し馬鹿にして君は子供みたいに頬を膨らませてそんな日がずっとは続かないことも理解していた君がいなくなってからコーヒーを飲むたびに向日葵みたいな君の笑顔を思い出す僕にとってコーヒーは苦くて少し甘酸っぱい...
会って話がしたくて近くに行きたくて少しでもあなたに近づきたくてけど実際に会うとあなたを前にすると緊張して声も出なくて…笑顔にもならなくて…そんなんだからあたしなんか見てももらえないんだある日あたしわ勇気を出してあなたに言ったよね?「好きな人...
男は度胸女は愛嬌まるっきり逆なキミとボク
長く使っていたパソコンが寿命を迎えた老骨にムチ打ってよくぞここまで頑張ってくれたキミとの思い出はUSBメモリに大事にしまっておくね長い間ごくろうさまありがとね
鳥は空から落ち蝉は木から落ち人は天から堕ちかなしいことだなぁかなしいことだなぁ電源が切れるように命は等しく絶えていく人だけが堕ちていくかなしいことだ
あなたの家と私の家を結んでいる道。あの道を、寒い暗闇の時間に走るのが私は好きだ。さっきまであなたと遊んでいて楽しかったっていう余韻に浸れたから。午後6時にはもう真っ暗だったあの時。不意に思い出して同じ道を、真っ暗な時間に走った私。…暑い。と...
種植え前 お皿の上のおひたしは 赤子のようでありました 種植え後 お皿の上のおひたしを 雨や嵐が襲いました 収穫前 お皿の上のおひたしは ひどい吹雪に耐えました 収穫後 お皿の上のおひたしは 立派に大きくなりました 茹でる前 お皿の上のお...
今日朝目が覚めたらあなたからの着信、メールを確認する。きてるはずないのに。もうかれこれ1ヶ月近くたつのにまだどこかで期待してしまってる。あなたは今なにをしていますか?勉強がんばっていますか?私はがんばっています。いろいろと…。あなたを忘れた...
貴方は誰かを愛しいと思ったことはありますか?好きすぎて涙を流したことはありますか?そんな小さなことを幸せだと思ってください。あたしは誰かを愛しいとおもったことも誰かが好きすぎて涙を流したこともありません。だから……。今あなたがしてる恋……。...
あの人と交わす何気ない言葉その何気ない言葉を交わすことが私にとって何よりの幸せで、癒しでした今でも聞こえてくるあの人の声あの人がこの広い地球にいるからこの狭い日本にいるからだから、頑張ろうと思えるのくじけそうになる時私の記憶のひきだしからひ...
お前と始まってお前と終わったこの公園…。お互い好きだった頃は一緒にベンチすわって、話すにも何から話せばいいか、分かんなくて結局『寒いな。』って言って手繋いだよね。でもほんの小さなことが今となればあの時は幸せだったなって思うんだ。あのベンチ今...
毎日君にキュンキュンして毎日君を目で追って・・・そんな忙しい毎日でもうちはそんな日々が良いそんな忙しい毎日が大好きどんなに辛くても、自信がなくても君を想うだけで頑張れるよ??だって君も頑張ってるもんね??一生懸命頑張ってるもんね??だからう...
あーあ…振られちゃった…初めて好きになった人に初めて告白して振られちゃったぁ…あー…もう苦しすぎだよ涙も止まってくれないし…昨日泣いたはずなのにどれだけ涙って出てくるの…?振られたけどさ…あたし…諦めないよ?あたしそんな事で諦めるようじゃ本...
つまらない日常をとりあえず笑ってみるそのくだらなさに本当に笑えてくる何をしたって批判されてしまうせめて今夜くらい せめて今夜くらい帰り道は人波に負けそうになるでも知らない誰かを気にして生きるほどお前は強くないだろせめて今夜くらい せめて今夜...
凍えそうな気温の中でもいずれやって来る花粉の季節を想って先行治療というわけじゃないけれどミントティーに手を出したら冬将軍のやつ舌打ちしながら向こうに去ってしまう準備をしてくれないだろうか
純粋無垢だったかつての面影が文字の上で踊っている何も知らないまま笑顔で手足をぶんぶん振っている大人っぽさに憧れていて難しいことを書いてみたくなって今、どうだろうかこんなにもそっくりなんて苦笑いすら浮かぶことなく崩れる涙を撫でながら過去の不変...
