4/1週の日経平均は3月までの調子が良かったのか期初からのリバランス売りが継続中、アメリカ市場は金利の動向を見ながらの雇用統計のの様子見中。 日経平均、S&Pともにダブルトップのような形を作っているが、雇用統計が終わり、ここからの反
少しでも稼ぐための明日の株を予想するブログ。 日経平均、米国 S&P500、 ダウ、ナスダックを簡単に中心にチャート分析して予想します。 たまに個別株の分析なども
4/1週の日経平均は絶賛リバランス中、来週からの再スタートに向けての準備中
4/1週の日経平均は3月までの調子が良かったのか期初からのリバランス売りが継続中、アメリカ市場は金利の動向を見ながらの雇用統計のの様子見中。 日経平均、S&Pともにダブルトップのような形を作っているが、雇用統計が終わり、ここからの反
日経平均は41000円の直前まで上昇!からのコマ足が出ての400円以上の下落!
3/22の日経平均はアメリカ市場の堅調さを引き継いでの、41000円直前、終値ベースでも40888円という縁起のよい数字で着地! ただし寄り付きから、引けまでの動きがいままでの日本市場よりも弱い状態でほぼ十字線のコマ足で終わっているのが気に
3/7の日経平均は先日のアメリカ市場での上昇をうけて、40400円まで伸びたが、円高を嫌気した売りからの一気の下落し先日の終値ベースからも400円以上の久々の大幅下落!、約3日分の上昇を下げる、つつみ線になっている。 日本市場が終わり、日経
3/6の日経平均は0.02%の微減、、、日本時間でも本格的に強くなってきた!
3/6の日経平均は昨日のアメリカ市場の下落を受けて、40000円を割り込んでの開始だが日本時間のうちに続伸して後場になっての40000円を回復!、結局は0.02%の減、-6.95円という微減で終了 セクターはマチマチ、アメリカ市場では半導体
日経平均は最高値39990円!、が先物ではすでに41200円まで上昇!、祭りは続くか
日経平均は2/29のリバランスでの下落から3/1からの銘柄入れ替えの影響か大幅に上昇! 日経平均とTOPIXはそれぞれで上昇、最近の傾向として日経、TOPIXが上がるとグロースは動かず、逆の場合はグロースだけが上昇している。今回はグロースの
日経平均は高値でヨコヨコ、ターゲット変更で祭りは小休止、いったん39000円を割り込むか?
2/28の日経平均はこの数日連続で39200円付近でヨコヨコの状態、先週なでの日経平均の値がさ株から上昇がTOPIX、そしてグロース(旧マザーズ)へと推移してきている状況 ここにきて日経、TOPIXコア30以外の日経や高配当株のユーザーも恩
2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの7人の侍発信をうけて最高値を更新!、先物はすでに39500円代まで達成!
2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの日本の7人の侍銘柄の発信、そのうち半導体が4銘柄と半導体の名前がつくものは何でも上がるという状態で日経平均は大幅に上昇! とうとうバブル依頼の38915円(サバクエイコー)越えを達成、
日経平均は0.86%の上昇だがここで一息か、資金の流入先の流れ変更か? グロース勢が強い!
2/16の日経平均は0.86% 329円の上昇でバブル依頼の最高値まであと一息というところだが、ここにきて牽引してきた高配当株が少しの下落の流れ、そして米国市場でも半導体銘柄含めての一息。 逆に日経平均の1.5倍の比率で上がっているのがTO
2/9の日経平均は先日のアメリカ市場の上昇をうけて日経平均の先物が37000円を超えたところで日本時間に突入、日本時間でも価格はキープし突破してバブル以降の高値を更新!!、が 価格をキープできず36900円弱で終了、おまけに、どこが上がって
1/22の日経平均は先週のアメリカ市場の日経平均の先物の上昇を引き継ぎ、始値36294円から開始し、先週までの日本市場は先日の夜からの海外の先物市場の上昇を受けても、大きく上げずの相場が続いたが本日は583円の上昇で終了し、先週抜けきれなか
1/15の週明けの日経平均は+324円と引き続き上昇し終値は35900円と36000円直前で終了、場中では36000円にも到達しおり、日本市場の引け後の先物では36000円前後で推移している。 先週の1週間は海外勢の日経先物、CFDが主導で
2024年初めての投稿になります。 海外市場は1/2から開始しており海外での日経先物はアメリカ市場の下落に合わせて大幅安、1/4の大発会を迎えた。 1/4の始値は32700円台かと大幅に下窓を開けての開始、日本市場も大幅下落かと思いきや、昼
2024年初めての投稿になります。海外市場は1/2から開始しており海外での日経先物はアメリカ市場の下落に合わせて大幅安で1/4の大発会を迎えた。 1/4の始値は32700円台からと大幅に下窓を開けての開始、日本市場も大幅下落かと思いきや、昼
日経平均は高値超えれずだが、上昇トレンドを形成、来年は高値更新か?
