汗ばむ夏の束の間の静けさにいつかの声が滲んで浮かぶ傍に 隣に 近いところへ心に 瞳に 焼き付く一瞬を探す永久(とわ)にと願い触れた筈のただ一時を願う今に知る大人の大人のフリした振りに色を出す度気付いては大人の子供のフリした告白は青一色だと顔...
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空疎な言葉は 小胆さの表れ 行くあてのない 旅の始まり
「暑い…」 お星さまは暑いのが嫌いだ。 だから本当に不機嫌。 「ハイハイ、もう少しで着くから機嫌なおして」 持っていたペットボトルを お星さまの首に当てる。 「きっとプラネタリウムは涼しいと思うからさ」 てか、行きたいって言ったのはお星さま
不安はある 疑惑もある それがなくなった時2人は 結婚ってゆう道を選んでいくんだ だから恋に不安や疑惑はつきもので なければ成り立たないんだよ
一生一緒って聞くといつも思うの きっと今だけの表面上の 言葉なんだろうなって… いつの間にか信じることが できなくなってたんだ 今でも…きっとこれからも 心に残った傷跡は 癒えることはあっても 決して治ることはないんだね
嫉妬なんかじゃないよ。 こんな気持ち何処かへいって。 君とあの子が会うなんて 考えただけで苦しくて 涙がでそうになる。 悲しくて 君にあたりそうになる。 こんなに大好きなのに こんなあたしの思いは伝わらない。 嫉妬じゃないよ。 でも苦しいよ
あなたに出逢ったのは 日差しが眩しい夕暮れだったの。 淡いオレンジが似合うあなたが より素敵に輝いて見えたよ。 何も話さなくたって 隣にいれることが幸せだった。 あなたは違ったんでしょう? 今はね一人であの丘にきてみても 冷たい風が頬を伝る
「ずっと一緒にいような」 「・・・うん」 小さな小さな幸せだった 私にはそれだけで十分だった だけどその幸せでさえやっぱり約束 最後には何も残らない 永遠を信じてた。 でも永遠なんて存在しなかった 疑うことも知らずに私はただただ君を愛してた
泣きそうになったら 空を見る。 空を見たら 君が「大丈夫」と言っているような気がして 安心するから。 下を向いてちゃ そこでもう前に進めない。 君はいつでもあたしの味方って 言ってくれた大切な人だから。 今は傍にいなくても 大切だったあの時
次からは、君のこと考えても 笑えるように頑張るからね 少しやせた?? 少し背、伸びた?? 少し声、大人っぽくなった?? 久しぶりに逢う君に みとれてしまうんだ 君は毎日毎日 すくすく育っているんだね もっともっと 好きになった
君が笑ってれば それでいいよ 君が泣いていなければ それでいいよ 君が辛くなければ それでいいよ 君が落ち込んでいなければ それでいいよ 君が傷ついていなければ それでいいよ 君が笑顔でいてくれるなら それでいいよ 君が幸せなら あの子とい
後悔はしてない。 あの時、メールを送らなかったことを。 だけど… 頭の中に 心の中に まだあなたがいるのは なぜだろう。 後悔はしてない。 もしかして私は、 これを自分に 言い聞かせてるだけなのかな? あと一歩が踏み出せなかった 弱い自分を
あなたの笑顔が大好きで どれだけこの笑顔を見てきたんだろう どれだけ必死に 笑顔を手に入れようとしたんだろう 欲張りなあたしは あなたの笑顔ばっかり追い求める でも ときどき見せるあなたの笑顔 すごく辛そう。 どうしてかな... あたしが重
面と向かって 大好きですなんて 口では言えないから でも これだけは伝えたいから 手紙に書いて送るよ ありったけの愛の言葉を
君と付き合ってたときの私はね、 好きとかわからなかった。 だから君と別れたって全然平気だって思ってた。 でもね、 実際君と別れるとね変な気持ちになったんだ。 いつも隣で笑っていてくれた君がいない。 HRが終わると教室まで迎えに来てくれていた
大好きだよ 宇宙一愛してる ねぇ… 貴方は優しいね 誰に対しても 笑顔で接する貴方。 だから好きになった でもね そんな貴方を見ていると 切なくなるのは なんでかな 貴方は 焼きもちやきだね きっとそんな貴方だから 私は貴方を嫌いになんてな
