汗ばむ夏の束の間の静けさにいつかの声が滲んで浮かぶ傍に 隣に 近いところへ心に 瞳に 焼き付く一瞬を探す永久(とわ)にと願い触れた筈のただ一時を願う今に知る大人の大人のフリした振りに色を出す度気付いては大人の子供のフリした告白は青一色だと顔...
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なんであのとき正直に 「傍にいて」って 「話聞いて」って いえなかったんだろう....。 一人で辛かったのに 一人で寂しかったのに 君に迷惑かけたくなかったから? 自分の弱さから逃げちゃった? 残ってるのは 沢山の後悔と沢山の涙だけなのに。
言葉たちが 淀みなく せせらぎを流れていく そこから掬い上げられるのは ひときわ光る言葉たち
鮮血が赤く腕を汚す 我の血は黒く酷く赤い 舐めとるほど狂って 送る手紙に血印を押す とどまれるなら 偉くない?なんて誉め 薬は医者からもらってる 笑うなら笑えよ 静かになる部屋の真ん中で
心に見えない 嘘を固めた 私の人生 柔らかな爪が 削っていく 腕の傷は日に日に 増えていくの 下げすさんで笑うのなら 貴方なんて求めていないのに
ねえ なんでもっと傷つけてくれないの?? 「嫌いになった」 「飽きた」 「もう一緒にいれない」 …そう言ってょ そういうふうに傷つけて別れてよ なんで なんで 優しい言葉かけて別れたの?? 嫌いになったんだったら 「嫌い」っていってょ 中途
あなたと別れて1ヵ月… でもまだあなたのことが忘れられない まだ忘れたくない 「大好き」 「愛してる」 「一生一緒にいよう」 そう言ってくれたね 約束した言葉 あなたは今でも覚えていますか?? もうあなたのこと忘れなきゃいけないのに 頭
もう あきれられちゃったんだね もう 嫌になっちゃったんだね もう 付き合ってられなくなったんだね もう だるくなったんだね もう たえられなくなったんだね もう 戻れないんだね もう あたしに冷めちゃったんだね こうなるって わかってた
キモチが合わないのは 愛し合うことが できていないから タイミングが悪いのは わかりあうことが できていないから すれ違うのは お互いが 求めていないから わからないのは わかろうとしないから 別れるのは 一緒にいると 2人とも辛いから こ
どうしていつも ついてくるのかな? もっと考えてから 言葉発してくれたら いいのに。 何も考えずに いろんなこと 言っちゃうから 後悔... しちゃうんじゃない? 今だって、 実は後悔してるんでしょ? あなたと付き合って わかったことは 愛
僕はスゴい鈍感です。 だから時々君の気持ちを わかってあげられない時がある。 でもそんな時でも君は、 黙ってイヤな顔ひとつせず、 「大丈夫だよ!気にしないの!」 って何度も言ってくれた。 そんな君がとっても大好きです。 鈍感で不器用で...
