今回はちょっと遠出します!台南からバイクで約2時間の山奥にあるルカイ族の集落へ行ってみることにしました! ルカイ族の言葉は一説では世界中(タガログ語とかインドネシア語とか)で話されているオーストロネシア語族の元になっていると言われています。私には分かりませんが感覚としルカイ族の方のルックスって東南アジアっぽいです。
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第二次シルクロード探検記⑤北京観光前編。北京を遊び倒す。そして・・・
アゼルバイジャンビザを一週間も待たなきゃいけなくなっちゃったので悠久の歴史を持つ北京をじっくり観光してみる。
第二次シルクロード探検記④アゼルバイジャンビザ取得の顛末。無事に申請完了!
まずはアゼルバイジャンビザ申請の最終仕上げを行います。 格安航空券・飛行機チケット・LCC予約まずはビザ申請の
第二次シルクロード探検記③アゼルバイジャンビザの申請in北京
夜行列車で大連を出発し早朝北京到着!ビザの申請しだいでは予定では1週間ほどの滞在。 国内格安航空券・LCCの比
第二次シルクロード探検記②いざ北京へ。狙いはアゼルバイジャンビザと北京のグルメ
広東での1年間の留学完了後、大連で数年ファンド関係の仕事をしておりましたが意を決して退職をし次のステップへ行く
第二次シルクロード探検記①~序章:大連リーグラストゲームでの熱いホームラン~
中国東北エリアの大連での数年という短い月日は人生の中でもとメッチャ充実した濃い内容。野球は中国人の元プロ野球選
世界遺産の石林観光を終えて昆明に帰ってきて広東省行きの列車切符を買いに行く。 国内格安航空券・LCCの比較・予
前日の18時に出発した夜行バスは朝6時ごろ昆明到着!約630キロを12時間かかっているので上海などの国際都市と
早起きして中国雲南省へ行くためにバスステーションへ。チケットを買ってバス(乗り合い国際ワゴン)待ち。ラオス本当
ルアンナムターは中国国境にも近いだけあって中国ナンバーの車とか中国語ができる人とかがちょこちょこいる。貿易関係
最初は有名な世界遺産都市ルアンパバーンへいこうと思ったんだけど東南アジアのこういう場所は決まって欧米人パッカー
あちこち走り回りたかったんで早速バイクレンタル!やっぱ東南アジアはこれっす。 国内格安航空券・LCCの比較・予
朝は遅めの起床。頭痛と闘いながら市内散策。ベトナムのガイドブックは持ってなかったからテキトーにプラプラ。路上カ
無事にベトナムの首都ハノイに到着!アジア独特の活気と怪しい夜の雰囲気が漂う独特な街。屋台を巡り巡って美味しいもの食べ放題!流石グルメ大国ベトナム!現地のオジサンたちとビールガンガン飲んで酔っ払って愉快なナイトライフを楽しみます!今回の東南アジア紀行はいたって順調なスタート!最高です!
