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チャチャッとチャート分析 https://kabu.naogoron.com/

少しでも稼ぐための明日の株を予想するブログ。 日経平均、米国 S&P500、 ダウ、ナスダックを簡単に中心にチャート分析して予想します。 たまに個別株の分析なども

なおごろん
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2023/01/23

  • 6/4の日経平均はー85円の下落、アメリカ市場で波を継続できず

    6/4の日経平均はー85円の下落、先日のアメリカ市場ではダウが引き続きの下落で、S&P500 とNASDAQは若干の上場であったが、その波には乗れずの下落 この数日の日本市場はアメリカの小反発に対しても39000円当たりの壁で跳ね返れ大体3

  • 4/23 日経平均は+113円で小反発するも陰線引け

    4/23の日経平均は113円の小幅のプラス、昨日のアメリカ市場でのS&P500の6連敗からの復活があり、日経先物も500円ほどのプラスでの日本市場入り、結局終値は殆ど変わらずの37500円で終了。 日経は0.3%の113円で終了、

  • 4/1週の日経平均は絶賛リバランス中、来週からの再スタートに向けての準備中

    4/1週の日経平均は3月までの調子が良かったのか期初からのリバランス売りが継続中、アメリカ市場は金利の動向を見ながらの雇用統計のの様子見中。 日経平均、S&Pともにダブルトップのような形を作っているが、雇用統計が終わり、ここからの反

  • 日経平均は41000円の直前まで上昇!からのコマ足が出ての400円以上の下落!

    3/22の日経平均はアメリカ市場の堅調さを引き継いでの、41000円直前、終値ベースでも40888円という縁起のよい数字で着地! ただし寄り付きから、引けまでの動きがいままでの日本市場よりも弱い状態でほぼ十字線のコマ足で終わっているのが気に

  • 3/7の日経平均はー492円、久々の大幅下落!

    3/7の日経平均は先日のアメリカ市場での上昇をうけて、40400円まで伸びたが、円高を嫌気した売りからの一気の下落し先日の終値ベースからも400円以上の久々の大幅下落!、約3日分の上昇を下げる、つつみ線になっている。 日本市場が終わり、日経

  • 3/6の日経平均は0.02%の微減、、、日本時間でも本格的に強くなってきた!

    3/6の日経平均は昨日のアメリカ市場の下落を受けて、40000円を割り込んでの開始だが日本時間のうちに続伸して後場になっての40000円を回復!、結局は0.02%の減、-6.95円という微減で終了 セクターはマチマチ、アメリカ市場では半導体

  • 日経平均は最高値39990円!、が先物ではすでに41200円まで上昇!、祭りは続くか

    日経平均は2/29のリバランスでの下落から3/1からの銘柄入れ替えの影響か大幅に上昇! 日経平均とTOPIXはそれぞれで上昇、最近の傾向として日経、TOPIXが上がるとグロースは動かず、逆の場合はグロースだけが上昇している。今回はグロースの

  • 日経平均は高値でヨコヨコ、ターゲット変更で祭りは小休止、いったん39000円を割り込むか?

    2/28の日経平均はこの数日連続で39200円付近でヨコヨコの状態、先週なでの日経平均の値がさ株から上昇がTOPIX、そしてグロース(旧マザーズ)へと推移してきている状況 ここにきて日経、TOPIXコア30以外の日経や高配当株のユーザーも恩

  • 2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの7人の侍発信をうけて最高値を更新!、先物はすでに39500円代まで達成!

    2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの日本の7人の侍銘柄の発信、そのうち半導体が4銘柄と半導体の名前がつくものは何でも上がるという状態で日経平均は大幅に上昇! とうとうバブル依頼の38915円(サバクエイコー)越えを達成、

  • 日経平均は0.86%の上昇だがここで一息か、資金の流入先の流れ変更か? グロース勢が強い!

    2/16の日経平均は0.86% 329円の上昇でバブル依頼の最高値まであと一息というところだが、ここにきて牽引してきた高配当株が少しの下落の流れ、そして米国市場でも半導体銘柄含めての一息。 逆に日経平均の1.5倍の比率で上がっているのがTO

  • 日経平均は爆上げ37000円突破だが、どこが上がってる?