大好きでした。 誰よりも。 世界一。 いや、宇宙一好きだった。 多分、あなたは私のこと大好きだったと思ってる。 大好きだったと言い聞かせてる。 本当は、あなたの気持ちなんてわからない。 わからないよ。 でも、ひとつだけ言えること。 あなたの
僕はもう君が 隣にいないことに 慣れたんだ。 君が最後に 言った言葉は もう忘れたさ。 もう会うことはなくたって 別に構わない。 ずっと言い聞かせては 零れてくる涙はなぜ? 忘れた方が お互いの為なのに。 僕の時計はずっと 止まったまま動か
私がキミを独占できる日なんて 来ないと思います いつもキミの頭の中は何かで埋まっていて 私に入る隙間をくれないから “ 君と一緒にいたいから、 君がいるから生きたいって思うよ” 私はその言葉に自然と生暖かいものが 頬を伝うのが頭の片隅でわか
““りんご”” “りんごっ” ““へ?しりとりだよ?”” “うんっ” ““えっと…じゃあ、ごーまっ”” “りんご!” ““……”” “ん?次はー?” ““…りんご”” “りんごーっ♪♪” ““うん…楽しそうで何よりです”” 彼が何故か“りん
いつも思う。 私が君のこと好きにならなかったら…と もし、好きになっていなかったら、 今どうなっていたのでしょう もしかしたら、ものすごく話せてたのかもしれない もしかしたら、ものすごく仲良くなっていたかもしれない そう考えても、もう遅いか
君はなんでも一人でためこんで 俺のこと、いつもおいてくよな それで一人で悩んで いつも苦しんで 俺の前では笑ってて。 俺は見てるしか出来ない 言えなかったけどさ、 なんで一人で悩んでんの? 俺のこと頼ってよ いつもお前が無理して笑うたびに
君と私 私、勝手に君と私は同じだって思ってた 私は彼氏にフられ、君は彼女にフられた お互い失恋してすぐ出会った 最初は彼氏のことが忘れられなくて君に相談してた お互い愚痴り合ったりしてた けど私はだんだん君に惹かれていった 君もだんだん私に
……私は… もう君の隣で 同じ音楽を響かせることは できないのでしょう きっとまた君の隣で 中学生だった頃と、同じように 笑っていられるんだと 誰よりも、その楽器を愛した私は また同じ楽器を君と吹けるんだと 根拠もなしに、思い込んでいた …
君が笑ってれば それでいいよ 君が泣いていなければ それでいいよ 君が辛くなければ それでいいよ 君が落ち込んでいなければ それでいいよ 君が傷ついていなければ それでいいよ 君が笑顔でいてくれるなら それでいいよ 君が幸せなら あの子とい
後悔はしてない。 あの時、メールを送らなかったことを。 だけど… 頭の中に 心の中に まだあなたがいるのは なぜだろう。 後悔はしてない。 もしかして私は、 これを自分に 言い聞かせてるだけなのかな? あと一歩が踏み出せなかった 弱い自分を
あなたの笑顔が大好きで どれだけこの笑顔を見てきたんだろう どれだけ必死に 笑顔を手に入れようとしたんだろう 欲張りなあたしは あなたの笑顔ばっかり追い求める でも ときどき見せるあなたの笑顔 すごく辛そう。 どうしてかな... あたしが重
目がさめて 現実世界を見渡す これでいいんだと言い聞かす 自分で居れなくなるなら 離れるべきだ 魔法はいつか醒める そしてまた始まる物語 主人公なあなた これからたくさんの happyが待ってるよ だから大丈夫 信じてあげて自分自身を
どこまでも広がる青空の下 道端には四季折々の草花が咲き 鳥たちのさえずりをBGMに 誰ひとりすれ違う人はなく 時々野良猫が顔を出す 長くのびる一本道を 僕は歩いていく
視野が狭いと 自分の立ち位置すら わからなくなる ココロを 自由にしてあげよう
あなたと私で、蝶々結び 意味、分かる? 蝶々結びって、案外難しい。 結べるようになるには、練習しないといけない 分からなくなったら、人に聞く それは、人それぞれで すぐできる人 なかなかできない人 できないから、諦める人 その、蝶々結びは、