この『想い』いつ届くんだろう? そして僕の気持ちをいつ受け止めてくれますか? 「ウザい」って思われてもいい、 「しつこい」って思われてもいい。 それで君に僕の気持ちが伝わればいいんです
これで良かったのかと 自問自答する日々 離れてみてわかる キミへの想い 後悔だけが心に残る 涙こらえなが笑う キミの顔が忘れられない いつも泣かしてばかり 本当にごめん… それでも変わらずくれるメール 『おはよう』と『おやすみ』 たった4文
人間という存在が生まれるのは 2億分の1なんだって でもこの世界には約63億人の 人がいる。 君と私が出会えたのは 凄いことなんだね 君が私のこと、どうも思っていなくても 私には大切でなくてはならない存在なんです。 だからこの世界で出会えた
恥ずかしいなんて思わない どんなに下手でも 君との約束は絶対に守るって決めたから 合唱で1位とるんだ そして、今までで1番の 最高の思い出を 自分の手でつかみ取るんだ そのキラキラの思い出を…嬉しさを 君に、みんなに分けられるように いつか
今日の授業は嫌だなって 沈んだ気持ちでガラリと開ける教室のドア 真っ先に目に飛び込んできたのは 君の姿。 友達と話してて優しく笑う君 「ああ、あの笑顔。ステキだな」 なんて思って、 今日は朝から笑顔を見れて とっても良い日。 重く教室のドア
「ありがとう」 その言葉でおまかさないでほしぃ 私は遊びで言ってなぃ 本気で言ってるのに・・・ 好きって言うの勇気いるんだょ? 「もし断られたら・・・」 っていう不安を抱えて言うんだょ? なのに、 君はどうして分かってくれないのだろぅ・・・
君へ… 聞いたところで 君はその答えを知らないだろうけど 教えてください 私はまだ 君を好きなんですか? わからせてください もうわかりません 私は誰が好きなんですか わからない 考えるのも、もう疲れた …君へ わがままかもしれないけれど
馬鹿みたいに待って 馬鹿みたいに好きで そして君が帰ってきた今 馬鹿みたいに泣いてる どーしてこーなったの、 なんで、 なんで、 君は、全部全部 忘れちゃいましたか、? あたしと出会ったこと あたしと付き合ったこと 一緒に笑いあったこと 喧
人生は迷い道ばかり 横道にそれたって Uターンしたって 恥じることじゃない
君が遠くにいっても 好きなのは変わらないよ。 今まで 君に涙を拭いてもらってたけど もう大丈夫。 自分で拭けるようになるから。 強くなるから。 だから大丈夫だよ? 遠くにいっても 思い続けれるよ? 今ならできるような気がするんだ。 二年でも
一緒に寄り添って帰ったこと 一緒にたくさん遊んだこと 一緒に笑い合ったこと 一緒に悩み合ったこと 手を繋いだこと 抱き合ったこと たくさん話したこと ...こんなにもたくさんの思い出が、 君の他の人への気持ちに負けてしまうんですか? そんな
僕は知ってしまった。 君が別に好きな人を作ってしまったことを。 そして君は言ってきた。 「このままじゃつらいから別れよう?」と。 確かにお互いつらいんだよな。 それはわかってた。 ...でも、 今までの日々が自然に頭に浮かんでくる。 そうし
「元気ないね」の君の一言。 ダメなの分かってるのに..。 君には心配かけたくないから 君の前では元気に笑おうとしてたのに うまくいかないな。 うまく笑えてないのかな..。 君の前では強い私でいたいから。 自分でのりこえられる人でいたいから。
もし、 あなたと出会ってなければ あたしは一生愛することを 知らなかったのかな? もし、 あなたと別れてしまったら もう一生誰かを愛すことなんて できなくなっちゃうかな? もし、 もう、恋愛なんてしないって 言ってたあの頃に戻れたら 今どれ
君が僕で妥協すればいいのに きっとあいつより幸せにする自信があるんだ ずっとずっと笑っていて欲しいって想うんだ でも君の瞳にはあいつしか映ってなくて 僕は静かに君を見つめて想いを押し殺すだけ 愛してるなんて言い出せないよ またずっと目で追い
