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  • 埼玉・西川口にある町中華の名店「異味香(イーウイシャン)」

    京浜東北線・西川口駅の西口から徒歩5分ほどのところにある老舗の中華料理店「異味香(イーウイシャン)」。丁寧な仕事の手作り料理が楽しめる町中華の名店です。 ここに紹介しているのはほんの一部ですが、私が実際に食べてみた料理を紹介してみますね。 1. 16種類の具材が詰まった「煎人餃子(せんにんぎょうざ)」 2. THE 看板メニュー「シューマイ」 3. 日本人好みの「坦々麺」 4. シンプルに美味しい「麻婆豆腐かけごはん」 5. 素朴な味わいの逸品「高菜チャーハン」 いつも賑わう老舗の町中華屋さん 1. 16種類の具材が詰まった「煎人餃子(せんにんぎょうざ)」 16種類もの具材が詰め込まれたオリジ…

  • ビリヤニとモモが意外と美味しい!「Great Kolkata 西川口店」

    西川口駅の西口にあるインド料理店「Great Kolkata 西川口店」。 こちらのお店、赤羽にもお店があるしチェーン店っぽいのですが、ここで食べた「ビリヤニ」と「モモ」がなかなかの美味だったので紹介してみたいと思います。 1. 実は手間のかかる料理「ビリヤニ」 2. ネパール式の小籠包「モモ」 3. 一般的なインド料理のメニューもあるよ 1. 実は手間のかかる料理「ビリヤニ」 「ビリヤニ」は、肉とスパイスを使った炊き込みご飯。特に南アジアのムスリム文化圏でよく見かける料理です。 その成り立ちには諸説ありますが、ムガル帝国時代に発達した宮廷料理だったという説が有力っぽいです。 今では大衆店でも…

  • 埼玉・西川口で極私的おすすめのカフェ&喫茶店4選

    あまり土地勘のない町に来たら、まずゆっくりできるお気に入りのカフェや喫茶店を探したりしませんか。私はそうなんです。昔、何年かノマドワーカーをしていた経験があるので、その名残りのようなものかもしれません。 ここでは、そんな私が見つけた、埼玉・西川口でおすすめのカフェ&喫茶店を4店舗ほどをご紹介。みなさまのお気に入りの場所が見つかる一助になれば幸いです。 1.「U COFFEE AND BAR」 2.「カフェアバッキオ」 3.「銀林珈琲」 4.「ラボ」 まとめ的な何か 1.「U COFFEE AND BAR」 最近できた新しいお店です。夜はバーとして営業しているみたいですが、昼のあいだはカフェとし…

  • 埼玉・西川口で食べられる本場タイ料理のお店「カウケン(KAWKEN)」

    埼玉・西川口でタイ料理が食べたくなったとき、その候補はいくつかあるのですが、もしタイの大衆料理や屋台料理を楽しみたいのなら「カウケン(KAWKEN)」さん一択です。タイの人がワンオペで営業しているカウンター席のみの小さなお店なのですが、まさに本場の味。 日本ではなかなか食べることのできない料理もあるので、タイ料理に食べ慣れている人や現地に長く住んだことのある人にもおすすめです。ここでは数多くのメニューの中から、定番料理から珍しい料理までご紹介していきます。 1.「カオマンガイ」 2.「ガパオライス」 3.「クイティアオ」 4.「ラープイサーン」 「プーパッポンカレー」もあるよ! 1.「カオマン…

  • 埼玉・西川口のザリガニ料理屋さん「ボボクレイフィッシュ」

    最近、西川口駅の西口サイドにできた「ボボクレイフィッシュ」。なんかおしゃれな感じの店構えなので、気になっている人も多いのではないでしょうか。こちらのお店、看板メニューは「ザリガニ料理」です。 日本だとザリガニは、ペットとしてとか近所の小川や池にいる生き物といった印象しかないかもしれないですが、世界のさまざまな地域で食材として重宝されてもいるのです。 言ってみれば、淡水のエビみたいなものなので、そう考えるとあまり違和感はないですよね。基本的に食べられているザリガニは食用として養殖されているものなので、衛生面とかはあまり心配しなくて良いと思われます。 「ザリガニ料理」がよく食べられている地域は、中…