私は、女の子だから 髪をさわられたら、ドキドキだってするし 笑顔を向けられてもドキっとする。 だからさ 男の子扱いしないでよ… 気軽に髪をワシャワシャしないで。 気軽に笑顔を向けないでよ。 でもね、君のおかげで毎日幸せだったりするんだよ 笑
届くはず…ないのに 話しかけてくれないかなぁ とか もうちょっと一緒にいたいなぁ とか 全部 私だけが願ってること そんなことわかってた でも わかりたくもない自分もいたの 私は何に期待して 貴方からの言葉を待っていたんだろう 貴方が 叶え
「あいつのどこが好きなの?」 そう言われたとき、思ったんだ。 君のどこが私は好きなんだろう?って。 友達と笑いあってるときの君の笑顔が好きなのかな・・・ 授業中寝てるときの君の子供みたいな寝顔が好きなのかな・・・ それとも、さりげない君の優
君の笑った顔が好きです 声も性格も大好きです まだまだ言い出せないこの想いだけど 毎日のおはようや少しの仕草で 日に日に大好きになっちゃうよ もう少しだけ留めていよう いつか言い出せる日まで この甘くて少し苦いような気持ちを
あの人といると楽しい あの人といると安心する あの人といるといつも笑っている 自分がいる でも… アイツといると苦しい アイツといると不安になる アイツといるといつも泣いてる 自分がいる あの人のコトが アイツのコトが 気になる 自分がいる
あなたのためなら なんでも必死になれるんだよ あなたのずっと隣にいれれば あたしはもう なにも望まない あたしはそう決めた だけど、 あなたは違うんだね あなたの1番はもう あたしではないんだね どうしてこうなっちゃったの? あたしが頼りな
あたしが泣いてるとき 君は 「笑って。笑うと幸せが来るんだよ」 って言ったよね あたしが辛いとき 「悩んでないで、前を向け。」 って励ましてくれたよね あたしが下向いてるとき 「ほら。」 って手を差し伸べてくれたよね でも、そんな君はもう
頑張って 頑張って 言ったコトバゎ 急にふいた風に かき消された 勇気を出して 言ったコトバゎ キミに届くことなく 青空へ消えていった 本当ゎもう 返事ゎ分かってる キミにゎもう 決めた人がいる 本当のことも 分かってる キミゎ優しぃから
春から別々の道を 歩んでいくね… 新しい生活に 希望の光も見えるけれど… わたしは 君と離れる事が 嫌で 寂しくて 悲しくて 不安だよ。 君の事、信じたいし 信じようって思ってるよ。 でも、でもね、 やっぱり不安になるんだ… いつか君に 「
すき この言葉がどれだけの幸せを運び この言葉がどれだけの人を救ってくれるのだろう きらい この言葉がどれだけの不幸を与え この言葉がどれだけの人をどん底にやるのだろう 人はだれでも 人から すき このたったの二文字を聞きたい そのために一
愛の形って いろいろあるよね 今、あたしがあなたにむける 愛の形。 あたしが友達を思う 愛の形。 あたしが家族を思う 愛の形。 いろんな人に支えられてきて わかったよ あたしが持ってる愛って たくさんの形があるんだね
君は今日約束したんだよね? 聞いてしまったよ。あの仔から。 告白されることも知らずに 君は笑顔で行くのだろう。 偶然に、昨日の帰り道に私とあった君に 「明日皆で遊びたかったのにな。」っていうと 君は「お前も明日きたらええやん。」って。 そん
君と遊ぶと 時間が早くたつんだよね 楽しくて 「また遊ぼうね」 って いつもみたいに 言い合ってたね 帰り道 きれいな夜空見て 君は言ったよね 「この夜空に光る星もきれいだけど あの光る星より君の方がきれいだよ。」 って言ってくれた 2人
君ときれいな空 すごく合ってる あの空の前に写る君が好きで 何度も写真とったよね いつだったか覚えてる? 鮮やかな虹が あたしと君の真上にできて 君は少し笑って言ったよね 「きれいだね」 って。 君の笑顔も とてもきれいだよ
濃い青色の空から オレンジ色に変わり 段々白色に変わる雲 まるで人の心の様 澄んだ水色の空に浮かぶ モコモコな雲 雲の王国があると 信じていた幼き頃 純粋さはどこへ消えたのか?