あなたといた時間はとても幸せだったよあなたがいるから毎日が輝いていたんだよホントあなたは優しい人だねあたしが泣いている時はいつも助けてくれたねあなたに何度励まされた事でしょうあなたのおかげで私は立ち直る事が出来たんだよ初めて好きになったのが...
空はいろんな表情を持っている雨が降れば悲しい表情快晴であればすごく嬉しい表情雷なら怒りすごく愛おしいと思えばピンク色の夕焼け切ない色のムラサキの夜明け空まるで人の心のよう。空みたいに素直になれないけどキレイな私色の空を作れたらいいな・・・・
どんな壁ものりこえてきたキミ誰よりもがんばってきたキミずっと見てきたよキミこそ無敵ですキミならきっとできる負けないで!
忘れなきゃって何回も思った頭の中では分かってるけどいつも気づくと君の事考えてる君の事考えるたびに胸がズキズキ痛むあたしには無理みたい君の事忘れるなんてあたしはあなたしか好きになれないんだでもあなたはあたしの事なんて忘れれるよね?だからあなた...
もし今君に会ったら私はどんな反応するだろう君は?どんな顔するかな見た目怖そうなくせに寂しがりで甘えん坊でいたずらっ子でマイペースで君のそうゆうところが好きだったよやっと両思いになれたのにごめんねいつ会えるかも分からないまま付き合える程私強く...
隣にいるだけなのになんだかすごく緊張して目があった瞬間うれしいのに苦しいかわいいって言われて心は飛び上がって喜んで話しかけてくれてずっと笑顔でいたいって思うあなたのために何かしたいって思ったりあなたのことを知りたいって思うこれってもう立派な...
聞こえてますか?この声が..届いてますか?この思いが..この空へあなたは元気でしょうか?あの日のように笑っているでしょうか?あたしは今、幸せです。ただ、あなたがいないそれだけでなぜかすごく 切なくなります。あなたがいなくなってからも、思い出...
今日は雨が降ってる。その中で私は傘もささずに独りふらふら街にでる。ネオンがきらきら輝く歓楽街。奇抜な色の髪をなびかせて雨にうたれ独りふらふら。そんな私に目もくれずまわりの人たちは傘をくるくる歩き回る。そんなときにふっと思うんだ。私独りぼっち...
学校の窓から見える君の姿体育をしてる君の姿は誰よりも輝いて見えた誰よりもかっこよく見えたでも君はもうすぐでいなくなる君はもうすぐで卒業する君の事が好きでずっと窓を眺めていたのに伝える勇気が無くてずっと窓を眺めているだけだっただからね、最後に...
ごめんな……。俺がしっかりしなきゃいけねぇのにお前ばっかに頼って。お前が辛くて泣いてんのに優しい言葉もかけてやれなくて……。これからは俺がお前を守ってく。こんな小さい男だけどこの胸に一生お前を守るって誓うよ。お前が好きだから。
なんでだろうどうしてだろう考えても考えても答えは出てこない出口のないトンネルにいるのではないだろうかもうこのまま段々と自身も同じ色に染まりいなかったことになってしまうのだろうか一時は誰かは悲しむかもしれないがいずれいないことは当たり前になり...
もし・・・あの時君に「好きです。」って言ってたらなんか変わってたのかなぁもし・・・あの時自分から手を伸ばせてたら君は私の気持ちを気づいてくれたのかなぁ今さらもしのことを考えても過去は変わらない・・・だから。私は・・・・・未来に目を向けるんだ
夜が少しずつ広がって小さな身体は溶け始める今はもう水の中に沈んでしまった手探りでどこにあるか分からない未来もし飛び込めば宇宙に放り出されるかななんてそんな勇気もないくせに
君の笑顔を見るだけで幸せだった。君と話すだけで幸せだった。君がそばにいるだけで、とても幸せだった。君は私にとっての「幸福を呼ぶ青い鳥」私に幸せを与えてくれた存在…だから離れたくなかった。ずっと側にいてほしかった。けれど私には君を籠に閉じ込め...
