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【京都・東寺】いにしえの 京の空にも 五重塔|60歳からの御朱印めぐり〔035/541〕
平安京遷都の際、官立の寺院として建立された東寺。そのシンボル・五重塔は古都・京都のランドマークとして今なお人々を惹きつけています。
2023/03/28 20:40
【京都・石清水八幡宮(後編)】太郎くん 八幡さんに 何お願い?|60歳からの御朱印めぐり〔034/541〕
石清水八幡宮のご祭神は八幡大神(おおかみ)。国家鎮護、戦勝の神として皇室や武家に厚く信仰され、源氏は氏神として尊崇しました。 石清水八幡宮で元服した源義家は「八幡太郎」義家と名乗りました。 園児さんたちもお詣り
2023/03/26 13:28
【京都・石清水八幡宮(前編)】仰ぎ見る 鳥居の先に やわたの神|60歳からの御朱印めぐり〔034/541〕
石清水八幡宮は、京都府八幡市(やわたし)の男山山上部に鎮座する三大八幡宮の一つ。「参道ケーブル」を利用せず、表参道を歩いて上ってみることにしました。※男山:標高142.5メートル・山頂鳩ケ峰
2023/03/24 23:03
【京都・車折神社/芸能神社】目に鮮やか!朱の玉垣|60歳からの御朱印めぐり〔033/541〕
車折(くるまざき)神社は、林立する朱色の玉垣が特徴的な神社。 境内にある芸能神社は、芸能人の名前を記した玉垣にぐるりと囲まれています。※玉垣(たまがき):神社の社殿や境内の周囲にめぐらす垣
2023/03/23 16:25
【京都・龍安寺】強烈すぎる!御朱印|60歳からの御朱印めぐり〔032/541〕
龍安寺は枯山水の庭園「石庭」が有名な禅宗寺院。世界遺産に登録されています。 静寂な禅寺とはミスマッチ(?)な豪快な御朱印をいただきました。
2023/03/20 18:42
【60歳からの御朱印めぐり|京都・城南宮〔037/541〕】しだれ梅 しだれて春を ふりそそぐ
城南宮は平安遷都の794年、都の安泰と国の守護を願い、平安京の南の地に創建された神社です。 神苑「春の山」には150本のしだれ梅が咲き競い、別世界を作り出していました。
2023/03/19 09:37
【60歳からの御朱印めぐり|京都・北野天満宮〔031/541〕】古社殿に 心花やぐ 紅白梅
「学問の神さま」として受験生から絶大な人気を得ている「天神さま」。北野天満宮はその天神さま・菅原道真公を祀る天満宮・天神社の総本社です。※太宰府(だざいふ)天満宮も総本社です。 この記事の内容 京都屈指の梅どころ 「隠れうめ」をさがせ! 雪月花の「花の庭」は梅盛り 境内も見どころ満杯 楼門、宝物殿 牛の像があるのは、なぜ? 三光門 国宝・御本殿 絢爛・精緻な意匠の数々 摂社・末社も見ごたえあり 御朱印 京都屈指の梅どころ ご祭神の菅原道真公は梅をこよなく愛したとされ、境内には50種約1,500本の梅が植えられています。 京都でも指折りの梅の名所として知られています。 一の鳥居は高さ11.4メー…
2023/03/15 16:19
【60歳からの御朱印めぐり|成田山川越別院〔028/541〕】コワモテだけど実はやさしい「川越のお不動さん」
成田山川越別院はその名が示す通り成田山新勝寺(しんしょうじ)の別院です。真言宗の寺院で、ご本尊は不動明王(ふどうみょうおう)です。 この記事の内容 御朱印収集家にうれしい立地 開放感のある境内 不動明王って、仏さま? お寺巡り初心者の疑問 仏さまにもランクがあった! 第3ランクの仏さまだけど・・・ 怖い顔をしているのはなぜ? 御朱印 御朱印収集家にうれしい立地 成田山川越別院は、川越大師 喜多院(きたいん)のすぐ北隣にあります。南側には隣接して仙波(せんば)東照宮があり、移動の手間をかけずに3か所参拝できます。 御朱印を集めている方にはうれしいロケーションですね。 開放感のある境内 山門 山門…
2023/03/10 10:34
2023年3月 (1件〜100件)
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