力みすぎると パワーもスピードも上がりません いつも100% 出す必要はない
おねがい 消えないで いなくならないで 側にいて あたしの世界 全部キミ色 染まってるの キミがいないと 深い闇色 どぉすればいいか わかんない ずっと消えないで 愛しいヒト ずっといなくならないで 愛しいヒト ずっと側にいて 愛しいヒト
人生って何の意味があると思う? 何のために今生きてると思う? そんなこと分からない 分かるわけがない でも一つだけ分かることがある それはあなたを愛するために それだけのために 私は生まれてきたということ あなたに会って 辛いこと 悲しいこ
好きです。 私ゎこの気持ちを彼方に伝えたい。 でも彼方ゎ私の言葉を聞こうとゎしないんだね。 私ゎそれを何度も苦しんだ。 どうして私の気持ちをわかってくれないの。 彼方ゎどんな気持ちで私といるの。 私にゎ分からないよ。 ちゃんと私に分かるよう
あたしたちが出会って 1年がたとうとしています 初めて出会ったあの日... 今でも鮮明に覚えていて あの時のことがつい最近に思えてくる でも違う もう1年が経つんだよね... この1年間の中での思い出 いろんな思い出があった 楽しい事 悲し
本当は話聞いて欲しかった。 でも迷惑かけるんじゃないかって不安もあって 帰ろうとした。 でも本当は引き止めてくれるかなって思ってた。 期待してた。 でも君は引き止めてくれることはなかった。 期待とは裏腹に満面の笑みで手をふっていた。 迷惑か
夢を夢と呼ぶうちは叶わない と同じように 君の幸せは私の幸せ と呼ぶうちは いつまでたっても片想いだょ?
あなたが誰を見ていたって あたしはあなたしか見ないよ いつか必ず迎えに行くよ あなたが振り向いてくれなくても あなたに大切な人がいても あたしには あなたしかいないから あなたを苦しめてしまっても 一緒にいる こんな自分勝手言って ごめんね
知らないでしょ。 いつも あなたのために 計画立ててること わかってよ。 やっぱり 離れていても あなたが好きなこと 気付いてよ。 あなたにいつも 目がいってること やめてよ。 戻りたくなるから 優しくしないで どうして そんなに優しいの
恋・・・って なんだろう ときめいて ドキドキして 君がいるだけでうれしくて 君と会えるだけで幸せだった それがいつしか 〝 もっと 〟や 〝 どうして 〟や 〝 なのに 〟が増えて 苦しくなって せつなくなって 自分を責めて 君の事も責め
”好き” その二言を君に伝えたい。 でもその二言は 私と君の未来を変えてしまうんだ。 未来が変わるのが恐くて 一歩を踏み出せない。 そんな臆病な私に勇気を下さい。
好きすぎてあなたを束縛しちゃうんだ。 好きすぎて催促しちゃうんだ。 好きすぎてどうにかなっちゃうよ。 これじゃあ心がもたないよ… 好きすぎてどうしたらいいかわからない… 苦しいんだ。
あなたに何度も バカってつぶやいたけど 本当にバカなのは あたし。 なんだよね 手放してはいけないもの 手放して やっぱり 心残りで あなたをまだ 秘めていてもいいですか あなたを 見つめていても あなたはその目線に 気付いてくれないんだよ
君が優しく手を差し伸べてくれるから だからあたしは笑ってその手をとれるんだ。 君が時間をかけて話を聞いてくれるから だからあたしはゆっくりと話そうと思えるんだ。 君が力強く抱きしめてくれるから だからあたしは安心できるんだ。 こうあってあた
まだ 思ってくれてる? もう少し 思っていてくれる? あなたにまだ その気があるなら あたしは大きくなって 迎えに行くよ でも、 あたしたちは 前に進むべきなのかも 知れないね でも、今はまだ あなたを思う気持ち 捨てたくない このままじゃ
なんであの子とそんな笑顔で笑ってるの? あたしはここにいるよ? あたしにもその笑顔見せてよ。。 こっち来てよ あたしよりその子といるほうが笑ってるのかもしれないね あたしなんていらないのかもしれない。 こんなに大好きなのに なんでこの思い伝