12/29の大納会の日経平均はー75円の33464円で終了。何回かトライしてきた34000円の天井をまたしても超えられず2023年は終了した。 ただし、今年の6月に一度目のピークとつけてからの下落トレンドが10月に2回底値のダブルボトムを形
12/18の週の日経平均は日銀の植田総裁のチャレンジング発言からの円高基調となっており、一時期140円代まで円高に振れたが、12/18、19の日銀会合での利上げの発表が期待されていたが、結局のところ利上げは時期尚早とのことで、再度の円安へ大
12/13のアメリカ市場の3指数はFOMCの金利上昇据え置き、来年の利下げ3回との発表から、ダウ、NASDAQ、S&P500 の3指数がすべて上昇。完全に上抜けてしまった 12/14の日経平均FOMCの結果から一気の円高に引っ張られー240
12/6の日経平均は496円の大幅反発、25日線前で反発の開始か?
12/6の日経平均はこの数日の弱含みからの496円の反発、一時期、146円の円高に振れていた為替が少しおちついて147円台近辺にいるため日経平均も大幅に上げたか。 ただし今週は金曜日に雇用統計があり、来週はFOMCの議事要旨の発表があるため
11/30 11月最後の日経平均は165円高で終了。この2週間の間33300円近辺でのヨコヨコしていたため日経平均の25日線がゴールデンクロスに続いて、75日線ももうすぐ100日線をゴールデンクロスして、上から5日、25日、75日、100日
11/24の日経平均はこの一週間のヨコヨコの中では一番の上昇で若干の上抜け!か? ここで地固めをして一気に上抜けれるかどうかが勝負になるかも? 5日線の乖離が若干大きめなので少しの停滞はありそうだが、アメリカ市場は引き続きの堅調でアノマリー
数日ぶりの更新です。先週からの32500円付近でのヨコヨコのが週半ばから一気に33500円付近に上昇し継続中下落トレンドのレンジは完全に上抜けた。アメリカ市場のダウ、S&P500 、NASDAQともにレンジを上抜けており、同様に直近の高値を
11/10の日経平均はー78円ででこの4日間小さいレンジで推移、先日のアメリカ市場もさすがに8連騰からのいったん下げたが、ダウ、NASDAQ、S&P500 も完全に直近の高値より少し上でとまっており、下値切り下げも一段落か? 日本市場も同様
11/8の日経平均は続落でー105円下落、ちょうど75日線で停止中。 日本市場は決算ラッシュだがセクターの動きというか流れが変わってきたか?、いままでの高配当株の反発が結構弱く、グロース株の勢いが強い 業種別の変化率、今日は銀行、鉱業、石油
11/7の日経平均は三空からの一息と思ったが、想像以上に下落して436円安で終了。 アメリカ市場はそこそこ強かったのだが、日経平均は朝市が一番の高値の32500円くらいからずるずると下落して終値は32200円台で終了。 日本時間終了後の日経
日本時間は3連休11/3からため休場であったが11/3の日中から11/4のアメリカ市場の先物は海外市場で大はばに続伸している。下の図は日本時間の日経平均のチャート 終値は31500円当たり。 この数日は値幅ば飛んで(窓を開けて)動いているの
11/2の日経平均は3連騰して、昨日のブログでコメントした直近の25日線あたりの31500円はあっさりと上抜け(というか昨日の海外市場の先物ですでにぬけてたが)、32000円近辺までの上昇。 アメリカ市場で追加利上げ見送りの報道がありアメリ
11/1 日経平均は大幅に反発、11月からの上昇相場入りか?
11/1の日経平均はアメリカ市場の上昇を引き継ぐ形で700円以上の大幅上昇。ここで底値形成が終わりか? まだ上から100日、75日、25日、5日と完全に下落の形ではあるがMACDは上抜けして、RSIも50を上回ったので上昇の最初か? 直近
10/30の週明けの日経平均は先週末のアメリカ市場の下落を引き継いでー294円の下落30600円当たりでの一日動かない状態。ちょうど直近の安値ラインでの攻防中で、200日線が寄ってきた。あと数日この状態で底値を固めての上昇のトレンドに入るか
10/26の日経平均はー668円と大幅続落で30600円の底値まで下落、夜時間の日経先物の時間でも続落、アメリカ市場が開始してダウ、NASDAQ、S&P500ともにさえないスタートとなった。これは思った以上に弱い! ちょうど3000
10/25の日経平均は先日の24日の長い下ヒゲ陰線からアメリカ市場での反発を受け、若干の反発し+207円で終了。この下ヒゲが反発の起点と見るかは微妙なところ。長い上ヒゲ、下ヒゲは下落の底、頂点でみられる形だが、同じ形のチャートの日経、アメリ
10/23の日経平均はアメリカ市場の株安を引き継ぎ続落して31000円近辺で終了。その後の先物、CFDでも続落して30800円まで下落中。直近の底値が30500円程度であるが下値を切り下げている流れの中、200日線が30200円近くにいる、
10/3の日経平均は続落で直近の8月半ばの安値31300円を割り込んでの終了!その後のCFD,先物市場では31000円まで続落中であり、レンジを割り込む勢い! このままいくと次の30000円当たりまで落ち込んでもおかしくない。従来ならそろそ
更新が少し遅れました。9/29の日経平均は2日連続の続落、9月28日から主に権利落ちの高配当銘柄と思われる売りが殺到した。アメリカ市場のダウ、S&P500はヘッドアンドショルダーであるが、日経は形としてはまだレンジ相場で直近の下値は
9/7の日経平均はアメリカ市場の下落をしり目に5連投を続けていたが、やっとこさの一休止で小さい下落。RSIも高値からの弱化の下落、MACDも若干の頭打ちの状況、日本時間終了後のヨーロッパ時間でも下落が少し続いている状況チャートの形としてはと
8/31の日経平均は雇用統計前に、上にいってしまったか? 次はメジャーSQにらみ?
