個人向け国債(変動10)の金利、今月は0.57%でした。ジリジリ上がっているとはいえ、まだまだ物足りない上昇幅です。
2024年2月29日時点の資産運用状況の報告です。今月は日経平均が史上最高値をつけただけあって、僕の資産も大きく増えました。
相続税対策は悩ましい。我が家では数年前から暦年贈与に励んでいますが、若くして大金を手にした子供たちがダメ人間になってしまわないかという心配もあります。
FIREはごく最近の流行だと思っていませんか? 実はずっと昔から先駆者たちがいたんです。
財務省が本日、個人向け国債(変動10)の新たな金利を発表しました。前月より上昇です。
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個人向け国債(変動10)の金利、今月は0.57%でした。ジリジリ上がっているとはいえ、まだまだ物足りない上昇幅です。
ここ最近、「インデックス投資には学びがない」「オルカンは思考停止」といった言説が流行っている気がします。これってインデックス投資家にとっては歓迎すべき風潮だと思いませんか?
2024年4月末の資産運用状況を報告します。急激な円安ドル高で僕のポートフォリオはどんな影響を受けたのか?
小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑が注目を集めています。そもそも、政治家のプロフィールってどこまで信用できるのでしょうか。新聞記者時代の体験をもとに考察してみます。
iDecoの手数料は、なぜこんなにも高いのか。手数料の大半が流れ込んでいる国民年金基金連合会とはいかなる団体なのか。様々な資料に当たりながら考察してみました。
4月に募集する個人向け国債(変動10)の金利は0.50%となりました。マイナス金利解除後初の割に上昇幅は小さかった印象です。
マイナス金利解除で下がると思われていたJリートがまさかの上昇。含み益が増えました。
13歳で家出して、北関東周辺の山々で43年間も狩猟採集生活を続けた男性の著書「洞窟オジさん」を紹介します。
早期退職したときに誰もが判断に悩むポイントと対処法をまとめました。健康保険、年金、失業手当、確定拠出年金など様々な手続きの注意点がわかります。
そろそろ自由がほしくなった。45歳でFIREした元新聞記者がつづる無職生活と資産運用。
2024年2月29日時点の資産運用状況の報告です。今月は日経平均が史上最高値をつけただけあって、僕の資産も大きく増えました。
相続税対策は悩ましい。我が家では数年前から暦年贈与に励んでいますが、若くして大金を手にした子供たちがダメ人間になってしまわないかという心配もあります。
FIREはごく最近の流行だと思っていませんか? 実はずっと昔から先駆者たちがいたんです。
財務省が本日、個人向け国債(変動10)の新たな金利を発表しました。前月より上昇です。
毎月恒例の資産運用報告。今月はすごいことになりました。
見落とされがちなことですが、「親孝行する時間ができる」というのはFIREの効能の一つです。
つい先日、生まれて初めて貴金属店へ純金のインゴットを買いに行きました。もっとも、購入者は友人で、僕はそのお供だったのですが。
フルFIREしたら基本、人は無職になります。でも、職業を聞かれて「無職」と答えにくい場合もある。そんなときはどうすればいいでしょうか。
ここ1週間の各インデックスファンドの資金流入量を見ると、新NISAにおける勝ち組と負け組の明暗が露骨にあらわれているように思えます。
個人向け国債(変動10)の金利が2カ月連続で下落してしまいました。
投資未経験者がリタイア後に投資デビューするのは絶対NGなのか。筆者自身の経験をもとに考えます。
今から36年前に朝日新聞阪神支局襲撃事件を起こした「赤報隊」。その正体に迫る7冊の本を紹介します。
毎月恒例のポートフォリオ公開です。
産経新聞社が最高2000万円の割増退職金を掲げて早期退職者を募集することになりました。対象は48歳以上の中高年社員です。
日本におけるFIRE先駆者、穂高唯希さんと我が身を比べながら、彼の凄さを考えました。
株式投資などに回さない安全資産の置き場所として最適なのは、ネット銀行の高金利預金か、それとも個人向け国債か。利率をもとに徹底比較します。
早期退職からはや3年。リタイア生活を送ってみた今の感想を書き残しておきます。
警察庁広域重要指定116号事件の謎を扱った連載をnoteで始めます。
早期退職から丸3年。2023年3月末現在のポートフォリオを公開します。
古巣の新聞社で50代の女性管理職が早期退職するという噂を耳にしました。その退職理由に感銘を受けたので紹介します。
瀬戸内海の離島にある祖父母の家が廃墟になってしまいました。この春、墓参りで訪れた際の様子を報告します。
2023年2月末時点のポートフォリオと損益を報告します。
100万円の預貯金を家族に遺すより、同額の株式を遺した方が有意義かもしれない。その理由は「形見効果」です。
国民年金の受給額をアップさせる手段として「付加年金」という制度があります。保険料を少しだけ上乗せしておくと2年で元を取れるという、コスパ最強の制度です。
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」のラストで明かされた幻の地下格闘技大会。いつ、誰が開催し、どんな顔ぶれの格闘家たちが出場したのか。
増田俊也さんの名著「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を十数年ぶりに再読。ラストで明かされる驚愕の事実とは。
海辺で自給自足生活を送りたい。そんな夢を持つ人にとって、この本はバイブルになるでしょう。「海辺を食べる図鑑」を紹介します。
2023年1月末の資産運用状況を公開します。早期退職して株式投資を始めてから2年10カ月が過ぎ、含み益は700万円余りになりました。
日本最大の投資家だった戦前の天皇家。その保有株式銘柄リストを見ながら、学ぶべき教訓を考えます。
2024年に始まる新NISAは、年間投資枠が拡充された分、人によっては注意が必要です。専業主婦が夫の給料で投資する場合は贈与税が発生しないように気をつけましょう。