4/23の日経平均は113円の小幅のプラス、昨日のアメリカ市場でのS&P500の6連敗からの復活があり、日経先物も500円ほどのプラスでの日本市場入り、結局終値は殆ど変わらずの37500円で終了。 日経は0.3%の113円で終了、
少しでも稼ぐための明日の株を予想するブログ。 日経平均、米国 S&P500、 ダウ、ナスダックを簡単に中心にチャート分析して予想します。 たまに個別株の分析なども
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株ブログ | 662位 | 664位 | 663位 | 667位 | 810位 | 圏外 | 圏外 | 16,805サイト |
株日記 | 147位 | 148位 | 149位 | 145位 | 159位 | 圏外 | 圏外 | 3,742サイト |
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4/23の日経平均は113円の小幅のプラス、昨日のアメリカ市場でのS&P500の6連敗からの復活があり、日経先物も500円ほどのプラスでの日本市場入り、結局終値は殆ど変わらずの37500円で終了。 日経は0.3%の113円で終了、
4/1週の日経平均は絶賛リバランス中、来週からの再スタートに向けての準備中
4/1週の日経平均は3月までの調子が良かったのか期初からのリバランス売りが継続中、アメリカ市場は金利の動向を見ながらの雇用統計のの様子見中。 日経平均、S&Pともにダブルトップのような形を作っているが、雇用統計が終わり、ここからの反
日経平均は41000円の直前まで上昇!からのコマ足が出ての400円以上の下落!
3/22の日経平均はアメリカ市場の堅調さを引き継いでの、41000円直前、終値ベースでも40888円という縁起のよい数字で着地! ただし寄り付きから、引けまでの動きがいままでの日本市場よりも弱い状態でほぼ十字線のコマ足で終わっているのが気に
3/7の日経平均は先日のアメリカ市場での上昇をうけて、40400円まで伸びたが、円高を嫌気した売りからの一気の下落し先日の終値ベースからも400円以上の久々の大幅下落!、約3日分の上昇を下げる、つつみ線になっている。 日本市場が終わり、日経
3/6の日経平均は0.02%の微減、、、日本時間でも本格的に強くなってきた!
3/6の日経平均は昨日のアメリカ市場の下落を受けて、40000円を割り込んでの開始だが日本時間のうちに続伸して後場になっての40000円を回復!、結局は0.02%の減、-6.95円という微減で終了 セクターはマチマチ、アメリカ市場では半導体
日経平均は最高値39990円!、が先物ではすでに41200円まで上昇!、祭りは続くか
日経平均は2/29のリバランスでの下落から3/1からの銘柄入れ替えの影響か大幅に上昇! 日経平均とTOPIXはそれぞれで上昇、最近の傾向として日経、TOPIXが上がるとグロースは動かず、逆の場合はグロースだけが上昇している。今回はグロースの
日経平均は高値でヨコヨコ、ターゲット変更で祭りは小休止、いったん39000円を割り込むか?
2/28の日経平均はこの数日連続で39200円付近でヨコヨコの状態、先週なでの日経平均の値がさ株から上昇がTOPIX、そしてグロース(旧マザーズ)へと推移してきている状況 ここにきて日経、TOPIXコア30以外の日経や高配当株のユーザーも恩
2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの7人の侍発信をうけて最高値を更新!、先物はすでに39500円代まで達成!
2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの日本の7人の侍銘柄の発信、そのうち半導体が4銘柄と半導体の名前がつくものは何でも上がるという状態で日経平均は大幅に上昇! とうとうバブル依頼の38915円(サバクエイコー)越えを達成、
日経平均は0.86%の上昇だがここで一息か、資金の流入先の流れ変更か? グロース勢が強い!
2/16の日経平均は0.86% 329円の上昇でバブル依頼の最高値まであと一息というところだが、ここにきて牽引してきた高配当株が少しの下落の流れ、そして米国市場でも半導体銘柄含めての一息。 逆に日経平均の1.5倍の比率で上がっているのがTO
2/9の日経平均は先日のアメリカ市場の上昇をうけて日経平均の先物が37000円を超えたところで日本時間に突入、日本時間でも価格はキープし突破してバブル以降の高値を更新!!、が 価格をキープできず36900円弱で終了、おまけに、どこが上がって
1/22の日経平均は先週のアメリカ市場の日経平均の先物の上昇を引き継ぎ、始値36294円から開始し、先週までの日本市場は先日の夜からの海外の先物市場の上昇を受けても、大きく上げずの相場が続いたが本日は583円の上昇で終了し、先週抜けきれなか
1/15の週明けの日経平均は+324円と引き続き上昇し終値は35900円と36000円直前で終了、場中では36000円にも到達しおり、日本市場の引け後の先物では36000円前後で推移している。 先週の1週間は海外勢の日経先物、CFDが主導で
2024年初めての投稿になります。 海外市場は1/2から開始しており海外での日経先物はアメリカ市場の下落に合わせて大幅安、1/4の大発会を迎えた。 1/4の始値は32700円台かと大幅に下窓を開けての開始、日本市場も大幅下落かと思いきや、昼
2024年初めての投稿になります。海外市場は1/2から開始しており海外での日経先物はアメリカ市場の下落に合わせて大幅安で1/4の大発会を迎えた。 1/4の始値は32700円台からと大幅に下窓を開けての開始、日本市場も大幅下落かと思いきや、昼
日経平均は高値超えれずだが、上昇トレンドを形成、来年は高値更新か?