8/31の日経平均は9/1の雇用統計の発表の前に50日線、75日線ともに上抜けてしまった。思ったより強い状況だが明日の雇用統計が順調にこなして33400円あたりを超えれば上方向の流れにはなってもおかしくない。海外市場を見ると主要3指数ともに
今日の日経平均は8月の権利確定日、昨日アメリカ市場では結構な上げがあったが、その引き継ぎもなく上値の重い展開!50日線と75日線の間で方向感の不明な展開が続いている海外時間になってからも日経平均は伸び悩み中週末の雇用統計までは方向感のない展
8/25の日経平均は−600円の大幅終了で、アメリカ時間では先物、CFDが引き続き下落からの反発。結局31800円で終了。ジャクソンホール会合も終了して再度の方向性を模索する相場
8/24の日経平均はアメリカ市場を引き継いで上昇75日線の32000円を超えて、32300円あたりまで上昇して終了。ここで再びの25日線とのクロスした。ここからどう動くか? 75日線、100日線は上昇トレンドだが、5日、25日線は下落トレン
8/22の日経平均は-2σで反発し連日で上昇!、75日線での戦い、トレンドラインとしては上値を切り下げており、今度は上値抵抗線がちょうど32000円での戦いとなってきている。ここで上に上がれれば再びの上昇だが、跳ね返されると上値を切り下げて
8/17の日経平均は海外市場で32000円を割り込んだ勢いで一気に31600円台で終日攻防、日本時間が終わって海外タイムにはいってもその流れは引き継いだまま32600ー32700円あたりで攻防中。チャートとしては50日、75日移動平均を割り
8/15の日経平均は先日の400円以上の下落の後、海外時間での日経先物の上昇、ダウ、NASDAQ、S&P500の反発をそのまま引きつぎ+170円の上昇で終了。ただし5日線、25日線の下に入っており、今は50日線との間での攻防中。当面
8/10の日経平均は260円の若干の反発だが、引き続き32000円あたりを下限、33300円あたりを上限おとしたレンジ相場ないでの動きの中でジリジリの下げが続いている。日本時間の終了後のアメリア時間でも引き続きの上昇で一時32800円台まで
8/7の日経平均は0.19%のプラスで終了、トピックスは0.41%、マザーズが0.85%微増で終了。日経平均は先週の33449円をピークに下落中、7/12の底値31926円で止まった。MACDは下落トレンド入り、チャートも5日線、25日線、
8/2の日経平均は昨日の終値33400円から夜時間のCFD,先物がダラダラの下げを続けており、33100円台のスタートからダラダラと下げ、32700円で終了。この後の夕方からのヨーロッパ時間になっても下げが続いており、8/2 18時時点で3
7/28の日銀会合で予想に反して日銀のYCCの上限を0.5%から1%までを許容するという事実上の利上げ容認の発表があり昼からの為替は一気に138円ちょうど、日経平均は32000円あたりまで一気に下落。完全に日銀の奇襲成功!、完全にYCCの変
7/21の日経平均はは下落し32300円で終了、続いてのアメリカ市場での日経先物は32700円まで反発!している。7/24の始まりは窓を開けてのスタートだがここにきて日本勢が弱いか発表された投資主体別売買動向はまたもや海外勢の買い越し、ただ
3連休明けの日経平均は逆三尊からの反発して25日平均線での攻防、7/19は昨日のアメリカ市場での上昇を受けての日本時間では33000円直前まで迫る大幅上値で終了。今日は素直に日本時間で日経平均、TOPIX、マザースの3指数と主に上昇しており
7/12の日経平均はー259円、0.89%の下落、そこそこ強かったTOPIXもー0.67%、マザーズに至っては、ー1.84%と大きく値を下げている。傾向としては日本時間の下落が大きく、ヨーロッパ時間はに引き続いて、アメリカ時間であまり反発せ
7/11の日経平均は寄り付きの高値からの下落で結局+13円、0.04%と、32000円で反発している拮抗状態をキープ中。前回のコメントどおり、GPIF、ETFでかなり大き目の調整がはいっているチャートの形としては、ダブルトップを形成している
7/6の日経平均は先日より下げ幅が大きく560円以上、1.7%の下げ、ヨーロッパ、アメリカ時間に入ってもー300円ほど日経先物、CFDともに続落しており、大きく調整に入った。 日本時間でも日経に売りが入り、、ヨーロッパ、アメリカ時間の先物で
7/4の日経平均は7/3の週明けの500円の爆上げからの、-330円の下げで終了。先日のアメリカ市場が3指数ともに微増で終わったことに比べると今日は大きなリバランスが入ったと思われる。7/4の夕方以降ヨーロッパ時間の日経平均の先物も引き続き
6/29の日経平均は権利確定後にしては下落ではなく、0.12%の微上昇で終了しているが、TOPIXが下げているので市場全体は若干の下げで終了。騰落レシオを見ると上昇762、下落が990と下落が多い。権利確定の後にしては大きな下落ではなく引続
日経平均早くも反発!、権利確定買いも、これからリバランスか?