    2/9の日経平均は先日のアメリカ市場の上昇をうけて日経平均の先物が37000円を超えたところで日本時間に突入、日本時間でも価格はキープし突破してバブル以降の高値を更新!!、が 価格をキープできず36900円弱で終了、おまけに、どこが上がって

  • 1/22 日経平均は583円高、日本勢も参戦開始!

    1/22の日経平均は先週のアメリカ市場の日経平均の先物の上昇を引き継ぎ、始値36294円から開始し、先週までの日本市場は先日の夜からの海外の先物市場の上昇を受けても、大きく上げずの相場が続いたが本日は583円の上昇で終了し、先週抜けきれなか

  • 週明けの日経平均はセクターを変えながら上昇

    1/15の週明けの日経平均は+324円と引き続き上昇し終値は35900円と36000円直前で終了、場中では36000円にも到達しおり、日本市場の引け後の先物では36000円前後で推移している。 先週の1週間は海外勢の日経先物、CFDが主導で

  • 年明けの日経平均、国内勢が強い

    2024年初めての投稿になります。海外市場は1/2から開始しており海外での日経先物はアメリカ市場の下落に合わせて大幅安で1/4の大発会を迎えた。 1/4の始値は32700円台からと大幅に下窓を開けての開始、日本市場も大幅下落かと思いきや、昼

  • 年明けの日経平均、国内勢が強い

    2024年初めての投稿になります。 海外市場は1/2から開始しており海外での日経先物はアメリカ市場の下落に合わせて大幅安、1/4の大発会を迎えた。 1/4の始値は32700円台かと大幅に下窓を開けての開始、日本市場も大幅下落かと思いきや、昼

  • 日経平均は高値超えれずだが、上昇トレンドを形成、来年は高値更新か?

    12/29の大納会の日経平均はー75円の33464円で終了。何回かトライしてきた34000円の天井をまたしても超えられず2023年は終了した。 ただし、今年の6月に一度目のピークとつけてからの下落トレンドが10月に2回底値のダブルボトムを形

  • 日経平均はまたしてもピーク超えれず!

    12/18の週の日経平均は日銀の植田総裁のチャレンジング発言からの円高基調となっており、一時期140円代まで円高に振れたが、12/18、19の日銀会合での利上げの発表が期待されていたが、結局のところ利上げは時期尚早とのことで、再度の円安へ大

  • アメリカ市場3指数は最強、日本株は迷走中。

    12/13のアメリカ市場の3指数はFOMCの金利上昇据え置き、来年の利下げ3回との発表から、ダウ、NASDAQ、S&P500 の3指数がすべて上昇。完全に上抜けてしまった 12/14の日経平均FOMCの結果から一気の円高に引っ張られー240

  • 12/6の日経平均は496円の大幅反発、25日線前で反発の開始か?

    12/6の日経平均はこの数日の弱含みからの496円の反発、一時期、146円の円高に振れていた為替が少しおちついて147円台近辺にいるため日経平均も大幅に上げたか。 ただし今週は金曜日に雇用統計があり、来週はFOMCの議事要旨の発表があるため

  • 日経平均は再び上昇入りか、円高に引っ張られるか

    11/30 11月最後の日経平均は165円高で終了。この2週間の間33300円近辺でのヨコヨコしていたため日経平均の25日線がゴールデンクロスに続いて、75日線ももうすぐ100日線をゴールデンクロスして、上から5日、25日、75日、100日

  • 日経平均はヨコヨコからの若干の上抜け! 突き抜けるか?

    11/24の日経平均はこの一週間のヨコヨコの中では一番の上昇で若干の上抜け!か? ここで地固めをして一気に上抜けれるかどうかが勝負になるかも? 5日線の乖離が若干大きめなので少しの停滞はありそうだが、アメリカ市場は引き続きの堅調でアノマリー

  • 日経、アメリカ市場ともに下落トレンドを上抜け!

    数日ぶりの更新です。先週からの32500円付近でのヨコヨコのが週半ばから一気に33500円付近に上昇し継続中下落トレンドのレンジは完全に上抜けた。アメリカ市場のダウ、S&P500 、NASDAQともにレンジを上抜けており、同様に直近の高値を

  • 11/10日経平均はよこよこ、値固め中か!