『青い街』映画のような街並みに迷い込んだ自分探しの旅どこまでも伸びる階段空まで届きそう好きな色の風景にワクワクが止まらないそして出会った可愛い後ろ姿の三兄弟ドアが開くのを待っているその姿見ながら思うきっと夢開く日が来ると
交差点の信号機が赤になったタイミングで停車したら後ろの車が僕を睨みつけ強引に追い越していった明らかな信号無視だ釈然としなかったとにもかくにも事故にならなくてよかった交通ルールは守りましょう
ユラユラ心は揺れるドキドキ胸は高鳴るキラキラとおでこの汗が夕日に光るキョロキョロ視線の先の君の目線を外しては僕は俯き加減で言葉を探してるチクタクと腕時計の秒針が、僕の心を急かすように刻一刻と時を刻むスゥーっと深呼吸して、心決めてたった一言「...
嬉しい時の涙。悲しい時の涙。辛い時の涙。悔しい時の涙。愛しい時の涙。どんな涙も君と共に流してきた。お互い弱いから強がりたかった。でもその気持ちを我慢して素直になってたよね。あたしの涙の理由。全部君だったよ。君と想いが通じあって流した涙。君の...
今、バスとか電車とか狭い車内にいると涙が止まらなくなるの…。何故って…。若いカップルとか若い夫婦とか他人の幸福そうな姿を見てるのが辛いから…。しかも子供の顔すら見るのも辛い…。愛する事も愛し合う事も…。愛し合う意味さえ私には分からない…。そ...
傷ついて崩れ落ちた心はそぅ簡単には癒されない。どんなに笑っていようが心の中は悲しいはず。生きる意味をなくした君は毎日泣いてるよね。君を支えてあげたいよ。君に頼ってほしいよ。こんなあたしでも君を笑顔にするくらいできるはず。いつか、君が心から笑...
死にたい。なんて言わないで。生きたいって言ってよ。今日は今日。昨日死んじゃった人が生きたかった明日。今生きていることに感謝しなきゃ。死んじゃった人の分まで生きなきゃ。幸せにならなきゃ。きっと貴方を必要としてくれる人がいるから。今日は今日しか...
在り来たりな日常が本当は奇跡したり顔の悲しみは自然に居候戯れの記憶は海馬の納戸に置き去り正論は常識に成りすまし暴徒と化す飾らぬ愛が繋ぐ縁起居眠りで見逃す新雪頑張るのは多分演技恩着せがましい親切分かり合おうとして擦れ違う伝えるというパフォーマ...
OH YES この胸の中に溢れるものは星は流れ、山は聳え 太陽は煌めくどんな時も、人々の中で流れる口元から溢れる 鳥のような 歌、歌、歌…OH NO この世の中に蔓延るものは弱肉強食 戦争差別 闇金勧誘一時の欲に誰もが溺れる包み隠したくなる...
どこが境界線かを教えてそれ以上は決して踏み込まないからあなたに近づいてもいいのはいったいどこまで?
一日一日積み重ねて今日まで来た雨の日も風の日も雪の日も笑った日も泣いた日も怒った日も家族といた日も恋人といた日も友達といた日も毎日全力を尽くしたんだ僕はそう信じているそしてこれからも一日一日積み重ねていく時には手を抜きながら時には骨休みしな...
何よりも大切なものを見つけた今まで気づかなかっただけどやっと見つけたその“大切なもの”を守るためなら自分の命を差し出してもいいそれ位に大切なもの幸せにしてくれた笑顔にさせてくれた自分が「もうダメだ」と思った時必ず助けてくれたそんなつもりじゃ...
笑う怒る泣く喜ぶこれって全部しあわせなんじゃないかな泣くのもしあわせ笑うのもしあわせ喜ぶのもしあわせ怒るのもしあわせだって・・・辛いことってほんといやだけどでもね。。。生きてる限りしあわせだったりするんじゃないかなって思ったんだあのね。。。...
恋ってしようと思わなくても例えばしたくなくてもしてしまうものだから 大好きな人に振り向いてもらえない 切ない片想いも 一緒に居られれば向かうところ敵なしの 幸せも 付き合ってるのに思い通りにいかないもどかしさも 想い合っていても結ばれること...
