街を無数の光が照らしている月など無くても十分だと声をあげている今日の月は大きい今日の月は、黄金色で、美しいという言葉がよく似合うヘッドライトを輝かせながら車が走っていく遠くの電車はジオラマのように見える遠くからでも見える寝ている人、どこかを...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
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一度失った信用 取り戻す方法はただ一つ 誠意を持って謝罪すること 友達から学びました
ずっと泣いてる。 悲しくて…さびしくて… 辛くて…苦しくて… なんで私だけ こんなにたくさんの涙を 流さないとだめなんだろう? あなたは、私のために 涙を流したことは ありますか? …ないよね。きっと。 悔しいっていうより、 とっても悲しい
あなたのことを想うと なぜかとっても 辛いから。悲しいから。 あえて今の自分に合わない曲を 大音量で流して、、 本当の自分を必死で かくそうとしてる。 静かなところに1人でいると あなたのこと考えちゃうから。 あなたのこと想っちゃうから。
ずるいよ。 ずっとずっと 私だけが 苦しんでる。 あなたはそのとき 何をしてるの? ほかの女の子と 遊んでるよね。 あなたからでしょ? あなたが私を 好きにならせたんでしょ? あなたに出会わなかったら あなたを好きにならなかったら きっとき
久しぶりに味わった・・・ 恋の味 あなたを好きになって・・・ あたしは好きな人と逢える日が あんまりない・・・ だってあなたはあんなに遠くにいるんだもん だからあたしは忘れかけてた 恋の味 今日久しぶりに味わった恋の味は 悲しかった
「君を振り向かせてみせる!」 それが去年のァタシの目標だった。 でも、 ぁっけなく目標ゎくずれ落ちちゃった。。。 泣いて、泣いて、泣き崩れて、 最ッッッ低な1年だった。 今年の目標ゎ 「何度泣いても諦めなぃ!」 そうしたら、 去年ょりも幸せ
あたしは修正液を手にした。 日記に手をかけ あたしは必死に 貴方との思い出を 消した。 でも,貴方との思い出は 消えなくて 今でも目を閉じると 貴方との思い出が 鮮明によみがってくる。 いつからだろう あたし達がすれ違ったのは。 いつからだ
手の届かない存在 毎晩というほど 夢で君が現れた。 夢の中の君は 僕にいつも笑いかけてくれたね。 だけど現実は 夢みたいにはいかなかった。 その定めを知らずに 僕は、ただ季節を巡って 歩んできたんだ。 一瞬だけ花を咲かして 散ったね。 僕を
君とクラスが離れてから 私は、君の存在の大きさに気づいた…。 いままで何気なく過ごしてた日々が 楽しかったのは君が居たからなんだ…。 どんなに嫌なことあっても 君と話せば忘れるし。。。 唯一の本音を話せた友達だったもん…。 そんな君を好きに
ねえ?? あなたは、今お腹が空いていますか?? 私は、空いています 私の心の中は、ぽっかりと 穴があいているみたいです。 食べても、食べても、埋まりません 無理に食べても、戻します。 それの繰り返しです。 日々が、とてもつまりません。 いつ
忘れることは 覚えることより 難しくて 忘れようとすると 余計あなたの笑顔が 邪魔するんだよ 世界で一番あなたがきらいで 世界で一番あなたがすき お願いだから きらいにさせて
もしあの日がなかったら、私たちは一生出会うことなかったね。 あの時のあなたの笑顔、ずっと忘れないよ。 あの時海で、好きだよって言ってくれた 可愛いよって、いつもほっぺを触ってくれる 愛してるって、いつもメールくれる 会いたいよって電話で言っ
あなたを求めて 私は泣いている 昨日も 今日も そして明日も 愛しいあなたに 抱きしめて欲しくて 震えている私を 受けとめて欲しくて 1人きり 泣いているの あなたの心を求めて ホントは強くなんかない 「大丈夫」だなんて 強がってるだけ ホ