If I convey thought. . . 〈思いを伝えたら・・・〉
This if when like it, a feeling touches you... 〈もしもこの好きって気持ちが君に届いたら〉 How do the relations with you turn out? 〈君との関係はどうなっ
貴方が想像してくれた 私と貴方の未来予想図 いじわるで 乱暴で めんどくさがりやの貴方が 想像してくれた ねぇ… どれだけ私を惚れさせる気? いつも バスケしてるとこも ただ友達と話してるとこも 歩いてるとこも そんな小さいことでさえ 貴方
自分のこと好きなのかな? って不安になる。 そしたら涙が出てくる 嫌われたかも、とか もぅ、ダメかもって 全部悪い方向に考えちゃう。 泣いてる自分が 弱い子に見えて さらに涙が溢れ出る 止まんないよ… 自分、どんだけ、嫌われたくないのかな…
神様はいつだって意地悪。 今だって後5センチで届きそう。 勇気をくださいって願っても 勇気なんかくれなくて。 自分でなんとかしないとね。 でもやっぱり、 神様はいつだって意地悪。
『お前のこと幸せにできないから別れよう』 自分の幸せぐらい 自分できめるわよ。
I love・・・ 愛してるなんて 苦しくて書けなくて。 ただ僕の部屋のゴミ箱に 紙くずの山ができた。 一つ一つの 言葉に詰まっては、 机をトントンしては 頭の辞書で文字を引き出した。 疲れたよ 普段授業中だって こんなに頭は使わないし。
キミからもらったぬいぐるみ 枕の横に置いて、毎朝起きたらぬいぐるみの白色が 目の前に広がっていて 1日がんばれるんだ でも、最近欲張りになってしまって 他の子も同じようにキミからぬいぐるみもらってるの知って 泣きそうになった ごめん、嘘、泣
君に伝えたいことはいつも 頭の中でぐちゃぐちゃになって 口から出る言葉は思ってもないことで それで傷つけたとしても 君は毎回 「ん、ごめん」 って言う そんなこと言わせたいわけじゃないんだよ そんな顔させたいわけじゃないんだ 「僕が悪いんだ
私は、新しい大好きな彼ができました。 前の大好きな彼とは性格が真逆で とっても、積極的な彼です。 以前付き合った彼は 私から告白しましたが 今度は、私に告白してくれた 彼です。 遠距離恋愛で 辛い事たくさんあるけれど なによりも 久しぶりに
好きな人だから どんなになんでも言っていいよって 言われても 言えない。 だって…嫌われたくないから。 だから嬉しかったこと いいことしか言わない。 いや 言えないんだ。 もし辛いこと 悲しいこと 悪いこと言っても いつものように接してくれ
求めていないものを 発するのは 驕り以外の 何ものでもない
今日、あなたと別れて わかった 一緒にいたから わかんなかったんだ あなたが どれだけ大切かって。 失ってはいけないものを 失っちゃった.... 大好きだった なのに どうして こうなっちゃったの?? すべてはあたしのせい なのかもしれない
愛する人が いるってことは こんなに傷ついて こんなに泣いて こんなに辛くて こんなに笑って こんなに愛しくて こんなに想うんだね たくさんの愛し方が あるんだね あなたをもっともっと 愛せるかな?? あなたも あたしを もっともっと 愛し
頼ったらいけないのに どうしても君の袖を掴んじゃう... だめなのに..。 もう頼ったらいけないのに..。 迷惑かけちゃうのに...。 どうしても君の傍で泣きそうになる。 強くならなきゃいけないのに.. あたしはどうしてこんなに弱いんだろう
最後の日君にバイバイ って言えなかった。 君と離れるのが 辛くて泣いてた。 「いつでも会いたければ会えるよ。」 「いつでも会いにきてやるょ」 君は、優しく笑いながら 抱きしめてくれた。 私は、最後のお別れみたいに。 君と話さないまま別れた。
貴方と歩いた桜道は 今でも綺麗に桜が散ってるよ。 この道を通るたび 思い出すのは貴方の笑顔。 大好きで、大好きで、いつも眺めてた。 今も、眺めていたいのに 貴方は写真でしか見れない。 もっと、もっと、伝えておけば良かった。 「大好き」だった