    11/10の日経平均はー78円ででこの4日間小さいレンジで推移、先日のアメリカ市場もさすがに8連騰からのいったん下げたが、ダウ、NASDAQ、S&P500 も完全に直近の高値より少し上でとまっており、下値切り下げも一段落か? 日本市場も同様

  • 11/8 日経平均続落 75日線で停止中

    11/8の日経平均は続落でー105円下落、ちょうど75日線で停止中。 日本市場は決算ラッシュだがセクターの動きというか流れが変わってきたか?、いままでの高配当株の反発が結構弱く、グロース株の勢いが強い 業種別の変化率、今日は銀行、鉱業、石油

  • 11/7の日経平均は想像以上に下落!

    11/7の日経平均は三空からの一息と思ったが、想像以上に下落して436円安で終了。 アメリカ市場はそこそこ強かったのだが、日経平均は朝市が一番の高値の32500円くらいからずるずると下落して終値は32200円台で終了。 日本時間終了後の日経

  • 日経平均先物で大幅上昇! 一気に上抜け!

    日本時間は3連休11/3からため休場であったが11/3の日中から11/4のアメリカ市場の先物は海外市場で大はばに続伸している。下の図は日本時間の日経平均のチャート 終値は31500円当たり。 この数日は値幅ば飛んで(窓を開けて)動いているの

  • 11/2日経平均 3連騰中!!

    11/2の日経平均は3連騰して、昨日のブログでコメントした直近の25日線あたりの31500円はあっさりと上抜け(というか昨日の海外市場の先物ですでにぬけてたが)、32000円近辺までの上昇。 アメリカ市場で追加利上げ見送りの報道がありアメリ

  • 11/1 日経平均は大幅に反発、11月からの上昇相場入りか?

    11/1の日経平均はアメリカ市場の上昇を引き継ぐ形で700円以上の大幅上昇。ここで底値形成が終わりか? まだ上から100日、75日、25日、5日と完全に下落の形ではあるがMACDは上抜けして、RSIも50を上回ったので上昇の最初か? 直近

  • 10/30日経平均は続落、底値固め中

    10/30の週明けの日経平均は先週末のアメリカ市場の下落を引き継いでー294円の下落30600円当たりでの一日動かない状態。ちょうど直近の安値ラインでの攻防中で、200日線が寄ってきた。あと数日この状態で底値を固めての上昇のトレンドに入るか

  • 日経平均続落、これは、、長引くか?

    10/26の日経平均はー668円と大幅続落で30600円の底値まで下落、夜時間の日経先物の時間でも続落、アメリカ市場が開始してダウ、NASDAQ、S&P500ともにさえないスタートとなった。これは思った以上に弱い! ちょうど3000

  • 10/25 日経平均は長い下ヒゲから反発!反転か?

    10/25の日経平均は先日の24日の長い下ヒゲ陰線からアメリカ市場での反発を受け、若干の反発し+207円で終了。この下ヒゲが反発の起点と見るかは微妙なところ。長い上ヒゲ、下ヒゲは下落の底、頂点でみられる形だが、同じ形のチャートの日経、アメリ

  • 日経平均は下落続く、200日線タッチか?

    10/23の日経平均はアメリカ市場の株安を引き継ぎ続落して31000円近辺で終了。その後の先物、CFDでも続落して30800円まで下落中。直近の底値が30500円程度であるが下値を切り下げている流れの中、200日線が30200円近くにいる、

  • 日経平均続落中、100日線、直近安値を割り込む

    10/3の日経平均は続落で直近の8月半ばの安値31300円を割り込んでの終了!その後のCFD,先物市場では31000円まで続落中であり、レンジを割り込む勢い! このままいくと次の30000円当たりまで落ち込んでもおかしくない。従来ならそろそ

  • 日経平均9末、権利落ち、リバランスで下落中?

    更新が少し遅れました。9/29の日経平均は2日連続の続落、9月28日から主に権利落ちの高配当銘柄と思われる売りが殺到した。アメリカ市場のダウ、S&P500はヘッドアンドショルダーであるが、日経は形としてはまだレンジ相場で直近の下値は

  • 日経平均は5連騰のあとの一休止

    9/7の日経平均はアメリカ市場の下落をしり目に5連投を続けていたが、やっとこさの一休止で小さい下落。RSIも高値からの弱化の下落、MACDも若干の頭打ちの状況、日本時間終了後のヨーロッパ時間でも下落が少し続いている状況チャートの形としてはと

  • 8/31の日経平均は雇用統計前に、上にいってしまったか? 次はメジャーSQにらみ?