まだ心のなかにいるあなたは 私の中にずっといるのかもしれない だってあんなに本当の自分でいられたの あなただけだったんだもん 初めてだった あんな気持ちになったの でもあなたは私を置いて違うところへいった 憎かったけど今も心に中にちゃんとい
貴方が遠くに行ってしまうことは もう知ってました どこまで行ってしまうのかは まだ知りませんでした もう二度と会えないかもしれない 貴方の残していった文字を眺めると まだ心が痛みます 一生の別れなんて 私には訪れないと思っていました 貴方は
あの日 君が私に別れを告げたのは 私は運命の相手ではないと感じたからですか 今でも私には 君が運命の人に見えて仕方ないよ あんなに愛したのは あなたが初めてだったから
朝日さす ホーム始発の電車を待っている ぽかぽか陽気に 眠気に誘われウトウト 今日はどんな1日なんだろ? happyなのか… unluckyなのか… 毎日賭けながら過ごす電車の中 あっという間に駅に着き はぁーとため息をつく ホームに出ると
一度あった想いでは もう消えることはありません。 忘れることはありません。 その人が閉じ込めて 想い出せないだけで じゃぁ 私はせめて 君の想いでには残れたんだね。
すごいよね あたしとあなたが出会った 確率。 きっと 何千万分、 いや 何兆分の1なんだよ こんな出会い望んでた こんな愛求めてた でも、 あなたは違ったね あたしと出会って 苦しんで 追い詰められた だけでしょ?? なら、あたしたちは 出
あなたはずるい いつもそうだったよね すぐにあたしの心を盗んでく あたしは あなたしか見てなかったよ あなただけだったよ でも、やっぱりあなたに勘違い させちゃうほど だったんだね 彼との関係。 辛かったよね ごめんね だから、これでよかっ
あたしと君は平行 どんなにあしたが君を想ってても 君はそんなのお構いなしに先に行っちゃうの 追いかけても追いかけても、君の側には行けないで 一回たりともくっつかない 近づけないの あたしと君は平行なんだね...
大っ嫌い 全てなかった事にしたい 全部、夢だって事にしたい 君の事を全て忘れたい 叶わないなら 好きになりたくなかった 好きになった分だけ辛いのに 君の幸せを願っているはずなのに 酷い事してる自分が大っ嫌い。 ごめんね・・・・ごめんね
私はどこにいても何をしていても 貴方の事だけを考えているんだ だけど貴方は違う 貴方はいつもあのこの事しか考えていない 私には見向きもしてくれない・・・。 こんなに頑張っているのに あなたはそれにさえも気づいてくれないんだよね。 もう・・・
大好きだよ。 でも君のこと忘れなきゃいけないんだよね・・・ どうすれば君のこと忘れることができるのかなぁ 君との思い出の宝物。 ぜんぶしまったよ それでも君のこと忘れることができないよ・・・ だから・・・君のこと 愛し続けてもいいですか?
現状維持は退化? 現状維持することは タフなこと チャンスは必ずくる
もう、あなたから毎日 メールはこなくなるんだよね 終わったんだもんね こないってわかってても 確かめちゃう あなたからのメール きてないかな? ってドキドキしちゃう メールがくるたび もしかしてっ...!? とか期待しちゃう こんなことが
もしかして、 ここにいるのは あなたですか? あたしを思って くれていますか? なんて、そんなはず ないよね 勘違いだよね 偶然... よく似てるものだから びっくりしちゃった。 やっぱり、 泣く日々は 続いています あなたはまだ あたしの
きっと僕らにはまだ早かったんだ 大好きだった 愛していた なのにずっと一緒にはいられない 僕は愛していても 貴方は違う人を好きになるかもしれない 怖かった そんな日が来るんじゃないかと考える度 泣いていた でもそんな日が来てしまった 涙が止
今甘えると 癖になるだろう。 今慰められると 弱くなるだろう。 今話を聞いてもらうと なんでも話してしまうだろう。 今抱きしめられたら 泣いてしまうだろう。 だからしない。 だからしてもらわない。 だから我慢する。 だから もうその声であた
ごめんね? 離れていかないで ・・・・そういう前に 努力はしなかったの? 離れていった理由 ちゃんと考えた? 全ての答えは 君の心の中にあるよ ほら大丈夫 またあの人は君のもとへ戻ってくるよ
