10/3の日経平均は700円以上の上げ!、前日のアメリカ市場は若干の上昇だったが、先日の石破下落からの大幅回復と、ファーストリテイリングの情報を持っての大幅な上昇か、ただ明日10/4は雇用統計待ち、この2か月は毎月の雇用統計明けはブラックマ
少しでも稼ぐための明日の株を予想するブログ。 日経平均、米国 S&P500、 ダウ、ナスダックを簡単に中心にチャート分析して予想します。 たまに個別株の分析なども
10/30の週明けの日経平均は先週末のアメリカ市場の下落を引き継いでー294円の下落30600円当たりでの一日動かない状態。ちょうど直近の安値ラインでの攻防中で、200日線が寄ってきた。あと数日この状態で底値を固めての上昇のトレンドに入るか
10/26の日経平均はー668円と大幅続落で30600円の底値まで下落、夜時間の日経先物の時間でも続落、アメリカ市場が開始してダウ、NASDAQ、S&P500ともにさえないスタートとなった。これは思った以上に弱い! ちょうど3000
10/25の日経平均は先日の24日の長い下ヒゲ陰線からアメリカ市場での反発を受け、若干の反発し+207円で終了。この下ヒゲが反発の起点と見るかは微妙なところ。長い上ヒゲ、下ヒゲは下落の底、頂点でみられる形だが、同じ形のチャートの日経、アメリ
10/23の日経平均はアメリカ市場の株安を引き継ぎ続落して31000円近辺で終了。その後の先物、CFDでも続落して30800円まで下落中。直近の底値が30500円程度であるが下値を切り下げている流れの中、200日線が30200円近くにいる、
10/3の日経平均は続落で直近の8月半ばの安値31300円を割り込んでの終了!その後のCFD,先物市場では31000円まで続落中であり、レンジを割り込む勢い! このままいくと次の30000円当たりまで落ち込んでもおかしくない。従来ならそろそ
更新が少し遅れました。9/29の日経平均は2日連続の続落、9月28日から主に権利落ちの高配当銘柄と思われる売りが殺到した。アメリカ市場のダウ、S&P500はヘッドアンドショルダーであるが、日経は形としてはまだレンジ相場で直近の下値は
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10/3の日経平均は700円以上の上げ!、前日のアメリカ市場は若干の上昇だったが、先日の石破下落からの大幅回復と、ファーストリテイリングの情報を持っての大幅な上昇か、ただ明日10/4は雇用統計待ち、この2か月は毎月の雇用統計明けはブラックマ
9/27の日経平均は、自民道総裁選バブルか時間内は+900円の上昇で終了。これは日中の自民党総裁選の選挙情勢が事前の情報通り高市さん優勢での上昇、その後の石破さんと高市さんの決戦投票の結果がでた15:30過ぎからは一気に円が買われ、日経先物
9/12の日経平均は1213円の急上昇!、先日はダウ、S&P500、NASDAQともに急上昇 11日発表の8月の消費者物価指数(CPI)は、前年比2.5%の上昇、前月2.9%から鈍化で、2021年2月以来の小幅な伸び、前月比では0.