ラオス&ベトナム周遊記①広西チワン族自治区南寧市→ベトナムの首都ハノイ
中国を脱出し広東省にもほど近いベトナム~ラオス~雲南省を2週間ほどかけて周遊してきます。まずは広東から広西チワン族自治区へ渡り陸路でベトナムへ向かいます!陸路で国境を渡るのは空港と違い独特の緊張感!国境を渡れば全く言葉がわからず文字も分からずの世界へ。国境と言うのは不思議なものです。
何とか北朝鮮から出てきました!中国ですがやはり自由に動けるのは非常にありがたい。丹東から第3の故郷である大連へ向かいます。満州時代の建築物が多く残るノスタルジックな街並みが非常に懐かしい。兄貴分たちとも再会し大連ならではの美味しい海鮮をガッツリ食います!北京を経由し居住地の広東省へ戻ります。今回も最高の旅行でした。
北朝鮮旅行もラスト!4日間お世話になった通訳の張さんと別れるのは非常に惜しい。あれほど物知りで上品な人は自分の周りにはそんなにいない。トラブルも無く穏やかに旅行を終えることができたのも感謝です!素晴らしい出会いでした。中国へ戻るための列車にのりゆっくりと外を眺めながら今回の旅行を振り返ります。
38度線近くのケソンからピョンヤンへ無事に帰還しました。今回は首都ピョンヤンを徹底解剖です。今まで行ったことがあるアジアのどこの首都よりも夜は暗い。。。電力不足の中屋台で買った海苔巻きが抜群。金日成の実家?とされている跡地にはとんでもないモノが・・・・井の中の蛙はある意味では幸せであると感じる瞬間でした。
北朝鮮旅行を経験しているyoutuberや旅行者は一定数いますが世界遺産と周辺の村を巡った旅人は非常に数少ないです。ガイド兼通訳に頼み込んで世界遺産の高句麗時代の古墳に連れて行ってもらいました。38度線近くにあるケソンと言う町は北朝鮮第二の都市。いうなれば北朝鮮の京都と言ったところか。しかしながら町の状況は・・・・・
いよいよ今回の北朝鮮旅行のメインです。南朝鮮との境界である38度軍事境界線へ向かいます。朝6時にガイド兼通訳からモーニングコールが入ります。外はマイナス15度で強風が吹いている中70キロ先を目指してスタート。大都会ピョンヤンを離れホントの北朝鮮を除きに向かいます!そこで見たものは・・・・・・
前回ブログの続きです。北朝鮮人民と酒盛りしてワイワイやって外を時々眺めて北朝鮮国内の様子をしっかりと目に焼き付けます。はい、途中停車する駅は総じてボロボロ、たむろしている子供の服もボロボロ・・・北朝鮮は貧しいと事前にも聞いていましたがここまでとは・・・・どんなに田舎でもプロパガンダを欠かさないのは流石北朝鮮。
中国側の丹東から列車に乗り込みいざ北朝鮮へ入国!北朝鮮は他の国に比べると軍人さんのチェックが若干厳しかったですが意外なほどスムーズに入国完了!社内では北朝鮮労働者の方々と焼酎飲んで酒盛り!中国で留学している北朝鮮ギャルとも仲良くなり旅の滑り出しとしてはこれ以上ないくらいに好調です!あー酔っぱらった(笑)
遼寧省の省都・瀋陽を離れいよいよ中国ー北朝鮮の国境沿いの町・丹東へ。川の向こう岸は北朝鮮の新義州。いよいよ気持ちが高ぶってきます!国境沿いの町らしく町のいたるところにハングル文字が。北朝鮮国営レストランや朝鮮料理を提供するレストランが多く立ち並び両国の文化が入り混じった様子は正しく国境の町といった感じです!
第一次シルクロードシリーズが終わり、いよいよ北朝鮮シリーズが始まります。テーマにあります「奉天」は瀋陽の満州国
第一次シルクロード探検記⑰【最終章】銀川→蘭州→広東省韶関市【第一次シルクロード遠征の振り返り】
完結編!無事に広東省へ戻ってこれました!蘭州から広東への38時間の席無し列車は中々カオスで過酷です!今回のシルクロード探検は良いことも悪いことも新しい出会いもたくさんありました!今回のブログでは感じたこと、この目で見たことも少しまとめていますので是非!
甘粛省旅行もコンプリート!いよいよ広東に戻ろうかとなりましたがここまま帰るのはもったいないという事で、もう一つのシルクロードの町、寧夏回族自治区の銀川へ行ってまいりました!イスラム教徒の回族が多く生活しており独特な雰囲気と各種遺産がメッチャ魅力的!
後ろ髪を引かれながらもウイグル自治区から夜行列車に乗り甘粛省へ向かいます。基本的にはこの辺も砂漠地帯でまだまだシルクロードの雰囲気をたっぷり堪能することができます。今回の目的は万里の長城の東端を見るためです。そこにはとてつもないグランドキャニオン並みの絶景が!