メールの返事返して いつまでも待ってる あなたから返事が来ない日は 不安で 眠れないかも 辛いよ こんなの自分じゃない もう、うんざりした? 最低だって 思った? メールとかうっとおしいだけ? それでも、あなたの返事がほしい ずっと 待って
気がつけばもうすぐ君の誕生日 愛しい人の生まれた日、 感謝する以外何があるだろう 15のきみはあどけなくて 16のきみはやんちゃで 17のきみは少し大人で 18のきみは難しかった この先を 私は見ることができない となりで祝う約束は守れなか
あの頃 あきれるくらい 君の瞳はあまかった とけちゃうような目で見るなら とけてしまえばよかったのに そしたらビンにいれて ずっと持ってあるけたのに もう君はいないから しょっぱい味のビンの中身
恋の終わりは ふられた時じゃないんだよ 自分で決めるものなんだ 彼がまだ好きならば そのまま好きでいればいい 純粋でひたむきな あなたは愛のある人です でもね どうしようもなく辛くなったら はじめてもいいんだよ 自分で決断を下せる あなたは
チクタク チクタク 時を刻む時計 今はもう止まっている いろんな時間で 歴史を感じながら つい見惚れてしまう どんな世界だったんだろう 時を止めた瞬間 何があったのだろう 悲しかったんだろうか? 辛かったんだろうか? それとも幸せだったんだ
貴方は きっと誰よりもいじわるで 強がりで 子供っぽくて。 でも きっと世界中の誰よりも 優しい人。 私は そんな貴方を好きになったの 世界中どこを捜しても 貴方以上の人はいないんだろうな 貴方は いじわるだけど きっとみんなは 知らないん
誰にでも優しい君 ヒーロー的な存在の君 かっこいい君 私はそんな君が好きだと気づいた。 叶わない恋だって、分かってる だけど… 小さな希望をもっちゃいけないなんて そんなの、ないよね?
私が好きなあの人は、あの子が好き。 さあ、どうしようか。 私はあの子に勝ち目がない。 あの子の好きな人は、私の好きな人。 さあ、どうしようか。 もう勝ち目なんてないよ。 私の好きなあの人は。 もう知りたくないな。 私の好きなあの人は...
知ってた? 僕が好きと言わなかったのは ただの照れ隠しだったって事。 怒らせるような事だって言った事もあるけど 全部冗談だったのに・・・。 忘れないよ。 「本当に私の事隙好きかわからない。」 いきなり泣き出した後の 「今までありがと・・・さ
言葉にしないと 相手に気持ちが伝わらない 心の中ではわかってることだし… 言いたいこと、いくつもある でも、いざ君の前に立つと 口が思うように動かなくて… 頭が真っ白になって… 結局、最後は目から涙が落ちる 一人で空回りしてて… 君は、何が
笑いあって 照れあって 泣きあって 傷つきあって そんな恋はもうおしまい。 あなたは、傷つきすぎた あなたは、嘘をつきすぎた もう、こんなのやだよ ってココロのどこかで思ってた でも、やっぱ離れると あっけなくて わからなくなって 自分が狂
「あっゴメン。」 それが、アタシ達が初めて交わした言葉だったね。 入学式のときに肩がぶつかって、同じクラスになって。。。 お互い初めて存在を知ったね。 それから、友ダチになって。。。 恋人まではいかないけど、特別な存在になってて。。。 気づ
私の大好きな君へ 心の底からあなたを 愛しています。 誰にも渡したくない 誰にも変えられない あなたという存在。 あたしはもう あなたの何でもない存在だから、 何も出来ないけど 大好きです。 新しい未来を信じて、 あなたと向き合うことが出来
あなたにとっての あたしは、この程度。 とめてもくれないし 何にも言ってくれない あたしは、あなたに とめてほしかった のかもしれないね だけど、 こうなった以上 あたしは 後悔しないし 笑って 「あの頃は幸せだったよね」 っ言い合う関係に
ありがとう 彼方に出逢えて 彼方を愛することができて 彼方の隣で笑うことができて 本当によかった。 一生忘れないよ ありがとう そして さようなら 空の下で彼方の風を感じながら 今日も私は進んでいく