12/29の大納会の日経平均はー75円の33464円で終了。何回かトライしてきた34000円の天井をまたしても超えられず2023年は終了した。 ただし、今年の6月に一度目のピークとつけてからの下落トレンドが10月に2回底値のダブルボトムを形
12/18の週の日経平均は日銀の植田総裁のチャレンジング発言からの円高基調となっており、一時期140円代まで円高に振れたが、12/18、19の日銀会合での利上げの発表が期待されていたが、結局のところ利上げは時期尚早とのことで、再度の円安へ大
12/13のアメリカ市場の3指数はFOMCの金利上昇据え置き、来年の利下げ3回との発表から、ダウ、NASDAQ、S&P500 の3指数がすべて上昇。完全に上抜けてしまった 12/14の日経平均FOMCの結果から一気の円高に引っ張られー240
12/6の日経平均は496円の大幅反発、25日線前で反発の開始か?
12/6の日経平均はこの数日の弱含みからの496円の反発、一時期、146円の円高に振れていた為替が少しおちついて147円台近辺にいるため日経平均も大幅に上げたか。 ただし今週は金曜日に雇用統計があり、来週はFOMCの議事要旨の発表があるため
11/30 11月最後の日経平均は165円高で終了。この2週間の間33300円近辺でのヨコヨコしていたため日経平均の25日線がゴールデンクロスに続いて、75日線ももうすぐ100日線をゴールデンクロスして、上から5日、25日、75日、100日
11/24の日経平均はこの一週間のヨコヨコの中では一番の上昇で若干の上抜け!か? ここで地固めをして一気に上抜けれるかどうかが勝負になるかも? 5日線の乖離が若干大きめなので少しの停滞はありそうだが、アメリカ市場は引き続きの堅調でアノマリー
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4/23の日経平均は113円の小幅のプラス、昨日のアメリカ市場でのS&P500の6連敗からの復活があり、日経先物も500円ほどのプラスでの日本市場入り、結局終値は殆ど変わらずの37500円で終了。 日経は0.3%の113円で終了、
4/1週の日経平均は3月までの調子が良かったのか期初からのリバランス売りが継続中、アメリカ市場は金利の動向を見ながらの雇用統計のの様子見中。 日経平均、S&Pともにダブルトップのような形を作っているが、雇用統計が終わり、ここからの反
3/22の日経平均はアメリカ市場の堅調さを引き継いでの、41000円直前、終値ベースでも40888円という縁起のよい数字で着地! ただし寄り付きから、引けまでの動きがいままでの日本市場よりも弱い状態でほぼ十字線のコマ足で終わっているのが気に
3/7の日経平均は先日のアメリカ市場での上昇をうけて、40400円まで伸びたが、円高を嫌気した売りからの一気の下落し先日の終値ベースからも400円以上の久々の大幅下落!、約3日分の上昇を下げる、つつみ線になっている。 日本市場が終わり、日経
3/6の日経平均は昨日のアメリカ市場の下落を受けて、40000円を割り込んでの開始だが日本時間のうちに続伸して後場になっての40000円を回復!、結局は0.02%の減、-6.95円という微減で終了 セクターはマチマチ、アメリカ市場では半導体
日経平均は2/29のリバランスでの下落から3/1からの銘柄入れ替えの影響か大幅に上昇! 日経平均とTOPIXはそれぞれで上昇、最近の傾向として日経、TOPIXが上がるとグロースは動かず、逆の場合はグロースだけが上昇している。今回はグロースの
2/28の日経平均はこの数日連続で39200円付近でヨコヨコの状態、先週なでの日経平均の値がさ株から上昇がTOPIX、そしてグロース(旧マザーズ)へと推移してきている状況 ここにきて日経、TOPIXコア30以外の日経や高配当株のユーザーも恩
2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの日本の7人の侍銘柄の発信、そのうち半導体が4銘柄と半導体の名前がつくものは何でも上がるという状態で日経平均は大幅に上昇! とうとうバブル依頼の38915円(サバクエイコー)越えを達成、
2/16の日経平均は0.86% 329円の上昇でバブル依頼の最高値まであと一息というところだが、ここにきて牽引してきた高配当株が少しの下落の流れ、そして米国市場でも半導体銘柄含めての一息。 逆に日経平均の1.5倍の比率で上がっているのがTO