6/28の日経平均は先日のアメリカ市場の下落を受けながら、655円高の33193円と早くも33000円台を回復してきた。今日が日本市場の6月銘柄の確定日であり、JTやブリジストン、ヤマハ発動機、住友林業などの高配当銘柄があるせいか、3月末並
6/26の日経平均はー82円、先週のアメリカ市場を引き継いだ割にはあまり大きな上下動はなく終了。直近の25日線を割り込むか、1Qの締めの6月が今月で終わるための調整が入ると思われるので、今週は少し乱高下をすると思われる、特に直近の日本株高で
6/23日経平均は大きく下落、調整の始まりか、下落の始まりか?
6/23の日経平均は先日のヨーロッパ市場の金利上昇からアメリカ市場のハイテク中心の下落うけて、朝いちが高値で終日下落基調、終値は-483円、-1.45%の下落、TOPIXもー1.38%、マザーズに至ってはー1.78%とこの今週分の上昇がなく
6/22の日経平均はアメリカ市場の下落を受けてのー310円の下落だが、TOPIXは微増と踏ん張る。アメリカ市場はパウエルの利上げ発言からのハイテク株や半導体銘柄の大幅下落をうけNASDAQが大幅安、ダウ、S&P500も併せての下落。
6/21の日経平均は先日のアメリカ市場の下落をうけて下落から始まったが、後場に入ってから上昇して結局0.56%で終了。アメリカ相場の下げからだが、チャートとしては5日移動線付近での反発しており、まだまだ強い相場が継続している。RSIも引き続
6/20の日経平均は週明けの下落からのヨコヨコで0.06%の微増日経平均は微増でTOPIXが少しの下落している、海外市場が休場のため海外からの買いが入らず、国内勢は少しの売り越しでTOPIXが下落か、、、ここにきてマザーズ市場が強い!業種別
日経平均はやっと押し目か、まだ上昇基調34000円が見えてきた。
6/16の日経平均は岸田総理の「解散しない」発言をうけて、海外の先物市場が下げ相場からだったが、先物の弱さをものともせず前日の終値付近まで問題なく戻ってきて来た。 少し押し目が取れました。ボリンジャーバンドとしては2σのラインに乗って上昇を
6/12の週明け日経平均はMSQ後で相場の方向がかわるか?と思いきや168円の上げ、+0.52%の続伸中。今週はイベントだらけで、FOMCもカナダ中銀も日銀短観もありそろそろすこし落ち着いてもよいかというところだが、果たしてどこまで進むのか
6/9の日経平均はMSQの日、朝から32000円割れでの攻防が続いていたが、午後に入り32000円をで足場を固めて終了。しかに日本時間の終了後、アメリカ時間に入っても先物、CFDはまだ続伸して32500円近くでのもみ合い。従来はMSGの後は
6/8の日経平均は想定以上に下げてー272円、ー0.87%の下落。先物市場も少し下げ始めているが、ヨコヨコの調整の範囲か? まだレンジの中にいるため31200円あたりを割るとレンジを下げる、それを抜けると25日線のある30500円あたりか?
6/6の日経平均は引続きの続伸で、4連騰で289円高!さすがに伸びすぎか?、ヨーロッパ時間からは先物が下げ基調であったが、アメリカ時間を前にまたしても上げ相場。またしてもRSIが80近くまで上昇しているため、ここでいったんの休憩でのヨコヨコ
6/5の日経平均は軽く32000円をクリアして+661円の32217円まで上昇。先週末の雇用統計が良すぎた結果となっており、アメリカ市場でのダウ、S&P500、NASDAQの大幅上昇と日経先物の32000円まじかを打てたが朝市であっ
日本市場6/2の日経平均は夜のアメリカ雇用統計の待ちにもかかわらず続伸し407円高の31555円で終了、続いて夜のアメリカ雇用統計は強い結果がでたことで、アメリカ先物市場はダウ、S&P500、NASDAQすべてが続伸、日経のCFD、
5/30の日経平均は0.3%の上昇、TOPIXは0.07%とほぼヨコヨコ、ここからの押し目があるか?日経市場の終了後の先物市場でも大きな動きはないので、今日のアメリカによるかと思われるか?銘柄としては鉄鋼、精密機械、電気系が引き続き強い状態
5/29の日経平均はアメリカ市場の先物の上昇を受けて、予想どおり上昇からの開始で朝市のCFD、日経インデックス間の裁定取引で少し取れました。日経平均自体は317円、+1.03%の上昇で終了、今日はTOPIXも0.69%の上昇、マザースも同様
5/26のアメリカ市場はダウ、NASDAQ、S&P500ともに上昇で終了。日経平均先物もアメリカ時間で500円高の31400円まで上昇しており、バブル期の高値を再度更新しており、週明けの日経も裁定取引の関係で先週終わりより上がっての
5/26の日経平均は115円の上昇、TOPIXはー0.01%下落なので実質的には、先日来の日経平均だけの上げ相場の状態銘柄としては上昇が419銘柄、下落が1371銘柄と圧倒的に下落銘柄が多い状態、直近6日間の騰落レシオも久々の60台セクター
5/25日経平均上昇したが、全体としては下げ、しかし海外勢またも買い越し!