第一次シルクロード探検記⑭【新疆ウイグル自治区】ニヤ→コルラ→トルファン
一晩かけて中国最大の沙漠タクラマカン砂漠を縦断!タクラマカン北部のコルラを通過し北部最大の観光都市トルファンへ!新たな出会いと西遊記の世界にどっぷり浸り、砂漠の中で人生初の360度の星空を堪能!最高の気分でウイル自治区の旅行の終盤戦を楽しむ。
ウイグル自治区南部の小さな街を転々とヤルカンド→ホータン→ニヤ
巨大観光地のカシュガルを離れ中国最大のタクラマカン砂漠の南側に沿って小さな町や村を転々とします。とてつもない田舎で標準中国語も中々通じない中でカタコトのウイグル語を駆使して村人たちを渡り合っていきます。出会いありトラブルありの楽しいコテコテのウイグル世界を堪能します!
シルクロード探検もいよいよ後半戦突入!中国に戻ってきました!イミグレではすったもんだありましたが無事に中国再入国!ウイグル自治区のカシュガルです。広いウイグル自治区の中でも一番ウイグル人色が濃く出ている町。まだまだシルクロードの雰囲気満載です!
シルクロード探検もいよいよ後半戦。ホントはウズベクかタジクにも行きたかったのですが時間も限られているので、いよいよ中国へ戻ります。 40時間の過酷な国際バスの旅。トイレ休憩では凄まじい体験をすることに。。。今後も中々経験することは無いかと・・・
首都ビシュケクと伝説のイシク・クルでの優雅な旅行を終えトンデモ酔っ払い乗り合いタクシーでキルギス第二の都市オシュへ向かいます。本当に第2の都市なのか?と思ってしまうほどの静で風光明媚な街。しかしオシュの巨大バザールは今回シルクロードで見た中では最大規模の何でもあるものすごい市場でした。
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今回はちょっと遠出します!台南からバイクで約2時間の山奥にあるルカイ族の集落へ行ってみることにしました! ルカイ族の言葉は一説では世界中(タガログ語とかインドネシア語とか)で話されているオーストロネシア語族の元になっていると言われています。私には分かりませんが感覚としルカイ族の方のルックスって東南アジアっぽいです。
今回は台南周辺の旅で目的は空撮です!前回記事で書いた通り台湾のドローン規制は比較的緩いためルールさえしっかり守
どうもです!筆者は毎年台湾に遊びに行くほどの台湾フリークなのですが台湾はドローン規制が緩く気軽に飛ばせるのでこ
初めまして!中国全土津々浦々500か所以上を旅し更に日本とは別世界の北朝鮮やイランなど多くの国を訪問。 バイクと野球と旅行とドローンがあれば最高に幸せ。 僕のブログは旅日記と海外生活者ならではのお役立ち情報をドンドン提供していきます! 是非お楽しみに!
最近広東省は雨季の為かほぼ毎日スコールで週末でも中々バイクに乗れない日々で悶々としている日々を過ごしている筆者です。週末は雨予報だったのでバイクではなくレンタカーを借りて日帰りで江西省に行ってみました! 今回行ったのは広東省との省境にある龍南という非常に小さな町・・・・と言うか村です。
中年以上になってくると多くの人が称号や役職が付いてくると思います。筆者であれば主任→課長→部長→社長と変化し周りからもそう呼ばれてました。また、行政書士有資格者でもあるので近い将来事務所を開いて行政書士会に登録すると「先生」と呼ばれることも多くなってくると思います。 上記の通りほとんどの場合は仕事と関係の ...