9/10の日経平均はー56円と何とか下げ止まった、昨日の米国株の上昇を受けての上昇だが勢いは続かず、若干の上げ下げでの終了。 チャートの形としては何とも言えないが、前回の下落幅のうちでは一番高い35000円は割り込まずにはまずは反発したのは
9/6の雇用統計は大きなブレ幅なく終了、予測からは若干下回ったが、その割には大きな動きがあった。 同月農業部門雇用者数は前月比+14.2万人で伸びは5月来で最大、予想+16.5万人を下回る。7月分は+8.9万人と、+11.4万人から、6月分
9/5の日経平均は続落のー1.05%、TOPIXはー0.48%だがグロースは0.74%の上昇、昨日のアメリカ市場の下落は一旦落ち着き気味で、ダウは早々に回復をしてきた、S&P500、NASDAQは続落している。 NASDAQはNVIDIAの
日本市場 昨日のレイバーDay明けのアメリカ市場の下落を引き継いで日経平均は朝から大きな窓を開けての下落!、先月のほどではないがー1638円安!、 今年に入ってからの日足ベースでは3番目の下落幅を記録している。 チャートの形としては50日、
8/29の日経はー9円と動かず、先日のアメリカ市場はダウ、S&P500、NASDAQともに若干の下落で終了。その後世界中が注目しているNVIDIAの決算発表! 結果は売上高、利益ともに前年比120%、純利益が170%とほぼアナリスト
以下はS&P500の日足のチャート。ジャクソンホールは無事に終了し、アメリカ市場はS&P500、ダウ、NASDAQともに続伸で乗り切った、これで引き続きの上昇継続か? と思われるところだが、ここにきて勢いが少し弱いか 来週の
8/22の日経平均は昨日為替相場145円台まで落ちてきたことで、いったん下落したが、その後為替相場は大きな上昇はなかったが日経平均は続伸してきているが、まだ50日、75日、100日線のごちゃっとしているところまでも届いてないジリジリ上げの状
8/20の日経平均は1.8%高、TOPIXは1.11%高と堅調に上昇したが、ここにきてグロース(旧MOTHERS銘柄)が3.7.2%と大幅に上昇! 日経平均のチャートに比べてもグレース株の形はきれいに上昇している。ただし日経平均がすでに20
週明け8/19の日経平均は先週末の38000円から600円ほど下がって、37888円で終了。先週のアメリカ市場での日経先物が500円ほど下がっていたため寄り付きで同様に500円ほど下がったところで開始、その後38000円台を回復したが、その
しばらくぶりの更新です。 先週の8/2、8/5の下落の後、8/6からの猛烈な反発が連発し日経平均は昨日に半値戻し、 そして8/16には2/3戻しまで回復 もともと8/5の大幅下落 植田発言からジリジリと下げ、8/2の雇用統計でいったんは落ち
7/9の日経平均は799円の1.96%と大幅にプラス、、、しかしTOPIXは0.97%の上昇と半分の伸び、マザーズに至ってはマイナス、、0.15% この動きは典型的な先物主導の動きだが、通常先物が主導して動くときは海外時間での大幅上昇から7
7/4の日経平均は40913円と続伸、そしてTOPIXは2898ポイントと最高値を更新して終了。 昨日のアメリカ市場での続伸をうけてではあるが強い!。 7/4のTOPIXのチャート、、今日は日経平均よりもTOPIXの方が上昇している。 き
7/3日経平均は大幅上昇、3月ピークに迫る40580円で終了!、前日の大幅高値で含み線を作っての7/3は続伸!。 引け後のヨーロッパ時間でのCFD、先物もそろって微増!、先日のアメリカ市場でも高値は更新しており、PPIも想定よりも低めの結
6・27の日経平均は三角持ち合いを超え予想外の上抜けしたが、6/26の6月の権利確定日を過ぎて325円の下落へ これは三角持ち合いの形よりも移動平均線の下落トレンドの方が強かったか? いままでは日経平均とTOPIXとの連動が一番強かったが、
6/20の日経平均は、前日のアメリカ市場が休場からで引き継ぎはなしで、結果+62円高の凪の相場! チャートの形としては三角持ち合いの形成しており、そろそろどちらかにブレイクしそうな形 ただし本日発表の投資主体別売買動向では4週連続で外国勢が
6/19の日経平均は88円高、S&P500、NASDAQは連日の高値更新中だが日経平均は39000円を天井に38000円からのレンジ相場を継続中。 騰落レシオとしては昨日から上昇株数の方が下落株数を超えている状況 ヒートマップは東京エレクト
6/4の日経平均はー85円の下落、先日のアメリカ市場ではダウが引き続きの下落で、S&P500 とNASDAQは若干の上場であったが、その波には乗れずの下落 この数日の日本市場はアメリカの小反発に対しても39000円当たりの壁で跳ね返れ大体3
4/23の日経平均は113円の小幅のプラス、昨日のアメリカ市場でのS&P500の6連敗からの復活があり、日経先物も500円ほどのプラスでの日本市場入り、結局終値は殆ど変わらずの37500円で終了。 日経は0.3%の113円で終了、