この日をずっと待っていた 再会のときを 想い出の場所で逢うと約束した 来てくれるかはわからない… でもこの景色を見たかった 例え1人だとしても 帰ってきたら見ると決めていた 約束した場所だから ふと呼ばれ振り向くと そこにはキミが居てくれた
あなたのこと 好きになるのは 簡単だった すぐに目があなたを追うの。 あなたをさがしてた いつでも、どこでも 目にうつしたがってた やきつけたかった 無意識にあなたを 考えてみちゃう なのに目があうと ドキドキして うれしくて でも、はず
どんなに貴方を 想ったとして どんなに貴方を 見たとしても きっと貴方わ うちを想うことない 切ないこの恋 切ないこの気持ち 何度も貴方を 想って涙した 届かないんだよね? 悲しい事 淋しい事 たくさんあるよ? 届かなくて この想い気付いて
今 君は何を想うの? 僕の存在なんてもう君にはきっとない 想い出してくれたりすることはあるのかな? 僕は今でも毎日 君を想っているよ 気持ちは伝わらなかったね 好きになり過ぎると好きをうまく伝えられなくなってしまうのは何故だろう 僕が僕らし
あなたにとっての あたしは... なんだったのかな? あなたにとって あたしは ただのお荷物でしか なかったの? ただ、あなたの 邪魔をしていた だけなのかな... あなたの傍にいては いけなかったんだね 近くにいるだけで 傷つけて さんざ
あなたへの想い まだ断ち切れてない あなたはもう あたしなんて どうでもいいの? なんとも思ってないの? あたしの気持ちは 募っていくばかりだというのに。 もう、振り向いてはくれないんだね でも、これで辛いことや苦しいことから 解放される。
君には迷惑かけたくないから 泣くときは1人でいる。 君の前では無理して笑う。 君にも自分にも嘘をつく。 全部自分を苦しめてる行動なんて分かってる。 だけど それより君が大切だから だからしてしまう行動。 心の何処かで「気づいてほしい」という
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汗ばむ夏の束の間の静けさにいつかの声が滲んで浮かぶ傍に 隣に 近いところへ心に 瞳に 焼き付く一瞬を探す永久(とわ)にと願い触れた筈のただ一時を願う今に知る大人の大人のフリした振りに色を出す度気付いては大人の子供のフリした告白は青一色だと顔...
雨冷たい雨が少しずつ地面を濡らしていく空厚い雲が全部隠して見えなくするいつの間にか外は薄暗い届かなくなった太陽の光貴方は今どこにいますか?何が私をそうさせる降り続く雨傘も持たず家の外冷たい雨私は今、濡れネズミ雨いつの間にか私の頬を流れ落ちる...
それは何よりも強くあり、何よりも弱くある。それはどんなものよりも丈夫で、どんなものよりも壊れやすい。それは人を希望でいっぱいにさせ、人を絶望でいっぱいにさせる。悩み、悩ませ。苦しみ、苦しませ。泣きじゃくる。それとは何か…それとは「愛」。愛す...
君への言葉は嘘じゃなかった君への思いは嘘じゃなかったじゃぁ 何が嘘なの?何が嘘で終わったの?最初から嘘なんてなかったそう信じてるそうだと願ってる嘘はなかっただけど約束だって嘘に代わることもあるんだよ約束って君にとってはただの私への気遣い?そ...
暗闇に抱かれて幾千の星々と共に歩む生命の網の目の中で万華鏡となって映るその美しさを私は何度だって思い浮かべて触れることができるあなたがその中にいることを私は幾度も確かめることができるあらゆる自然から私はあなたの片鱗を見る何ひとつ欠けることな...
隣のテーブルの奴らリーダーらしき男が先頭切って同僚を酒の肴にバカ笑い陰で人を笑いものにしてそんなに楽しいか女の子が困ってるじゃねえかああ 酒がマズいわリーダーの資質がない奴がリーダーになるんじゃねえよさあみんな 飲み直そうぜ
君に渡せなかったラブレター紙飛行機にして君の机に飛ばしたこれが私の最後の勇気です
泣きました帰り道1人ぼっちで泣きました予想もしなかった君からの別れ部活帰り君に呼ばれたから行ったけど行かなきゃよかったよ止まらない涙止まんないや・・・これじゃぁ 目が腫れちゃう涙をふいてもふいてもふいてもふいても止まらない涙を止める方法も忘...