運命なんてないんだって思ってた君に出会う前までたわいもない話をしてなんとなく君が歩いている姿を見て運命なんてないんだっていつも思っていた君と目が合う前までは君と目が合って時間が止まるそのせつない瞳の奥に私はうつっているの?なぜそんなにせつな...
2月16日バレンタインの2日後たった世界で1人だけのキミに大好きなキミのために作ったチョコを渡せた日ちょっと遅れちゃったけどキミは笑顔で受け取ってくれたよね家に帰る途中の電車の中キミからメールが来た「めっちゃうまいよ!ありがと~!」すごい嬉...
琥珀の秘密 届かない慟哭世界に溢れる 愛しい罪鼓動は憂鬱 はかない喪失世界を飲み込む 冷たい夢笑ってよ 脳裏にまだあたしがいるのなら間違いに身を焦がしてあやまちに味を占めて脳裏にまだ あたしがいるのなら花 花 花 花爪弾く追憶 触れない指先...
夜空彩る打ち上げ花火映し出された二人で一つの影 降り止む夕立の香り走る坂道 縮まる愛しい距離今日だけは少し大人に見える君離れないように繋いだ手 残るのは笑顔だけ..
夜明け寸前の空はガラスの靴をも凌ぐ極めてデリケートな微ブルーなにか言いたげなようにも思えるのだけど受け止めるこちらの準備ができていない
映画館で売られているポップコーンは無駄にデカい
まだ繋がってたいけどもうこれで最後だからもう一度だけ名前呼んで感じてたいだけずっと一緒だと思ったけどきっとこのままじゃダメだから最後のキス交わした これでさようなら..
今日も遠い街であたしの好きな人が誰かと手を繋いで華やぐ街を歩くその必要もないのに何時までも憎らしいのは同じ事をあたしがしたいと思うから機械よりも距離よりも後悔だけが口惜しいつまんない絵のように空気のようにただずっと今日も遠い街であたしの好き...
闇夜が滴り落ち、濡れ黒羽色に艶めく髪知性を具現化した、美しき稜線を描く額眼鏡の奥に宿る瞳は、獲物を狙うオオタカ意志の強さを滲ませ、多弁を厭うように固く富士形に結ばれた口元佇まいは、何人も寄せ付けぬ未踏の峻峰なのになのにひとたび口を開けば甘く...
空は人の心と同じ時には大空に雲1つない快晴でも時には大空を薄黒い雲が覆い尽くしたり時には晴れかと思っていたら急に大雨が降ってきたり時には台風がやってきたりだけど嵐のあとには必ず晴れるだから今がどんなに苦しくてもいつか必ず幸せになれる時が来る...
・雲の動きを目で追うようにあなたの背に届くように祈りをこめる痛みにくらみ 目を細め君の空を見上げている自由を賭けた跳躍をやめないように今日の思いを忘れないから僕はずっと幸せですとんな冬でも・・氷のような余韻を残しすれ違った刹那の恋を悔やまな...
一生は一瞬のまばたきやりたいことはやるぐずぐずすんな無駄な時間などない
部屋を掃除していてふと見つけた君との写真無表情でピースをする君と恥ずかしそうに笑う隣の私何年前のものだろうこの写真の事なんて記憶にないそれでも……これは、忘れられてしまった楽しかった思い出の1ページであることには変わりないよね私は自分の宝箱...
あなたと過ごす時間は本当に楽しくてかけがえのないものだった。でも、あなたと仲良くなれば仲良くなるほど、あなたに近づけば、近づくほど、どこか遠くなる気がした。諦めようとすればするほど諦められなくなった。あなたが「いい人がほしい、いい人をさがす...
君とならねたとえ互いが傷つき離れてもまた笑顔でよりそって肩並べて手を繋ぐよ長いようで短い何色にも染まっていないこの真っ白な道に私達の確かな軌跡を描きながら歩こうよ誰にだって描けない僕らの道と愛を。
素直になれなかった自分に「ごめんね」ある日渡したい物があるからあなたに電話したそしてあなたにウソをついてしまった「友チョコだよ」ってでもそれはウソだった友チョコでも義理チョコでもなかったあなたのために作ったチョコだったなのに、私は怖くて、逃...