今、あたしの好きな彼は ここにいる だけど、あと一歩が どうしても踏み出せない 好きって 言えない 「何?」 彼は冷たく言った 泣きそうで 逃げ出したくなった 出直そう... と振り返ったその瞬間 ビュ_________ すごい風が あたし
あなたと歩いたこの道は 今でも細長く続いてる でも、それは いつかなくなっちゃうのかな? 今のあたしたちのように 2人で手をつないで 歩いたこの道は 2人で笑って 歩いたこの道は もう思い出になっちゃうのかな? あたしの隣には もうあなたは
どうして貴方を好きになったのだろう。 とてもしんどくてとても辛いのに。 私の心が頭が貴方を放してくれない。 叶わない恋をしないと決めていたのに。 私は貴方の好きな子ども。 どれだけ、大人になろうと努力しても 貴方の隣には並べない。 それでも
3年前の夏... あたしたちはまだ 恋というものを 知っていなかった 中1だったね ひたすら 遊んで 笑って 恋なんて興味になかった だけど、彼を見てると キュンってなって 他の男の子には ないものをもっていて このキモチってなに?? って
拗ねて「帰る」というあたし。 引き止めてくれないような気はしてた。 だけど、 それが現実になると 予想以上にきつかった。 もしかしたら 引き止めてくれる。っていうのを 何処かで期待してたのかもしれない。 馬鹿なのは知ってる。 笑ってもいいよ
『ただいま』 その言葉に返事はない 未だに抜けない 染み付いた習慣 あれからどのぐらい経ったのだろう キミも今頃 同じ風景みているのかな? 窓から眺める光の海も 見慣れてきた やっぱり…淋しいよ 話し合って決めた事 それでも離れたくなかった
愛してる そー言ったら あんたは笑うかな? あなたと過ごしてる時間は どんなにつまんなくても 私は 幸せなの あなたの隣にいれること それが私にとって なにより幸せなこと いつかは 絶対別々の道を歩むと思ってた あんたには可愛い奥さんがいて
あやふやな返事はもうやめて 振るならしっかり振ってよね!! 君への想いがそのままずるずると続いちゃうよ? それでもいいなら私は別に構わないけど どうせ、何回告白しても同じ答えなんでしょ だったら… 私が君のこと完璧に好きじゃなくなるくらい
なんでかな みんなとはうまく話せるのに 君とはうまく話せない いつも失敗して ひどいこと言ってしまう そうして君を怒らせて 『うざい』とか『嫌い』とか言われると すごく辛い 時々なきそうになる ある日君の好きな人がわかった 友達と話している
よく私、一年早く生まれていたら・・・ って思います 一年早く生まれていたら 先輩のこともっとよく知れたのに 一年早く生まれていたら 同じクラスになれていたかもしれないのに 一年早く生まれていたら こんな苦しい思いせずにすんだのに・・・ 先輩
幸せだった 記憶があるからこそ 簡単に忘れることができない。 思い出に出来るのは 本気で終われてから。 それまでは 無理して忘れなくていい。 無理して思い出に しなくていいの。 今がどんなに苦しくても 時間はほんの少しずつでも 貴方の心を癒
じゃあね 画面の向こうの君は言う また明日 ぐさり、と心に突き刺さる ごめんね また明日、ここで会おう そんな約束は 僕が一方的に 破ってしまうだろう きっと きっと 今、君に告げた「さよなら」が そのまま君との「さよなら」になるだろう ま
もし… キミに好きな人ができて 幸せになっても、 私は寂しくないよ キミの楽しい姿を 見守れることしか できないけど キミに出会えたことに 意味があると 信じてるから
なんでも1人で抱え込むのよくないよ.... 誰でもいいから頼りなよ なんでも自分で解決しようとするのよくないよ.... なんのために友達になったの? なんでも強がるのよくないよ.... 弱いところ見せてもいいよ 強がる方が弱いんだよ もっと