あなたはいつも あたしの何歩も前を歩いて行く。 時に寄り道したり遠回りしたり あたしを振り回しながら 勝手に歩いていく。 もうだめだと思うと 今度はぴったりあたしの 隣を歩いたり、惑わすの でも安心はつかのまで、 またあなたは勝手に前を行く
夏休み 偶然部活の時間が重なって 同じ運動場で部活をする私と君 太陽が照りつける 真っ黒に日焼けした君が 笑顔で手を振り 笑顔で振り返す私 もう手を振り合う君も 振り返す私もいないけど あの時と同じように 夏休みが来て 部活の時間が重な
どんなに取り繕っても 自分以上にはなれません
ねぇ・・・? あたしはよくわかんないよ・・・。 あなたが笑ったり、からかったり、悲しんだり・・・ あなたはあたしに何を望んでいるの? すきぢゃないんでしょ・・・ もうそんなに優しくしないでよ・・・。 私の心の中でその言葉がいっぱいいっぱい
風とともに 伝わった香り。 忘れられない あの大好きだったあなたの香り・・・。 思い出す度に いつも狂ったように 涙を流していた私。 未練たらしい事に腹が立つ。 でも・・・心わ嘘をつかなくて。 あなたを好きだと言っていて。 諦めきれないこの
あなたの目に、あたしわ どんな風に映っていただろう。 “ただの友達”かな。 あたしの目にわ、どうしても あなたが“友達以上”に 見えて、仕方なかったんだ。 あなたと喋っていると、 恥ずかしくって目を見れなくて。 「友達としてしか見れない。」
「また明日。」 君わ、そう言ってくれた。 あたしわその言葉に、少しの 可能性を掛けてたんだ。 でも、2人の付き合いは あっけなく終わったね。 「また明日。」の一言を、 信じてたんだよ・・・。
ずっと君を想い続けて、 痛みと戦う日々。 ねえ、私のことなんて もう、どうでもいい存在? 私はこんなにも想い続けたままだけど 君の中に私はもういない? 私だって、忘れたいよ。 この気持ち、消したいよ。 だけど、 本当にこの想いが無くなってし
笑う理由なんてあるのかな。 辛いんでしょ。 悲しいんでしょ。 なんで笑うの? 泣いちゃえばいいじゃん。 お願い。 我慢しないで。 あなたの本当の笑顔がみたい。
あなたのことが好きでした 優しい瞳も大好きで その声に癒されて 私は生きると決めました いつも笑顔で見守って そんなあなたが言ったこと 最後の最後で言った言葉 『誰よりも、愛してる』 今あなたははここにいないけど その言葉が私にとって どれ
大好きって言ってくれてぁりがとぅ 友達として言ったのかもしれなかったけど・・・ 夜遅くまで私の相談聞いてくれて 励ましてくれてぁりがとぅ 友達としてのことかもしれなかったけど・・・ 君には感謝ばかりだょ 優しくて明るい君 そんな君に私は惹か
心の中 ぐるぐる もやもや 訳分かんない 誰がスキ? 誰がキライ? …わからない ただただ もやもやした頭の中が 誰かに助けを求めてる わからない わかりたい 心の言葉 書き出して 整えて 理解して できなくて もやもやが 広まるばかりで
血液型性格判断って信じる? オイラ信じない オイラのことみんなが言うのさ 「A型だよね」 「B型だろ」 「O型でしょ」 って オイラA型っぽいB型寄りのO型なのさ
じいちゃんのお墓参り 手を合わせていたら じいちゃんの声 じいちゃんといた夏がやってきた 縁側で夕涼みしているじいちゃん 庭に打ち水しているじいちゃん とうもろこしを焼いてくれたじいちゃん かき氷を作ってくれたじいちゃん プールに連れて行っ
ほらふっと空を見上げれば きれいな雲が笑いかけてくれる、 私もそれに向かって笑い返す 廊下で聞こえる大好きな人の声 ふと視線を向けるとあなたが 私に向かって笑いかける、 笑い返したい、 でも恥ずかしい、 ムスットした顔で睨み返してしまう あ
どうしてだろう。 君の事しか考えられない。 頭では分かっている。 もうこれ以上踏み込んじゃいけない事。 恋の先には無いこと けどね、「心」が勝手に君を選ぶよ。 何度も何度もあきらめた恋。 あきらめた人 でも君は何度も何度も僕の心に戻ってくる