    8/31の日経平均は9/1の雇用統計の発表の前に50日線、75日線ともに上抜けてしまった。思ったより強い状況だが明日の雇用統計が順調にこなして33400円あたりを超えれば上方向の流れにはなってもおかしくない。海外市場を見ると主要3指数ともに

  • 8/29日経平均は微増、32000円からは上値が重いか

    今日の日経平均は8月の権利確定日、昨日アメリカ市場では結構な上げがあったが、その引き継ぎもなく上値の重い展開!50日線と75日線の間で方向感の不明な展開が続いている海外時間になってからも日経平均は伸び悩み中週末の雇用統計までは方向感のない展

  • 日経平均はアメリカ時間終了で31800円台をキープ

    8/25の日経平均は−600円の大幅終了で、アメリカ時間では先物、CFDが引き続き下落からの反発。結局31800円で終了。ジャクソンホール会合も終了して再度の方向性を模索する相場

  • 日経平均は32000円をこえたあたりで一服か?

    8/24の日経平均はアメリカ市場を引き継いで上昇75日線の32000円を超えて、32300円あたりまで上昇して終了。ここで再びの25日線とのクロスした。ここからどう動くか? 75日線、100日線は上昇トレンドだが、5日、25日線は下落トレン

  • 日経平均2σで反発し75日線での戦い!

    8/22の日経平均は-2σで反発し連日で上昇!、75日線での戦い、トレンドラインとしては上値を切り下げており、今度は上値抵抗線がちょうど32000円での戦いとなってきている。ここで上に上がれれば再びの上昇だが、跳ね返されると上値を切り下げて

  • 日経平均は32000円を割って31000円へ

    8/17の日経平均は海外市場で32000円を割り込んだ勢いで一気に31600円台で終日攻防、日本時間が終わって海外タイムにはいってもその流れは引き継いだまま32600ー32700円あたりで攻防中。チャートとしては50日、75日移動平均を割り

  • 日経平均は400円下落の後の170円の上昇

    8/15の日経平均は先日の400円以上の下落の後、海外時間での日経先物の上昇、ダウ、NASDAQ、S&P500の反発をそのまま引きつぎ+170円の上昇で終了。ただし5日線、25日線の下に入っており、今は50日線との間での攻防中。当面

  • 8/10 日経平均は少し反発!引き続きレンジ内の動き

    8/10の日経平均は260円の若干の反発だが、引き続き32000円あたりを下限、33300円あたりを上限おとしたレンジ相場ないでの動きの中でジリジリの下げが続いている。日本時間の終了後のアメリア時間でも引き続きの上昇で一時32800円台まで

  • 日経平均はデッドクロス、底値での戦い

    8/7の日経平均は0.19%のプラスで終了、トピックスは0.41%、マザーズが0.85%微増で終了。日経平均は先週の33449円をピークに下落中、7/12の底値31926円で止まった。MACDは下落トレンド入り、チャートも5日線、25日線、

  • 日経平均、高値トライ失敗!

    8/2の日経平均は昨日の終値33400円から夜時間のCFD,先物がダラダラの下げを続けており、33100円台のスタートからダラダラと下げ、32700円で終了。この後の夕方からのヨーロッパ時間になっても下げが続いており、8/2 18時時点で3

  • 日銀奇襲成功、為替、株価は行ってこい

    7/28の日銀会合で予想に反して日銀のYCCの上限を0.5%から1%までを許容するという事実上の利上げ容認の発表があり昼からの為替は一気に138円ちょうど、日経平均は32000円あたりまで一気に下落。完全に日銀の奇襲成功!、完全にYCCの変

  • 7月24日週 日経平均は上げのスタートか

    7/21の日経平均はは下落し32300円で終了、続いてのアメリカ市場での日経先物は32700円まで反発!している。7/24の始まりは窓を開けてのスタートだがここにきて日本勢が弱いか発表された投資主体別売買動向はまたもや海外勢の買い越し、ただ

  • 日経平均続伸、33000円での攻防を開始!