声に出して言いたいよ 愛してるって叫びたいよ もっともっと 幸せをあげたい あなたと離れている時間が不安。 電話でもいいからつながっていたい あなたと手をつなぐと どこまでだって行ける気がした 死ぬまで一緒にいてくれますか? 最後まで隣にい
君の為にはどうしたらいい? 離れたほうがいい? 一緒にいないほうがいい? あたしだってどうしたらいいか分からない。 今のあたしには何ができるかも分からない。 電話したい。 甘えたい。 傍にいてほしい。 会いたい。 したいことはでてくるけど、
甘えたい だけど今は甘えられない。 今甘えてしまったら 君に変に思われそうで怖い。 嫌われそうで怖い。 今甘えちゃうと 君には心配をかけちゃうよね? 君には心配かけたくない。 だから甘えたいけど 甘えられない。 好きだから心配かけたくないの
求めてばっかりで 大切なことを 忘れてた そんなんじゃ ダメだよね? あなたを思う この気持ちが この愛が この心が 大切なんだよね? この気持ち 今あなたに届けます 「大好き。」
あれから4つの季節が過ぎました あなたは今、 充実した毎日を送っていますか あたしは毎日忙しく でもどこか退屈な、 そんな日々を過ごしています 「すき」 なんてそんな言葉 最近は何も口にしない 我を忘れて 自分を投げ出してまで 夢中になれる
桜の花びらが舞い降りていったあの日。 あたしは君に恋をした。 でも話しかけることもできなくて、 近づけることもなかなかなくて、 絶対叶わない恋なんだ。って そう思うしかなかった。 家が近いとしったあの日。 登校中、君は笑顔で話しかけてきてく
あなたと出逢えた確率 なんて宝くじの1等を あてるより低いよね? だから出逢えただけで 奇跡だと思うの。 それだけでも十分なはず はずなのに、 両想いになりたいって 思ってしまうの
あたしとあなたが出会ったのは8年前 なのに遠回りしてこんなに大きくなっちゃったよ 縫い物に使うときの糸はすぐにちぎれちゃうけど あたしたちの糸は... 一生ちぎれないよね? 永遠に結ばれたモンね この赤い糸で....
もし、あなたが違う人を好きになっても あたしはあなたが好き もし、あなたに利用されても あたしはあなたが好き もし、あなたがあたしを嫌いになっても あたしはあなたが好き あなたを好きな気持ちは 先何年たっても変わらない あなたの全部を忘れな
あなたへ... 今日、あなたは 高校出たらプロポーズするって言ってくれたよね 嬉しくておさえきれなくて 涙が一気にあふれた でも、悲しい涙もあったんだ 信じていいの? その言葉の意味に嘘はない?? 不安の涙もあったよ あなたを縛り付けたよう
今日 もし キミに会えなかったら この恋は諦める そう思って 学校へ 今日 キミに 会ってしまった この恋 続けなきゃいけないんだ 諦めちゃいけないんだ・・・
心の栄養補給したら 此処から旅立つ準備をしよう もうあなたは大丈夫 勇気を持って
雨が降っていやだとぼやいていた時に あなたが言ったこと今でも覚えてる。 『雨の後の夜空は綺麗に星が出る それを考えると雨も好きになれるよね?』と。 もし あたしがほうき星になれたならば 溢れる光降らすよ いつも。 哀しい時夜空見る彼方が 笑
夜空を見上げ一人 ほうき星を見たの 一瞬ではじけては消えてしまったけど 彼方のこと想うと胸が痛くなるの 今すぐ逢いたいよ だけど空は飛べないから・・・。 もし、あたしがほうき星になれたならば 空駆け抜け飛んでゆく どんな明日が来ても この想
貴方の笑顔 すごい楽しそうな顔をして いつもいつも笑っている そんな貴方の笑顔が あたしにとっては最大の光 貴方がいるからあたしが今 ここにいるんだよね... あたしはすっごい暗いけど 貴方が照らしてくれる そう感じているんだよ だから貴方
大好きってね メールとか 電話で言うより 直接、大好きな人を見て言うほうが よりいっそう大好きが広がる。 目を見て 大好きな人が近くで聞いてくれているほうが 大好きって言葉が大きくなる 力強い言葉だよね