5/25の日経平均は終わり値は118円高、0.39%の上昇ではあったが、、、、日経のプラスに対してTOPIXはマイナスになっおり、日経の寄与度の高い株がけん引している状態。チャートとしてはTOPからいったんの下落、MACDも下向き始めた、R
5/24の日経平均はー274円の30682円で終了。下落とうよりはいったんの小休止、RSIは下がったものの引続き74と高い位置で止まっている。日経平均構成率でのヒートマップはほぼ真っ赤か、グリーンのうちの東京エレクトロンは先日の午後より半導
5/23の日経平均はー129円の30957円で終了、連日のアゲアゲ相場からやっと一息という状態。ただしまだRSIは80と異常に高い状態をキープ中その後の日経先物の時間でもまだ少し下げており30600円~30000円近辺での攻めぎあいか?ここ
5/22日経平均は+278円高で31086円!とうとうバブル期の1990円以来33年ぶりりに31000円台を回復。下記のチャートは週足で1990年からの33年分のチャート。チャートとしては引続きの強い形で通常ならば押し目狙いだが、「押し目狙
日本市場5/19の日経平均は先日のアメリカ市場での高値を引きついで、31000円を数度チャレンジするも届かず、高値30940円、224円の続伸で終了、終値は30808円で21年度の30700円を抜けてバブル期以来の高値を更新して終了。 RS
日本市場5/18の日経平均はここにきての480円高の30580円と大幅に続伸!、連日、始値からの値が飛んでの窓を埋めずの続伸中!勢い的には2021年の30700円台も完全に射程圏に入れている。ここを抜けるとTOPIX同様いに1990年以来の
日本市場5/17の日経平均は終値で30200円台まで大幅に続伸、次は2021年9月の高値の30700円を抜けるか?チャートとしては引続き強い形であるが、さすがに連日の上げ相場が続いているので、昨日のクロス線でかなりの売り勢力が入っていると思
日経平均は続伸!、TOPIXはバブル期以来の高値を突破!!!
日本市場5/16の日本市場、 日経平均は高値29916円であと一息で30000円まで続伸し、終値は29842円!ただし本日はほぼ十字線の終わり方をしており、明日若干減少すると酒田五法での宵の明星の状態となり転換点のサインとなるため明日の相場
日経平均はまたも高値更新、TOPIXはバブル期以来の高値か?
5/15 日本市場5/15、休み明けの日本市場は先週末のアメリカ市場のCFD, 先物の動きをそのままき引き継ぎ+238円の上昇。チャートとしてはまだまだ伸びそうな形であるTOPIXも0.4% 18.46ポイントの上昇で2021年9月の高値を
5/12 日本市場5/13の日経平均の終値は昨年の8月の高値を完全い上抜けて29388円まで上昇、その後のアメリカ時間での先物、CFDでも続伸しており29570円で終了。 翌週の5/15からも上昇で始まりそう、、同時に円安にもなっていること
日経平均はヨコヨコ、NASは強いが、ダウ、S&P500はヨワヨワ
5/1の日経平均は若干の低下、為替が一気に134円台まで下がってきてため明日の日経平均は下げ基調となりそう。今週、来週は決算シーズンのため決算発表によって、特に日経平均銘柄、寄与率による上下動が激しく引っ張られる傾向がある。5/11は石油・
5/10の日経平均は引続きの29000円台でのせめぎあい、ここを上に抜けれるかどうか?5/10のアメリカ市場はCPIの発表だが、予測値とほぼ同じで上だったり、下だったりという状態
連休明け5/8の日経平均はアメリカ市場が行ってこいの状態で、大幅に下落しての、雇用統計出の反発を受けて休暇前と大きな差がない状態となった。チャート的にはここで5日線にタッチしているが、ここで少しヨコヨコしての反発は十分ある形、先週末のアメリ
5/5のアメリカ市場は直近の3つ目の銀行破綻儲け(大きな下落ではないが)下げ基調のところ、雇用統計が大幅上振れしたため、ダウ、NASDAQ、S&P500ともに1.5%~2%と大幅に上昇した。GWの中日の5/2で日本市場は閉じており、休み中は
5/2の日経平均は上昇が一服したところでチャート的には引き続き高値を狙うような形。少しここでてこずりそうなのと、これから日本市場は連休になる、アメリカ市場の雇用統計もありあまり上がきたいできないセクター別では精密機器が強く、不動産、証券が弱
5/1の週明けの日経平均は+266.74円、+0.92%の29123円と上昇。直近の8月の高値に迫るところまで上昇してきた。少し値が飛んでいるので停滞する可能性はあるがチャートとしては強いチャートに見える。セクター別の投資状況だと、海運だけ
4/28の日経平均は下落と思いきや、上昇!直近の高値を上抜けしてしまった。このままいくとチャート的には次の高値は29500円近辺まで上がりそうな勢い今日のセクターは銀行以外がすべて上昇、アメリカ市場に比べて日本市場の決算は好決算ががでるもの
4/27の日経平均は連日の下落中の結構長い下ヒゲがでてのちょい上げで終了。MACDがクロスしているので下向きではあるが、底値は切り上げてきているので、28200円あたりで止まれば再びの上昇となってもおかしくない。が、週末からGWへの突入で相