    3連休明けの日経平均は逆三尊からの反発して25日平均線での攻防、7/19は昨日のアメリカ市場での上昇を受けての日本時間では33000円直前まで迫る大幅上値で終了。今日は素直に日本時間で日経平均、TOPIX、マザースの3指数と主に上昇しており

  • 日経続落、調整局面が長引くか

    7/12の日経平均はー259円、0.89%の下落、そこそこ強かったTOPIXもー0.67%、マザーズに至っては、ー1.84%と大きく値を下げている。傾向としては日本時間の下落が大きく、ヨーロッパ時間はに引き続いて、アメリカ時間であまり反発せ

  • 日経平均はダブルトップ形成、32000円の攻防へ

    7/11の日経平均は寄り付きの高値からの下落で結局+13円、0.04%と、32000円で反発している拮抗状態をキープ中。前回のコメントどおり、GPIF、ETFでかなり大き目の調整がはいっているチャートの形としては、ダブルトップを形成している

  • 日経平均は25日線を割り込んでの調整へ

    7/6の日経平均は先日より下げ幅が大きく560円以上、1.7%の下げ、ヨーロッパ、アメリカ時間に入ってもー300円ほど日経先物、CFDともに続落しており、大きく調整に入った。 日本時間でも日経に売りが入り、、ヨーロッパ、アメリカ時間の先物で

  • 日経平均は上がって、下がって、調整へ

    7/4の日経平均は7/3の週明けの500円の爆上げからの、-330円の下げで終了。先日のアメリカ市場が3指数ともに微増で終わったことに比べると今日は大きなリバランスが入ったと思われる。7/4の夕方以降ヨーロッパ時間の日経平均の先物も引き続き

  • とうとう外国勢が売り越し、調整局面入り

    6/29の日経平均は権利確定後にしては下落ではなく、0.12%の微上昇で終了しているが、TOPIXが下げているので市場全体は若干の下げで終了。騰落レシオを見ると上昇762、下落が990と下落が多い。権利確定の後にしては大きな下落ではなく引続

  • 日経平均早くも反発!、権利確定買いも、これからリバランスか?

    6/28の日経平均は先日のアメリカ市場の下落を受けながら、655円高の33193円と早くも33000円台を回復してきた。今日が日本市場の6月銘柄の確定日であり、JTやブリジストン、ヤマハ発動機、住友林業などの高配当銘柄があるせいか、3月末並

  • 日経平均はー82円、ー0.25%月末までは調整か

    6/26の日経平均はー82円、先週のアメリカ市場を引き継いだ割にはあまり大きな上下動はなく終了。直近の25日線を割り込むか、1Qの締めの6月が今月で終わるための調整が入ると思われるので、今週は少し乱高下をすると思われる、特に直近の日本株高で

  • 6/23日経平均は大きく下落、調整の始まりか、下落の始まりか?

    6/23の日経平均は先日のヨーロッパ市場の金利上昇からアメリカ市場のハイテク中心の下落うけて、朝いちが高値で終日下落基調、終値は-483円、-1.45%の下落、TOPIXもー1.38%、マザーズに至ってはー1.78%とこの今週分の上昇がなく

  • 日経平均はー310円もTOPIXは微増!

    6/22の日経平均はアメリカ市場の下落を受けてのー310円の下落だが、TOPIXは微増と踏ん張る。アメリカ市場はパウエルの利上げ発言からのハイテク株や半導体銘柄の大幅下落をうけNASDAQが大幅安、ダウ、S&P500も併せての下落。

  • 日経平均はヨコヨコながらも上昇

    6/21の日経平均は先日のアメリカ市場の下落をうけて下落から始まったが、後場に入ってから上昇して結局0.56%で終了。アメリカ相場の下げからだが、チャートとしては5日移動線付近での反発しており、まだまだ強い相場が継続している。RSIも引き続

  • 日経平均は調整に入る、アメリカ市場開けてどううごくか?

    6/20の日経平均は週明けの下落からのヨコヨコで0.06%の微増日経平均は微増でTOPIXが少しの下落している、海外市場が休場のため海外からの買いが入らず、国内勢は少しの売り越しでTOPIXが下落か、、、ここにきてマザーズ市場が強い!業種別

  • 日経平均はやっと押し目か、まだ上昇基調34000円が見えてきた。

    6/16の日経平均は岸田総理の「解散しない」発言をうけて、海外の先物市場が下げ相場からだったが、先物の弱さをものともせず前日の終値付近まで問題なく戻ってきて来た。 少し押し目が取れました。ボリンジャーバンドとしては2σのラインに乗って上昇を

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