離れててもね君の言葉一つ一つが近くに感じられてね『大丈夫』って思えるの。時にはね、強がっちゃったり不安になっちゃう時もあるよ。でもそんな時ね、君が『大好き』って言ってくれるから傍に感じられるんだよ私ねぇ君が大好きだから約束して?『ずっと傍に...
君と私その距離はとても長くって走ったって追いつきそうにもなかったそんな君が今こんな近くに居る。ねぇ、聞こえる?私の胸の鼓動私ね今までにないくらいドキドキしちゃってんだ。
人間は鳥の真似をして、空を飛ぶことに成功した。しかしよくよく見てみよ。人間は鳥の真似をして空を飛んだが目的が違う。鳥は餌を求め群れをなし、漂いながら仲間内との関係性を保ちながら目的に沿って空を飛ぶ。人間はどうだろう? 理想を目指し、漂うこと...
なぜならわたしがしてほしいとおもうことはかならずしもあなたがしてほしいことではないことではないのかなあかなあ、とないてみる
この瞬間をいつまでも残しておきたいあなたの笑顔あなたの声あなたの言葉その全てをずっと心にしまっておきたいあなたのその顔は二度と見れないから同じ笑顔は二つもないからその笑顔覚えておきたいあなたの一瞬をちゃんと記憶しておきたい大好きだって思って...
川面には小さな波がキラキラリ透きとおる風、雪舞わす風待ち過ぎて時間がきゅんと鳴るこころ撫でてあげたい、キスしてほしい旅の果て星空みあげる閉ざされた町凍てつく風ふく、孤りで震える涙より熱い想いのほおを打つぴゅうぴゅう公園、別離の日のこと大好き...
ウケようとかカッコつけようとかそんなのいらないからあるがままのキミがいい
苦くて 苦くて たまらないのにもっと もっと 欲しくなる足りなくて苦しいのに 笑ってしまう 喜んでしまういつか満たされると信じてしまう
今日も一日が終わっていきました。来週あなたにあえますね。これが最後になりますね。きてほしいようなこないでほしいような複雑な気持ちで日々すごしています。どうせ会っても前のようにはいかないんだから…。自転車に二人乗りしたとしても後ろからだきしめ...
もっと前に あなたに出会うことができたならそういう風に言ってみたりするけどいまあなたを想う私は戻れない過去にまでも 出会う前からあなたを愛していると感じるくらいにこの恋が時を越えようとしているのあなたの過去にまで わたしを連れていってほしい...
できることなら甘い恋がいい。苦しさも辛さもいらない。でも、たまにはほんのりとした酸っぱさが、あってもいいかもしれない。
あたしのそばから消えてゆくものあたしの心から消えてゆくもの今それに そっとそっと手を伸ばしたら届きますか?つかめますか?消えてゆくものそれはあたしの中の‘‘君’’という大きな 大きな存在
きみと行く場所はなぜかいつも柔らかい風が吹き きみの名前を呼ぶ声はなぜかいつもやさしく響ききみを想って流す涙はなぜかいつも温かい。
試練のような段階を経てきみは大きく強くなっていく越えられないと踏んでいた高い段差もきみはラクラクと パスしていくいつしかきみはあとに続く人たちをも引っ張るりあげようとするステップヒーローきみを信じて見守っていた僕が正解だった
あたしは馬鹿だこんなにも馬鹿な人はどこを探してもいないだろう。大好きな人の気持ちさえ大切な友達の信頼さえわからない全て無である。誰かあたしに教えてくれるだろうか?こんな時はどんな事を思いどんな事をすれば良いのかを…。誰か知っているでしょうか...
十日ぶりの休日アマゾンのカートに欲しいものを沢山詰め込むふと冷静になりひとつ戻しふたつ戻し…あれれカートん中空っぽじゃんなーんだ意外と満たされてたんだ私あぁ踵が痒い
一日一日リセットする新しい自分に出会うため新しい君に出会うため
君の事を思って何度この空を見上げたんだろう幸せを願って見上げたこの空幸せな気持ちで見上げたこの空不安な気持ちで見上げたこの空涙で見上げたこの空同じ空なのにどうしてこんなにも違って見えるんだろう幸せそうな空だったり寂しそうな空だったりでも、い...