4/25の日経平均は26円の0.09%という微妙な上げで終了。4/25の日経平均は26円の0.09%という微妙な上げで終了。チャートとしては上に抜けそうだが、今日の出来高は2兆円弱という薄商いで、上がり切れない感が強い。本日のセクターは証券
4/24の日経平均変わらずのヨコヨコの状態、上値抵抗線をまだ超えれない状態、まだ5日平均線はヨコヨコ、MACDはクロスはしていないが、RSIが下落傾向。セクター別では空運、陸運が上がって、海運が下がっている。5月の連休前の状況では例年より大
4/20の日経平均は昨日のアメリカでのヨコヨコを受けてからの、下げて始まったが、結局のところ50円という若干の上昇で終了。RSIも70前後ていどの推移を見せているがそろそろ下げ相場になるか、何かしらのニュースを受けての再びの上げに行くか微妙
4/19の日経平均はー52円でヨコヨコ、先日のアメリカ市場がダウ、S&P500、NASDAQともに大きな動きがなくヨコヨコだったのをそのまま引き継いだ状況。年初来の高値を更新したところでもあり、ここで上に抜けるのか? というところだ
4/18の日経平均は先日のコマ足からさらにひと伸び年初来の高値に迫ってきた。ここを上に抜けると29000円台を回復できるところ、相場が終わってアメリカ市場に向けて日経の先物、CDFともに上昇基調、ダウ、S&P500の先物、CFDも上
休み明け4/17の日経平均は微増、先週末のアメリカ市場が下げ相場で終わっており、若干の下げで始まったが結局は微増で終了、強い相場が継続していることとでまたしても高値圏でのせめぎあい。結果としてコマ足となっている。、明日値が飛んでの下げなら宵
4/14の日経平均は先日のアメリカ市場の強さを引き継いでの大幅上昇。いずれも1%程度の上昇であるが、アメリカ市場はコンピュータや情報関連が大幅い上昇したのに対して、日本市場のセクターは卸し、小売り、倉庫などが上昇、卸売りはバフェット効果か。
4/13の日経平均は微増、4/12アメリカ市場はFOMC議事要旨の公開があり、若干の下落状態ヨコヨコなので少しの様子見なので、引き続きのChatGPT4で遊んでみた。今度の質問は現在の日米の金利差と金利の動向から実際にどのような商品に投資を
4/12の日経平均は28000円を固めるか、Chat GPT4を試してみた
4/12の日経背筋は0.57%の微増、アメリカの市場はダウは上昇したがNASDAQは下落状態でS&P500はほぼ変わらない状態。先週雇用統計が終わったところだが、本日はCPIの発表待ち、アメリカ市場は今までのBad News= Good n
4/11の日経平均は1%の28000円を回復、先日のアメリカ市場が大きな動きがなかったのでヨコヨコと思いきやの大幅上昇で寄与としては東京エレクトロン、ファーストリテイリングなどの大型株の牽引とバフェット効果か?先日バフェットのバークシャーハ
先週のアメリカ市場休場明けの日本市場は100円ちょっとの微増。 雇用統計は予想より若干の下振れの結果であったが、その直後の日経の先物、CDFともに微増しており、4/10の日本相場もほぼその流れを引き継いで上昇となった。方向性がよくわからない
4/7の日経平均は若干の増加だが、ほぼヨコヨコの状態、 昨日のアメリカ市場も週末の雇用統計前でかつ4/7がアメリカ市場が休みという警戒感からか大きな動きはない。すでにISMの結果もあり、雇用統計の結果が悪いことを織り込み始めている相場感に見
4/6の日経平均はー1.2%の下落でMACDも下落トレンドに入っている。先日のアメリカ市場はダウだけは微増であったが、NASDAQ、S&P500ともに下落が続いている、ISM景気指数の影響、今週末の雇用統計までは弱含みか。今日も全面
4/5のアメリカ市場は予測通り、ダウ、NASDAQ、S&P500ともに連投の後の小休止の小さい下げ.米ISM製造業景気指数、3月は約3年ぶり低水準というニュースの割には下げ幅は小さかった、本命は週末の雇用統計まで持ち越しか? しばら
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4/1週の日経平均は3月までの調子が良かったのか期初からのリバランス売りが継続中、アメリカ市場は金利の動向を見ながらの雇用統計のの様子見中。 日経平均、S&Pともにダブルトップのような形を作っているが、雇用統計が終わり、ここからの反
3/22の日経平均はアメリカ市場の堅調さを引き継いでの、41000円直前、終値ベースでも40888円という縁起のよい数字で着地! ただし寄り付きから、引けまでの動きがいままでの日本市場よりも弱い状態でほぼ十字線のコマ足で終わっているのが気に
3/7の日経平均は先日のアメリカ市場での上昇をうけて、40400円まで伸びたが、円高を嫌気した売りからの一気の下落し先日の終値ベースからも400円以上の久々の大幅下落!、約3日分の上昇を下げる、つつみ線になっている。 日本市場が終わり、日経