2/9の日経平均は先日のアメリカ市場の上昇をうけて日経平均の先物が37000円を超えたところで日本時間に突入、日本時間でも価格はキープし突破してバブル以降の高値を更新!!、が 価格をキープできず36900円弱で終了、おまけに、どこが上がって
1/22の日経平均は先週のアメリカ市場の日経平均の先物の上昇を引き継ぎ、始値36294円から開始し、先週までの日本市場は先日の夜からの海外の先物市場の上昇を受けても、大きく上げずの相場が続いたが本日は583円の上昇で終了し、先週抜けきれなか
1/15の週明けの日経平均は+324円と引き続き上昇し終値は35900円と36000円直前で終了、場中では36000円にも到達しおり、日本市場の引け後の先物では36000円前後で推移している。 先週の1週間は海外勢の日経先物、CFDが主導で
2024年初めての投稿になります。 海外市場は1/2から開始しており海外での日経先物はアメリカ市場の下落に合わせて大幅安、1/4の大発会を迎えた。 1/4の始値は32700円台かと大幅に下窓を開けての開始、日本市場も大幅下落かと思いきや、昼
2024年初めての投稿になります。海外市場は1/2から開始しており海外での日経先物はアメリカ市場の下落に合わせて大幅安で1/4の大発会を迎えた。 1/4の始値は32700円台からと大幅に下窓を開けての開始、日本市場も大幅下落かと思いきや、昼
12/29の大納会の日経平均はー75円の33464円で終了。何回かトライしてきた34000円の天井をまたしても超えられず2023年は終了した。 ただし、今年の6月に一度目のピークとつけてからの下落トレンドが10月に2回底値のダブルボトムを形
12/18の週の日経平均は日銀の植田総裁のチャレンジング発言からの円高基調となっており、一時期140円代まで円高に振れたが、12/18、19の日銀会合での利上げの発表が期待されていたが、結局のところ利上げは時期尚早とのことで、再度の円安へ大
12/13のアメリカ市場の3指数はFOMCの金利上昇据え置き、来年の利下げ3回との発表から、ダウ、NASDAQ、S&P500 の3指数がすべて上昇。完全に上抜けてしまった 12/14の日経平均FOMCの結果から一気の円高に引っ張られー240
12/6の日経平均はこの数日の弱含みからの496円の反発、一時期、146円の円高に振れていた為替が少しおちついて147円台近辺にいるため日経平均も大幅に上げたか。 ただし今週は金曜日に雇用統計があり、来週はFOMCの議事要旨の発表があるため
11/30 11月最後の日経平均は165円高で終了。この2週間の間33300円近辺でのヨコヨコしていたため日経平均の25日線がゴールデンクロスに続いて、75日線ももうすぐ100日線をゴールデンクロスして、上から5日、25日、75日、100日
11/24の日経平均はこの一週間のヨコヨコの中では一番の上昇で若干の上抜け!か? ここで地固めをして一気に上抜けれるかどうかが勝負になるかも? 5日線の乖離が若干大きめなので少しの停滞はありそうだが、アメリカ市場は引き続きの堅調でアノマリー
4/27の日経平均は連日の下落中の結構長い下ヒゲがでてのちょい上げで終了。MACDがクロスしているので下向きではあるが、底値は切り上げてきているので、28200円あたりで止まれば再びの上昇となってもおかしくない。が、週末からGWへの突入で相
4/25の日経平均は26円の0.09%という微妙な上げで終了。4/25の日経平均は26円の0.09%という微妙な上げで終了。チャートとしては上に抜けそうだが、今日の出来高は2兆円弱という薄商いで、上がり切れない感が強い。本日のセクターは証券
4/24の日経平均変わらずのヨコヨコの状態、上値抵抗線をまだ超えれない状態、まだ5日平均線はヨコヨコ、MACDはクロスはしていないが、RSIが下落傾向。セクター別では空運、陸運が上がって、海運が下がっている。5月の連休前の状況では例年より大
4/20の日経平均は昨日のアメリカでのヨコヨコを受けてからの、下げて始まったが、結局のところ50円という若干の上昇で終了。RSIも70前後ていどの推移を見せているがそろそろ下げ相場になるか、何かしらのニュースを受けての再びの上げに行くか微妙