「まだ話したいな。」 勇気を振り絞って言ってみたあたし。 だけど、君はたいした話じゃないと思って 「今日はつかれたー」 の一言。 本当はあたしの話聞いてもらいたかった。 結局、待ってた言葉の「聞く」を言ってもらえなくて 拗ねちゃうあたし。
人ってどうして大事な言葉が出ないの? 好き ってたった2文字の言葉。 すぐ言えばすむのに。 でも、それはまた難しいことなんだよね 好きな人を目の前にすると緊張して 言葉が発せなくなる どうしていいのかわからなくて 泣いてしまうこともあるよね
後悔しないように..って決めたのに。 あたしはなんであのとき素直に「行く」っていう 二文字がいえなかったのかな。 電話の奥には皆の笑い声が聞こえて.. その中には君がいて..。 本当はさびしかった自分がいたのに...。 なんで素直になれなか
あなたは私のことなんて これっぽっちも想ってないんでしょ?? 私があなたのことで 苦しんだり 悲しんだり 泣いたりしてても あなたはきっと気付かないんだよね。 あなたのこと何度も諦めようとしたけど あなたの存在は 私の中から消えない きっと
大好きなあなたへ あなたに会える日が待ち遠しくて あなたが笑うたびに愛おしくて でも私のことを本当に好きなのか よくわからなくなるときがあるの なんでだろう?? 大好きなのにね あなたには もっとステキな人が似合うって あなたには わたしは
本当に大好き... 席替えをして、あなたと隣 けど、あなたの顔少ししかみえない もっとみたい あなたの笑ってる顔 あなたのまじめな顔 あなたの勉強している顔 私にとってあなたは かけがえのない存在。 あなたが笑っていたら一緒に笑いたい あな
あたしが告白した日 君はまよってた そして 3日後君は「オッケー」といってくれた すっごくすっごぐ嬉しかった 今も幸せ☆ でもね君はサッカーが大好きだから 毎日練習してる だからデートだってしたくてもできない なのに君が無邪気に笑ってる時
同じ最前列の端と端の机 キミの机は少し前に出てる 授業中、たまに横を見る 寝ているキミ 笑ってるキミ 勉強してるキミ 少し出てる机のおかげで キミのことを見ていられる キミと私の机の距離って 今の2人みたいって思うの 近いようで遠い、そんな
実りの秋 空高く伸びていく あなたの夢も きっと実る 雨にも風にも負けず こんなに大きくなって 黄金色に輝いている だから諦めないで 見てくれてるひと達は 必ずいるよすぐ傍に
攻撃を受けやすい人は スタンスの誤り 出すぎた杭は 打たれない
此処にとどまる 理由がなくなるまで 卒業できるその日まで 此処で現実逃避
本物に 接しましょう 自分の器が わかります
ほんとはまだ忘れてないの。 好きで好きで どうしようもなかった。 でも言葉に出来なくて。 気づいたら貴方には 彼女が出来てた。 文句なんて言えない。 今でもあの時好きって 言葉にしてたらって考える。 幸せになってと願うと同時に 二度とチャン
あきらめようと思った。 君の視線が気になって、 君の表情が気になって、 君の言葉が気になって、 君の態度が気になって、 もしかして 嫌われたのかな・・・ もしかして 避けてるのかな・・・ って ほんの些細なこと ひとつひとつに 振り回されて
あと何回好きっていえば 私だけを見てくれるのだろう あと何回悩めば あなたが解決してくれるのだろう あとどれだけ愛せば 永遠を約束してくれるのだろう あなたのこと 好きになればなるほど あなたの愛がみえなくなるの 私だけが好きなの? 一緒に
長いこと 付き合ってんのに いつまでたっても 好きになれん マジで 俺って男に 嫌気がさした
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汗ばむ夏の束の間の静けさにいつかの声が滲んで浮かぶ傍に 隣に 近いところへ心に 瞳に 焼き付く一瞬を探す永久(とわ)にと願い触れた筈のただ一時を願う今に知る大人の大人のフリした振りに色を出す度気付いては大人の子供のフリした告白は青一色だと顔...