3/6の日経平均は昨日のアメリカ市場の下落を受けて、40000円を割り込んでの開始だが日本時間のうちに続伸して後場になっての40000円を回復!、結局は0.02%の減、-6.95円という微減で終了 セクターはマチマチ、アメリカ市場では半導体
日経平均は2/29のリバランスでの下落から3/1からの銘柄入れ替えの影響か大幅に上昇! 日経平均とTOPIXはそれぞれで上昇、最近の傾向として日経、TOPIXが上がるとグロースは動かず、逆の場合はグロースだけが上昇している。今回はグロースの
2/28の日経平均はこの数日連続で39200円付近でヨコヨコの状態、先週なでの日経平均の値がさ株から上昇がTOPIX、そしてグロース(旧マザーズ)へと推移してきている状況 ここにきて日経、TOPIXコア30以外の日経や高配当株のユーザーも恩
2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの日本の7人の侍銘柄の発信、そのうち半導体が4銘柄と半導体の名前がつくものは何でも上がるという状態で日経平均は大幅に上昇! とうとうバブル依頼の38915円(サバクエイコー)越えを達成、
2/16の日経平均は0.86% 329円の上昇でバブル依頼の最高値まであと一息というところだが、ここにきて牽引してきた高配当株が少しの下落の流れ、そして米国市場でも半導体銘柄含めての一息。 逆に日経平均の1.5倍の比率で上がっているのがTO
2/9の日経平均は先日のアメリカ市場の上昇をうけて日経平均の先物が37000円を超えたところで日本時間に突入、日本時間でも価格はキープし突破してバブル以降の高値を更新!!、が 価格をキープできず36900円弱で終了、おまけに、どこが上がって
1/22の日経平均は先週のアメリカ市場の日経平均の先物の上昇を引き継ぎ、始値36294円から開始し、先週までの日本市場は先日の夜からの海外の先物市場の上昇を受けても、大きく上げずの相場が続いたが本日は583円の上昇で終了し、先週抜けきれなか
1/15の週明けの日経平均は+324円と引き続き上昇し終値は35900円と36000円直前で終了、場中では36000円にも到達しおり、日本市場の引け後の先物では36000円前後で推移している。 先週の1週間は海外勢の日経先物、CFDが主導で
2024年初めての投稿になります。 海外市場は1/2から開始しており海外での日経先物はアメリカ市場の下落に合わせて大幅安、1/4の大発会を迎えた。 1/4の始値は32700円台かと大幅に下窓を開けての開始、日本市場も大幅下落かと思いきや、昼
2024年初めての投稿になります。海外市場は1/2から開始しており海外での日経先物はアメリカ市場の下落に合わせて大幅安で1/4の大発会を迎えた。 1/4の始値は32700円台からと大幅に下窓を開けての開始、日本市場も大幅下落かと思いきや、昼
12/29の大納会の日経平均はー75円の33464円で終了。何回かトライしてきた34000円の天井をまたしても超えられず2023年は終了した。 ただし、今年の6月に一度目のピークとつけてからの下落トレンドが10月に2回底値のダブルボトムを形
12/18の週の日経平均は日銀の植田総裁のチャレンジング発言からの円高基調となっており、一時期140円代まで円高に振れたが、12/18、19の日銀会合での利上げの発表が期待されていたが、結局のところ利上げは時期尚早とのことで、再度の円安へ大
12/13のアメリカ市場の3指数はFOMCの金利上昇据え置き、来年の利下げ3回との発表から、ダウ、NASDAQ、S&P500 の3指数がすべて上昇。完全に上抜けてしまった 12/14の日経平均FOMCの結果から一気の円高に引っ張られー240
12/6の日経平均はこの数日の弱含みからの496円の反発、一時期、146円の円高に振れていた為替が少しおちついて147円台近辺にいるため日経平均も大幅に上げたか。 ただし今週は金曜日に雇用統計があり、来週はFOMCの議事要旨の発表があるため
11/30 11月最後の日経平均は165円高で終了。この2週間の間33300円近辺でのヨコヨコしていたため日経平均の25日線がゴールデンクロスに続いて、75日線ももうすぐ100日線をゴールデンクロスして、上から5日、25日、75日、100日
11/24の日経平均はこの一週間のヨコヨコの中では一番の上昇で若干の上抜け!か? ここで地固めをして一気に上抜けれるかどうかが勝負になるかも? 5日線の乖離が若干大きめなので少しの停滞はありそうだが、アメリカ市場は引き続きの堅調でアノマリー
数日ぶりの更新です。先週からの32500円付近でのヨコヨコのが週半ばから一気に33500円付近に上昇し継続中下落トレンドのレンジは完全に上抜けた。アメリカ市場のダウ、S&P500 、NASDAQともにレンジを上抜けており、同様に直近の高値を
4/19の日経平均はー52円でヨコヨコ、先日のアメリカ市場がダウ、S&P500、NASDAQともに大きな動きがなくヨコヨコだったのをそのまま引き継いだ状況。年初来の高値を更新したところでもあり、ここで上に抜けるのか? というところだ
4/18の日経平均は先日のコマ足からさらにひと伸び年初来の高値に迫ってきた。ここを上に抜けると29000円台を回復できるところ、相場が終わってアメリカ市場に向けて日経の先物、CDFともに上昇基調、ダウ、S&P500の先物、CFDも上