宜濱市から高速鉄道で30分ほど北上したところにある犍為という街へ行ってみました!「犍為」という名前を聞いたことがある人はあまりいないかもしれませんが昔の地球の歩き方には実は掲載されておりました! ここには有名な黄村炭鉱があって昔石炭を運ぶために使っていた蒸気機関車が現役で走っています。
宜濱を離れて高速鉄道で東に30分。約120キロの道のりです。長江沿いは重慶や武漢など大都市が多くその他の都市はその陰に隠れがち?ですが中規模都市の瀘州は銘酒「瀘州老窖」などがありかなりの存在感を持っています。 瀘州の場所はこちらです。 目次: 瀘州ってどんな所? 宋軍vsモンゴル軍!宋の時代の重 ...
市内観光だけでも十分に魅力的な宜濱市ですが郊外には日本では中々お目にかかることが無い貴重な大自然スポットが点在しているのでそのうちの一つの石海を見に行ってみました! 宜濱郊外で自然を楽しめるスポット3選(名称は中国語です) 兴文石海・・・石の山と巨大な穴と特殊地形←今回はこちら 蜀南竹海・・・巨大な竹の林 ...
2025年は中国もゴールデンウィークで5連休でした!毎回どこへ行くか非常に悩むのですが、近々ブログで中国で2つある有名な大河の長江と黄河について特集を組んでみたいと思うので、今年のゴールデンウィークは長江沿いの町へGO! 今回行ったのは四川省南部にある銘酒の産地で中規模都市の宜濱と瀘州です!
日本でも鳥取県などで見ることができるヤコウチュウです。中国でも福建省~広東省の沿岸部で毎年赤潮が出る3月~4月に観測されています。 以下Wikipediaから引用です。 ヤコウチュウ(夜光虫、Noctiluca scintillans)は、海洋性のプランクトン。大発生すると夜に光り輝いて見える事からこの名(ラ ...
年に2回行われる中国最大の貿易イベントが4月にあるので行ってみました!4月中旬~末にかけて第1期~第3期まで業界別に分けて行われるようで、筆者はバイク部品やバイク、そのた金属系と家電系を見たかったので第1期に行ってみます。 毎年この時期になるとアフリカや中東、ロシア系の方々を街中で多く見かけるようになり広州市内
前回の記事で次回は四川と台湾だ!と書いていましたがその前に何回か週末が来るのでいつもの自分らしく週末弾丸旅を楽しみながら広東省をメインに穴場スポットを紹介していきます! 広東省の日本でも知名度がある都市というと・・・ハイテク都市深センや省都広州などの大都市と世界遺産があって地球の歩き方にも掲載されていた開平などだと
先日は父親の七回忌とITパスポートの試験を受けるために日本へ一時帰国をしておりました。4日間しかない短い時間をフル活用して沼津~西伊豆へ弾丸トリップ!!今回の主目的は大瀬で行われている奇祭の見物と絶景空撮です。 目次: 香港~東京へ移動 大漁を祈る大瀬の奇祭! 戸田のグルメと絶景空撮 西伊豆屈指の ...
3月18日は日本でMLBの開幕があったり春のセンバツが開幕したりと日本では野球が話題になることも多かったでしょ
最近は中々時間も取れず長距離ツーリングに出れておりませんでしたが、久しぶりの片道150キロの遠出をすることにしてみました! 広東中心部の広州市の北側に位置する清遠市郊外にある風光明媚な隠れた穴場スポットです!
時間さえあればとにかく出かけたいオッサンです( ´∀` )ある情報筋から広東西部の信宜という所にある石鑊坳という標高約1500mほどの山で絶景を見ることができるとの情報を仕入れたので早速行ってみました! 広東中心部の広州市からは車で280キロほどの距離ですが車の長距離運転はどうも眠くなってしまって非常に危ないので茂
中国は元々車検制度が中々に厳しいことと恐らく自由な発想とユーモアに乏しい社会であるので中々カスタムシーンが盛り上がってきてなかったです。自由度が高い東南アジアにすらかなり遅れをとっているなというのが筆者の所見です。
筆者は普段広東省の中心地である広州にいるのですが本日は隣の市佛山のクライアント先に訪問したついでにおしゃれスポットでちょっとサボっちゃいました(笑) 広州に来る日本人は多いと思いますが佛山の街中まで行く人はあまりいないかな?と思いますが、地下鉄で広州から行けるので広州旅行に来られた際には是非立ち寄ってみましょう!