4/19の日経平均はー52円でヨコヨコ、先日のアメリカ市場がダウ、S&P500、NASDAQともに大きな動きがなくヨコヨコだったのをそのまま引き継いだ状況。年初来の高値を更新したところでもあり、ここで上に抜けるのか? というところだ
4/18の日経平均は先日のコマ足からさらにひと伸び年初来の高値に迫ってきた。ここを上に抜けると29000円台を回復できるところ、相場が終わってアメリカ市場に向けて日経の先物、CDFともに上昇基調、ダウ、S&P500の先物、CFDも上
休み明け4/17の日経平均は微増、先週末のアメリカ市場が下げ相場で終わっており、若干の下げで始まったが結局は微増で終了、強い相場が継続していることとでまたしても高値圏でのせめぎあい。結果としてコマ足となっている。、明日値が飛んでの下げなら宵
4/14の日経平均は先日のアメリカ市場の強さを引き継いでの大幅上昇。いずれも1%程度の上昇であるが、アメリカ市場はコンピュータや情報関連が大幅い上昇したのに対して、日本市場のセクターは卸し、小売り、倉庫などが上昇、卸売りはバフェット効果か。
4/13の日経平均は微増、4/12アメリカ市場はFOMC議事要旨の公開があり、若干の下落状態ヨコヨコなので少しの様子見なので、引き続きのChatGPT4で遊んでみた。今度の質問は現在の日米の金利差と金利の動向から実際にどのような商品に投資を
4/12の日経背筋は0.57%の微増、アメリカの市場はダウは上昇したがNASDAQは下落状態でS&P500はほぼ変わらない状態。先週雇用統計が終わったところだが、本日はCPIの発表待ち、アメリカ市場は今までのBad News= Good n
4/11の日経平均は1%の28000円を回復、先日のアメリカ市場が大きな動きがなかったのでヨコヨコと思いきやの大幅上昇で寄与としては東京エレクトロン、ファーストリテイリングなどの大型株の牽引とバフェット効果か?先日バフェットのバークシャーハ
先週のアメリカ市場休場明けの日本市場は100円ちょっとの微増。 雇用統計は予想より若干の下振れの結果であったが、その直後の日経の先物、CDFともに微増しており、4/10の日本相場もほぼその流れを引き継いで上昇となった。方向性がよくわからない
4/7の日経平均は若干の増加だが、ほぼヨコヨコの状態、 昨日のアメリカ市場も週末の雇用統計前でかつ4/7がアメリカ市場が休みという警戒感からか大きな動きはない。すでにISMの結果もあり、雇用統計の結果が悪いことを織り込み始めている相場感に見
4/6の日経平均はー1.2%の下落でMACDも下落トレンドに入っている。先日のアメリカ市場はダウだけは微増であったが、NASDAQ、S&P500ともに下落が続いている、ISM景気指数の影響、今週末の雇用統計までは弱含みか。今日も全面
4/5のアメリカ市場は予測通り、ダウ、NASDAQ、S&P500ともに連投の後の小休止の小さい下げ.米ISM製造業景気指数、3月は約3年ぶり低水準というニュースの割には下げ幅は小さかった、本命は週末の雇用統計まで持ち越しか? しばら
アメリカ市場の上昇を受けて4/4の日経平均は99円、0.35%の上昇。直近の高値の28600円に近づいてきている。3月の22日ごろから反転しており、下値に行く前に切り上げてきているので28500円を超えると直近のレンジをブレイクする可能性が
休み明け4/3の日本市場は先週のアメリカ市場を引き継いだ形で上昇で終了形としては三空踏み上げの状態で、おまけに形としては最後コマ足となって終わっており、上昇トレンドが少し息つき気味の様子で見えてきた。トレンドとしては5日線、25日、50日、
3/30の日経平均は権利確定あけで先物との差の約250円を埋める動きで始まったが、午後に入って値を戻して結果-100円で終了。特に商船セクターは午前中に一気に下がりながら、午後にかけて数100円を戻している。4月に入ると銘柄替えがあるのでそ
なんやこれ!?3/29の日経平均は3月の権利確定日のせいか最後に大上昇? 正直、”なんやこれ”という上がり方で、いままでとは異なった動きをしている状況、終日あがりっぱなし以下が5分足のチャートだが、ほぼ終日上がりっぱなしの相場、これは明日の
3/27日のアメリカ市場はダウ、NASDAQともに一段落、明けての日経平均は配当確定前だが微増しての終了。明日3/29が配当確定最終日だが、ここにきて先物と日経平均の乖離が250円程度になっているので確定あけの3/30の下落も同様になるとの