4/1週の日経平均は3月までの調子が良かったのか期初からのリバランス売りが継続中、アメリカ市場は金利の動向を見ながらの雇用統計のの様子見中。 日経平均、S&Pともにダブルトップのような形を作っているが、雇用統計が終わり、ここからの反
3/22の日経平均はアメリカ市場の堅調さを引き継いでの、41000円直前、終値ベースでも40888円という縁起のよい数字で着地! ただし寄り付きから、引けまでの動きがいままでの日本市場よりも弱い状態でほぼ十字線のコマ足で終わっているのが気に
3/7の日経平均は先日のアメリカ市場での上昇をうけて、40400円まで伸びたが、円高を嫌気した売りからの一気の下落し先日の終値ベースからも400円以上の久々の大幅下落!、約3日分の上昇を下げる、つつみ線になっている。 日本市場が終わり、日経
3/6の日経平均は昨日のアメリカ市場の下落を受けて、40000円を割り込んでの開始だが日本時間のうちに続伸して後場になっての40000円を回復!、結局は0.02%の減、-6.95円という微減で終了 セクターはマチマチ、アメリカ市場では半導体
日経平均は2/29のリバランスでの下落から3/1からの銘柄入れ替えの影響か大幅に上昇! 日経平均とTOPIXはそれぞれで上昇、最近の傾向として日経、TOPIXが上がるとグロースは動かず、逆の場合はグロースだけが上昇している。今回はグロースの
2/28の日経平均はこの数日連続で39200円付近でヨコヨコの状態、先週なでの日経平均の値がさ株から上昇がTOPIX、そしてグロース(旧マザーズ)へと推移してきている状況 ここにきて日経、TOPIXコア30以外の日経や高配当株のユーザーも恩
2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの日本の7人の侍銘柄の発信、そのうち半導体が4銘柄と半導体の名前がつくものは何でも上がるという状態で日経平均は大幅に上昇! とうとうバブル依頼の38915円(サバクエイコー)越えを達成、
2/16の日経平均は0.86% 329円の上昇でバブル依頼の最高値まであと一息というところだが、ここにきて牽引してきた高配当株が少しの下落の流れ、そして米国市場でも半導体銘柄含めての一息。 逆に日経平均の1.5倍の比率で上がっているのがTO
2/9の日経平均は先日のアメリカ市場の上昇をうけて日経平均の先物が37000円を超えたところで日本時間に突入、日本時間でも価格はキープし突破してバブル以降の高値を更新!!、が 価格をキープできず36900円弱で終了、おまけに、どこが上がって
1/22の日経平均は先週のアメリカ市場の日経平均の先物の上昇を引き継ぎ、始値36294円から開始し、先週までの日本市場は先日の夜からの海外の先物市場の上昇を受けても、大きく上げずの相場が続いたが本日は583円の上昇で終了し、先週抜けきれなか
1/15の週明けの日経平均は+324円と引き続き上昇し終値は35900円と36000円直前で終了、場中では36000円にも到達しおり、日本市場の引け後の先物では36000円前後で推移している。 先週の1週間は海外勢の日経先物、CFDが主導で
2024年初めての投稿になります。 海外市場は1/2から開始しており海外での日経先物はアメリカ市場の下落に合わせて大幅安、1/4の大発会を迎えた。 1/4の始値は32700円台かと大幅に下窓を開けての開始、日本市場も大幅下落かと思いきや、昼
2024年初めての投稿になります。海外市場は1/2から開始しており海外での日経先物はアメリカ市場の下落に合わせて大幅安で1/4の大発会を迎えた。 1/4の始値は32700円台からと大幅に下窓を開けての開始、日本市場も大幅下落かと思いきや、昼
12/29の大納会の日経平均はー75円の33464円で終了。何回かトライしてきた34000円の天井をまたしても超えられず2023年は終了した。 ただし、今年の6月に一度目のピークとつけてからの下落トレンドが10月に2回底値のダブルボトムを形
12/18の週の日経平均は日銀の植田総裁のチャレンジング発言からの円高基調となっており、一時期140円代まで円高に振れたが、12/18、19の日銀会合での利上げの発表が期待されていたが、結局のところ利上げは時期尚早とのことで、再度の円安へ大
12/13のアメリカ市場の3指数はFOMCの金利上昇据え置き、来年の利下げ3回との発表から、ダウ、NASDAQ、S&P500 の3指数がすべて上昇。完全に上抜けてしまった 12/14の日経平均FOMCの結果から一気の円高に引っ張られー240
12/6の日経平均はこの数日の弱含みからの496円の反発、一時期、146円の円高に振れていた為替が少しおちついて147円台近辺にいるため日経平均も大幅に上げたか。 ただし今週は金曜日に雇用統計があり、来週はFOMCの議事要旨の発表があるため