あぁ そうか・・・あの時もちょうどこんな満月の夜だったはじめてのあなたからのメールに胸がいっぱいで眠れなかった・・・私たちはとても似ている臆病で色々 考えすぎるから相手の反応をいちいち気にしてやがてお互い疲れてしまった・・・けれどひとつだけ...
失恋して流す涙は 抑えなくていいんだよ だって… それだけ愛してたんでしょ? 無理して忘れようと しなくてもいいよ だって… それだけ愛されてたんでしょ? 『好き』の気持ちを 抑えなくていいよ だって… それだけ好きだったんでしょ? その気...
僕がどんなに叫んでいても声がでないから気づいてもらえなくて響き渡るオルゴールの音が妙に うるさくて困っちゃうなこんな日常ため息が出ちゃうそんな僕が嫌いで 消えたくなるこんな日常それでも日常ぼーっと生きているそれが日常
私の机の上に置いてあった一羽の鶴その中には何か書いてあった私はそっと鶴を広げて書いてあるものを読もうとしたでも字が薄れていてよく分からなかったでも1つだけ分かったこの鶴を作ったのは一年前に転校して行った君だって事が…私は書いてある事が気にな...
時が経てばやがて忘れる この思いもこの感情もただ 時が経っても忘れられないこともあるそれは 人それぞれで過去の苦しい記憶過去の思いもそう簡単には消えないもの時が経てば忘れてしまうこともあるけれど時が経つほど強くなる思いもあるはずふとしたこと...
「写真見つけたで」空に向かって呟いてみるでも もちろん「見つけたで..」返事はなくてうちはただ涙を流した涙を流して写真を握り締めた小さい頃の写真のなかにうちと君の二人の写真君が笑ってうちの隣りにいたあの頃..思い出してまた うちは泣く「馬鹿...
……ねぇ?辛かったら泣けばいいぢゃん。涙が枯れるくらい泣けばいいぢゃん。いつもあたしだけが君に支えられてて、あたしが泣いた時ゎ、頑張ってなぐさめようとしてくれたよね。なのに君が一番辛い今誰かがいないと前に進めない今。あたしゎ君に何もしてあげ...
・懐かしい歌を歌ってくれなくていいありふれた優しい笑顔で応えてほしい僕はまだ弱いよ。滑(すべ)らかにはなれないで乾かない涙を日だまりのなかわざと落とした。ありがとう──あなたの瑠璃光に僕は包まれているよありがとう──慈悲とその功徳がこの世界...
祖国を舞う雪の鱗片に渦巻く陰謀花と散る凄絶の意志を胸に抱き我は国に仇を討つ多難の大地に抗うために生命の種を獄に巻く闇に消えた決意の心取り戻す我に光あれ仁愛の心輝きを増して光続けるあなたには届いたかこの心仲冬の空に零落する雪月花雷鳴せよこの豪...
アスファルトに咲いた小さな花弁の手を精一杯広げる赤いアネモネ雨に風に雪に降られて揺れて埋もれて私の心も雨に濡らされて人に心を揺らされて君という存在に埋もれて私はアネモネ今日も君という名の太陽に向かって小さな花弁の手を伸ばすいつか君が、私だけ...
幸せの場所ってどこかな?きっと…幸せの場所はもの凄く近くにあるよきっと近すぎて見えてないけど…幸せの場所ってどこかな?案外…身近に落ちてるよ?それを幸せと思うかは自分次第…幸せの場所ってどこかな?見つけれる人って既に幸せだよね?見つけれない...
刻々と時間が過ぎていく今この瞬間も過去になっていく未来に怯え想い出にすがる日々いったいどのくらいの時間を無駄に過ごしたことだろう大切なのは過ぎた時間ではなく未来の時間さあ ゆっくり深呼吸をして今日を始めよう明日のために
君の夢を見たよ僕のほうを振り返り笑いながら走っていくんだ名前を呼んで追いかけるけど君は待ってくれないどんどん走って行ってしまう・・・ーあの頃は楽しかったずっと一緒に居たいとそう言うべきだった ー今日の空はとても青いよ君は今同じ空を見てるかな...