何にもいえなくて あたしはただ、、 泣いてる ばかりで・・ 遠ざかる 貴方の背中を ただただ 見つめる ばかりで・・ 振り向いて 好きだよって 言ってほしくて ただただ 立ち尽くして いるだけで・・
これ以上ないくらい好きだって思っても 毎日どんどん好きになる そんなこと君が初めてだったよ 君と同じ気持ちでいれて 君と笑って 君と手をつないで 君とキスをして 勝手に顔が笑ってしまうくらい すごくすごく幸せだった 君とサヨナラした時は ホ
あの日消した、あなたの 電話番号とアドレス。 これで、あなたの物わ すべて消えたと思った。 でも、あたしの心にわ まだあなたのデ-タが 残っているんだ・・・。 「何で消したんだろう。」 失ってから、改めて あなたの大切さを感じた。 あなたが
後悔、後悔、後悔。 あたしにわ、この言葉が 当てはまるんだ・・・。 毎日、夢に出てくるのわ 大好きだったあなたで、 夜寝る前に思い出すのも 大好きだった、あなた。 後悔って、こんなに苦しい ものなんだね。
あの夏、あなたと出会って 初めて大切なものが出来た。 幸せで満ち溢れていて、 毎日が、楽しかった・・・。 でも、あなたわあたしに言ったよね。 「別れよう。」 あの夏、大好きだった人に出会って 初めて大切なものが出来た。 幸せで満ち溢れていて
努力は報われる っていうけれど、 恋愛はそうはいかない。 どんなに努力したって実らない恋だってある。 誰もが好きな人にふり向いてほしくて、必死に必死に 頑張ってる。 笑う理由なんかないのに無理して笑って.. 泣く理由はたくさんあるのに無
この世には 愛がある どこにあるの? それは生き物の心の中に きっとこの世でなくとも 愛は存在する なぜわかる? それは心の世界だから 愛っていうのは 番号の世界じゃないんだ じゃあ愛って何? それはonly oneの心の証 ぼんやりとした
友達と居てもあの人のことばがり頭に浮かんでくる。 いつも私が話すのはあの人のことだった。 ただの友達だと思ってるはずにのに… なんでいつもあの人のことばっかりなんだろう。
『接続エラー』 …これで何回目? 突如絶たれた繋がりを もう訪れない君との時間を ただ取り戻したくて この無情なブロックに ただ心を折られ続けて もう、何日目だろう ここまで辛くなるなんて ここまで寂しくなるなんて ここまで苦しくなるなんて
君とあたしの鼓動が、初めて 重なった時・・・ 君わ、顔を真っ赤にしながら 「好き」って言ってくれたね。 すごく嬉しかった。 偽りじゃないって思ったし、 “永遠”を信じてみようと思った。 毎日が幸せの連続で、 「愛ってこういうものなんだな」
今でも、本当に大好きだよ。 嫌いだなんて、嘘なの。 嫌いになった事なんて、 一度も無いのに・・・ 初めてケンカしたあの日。 “もう、どうでもいい” あたしわそう思った。 でも、嫌いにわなれなかった。 ついあたしの口から出た、 「嫌い」の言葉
「あたしの事、好き??」 寂しくなって不安になって、 あなたの気持ちを 確かめるように聞いた。 自分に甘かっ頃のあたし。 今のあたしわ、 そんな弱いあたしじゃない。 叶わない恋なんてしない。 そう決めたんだ・・・
「胸が痛い」 って… 「胸が苦しい」 って… こういうことを 言うんだね。 あなたのおかげで 分かったよ。 あなたを見るたび 手が震えるの。 胸がしめつけられるように 痛くなるの。 どうしてだろう。 ついあなたを 見てしまうの。 見てもどう
君に彼女がぃるって聞ぃた時ゎ、 すごく悲しかったケド、 涙ゎ出なかった。 だけど、 君を想ぃながら過ごした日々を 思ぃ出すと、 急に涙が溢れだしたんだ。
たとえ 枯れると知ってても 叶わない恋だと知ってても たった1パーセントでも 咲く可能性があるなら その奇跡を 信じたいじゃない?