休み明け4/17の日経平均は微増、先週末のアメリカ市場が下げ相場で終わっており、若干の下げで始まったが結局は微増で終了、強い相場が継続していることとでまたしても高値圏でのせめぎあい。結果としてコマ足となっている。、明日値が飛んでの下げなら宵
4/14の日経平均は先日のアメリカ市場の強さを引き継いでの大幅上昇。いずれも1%程度の上昇であるが、アメリカ市場はコンピュータや情報関連が大幅い上昇したのに対して、日本市場のセクターは卸し、小売り、倉庫などが上昇、卸売りはバフェット効果か。
4/13の日経平均は微増、4/12アメリカ市場はFOMC議事要旨の公開があり、若干の下落状態ヨコヨコなので少しの様子見なので、引き続きのChatGPT4で遊んでみた。今度の質問は現在の日米の金利差と金利の動向から実際にどのような商品に投資を
4/12の日経背筋は0.57%の微増、アメリカの市場はダウは上昇したがNASDAQは下落状態でS&P500はほぼ変わらない状態。先週雇用統計が終わったところだが、本日はCPIの発表待ち、アメリカ市場は今までのBad News= Good n
4/11の日経平均は1%の28000円を回復、先日のアメリカ市場が大きな動きがなかったのでヨコヨコと思いきやの大幅上昇で寄与としては東京エレクトロン、ファーストリテイリングなどの大型株の牽引とバフェット効果か?先日バフェットのバークシャーハ
先週のアメリカ市場休場明けの日本市場は100円ちょっとの微増。 雇用統計は予想より若干の下振れの結果であったが、その直後の日経の先物、CDFともに微増しており、4/10の日本相場もほぼその流れを引き継いで上昇となった。方向性がよくわからない
4/7の日経平均は若干の増加だが、ほぼヨコヨコの状態、 昨日のアメリカ市場も週末の雇用統計前でかつ4/7がアメリカ市場が休みという警戒感からか大きな動きはない。すでにISMの結果もあり、雇用統計の結果が悪いことを織り込み始めている相場感に見
4/6の日経平均はー1.2%の下落でMACDも下落トレンドに入っている。先日のアメリカ市場はダウだけは微増であったが、NASDAQ、S&P500ともに下落が続いている、ISM景気指数の影響、今週末の雇用統計までは弱含みか。今日も全面
4/5のアメリカ市場は予測通り、ダウ、NASDAQ、S&P500ともに連投の後の小休止の小さい下げ.米ISM製造業景気指数、3月は約3年ぶり低水準というニュースの割には下げ幅は小さかった、本命は週末の雇用統計まで持ち越しか? しばら
アメリカ市場の上昇を受けて4/4の日経平均は99円、0.35%の上昇。直近の高値の28600円に近づいてきている。3月の22日ごろから反転しており、下値に行く前に切り上げてきているので28500円を超えると直近のレンジをブレイクする可能性が
休み明け4/3の日本市場は先週のアメリカ市場を引き継いだ形で上昇で終了形としては三空踏み上げの状態で、おまけに形としては最後コマ足となって終わっており、上昇トレンドが少し息つき気味の様子で見えてきた。トレンドとしては5日線、25日、50日、
3/30の日経平均は権利確定あけで先物との差の約250円を埋める動きで始まったが、午後に入って値を戻して結果-100円で終了。特に商船セクターは午前中に一気に下がりながら、午後にかけて数100円を戻している。4月に入ると銘柄替えがあるのでそ
なんやこれ!?3/29の日経平均は3月の権利確定日のせいか最後に大上昇? 正直、”なんやこれ”という上がり方で、いままでとは異なった動きをしている状況、終日あがりっぱなし以下が5分足のチャートだが、ほぼ終日上がりっぱなしの相場、これは明日の
3/27日のアメリカ市場はダウ、NASDAQともに一段落、明けての日経平均は配当確定前だが微増しての終了。明日3/29が配当確定最終日だが、ここにきて先物と日経平均の乖離が250円程度になっているので確定あけの3/30の下落も同様になるとの
3/27の日経平均は+0.33%、TOPIXも同じ+0.33%。 チャートとしては十字線となっており、上にも下にも動いたが結果は動かずというところ。ちょうど売り買いが拮抗している状態でトレンドとしてはMACDが上抜けてRSIも上に向いている
日本勢 VS 海外勢日経平均は日本市場では強いが、日本市場がしまって先物、CFD主導の夜の時間は弱いという発信をしている。直近1か月の投資主体別の売買高、3月に入り海外勢が大幅に売り越している。海外勢は基本は日経平均の先物を買っているので夜
3/24の日経平均はー34円の下落、一時的に下落したが戻しており大きな下ヒゲがついての終了。日本時間の終了後は先物、CFD先行の取引きだが、為替が円高に振れていることもあり、最近はこの時間(日本時間の夜から次の日の朝まで)では日経の先物、C
3/22のアメリカ市場ではFOMCの利上げは予測通りの0.25%でダウ、NASDAQともに上昇したが、その後のパウエルさんの発言をうけて一気に下落ムードとなり、為替も一時期130円だいまで円高となり、結果の3/23の日経平均はアメリカ市場の