筆者は普段中国広東省で会社をのんびりやりながら楽しく生活しているので中々地元の神奈川以外の日本へ行くことはここ十数年少なくなってしまっていました。 今回は日中貿易のパートナーに会いに愛知県まで行き主に愛知県で活動をしている有名行政書士の先生方が開いてくれた合格者祝賀会に参加させていただきました。
ちょっと文字数の関係でタイトルがおかしくなってしまいましたが中国南部全域はビーフン王国です!中国南部は北部に比べて圧倒的に水資源が豊富なので昔から稲作が盛んでした。 今回記事で2周年企画のグルメ特集はラストです!次回も面白シリーズを展開していければと思いますので是非皆さん引き続きよろしくお願いします!
不定期更新になりますが定期更新でやっている真面目な中国ビジネスやマネージメント、旅行についての話と同時進行で筆者が現在進行形で体験している日常生活の話や現在進行形で体験している出来事などを綴っていきたいと思います! 今回のテーマはコワーキングスペース。その中でも筆者が頻繁に利用するのがシェア自習室です。
中華料理シリーズも残すところあと二話です!かなり絞って紹介をしてしまっているのが少々残念な所で広大な範囲を持つ中華系はかなり奥が深い世界です。 日本の中華料理は中国とは全く違う別物ですが土着した中華料理という事で一つのジャンルとしてポジションを築き上げているのが面白いです。
いよいよ第4弾のこのシリーズ。本来であれば1~2話で終わるつもりでしたがそこは奥が深い中華料理ワールド。かなり絞って書いているとはいえこの企画もあと数話続いてしまいそうです(( ´∀` ) 広大な国土を持つ中華圏なので地域によっては全く味付けも出てくる料理も違っているのがこの地域の魅力でもあります。
遵義編はこれでラストです!ここまでは世界文化遺産だったり自然遺産、歴史のある古い町などをメインに紹介してきましたが今回は近代史がメインです。 遵義についての概要はこちらの記事に纏めているので是非ご覧ください。遵義の概要を知っていると今回のシリーズがより分かりやすくなると思います。
今回は世界自然遺産と筆者が色々回る中で気に入った村を紹介していきたいと思います。 遵義の概要についても是非ご覧ください!概要を知っていると貴州省や遵義のお話が面白くなってくると思います!雄大な世界自然遺産ー中国丹霞 中国丹霞は独特な地形の事を指しており尖がった山や大渓谷など雄大な風景が一番の特徴
ここから先は旅行記というか筆者が皆さんにお勧めするスポットを紹介していきたいと思います。遵義の概要については前回記事をご参照ください。遵義と言えば共産党の重要な会議が開かれた場所として中国の歴史の交差点になっていますがそれ以外にも大自然あり文化遺産ありで見どころはたくさんあります!
ここ最近の当ブログは〇〇シリーズやビジネスマン向け、旅人向けの攻略法的な内容が多くなってきていますが筆者は現在進行形でバリバリ旅をしているので不定期で旅日記もアップしていきます。 今回は表題の通り貴州省の遵義へ行ってまいりました!中国で活動するビジネスマンとしては是非知っておいて損は無い都市だと思います
前回に引き続き激辛と薄味系のご当地グルメを紹介していきたいと思います。広東省や福建省がメインのこの地域ですが中国でも屈指の美食エリアなので前回記事では書ききれませんでしたので(2)という事で記事を書きます。 日本語では「広東料理」「福建料理」とか言いますが、さらに細分化されているのがこの地域の特徴です!