最初は友達だと 思ってた。 けど最初から何か 惹かれてた。 君は近い 近いけど遠い 一緒にいても 寂しい 君の心が分からない から… 君を見ると 君から目を離せなくて 友達と話してるのも 忘れて見つめてしまう 大好きなんだよ 気付いてよ 本
光る海 青い空 白い雲 灼熱の太陽と麦わら帽子 ビーチパラソルの花畑 砂の上のスイカ割り 海岸にあふれるサマーソング ずっとずっと遠い夏の記憶 夏が来るたびに 想い出がひとつ またひとつ薄れてゆく 忘れ去られた記憶の中に またひとつ眠ってゆ
愛なんて 不確かなもの その時の感情で どうにだって変わるもの 「愛してるよ」 って言ったあの人も やがて それが夢だったかのように 過去の思い出に変わってゆく 触れた肌も ささやいた言葉も 描いた約束も 全ては まぼろし 信じることは 愚
どうして好きな人にこんなにも尽くしちゃうんだろう。 気づけば好きな人の為にしてあげたいからなんでもしちゃう。 でもその後に気付くんだ。 どうしてこんなに尽くしたんだろう。 好きな人は私のことなんてきっと好きじゃないのにって。 それでも結局尽
「明日があるさ」 どれだけあなたの言葉に 励まされただろう どれだけあなたの言葉で 前に進めただろう 明日に自信を持てずにいたわたしに、 あなたは無限の力をくれました でもそれは、 あなたの言った言葉だからでしょうか 他の誰でもない、あなた
私が君から離れられないのも、 忘れられないのも、 全部君のせいにしてた。 でもそれは違いますね。 本当の本当は、 私が離れたくないだけ。 忘れたくないだけ。
ずっと覚えてるなんて 不可能なのでしょうか。 どんなに消えてほしくない記憶でも、 だんだん薄れていってしまうのでしょうか。 今の僕には思い出しかないのです。 その思い出だけは忘れたくないのです。
今でも忘れないよ。 あなたとの別れの時のメールの内容。 最後のありがとうの文字は 私を悲しくさせる言葉。 だけど、本文の途中の応援してるよ。 の文字は私を元気にする言葉。 私だって伝えたい。 ありがとうと 頑張れ。 でも、もう 充分伝わって
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街を無数の光が照らしている月など無くても十分だと声をあげている今日の月は大きい今日の月は、黄金色で、美しいという言葉がよく似合うヘッドライトを輝かせながら車が走っていく遠くの電車はジオラマのように見える遠くからでも見える寝ている人、どこかを...
いつからだろう誰とも話さなくなったのは誰とも話さない、すなわち一人の時間がある一人の時間は楽しい誰かの言いなりになることもないし無理に自分の考えを抑え込まなくていいそんな一人の時間はやっぱり楽しいでも周りの人たちはそんな私から離れていく私は...
生まれてからずっと地元暮らしの友達都会暮らしに失望し田舎に帰った友達都会の片隅で夢を追い続ける友達そして僕正解な生き方をしているのは誰だろう自分の意志で選択した人生正解も不正解もないのかもしれないみんな所帯を持って元気に暮らしているこれを幸...
純粋無垢だったかつての面影が文字の上で踊っている何も知らないまま笑顔で手足をぶんぶん振っている大人っぽさに憧れていて難しいことを書いてみたくなって今、どうだろうかこんなにもそっくりなんて苦笑いすら浮かぶことなく崩れる涙を撫でながら過去の不変...
・川のなかを見てごらん野をゆく川を透明な水のなかを泳いでいるよ覚めたくない夢だよつかまえようよたぶんみんなこうして歩いてるよ・・人の汗を見てごらん貴とうとい汗を愛する家族のために働いてるよ気高けだかすぎる夢だよなんにも言わず疲れている瞳で笑...
あたしあなたと付き合ってちゃだめだよ。こんな女だめだよ。元彼忘れられてない。もうあなたはなんとも思ってないと思う。でもあたしはまだ好きなのかも。どうしてこんなに悲しくなるんだろう。どうしてあなたを見つけようとしてしまうんだろう。どうして苦し...