雨冷たい雨が少しずつ地面を濡らしていく空厚い雲が全部隠して見えなくするいつの間にか外は薄暗い届かなくなった太陽の光貴方は今どこにいますか?何が私をそうさせる降り続く雨傘も持たず家の外冷たい雨私は今、濡れネズミ雨いつの間にか私の頬を流れ落ちる...
それは何よりも強くあり、何よりも弱くある。それはどんなものよりも丈夫で、どんなものよりも壊れやすい。それは人を希望でいっぱいにさせ、人を絶望でいっぱいにさせる。悩み、悩ませ。苦しみ、苦しませ。泣きじゃくる。それとは何か…それとは「愛」。愛す...
君への言葉は嘘じゃなかった君への思いは嘘じゃなかったじゃぁ 何が嘘なの?何が嘘で終わったの?最初から嘘なんてなかったそう信じてるそうだと願ってる嘘はなかっただけど約束だって嘘に代わることもあるんだよ約束って君にとってはただの私への気遣い?そ...
暗闇に抱かれて幾千の星々と共に歩む生命の網の目の中で万華鏡となって映るその美しさを私は何度だって思い浮かべて触れることができるあなたがその中にいることを私は幾度も確かめることができるあらゆる自然から私はあなたの片鱗を見る何ひとつ欠けることな...
隣のテーブルの奴らリーダーらしき男が先頭切って同僚を酒の肴にバカ笑い陰で人を笑いものにしてそんなに楽しいか女の子が困ってるじゃねえかああ 酒がマズいわリーダーの資質がない奴がリーダーになるんじゃねえよさあみんな 飲み直そうぜ
君に渡せなかったラブレター紙飛行機にして君の机に飛ばしたこれが私の最後の勇気です
泣きました帰り道1人ぼっちで泣きました予想もしなかった君からの別れ部活帰り君に呼ばれたから行ったけど行かなきゃよかったよ止まらない涙止まんないや・・・これじゃぁ 目が腫れちゃう涙をふいてもふいてもふいてもふいても止まらない涙を止める方法も忘...
片思い近付いても遠くって待ってることも辛くって忘れることなんかできなくてどうしようもない苦しくってしんどくってつらくってやるせないだけどどうしたって消えないよどんな気持ちより一番大きいただ好きだという気持ち君を好きだという気持ち
覚えてるかな???付き合ってたころ、お互いに好きだった曲。ウチは覚えてるよ・・・。♬愛してるの響きだけで…♬スピッツのチェリーだったよね・・・。でも、今は悲しい歌に聞こえるよ・・・。もう一度二人で一緒に聞きたい・・・。けど、もう前みたいには...
君の悲しむ顔なんて見たくないから。。。そんな切なそうな目もう、見たくないから。。。必死で止めてくれた君腕の傷を見てこんなあたしを怒ってくれた「俺がいるから大丈夫」そんな優しい君が好きだからあたしは今日も頑張って生きてるよ?こんな馬鹿なあたし...
あなたとの幸せを願って 空を見上げる何も変わらない空飾りのように 明るく照らす月そして、主役の星たちは 目立とうとする気配もなくひっそりと 静かに 微笑んでいるもう何度目かの夜胸の前で手を組み 目を瞑り愛の魔法を唱えます“あなたと一緒にいら...
心の中…一生懸命追いかけても君はもう振り向いてはくれないあの時みたいなやさしい笑顔はもう消えてしまったんだそれでも私は諦めずに走り続けるけどどんなに走っても走っても走っても君との距離は遠くなるばかりで君の名前を叫んでみたけど君は知らん顔で気...