中華圏で食べるガチ中華シリーズ第三弾!当ブログではマニアック過ぎずマウントを取らず誰でも楽しめる可能性があるものを紹介させて頂いてます! 今回の記事では激辛系と薄味系の対照的な2つのジャンルのお話。この2つのエリアは隣接しているのですが文化も言葉も飲食も全く違っているのが興味深いですね!
中華料理特集第2弾!中華圏はエリアが滅茶苦茶広く土地ごとに全く違った料理が無数に存在していて中華圏の中華料理は日本のいわゆる中華料理とは全く別世界の料理です! 因みに日本の中華はそれはそれで一つのジャンルになっていて筆者は中国から日本へ帰国するたびに日本の中華料理をわざわざ食べに行くことも多いです(笑)
時がたつのは早いもので2022年2月20日にスタートした僕のブログも2年たちました。どちらかというと自分が年を取った時に自分に見せるために書き始めたブログですが一定数の固定ファンがついてくれているお陰で少しずつ収益も上がり始めました! 今回は数回に分けて中国グルメの特集をしてみたいと思います。
現在は毎週土曜日更新の中国ってどんな国シリーズをメインにブログを運営していますが日常発生したことは旅行の話も不定期で更新していきます。 今回は中国南部に位置してます広東省広州市南部の今話題沸騰中の本屋さんへ行ってきました!
皆さんは外国語を勉強するときどうやって勉強されてますでしょうか?日本や中国でよく見かける方法としては単語張をめくったり文法の本を読んだりすることでしょうか? 良く聞くのは会話ができるようになりたい!と言いながら教科書とにらめっこして文法の勉強で躓いている人をしょっちゅう見かけます。
日本の旅のお話は一旦ラストにしたいと思います~!浜名湖は30年前に家族旅行で行ったことがあるのでかなり久しぶりで記憶も薄れつつありました。筆者の記憶違いかもしれませんが現在の浜名湖の水が非常にきれいで透明度が上がっていて美しさに磨きがかかっているなと感じました。30年前ってもっと淀んでいたような・・・?
前回記事の秘境駅を離れ愛知県東部の渥美半島へ向かいます。愛知県は過去2回ほど通過したことはありますがほぼ観光したことが無いので実質初めての愛知訪問。 レンタカーはホンダのN-BOXなのですが今の軽自動車って本当に乗り心地良くなっていますね。レンタカーは是非数社一括で比較できるこちらのサイトをお勧めします。
中国にも5月のゴールデンウィークはありまして毎年5日間ほどの連休があります。いつもであれば東南アジアに行くか中国の奥地へ旅をすることが多いのですが今回はちょっと特殊事情があったので日本へ戻ることにしました。 筆者は中国有数の経済発展をしている地域である広東省在住で香港の上です。
前回は旅の中国語の基礎の基礎でした!これだけでも短期旅行や出張であれば十分なのですがもう少し覚えていくとより旅も豊かなものになると考えています。 現地の中国人も外国人が中国語を話すこと自体期待していないのでいい意味でその期待を裏切ってあげるとかなりもてなしてくれる確率がぐーっと上がりますので色々試してみましょう!
げんざいビザなしでの中国訪問はできないのですがビジネスマン達や旅好きな人はビザを取得し以前と変わらず人の往来は活発です。中国語会話ブックなどを見ていると相手にモノを聞くフレーズ(例:多少钱?いくらですか?)などはあるのですが、それに対する回答が載っていなかったりするので回答付きで書いていきます。
中国旅行で使える便利ツールのお話は一旦これでラストにしようかな?と思います。今後は筆者が中国生活で体験してきたことや中国語学習のコツ、ぱっと思いついたことなどを呟いていければと思います。もちろん旅行日記も継続しますよ~ さて、中国に来る日本人が一番困る事のNO1と言っても過言ではないのはネット環境です。