片思い近付いても遠くって待ってることも辛くって忘れることなんかできなくてどうしようもない苦しくってしんどくってつらくってやるせないだけどどうしたって消えないよどんな気持ちより一番大きいただ好きだという気持ち君を好きだという気持ち
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
君の悲しむ顔なんて見たくないから。。。そんな切なそうな目もう、見たくないから。。。必死で止めてくれた君腕の傷を見てこんなあたしを怒ってくれた「俺がいるから大丈夫」そんな優しい君が好きだからあたしは今日も頑張って生きてるよ?こんな馬鹿なあたし...
あなたとの幸せを願って 空を見上げる何も変わらない空飾りのように 明るく照らす月そして、主役の星たちは 目立とうとする気配もなくひっそりと 静かに 微笑んでいるもう何度目かの夜胸の前で手を組み 目を瞑り愛の魔法を唱えます“あなたと一緒にいら...
心の中…一生懸命追いかけても君はもう振り向いてはくれないあの時みたいなやさしい笑顔はもう消えてしまったんだそれでも私は諦めずに走り続けるけどどんなに走っても走っても走っても君との距離は遠くなるばかりで君の名前を叫んでみたけど君は知らん顔で気...
おお神よ私に力を与え給え私に降りかかるこの不幸も,目の前に立ちはだかるこの幻影もすべての災いを消し去る力を私に与え給え私の眼に移るものはすべてまやかし私が感じるものすべてがただむなしいただのかりそめにすぎない現実などまやかしであるすべてがま...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
もう好きじゃないって言ったの貴方じゃん。もう別れよって言ったの貴方じゃん。背中向けたの貴方じゃん。冷たくしたの貴方じゃん。嘘ついたの貴方じゃん。でも泣いたのはうちじゃん。苦しかったのはうちじゃん。背中向けられたのはうちじゃん。冷たくされたの...
夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
先生がやって来た赤い自転車を漕いで麦わら帽を被ってやって来たはためく白いブラウスにドキドキが高じていると追い抜きざまに先生は僕におはようと言ってきた先生ドキドキの水風船を針で突いて割ったじゃないか
大声で欠伸できる世界にしてみせるんだエスカレーターからバク転でおりれるような体に3つ星がすごいなら君にナナホシテントウ命の保障はないけどもぼくを縛るみんなと酒が飲めるように笑うんだありがとうとか言ってやるんだよくわかんない味の飲み物に手を出...
ねぇ、どうしてあたしを見てくれないの?その視線の先に、あたしは映ってないの?あなたを想い続けて苦しくて、寂しくて泣いた夜なんか何度あったのでしょう全てあなたが私を泣かせたのあなたを想って想い続けて想いすぎて私は泣きつかれたの涙で滲む目を無理...
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく
”がんばれ” なんて言わない キミ もうがんばってるじゃん
ある日突然・・・ 私の心に、小さな小さな、花の芽が出た とても小さくて、壊れてしまいそうなのに その芽には、見えない強さがあった 時には日照りの時や風が強いときもあった そしてやさしい静かな雨のときもあって・・・ たくさんの日々を乗り越えて
あなたを想いつづけて・・・ 三度目の春。 何度も苦しみ、涙流してきた・・・ 辛い恋なのに、新しい恋をすることが 出来なくて・・・。 三年前とちっとも変わってない私がここにいる。 あなたの視線が私に向いてないことは きずいてた・・・。 だけど
あなたのことを つい目で追ってしまう自分がいて あなたと目が合って うれしくなってる自分がいて あなたの声に つい反応してしまう自分がいた そして あなたがいなくなった今、 あなたとうつってる写真を 部屋に飾ってる自分がいて 授業中
何で? もう嫌いなんやろっ もう何とも思ってないんやろっ ほかに好きな子もういるやろっ やのに何で? 何ではっきり 嫌いって 別れようって 言ってくれへんの? それが、私への 最後の優しさなんかなあ? でも… お願い…。 泣いちゃうかもしれ
一日一日を大切に 何もしない一日だって きっと意味ある一日
どこまで落ちていく? 後戻りのできない領域 自分の顔色は 自分ではわからないのです
愛情をください 優しさをください 真心をください 無機質な言の葉たちの嘆き
君との恋を諦めます 僕には似合わない存在 君はたくさんの人に好意をもたれる 僕もそのうちの1人 君は僕のことを友達とも思っていないかもしれない ただ近くにいる人なのかもしれない 君と会える時間は僕にはもうない 君に想いを伝える時間すらない