  • 埼玉・西川口でおすすめのベトナム料理5選

    埼玉・西川口といえば、近年ではリトルチャイナのような状況になっていますが、実はベトナム系の人びとがたくさん集まっている街でもあります。そのため、日本でも人気の高いベトナム料理の本格的なものが食べられる街にもなっているのです。 ここでは、その多彩なベトナム料理の中からおすすめを5つピックアップしてみましたよ。 1. ベトナムのサンドイッチ「バイミンミー」 2. ベトナムのお好み焼き「バインセオ」 3. ベトナムの国民的料理「フォー」 4. ベトナムのつけ麺「ブンチャー」 5. フォーと並ぶほど定番の汁麺「ブンボーフエ」 西川口で本格的なベトナム料理を 1. ベトナムのサンドイッチ「バイミンミー」…

  • 埼玉・西川口の「二大麺料理」を勝手に選定してみた

    埼玉県の西川口駅周辺は現在、ちょっとした中華街になっています。また、中華系だけでなく、ベトナム系の飲食店も多いのも特徴。つまり、ガチ系の本場料理と容易に出会えるのです。そして、中華とベトナム、それぞれに代表的な麺料理があり、私はそれらを「西川口二大麺料理」と呼んでいます(勝手に)。 ひとつは、ベトナムの代表的な料理である「フォー」。もうひとつは、スパイシーな中華料理の「蘭州ラーメン」です。 1. ベトナムの国民食「フォー」 日本でもベトナム料理といえばまず最初に名前が挙がるであろう「フォー」。実際、本場ベトナムでも北部から南部まで幅広く食べられています。さっぱりとしたスープに米で作られた平麺の…

  • 「理想の大人から遠く離れて」、『シティガール未満』(絶対に終電を逃さない女)

    「東京には東京の残酷さがあって、けれど東京には東京の優しさも確かにあった。」(p.3) はじめて「東京」を訪れたのは、たしか18歳と19歳のあいだの頃だった。正確には幼児の頃に家族で来ていたらしいのだが、その時の記憶は全く残っていないので、それはノーカウントでよいだろう。(もちろん、もしかしたら気づかないどこかにその痕跡のようなものが残っているのかもしれないが。) そのあと、関西地方を挟みながらも居ついたのは結局、「東京」の街だった。 地方から「東京」に移り住んだ直接的な理由は進学のためだったが、なぜ進学先を「東京」にしたかというと、やはり地方の持つ閉塞感のようなものからの逃避ではあったように…

  • 福岡・博多で鯛茶漬けの名店「割烹 よし田」さんに行ってきたよ。

    「鯛茶漬け」。そのルーツはもともと長崎県だと言われていますが、天然マダイの漁場に恵まれた福岡でも親しまれてる料理です。その福岡・博多の名店のひとつがこちらの「割烹 よし田」さん。 平日のランチタイムだったので「鯛茶天ぷらハーフセット」(1980円)をオーダー。店員さんたちもテキパキとしていながらも丁寧な接客で、さすがの名店といった感じでした。お店も清潔感があって居心地がよかったです。 はじめは鯛の漬けをそのままご飯の上に乗せていただきます。身がプリプリしておりますね。天ぷらも美味しい! 食べていたらご飯がなくなってくるので、一杯分のご飯を食べ終わったあたりで、おひつからもう一杯のご飯を装います…

  • 「身近な街をまるで異国のように旅してみる」、『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(谷頭和希 著)

    私たちの生活はチェーンストアに取り囲まれている。にも関わらず、私たちのチェーンストアへの一般的なイメージは以前とそれほど変わっていない。そのイメージの解像度を高めていき、ステレオタイプを解体し、新たなイメージへと再構築していくこと。それが本書の目的のひとつだ。 その目的に達するために、「チェーンストアが世界を均質にしている」という一般的なイメージが本当に正しいのかという問いが立てられている。 実際のところ、「チェーンストアは手軽で便利である反面、個別性を薄めて均質化を進めている」というイメージは、もはや時代遅れのものになりつつある。著者はその違和感と向き合いながら、自らの経験とフィールドワーク…

  • 大阪の新地巡りしてきたからレポするよ。とくに「信太山新地」は一度は行ってみたほうがいい

    先日、大阪の新地巡りをしてきました。現在、大阪にはいわゆるソープランド(お風呂屋さん)というものがなく、その代わりに「新地」という場所があります。もともとは大阪にもソープがあったみたいなのですが、1990年に開催された大阪万博のタイミングで一斉に摘発が入ってなくなってしまったようです。いわゆる浄化作戦というものですね。 今回、大阪の「新地」巡りをしておきたいと思ったのは、2025年に大阪で再び万博が開かれるから。2021年の11月には兵庫の尼崎にあった「かんなみ新地」が一斉摘発されていて、この流れだと、もしかしたら、、と思い、早めに行っておきたくなりました。行きたいと思った時に行っとかないと、…

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