人間って弱いよね。苦しくて泣きたいのにすぐ強がるんだもん。すぐ嘘の笑顔つくるんだもん。人間って弱いよね。自分が傷つきたくないからって他の関係ない人を納得いくまで苦しめるんだもん。自分だけが笑いながら逃げようとするんだもん。でもさ生きていくな...
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雨冷たい雨が少しずつ地面を濡らしていく空厚い雲が全部隠して見えなくするいつの間にか外は薄暗い届かなくなった太陽の光貴方は今どこにいますか?何が私をそうさせる降り続く雨傘も持たず家の外冷たい雨私は今、濡れネズミ雨いつの間にか私の頬を流れ落ちる...
それは何よりも強くあり、何よりも弱くある。それはどんなものよりも丈夫で、どんなものよりも壊れやすい。それは人を希望でいっぱいにさせ、人を絶望でいっぱいにさせる。悩み、悩ませ。苦しみ、苦しませ。泣きじゃくる。それとは何か…それとは「愛」。愛す...
君への言葉は嘘じゃなかった君への思いは嘘じゃなかったじゃぁ 何が嘘なの?何が嘘で終わったの?最初から嘘なんてなかったそう信じてるそうだと願ってる嘘はなかっただけど約束だって嘘に代わることもあるんだよ約束って君にとってはただの私への気遣い?そ...
暗闇に抱かれて幾千の星々と共に歩む生命の網の目の中で万華鏡となって映るその美しさを私は何度だって思い浮かべて触れることができるあなたがその中にいることを私は幾度も確かめることができるあらゆる自然から私はあなたの片鱗を見る何ひとつ欠けることな...
隣のテーブルの奴らリーダーらしき男が先頭切って同僚を酒の肴にバカ笑い陰で人を笑いものにしてそんなに楽しいか女の子が困ってるじゃねえかああ 酒がマズいわリーダーの資質がない奴がリーダーになるんじゃねえよさあみんな 飲み直そうぜ
君に渡せなかったラブレター紙飛行機にして君の机に飛ばしたこれが私の最後の勇気です
泣きました帰り道1人ぼっちで泣きました予想もしなかった君からの別れ部活帰り君に呼ばれたから行ったけど行かなきゃよかったよ止まらない涙止まんないや・・・これじゃぁ 目が腫れちゃう涙をふいてもふいてもふいてもふいても止まらない涙を止める方法も忘...
片思い近付いても遠くって待ってることも辛くって忘れることなんかできなくてどうしようもない苦しくってしんどくってつらくってやるせないだけどどうしたって消えないよどんな気持ちより一番大きいただ好きだという気持ち君を好きだという気持ち
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
君の悲しむ顔なんて見たくないから。。。そんな切なそうな目もう、見たくないから。。。必死で止めてくれた君腕の傷を見てこんなあたしを怒ってくれた「俺がいるから大丈夫」そんな優しい君が好きだからあたしは今日も頑張って生きてるよ?こんな馬鹿なあたし...
あなたとの幸せを願って 空を見上げる何も変わらない空飾りのように 明るく照らす月そして、主役の星たちは 目立とうとする気配もなくひっそりと 静かに 微笑んでいるもう何度目かの夜胸の前で手を組み 目を瞑り愛の魔法を唱えます“あなたと一緒にいら...
心の中…一生懸命追いかけても君はもう振り向いてはくれないあの時みたいなやさしい笑顔はもう消えてしまったんだそれでも私は諦めずに走り続けるけどどんなに走っても走っても走っても君との距離は遠くなるばかりで君の名前を叫んでみたけど君は知らん顔で気...
おお神よ私に力を与え給え私に降りかかるこの不幸も,目の前に立ちはだかるこの幻影もすべての災いを消し去る力を私に与え給え私の眼に移るものはすべてまやかし私が感じるものすべてがただむなしいただのかりそめにすぎない現実などまやかしであるすべてがま...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
もう好きじゃないって言ったの貴方じゃん。もう別れよって言ったの貴方じゃん。背中向けたの貴方じゃん。冷たくしたの貴方じゃん。嘘ついたの貴方じゃん。でも泣いたのはうちじゃん。苦しかったのはうちじゃん。背中向けられたのはうちじゃん。冷たくされたの...
夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
先生がやって来た赤い自転車を漕いで麦わら帽を被ってやって来たはためく白いブラウスにドキドキが高じていると追い抜きざまに先生は僕におはようと言ってきた先生ドキドキの水風船を針で突いて割ったじゃないか
大声で欠伸できる世界にしてみせるんだエスカレーターからバク転でおりれるような体に3つ星がすごいなら君にナナホシテントウ命の保障はないけどもぼくを縛るみんなと酒が飲めるように笑うんだありがとうとか言ってやるんだよくわかんない味の飲み物に手を出...
ねぇ、どうしてあたしを見てくれないの?その視線の先に、あたしは映ってないの?あなたを想い続けて苦しくて、寂しくて泣いた夜なんか何度あったのでしょう全てあなたが私を泣かせたのあなたを想って想い続けて想いすぎて私は泣きつかれたの涙で滲む目を無理...
あたしってうそつきだね。あなたのこと【まじ嫌いになった】【性格悪いし】【つまらないし】【真面目すぎるし】【面白くないし】【固いし】って言いまくって。ばかじゃないの…?って感じだよね。あなたを、はなからそういう目で見たのはあたしじゃん…。別れ...
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく
”がんばれ” なんて言わない キミ もうがんばってるじゃん
ある日突然・・・ 私の心に、小さな小さな、花の芽が出た とても小さくて、壊れてしまいそうなのに その芽には、見えない強さがあった 時には日照りの時や風が強いときもあった そしてやさしい静かな雨のときもあって・・・ たくさんの日々を乗り越えて
あなたを想いつづけて・・・ 三度目の春。 何度も苦しみ、涙流してきた・・・ 辛い恋なのに、新しい恋をすることが 出来なくて・・・。 三年前とちっとも変わってない私がここにいる。 あなたの視線が私に向いてないことは きずいてた・・・。 だけど
あなたのことを つい目で追ってしまう自分がいて あなたと目が合って うれしくなってる自分がいて あなたの声に つい反応してしまう自分がいた そして あなたがいなくなった今、 あなたとうつってる写真を 部屋に飾ってる自分がいて 授業中
何で? もう嫌いなんやろっ もう何とも思ってないんやろっ ほかに好きな子もういるやろっ やのに何で? 何ではっきり 嫌いって 別れようって 言ってくれへんの? それが、私への 最後の優しさなんかなあ? でも… お願い…。 泣いちゃうかもしれ
一日一日を大切に 何もしない一日だって きっと意味ある一日
どこまで落ちていく? 後戻りのできない領域 自分の顔色は 自分ではわからないのです
愛情をください 優しさをください 真心をください 無機質な言の葉たちの嘆き
君との恋を諦めます 僕には似合わない存在 君はたくさんの人に好意をもたれる 僕もそのうちの1人 君は僕のことを友達とも思っていないかもしれない ただ近くにいる人なのかもしれない 君と会える時間は僕にはもうない 君に想いを伝える時間すらない
いつも一緒にバカやって しょうもないことで笑って それだけで楽しかった。 けど自分の心の変化に気づいた。 『Like』から『Love』に変わってるってこと。 でもね、気持ちは告げる気ないんだ。 この関係が壊れてしまうのが怖いから。 アイツが
いつまでだろう 見るだけでドキッとしたり 声聞くだけで嬉しくなったり 毎日がとてもドキドキして 片想いが楽しかったのは いつからだろう 見るだけで悲しくなって 声聞くだけで切なくなって 毎日胸に突き刺さることばかりで 片想いが辛くなったのは
お願い。 もうやめて。 これ以上優しくなんてしないで。 優しくされるとどんどん好きになっていっちゃうよ。 あなたはどんな想いで優しくしてるの?
月は なぜ笑うのでしょう うつむいて ため息ついて 胸が痛くなって 涙が溢れてきて こぼれないように 涙がこぼれないように 見上げた夜空に 月は なぜ 笑っているのでしょう バス停まで向かう いつも通るこの道 右側が寂しくて いつもあった肩