愛しいあなたはすぐに消えてしまいそうで離したくなくてあなたを掴むの離れないでそう願うのに言葉にならなくて寂しくて哀しくて気づけばあなたはいなくてあなたを失った私は闇空に浮かぶ月を見て泣くの
視線を交わす笑顔のタイミングが合う何気ない話をする優しい声を聴くただそれだけそれだけの事なのに私すごく幸せ隠しきれない想い瞳から溢れてもまだこれ以上は望まない今はまだ 望めない未来が見えない恋なのにきっと成就しない恋なのに今はまだこのままこ...
20世紀の僕が夢見てい21世紀は希望に満ち溢れた明るく平和な21世紀だった科学が進歩してなんでもかんでも便利な世の中だでもやっぱり昔がいいやキミと暮らしてた昔がいいや
海の向こうから「大谷選手がホームラン打ちました」悲しいニュースや暗いニュースばかりの毎日に希望の光が射し込んで職場は活気にあふれみんなの笑顔がこぼれた大谷選手ありがとう!みんながんばろう!
もうすぐ泣きやむから君のために流す涙はこれで最後だから私に話しかけないで名前を呼ばないで君の笑顔を独り占めできる日君の手に触れられる日夢見ながら一日中幸せな気分でいられたこんなことができたのは君が好きだったからだよずっと待ってるつもりだった...
『なぁ、海行かねぇ?』「何急にw」『いいから行こうぜ、な?w』「別にいいけどー、なんかおごってょー?w」『はいはい、わかったよw』10分くらい彼のバイクにのって海に着きました。『やっぱ海サイコー!!w』「急に子供みたいw」『まだこどもだろw...
私は君に出会えてよかったです。今までの過去は決して無駄じゃなかったのときにはすれ違ってときにはぶつかってときには認め合ってときには笑ってときには嫉妬して・・・・今まで一緒に過ごしてきた中で無駄なものってあったかな?いらないものってあったかな...
空気も無く存在制限のある 海の中は私にとってささやかな 自由息止めの力量では僅か45秒の前後の 世界儚い鼓動に 全てを託し魚の様に 泳ぎ 潜るその時 度々見かけるのが魚が飛び跳ねる光景自由を求める私とは 反対に魚も自らこちら側の世界に 飛び...
2人の未来はもう壊れてしまったけど私はやっぱり君のことを好きなままで……これから先も君を想い続けると思うんだ嫌いになんてなれないし友達として会ったとしても多分私は君への気持ちが大きくなるだけだから正直言うと、いっその事君を忘れてしまいたいあ...
なかなか勇気がだせないアナタへ恋=勇気と言うくらいなので勇気はとても大切ですよね。しかし、嫌われたり避けられたり断られたらどうしようと思うと勇気はでないものです「 自分には勇気なんてだせない 」そう思っていませんかそんなんじゃダメですよそん...
このバーにはどこか黒い衝動を身にまとった客が来る看板メニューの名前をもじった店名ローズティーで割られたカクテル目当ての寂しい後ろ姿静かに響くステアの音 ローズティーの香りが店内に立ち込める前に来たお客さん 今日はお連れさんも一緒?やっと悲し...
もう書かないって思ってたいや、書けないって書く必要もないってそれでも「書きたい」って気持ちは消えなかった誰かに「いつかは捨てるもの」だと言われたけどやっぱり書いていようちっぽけなわたしの精一杯の「書きたい」を乗せて
朝焼けに溶けた感傷をカラスが余裕で嗤っていたソファで眠る君の横顔に光が緩く差していた昨日のこと覚えていますか苦しくなって耐えられなくなって掻き回された頭の中君の声が響いていた瞳に宿った狂気の目ナイフみたく鋭利な言葉息つく暇なく飛び出したくた...
私の好きな人、大切なキミ。私のこの気持ちには気付いてはいないだろうけど。私の心の傷にカットばんを貼ってくれたのはキミ一人だけでした。癒してくれた。そして笑顔をくれた。叶わない恋だと分かっていたけどいつの間にかこの心は恋に変わっていた。キミに...
何でか知らないけど・・・ 最近やたらあいつと目が合う ・・・気がする あいつの事見すぎなのかなぁ?? うちは目が合ってると思ってるけど あいつは違うところをみてるのかもだし・・・ だけど・・・ あいつと目が合うと 一日幸せになれるんだ!!