おお神よ私に力を与え給え私に降りかかるこの不幸も,目の前に立ちはだかるこの幻影もすべての災いを消し去る力を私に与え給え私の眼に移るものはすべてまやかし私が感じるものすべてがただむなしいただのかりそめにすぎない現実などまやかしであるすべてがま...
パッと終わってパッと変わった花火じゃないよチッカチカわたしの進路は紙切れかしこうかいろはいつもばらばらぐちゃぐちゃ進行方向を埋め尽くしてわたしの進路は落ち葉だまりか意味なんてない?私に意味なんてないでも前には進まなくちゃいけないわたしのあゆ...
もう好きじゃないって言ったの貴方じゃん。もう別れよって言ったの貴方じゃん。背中向けたの貴方じゃん。冷たくしたの貴方じゃん。嘘ついたの貴方じゃん。でも泣いたのはうちじゃん。苦しかったのはうちじゃん。背中向けられたのはうちじゃん。冷たくされたの...
夢の中でこんにちは思い出せないの…あんなに好きだったのに夢の中でこんにちはあなたはだぁーれ?あんなに好きだったのに思い出せないのこの手で触れたあなたの指は温かく優しかったのに顔も名前も思い出せないのただただ大好きだったのに夢の中でこんにちは...
先生がやって来た赤い自転車を漕いで麦わら帽を被ってやって来たはためく白いブラウスにドキドキが高じていると追い抜きざまに先生は僕におはようと言ってきた先生ドキドキの水風船を針で突いて割ったじゃないか
大声で欠伸できる世界にしてみせるんだエスカレーターからバク転でおりれるような体に3つ星がすごいなら君にナナホシテントウ命の保障はないけどもぼくを縛るみんなと酒が飲めるように笑うんだありがとうとか言ってやるんだよくわかんない味の飲み物に手を出...
ねぇ、どうしてあたしを見てくれないの?その視線の先に、あたしは映ってないの?あなたを想い続けて苦しくて、寂しくて泣いた夜なんか何度あったのでしょう全てあなたが私を泣かせたのあなたを想って想い続けて想いすぎて私は泣きつかれたの涙で滲む目を無理...
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく
”がんばれ” なんて言わない キミ もうがんばってるじゃん
ある日突然・・・ 私の心に、小さな小さな、花の芽が出た とても小さくて、壊れてしまいそうなのに その芽には、見えない強さがあった 時には日照りの時や風が強いときもあった そしてやさしい静かな雨のときもあって・・・ たくさんの日々を乗り越えて
あなたを想いつづけて・・・ 三度目の春。 何度も苦しみ、涙流してきた・・・ 辛い恋なのに、新しい恋をすることが 出来なくて・・・。 三年前とちっとも変わってない私がここにいる。 あなたの視線が私に向いてないことは きずいてた・・・。 だけど
あなたのことを つい目で追ってしまう自分がいて あなたと目が合って うれしくなってる自分がいて あなたの声に つい反応してしまう自分がいた そして あなたがいなくなった今、 あなたとうつってる写真を 部屋に飾ってる自分がいて 授業中
何で? もう嫌いなんやろっ もう何とも思ってないんやろっ ほかに好きな子もういるやろっ やのに何で? 何ではっきり 嫌いって 別れようって 言ってくれへんの? それが、私への 最後の優しさなんかなあ? でも… お願い…。 泣いちゃうかもしれ
一日一日を大切に 何もしない一日だって きっと意味ある一日
どこまで落ちていく? 後戻りのできない領域 自分の顔色は 自分ではわからないのです
愛情をください 優しさをください 真心をください 無機質な言の葉たちの嘆き
君との恋を諦めます 僕には似合わない存在 君はたくさんの人に好意をもたれる 僕もそのうちの1人 君は僕のことを友達とも思っていないかもしれない ただ近くにいる人なのかもしれない 君と会える時間は僕にはもうない 君に想いを伝える時間すらない