君はいつも我慢してる。 あの人のためだから って。 無理な笑顔つくって。 そんなことにも気が付かないなんて あの人は君のこと何とも思ってないんじゃない? なんて言えるわけがない。 君が楽しそうにあの人のこと話してるの知っているから。 君が幸
あなたの本音を聞かせて欲しいのに。 いつも聞くとはぐらかしてばっかり… もう好きじゃなければ好きじゃないって言ってほしいんだ。 それで私は諦めるつもりはないけど このモヤモヤを晴らしたいんだ。 だから今のあなたの気持ちを聞かせてください。
私が趣味に没頭する度 あなたのことを思い出される。 あなたの名がデータ化されて中に入っていて データを手放す気も全く無いので 忘れたくっても忘れられないな。 私があなたと知り合い、恋した記憶を 半永久的に残すことになる。 「脳がいつか忘れて
ネットに蔓延する妄想と嘘 本当の自分に会えるのは 現実社会の中
『お前なんてお願いしたの?』 「えーとね。。好きな人と両思いになれますように☆っておねがいした!」 『まじで?。。ありえね。。誰と??気になる。。。。。。』 あんただよ。。 「あー。。誰ってまあ好きな人が出来たら両思いになりたいって話
忘れたはずなのに・・・ 「まだ好き」 って気持ちが溢れてくるの あなたの笑顔 あなたの声 あなたの仕草 頭にやきついて離れないよ・・・ 今でも期待してる 偶然会えるかもって・・・ 馬鹿みたいだよね でも・・・ 馬鹿って言われてもいいから ど
あなたに届くかな 私のこの気持ち 私がダイスキだってこの気持ち 気づいてくれるかな? 会うと心がドキドキしてうまく話せない気持ち あなたと一緒にいると楽しいんだよ。 でもあなたは私の気持ちに気づいてくれない はやく気づいて 私の気持ち
「好き」 一言に表せるけど その一言に たくさんの気持ちがあふれてる・・・ 悲しい気持ち 辛い気持ち 苦しい気持ち 幸せな気持ち 楽しい気持ち 嬉しい気持ち 全て・・・・・ 貴方に対して抱いた気持ちだよ・・・
ほんとは 誰も興味がない 他人の 昔話とほら話 一人遊びも ほどほどに
乏しいボキャブラ フル回転 今日も ぼやくぼやく
”がんばれ” なんて言わない キミ もうがんばってるじゃん
ある日突然・・・ 私の心に、小さな小さな、花の芽が出た とても小さくて、壊れてしまいそうなのに その芽には、見えない強さがあった 時には日照りの時や風が強いときもあった そしてやさしい静かな雨のときもあって・・・ たくさんの日々を乗り越えて
あなたを想いつづけて・・・ 三度目の春。 何度も苦しみ、涙流してきた・・・ 辛い恋なのに、新しい恋をすることが 出来なくて・・・。 三年前とちっとも変わってない私がここにいる。 あなたの視線が私に向いてないことは きずいてた・・・。 だけど
あなたのことを つい目で追ってしまう自分がいて あなたと目が合って うれしくなってる自分がいて あなたの声に つい反応してしまう自分がいた そして あなたがいなくなった今、 あなたとうつってる写真を 部屋に飾ってる自分がいて 授業中
何で? もう嫌いなんやろっ もう何とも思ってないんやろっ ほかに好きな子もういるやろっ やのに何で? 何ではっきり 嫌いって 別れようって 言ってくれへんの? それが、私への 最後の優しさなんかなあ? でも… お願い…。 泣いちゃうかもしれ
一日一日を大切に 何もしない一日だって きっと意味ある一日
どこまで落ちていく? 後戻りのできない領域 自分の顔色は 自分ではわからないのです
愛情をください 優しさをください 真心をください 無機質な言の葉たちの嘆き
君との恋を諦めます 僕には似合わない存在 君はたくさんの人に好意をもたれる 僕もそのうちの1人 君は僕のことを友達とも思っていないかもしれない ただ近くにいる人なのかもしれない 君と会える時間は僕にはもうない 君に想いを伝える時間すらない