chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
わたしたちはどこから来て、どこに行くのか? https://note.com/k_sugioka

リアルな人生とバーチャルな活動(主にnoteとSpatial/メタバース)の道案内をしています。迷った時には、お気軽にお声がけください。生活のモットーは『毎日が修学旅行』 です😊

おじぞう
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/10/26

arrow_drop_down
  • アイドルとしてのレモン

    生協でレモンの6個パックが届いた後、広島の実家から送ってもらったみかんにレモンが3個(サービスで)入っていました。 結果、わが家には今、レモンが9個あります。 みかんは地道に食べていけますが、レモンはなかなか減りません。 人にあげることも含めて、どうしようか考えているところです。 あとは、川崎の丸善に行って、置いてくるか? 梶井基次郎 檸檬 www.aozora.gr.jp ちなみに、広島がレモンで有名になったのは比較的最近のことです。 国内生産量の60%を占めるそうですが、以前はとりたてて関連商品を見かけることもありませんでした。 それが、ここ1

  • ブラックフライデーの迷宮

    ここ数年、11月末には『ブラックフライデー』という言葉を見かけるようになりました。 発祥はアメリカ。 11月最後の木曜日に行われる感謝祭の翌日(通常第4金曜日)を指す名称ですが、その日にクリスマスプレゼントを購入し始める人が多いことから、クリスマス商戦の初日として大々的なセールが企画されるようになりました。 歴史もふくめた詳しい情報は、たとえばこちらのページでどうぞ。 ブラックフライデーとは 由来を“わかりやすく”説明! EF English Live ちょうどハロウィーンとクリスマスの間の頃、11月にアメリカでは別の主要な休日があります。 それは11月の最後の木曜

  • 「少なくとも」の使用例

    昨日、妻との会話の中で「少なくとも」という言葉を使ったら、「そんな言葉を口語で使う人はいない」と笑われました 😊 そうなのかな? そこから話が広がって、「しかし」という接続詞を会話で使う友人の話になりました。 それも珍しいよね、と。 口語と文語の差って、なんだかおもしろいですね。 そう言えば、英語の難しさは音と文字が違っているからで、トム・クルーズの読字障害(ディスレクシア)は、それが原因とのこと。 つまり、書いてある通りに発音できないことが、脳を混乱させるそうです。 ちなみに、トム・クルーズは、アシスタントに台本を読んでもらったり、それを録音して何度も聞くことでセリフを

  • やさしいサイニック理論講座のお知らせ

    当日をふくむご案内で恐縮ですが、以下の日時で『やさしいサイニック理論講座/Zoom』を開催します。 参加費は無料です。 11月27日(水)20:00〜21:00 11月30日(土)10:00〜11:00 12月2日 (月)20:00〜21:00 ※ 10分前に会場し、定刻に開始します ※ 夜の部/21時以降は、フランクな質疑応答タイムにします(お酒も可 😊) ご興味ある方は、noteのお問い合わせフォームからご一報ください。 折り返し、ZoomのURLをお知らせします。 https://note.com/k_sugioka/message 内容的には、「まったく何もサイニック

  • 甘酸っぱいレモン鍋

    ほとんど食事の写真を載せなくなっていますが、変わらず料理はしています。 昨日つくったのは、豚肉と白菜のミルフィーユ鍋/レモン出汁。 そして、デザートにショートケーキを食べました。 ケーキを買ったのは、こちらのお店です。 洗練された感性に魅せられる川崎の「パティスリー アレシャントゥ」|ウォーカープラス 外観から上品な雰囲気が漂う (c)KADOKAWA撮影=奥西淳二 「東京に行かずとも洗練されたスイーツが食べられる」と、… www.walkerplus.com もちろん、食後にケーキを食べるのは日常的ではありません。 理由は結婚記念日だったから。

  • SF映画の功罪

    ブライアン・デイビット・ジョンソンさんの著書『フューチャーリストの「自分の未来」を変える授業』の中に、おもしろい一節がありました。 曰く 「人々に見てもらうには、争いやドラマが必要だからね。すべての登場人物が完璧な善人で、完璧に平和な世界に暮らし、事件など何も起こらないような映画を観たい人はいないだろう」 『フューチャーリストの「自分の未来」を変える授業』 フューチャリストの自分の未来を変える授業 www.amazon.co.jp 1,200円 (2024年11月25日 07:57時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入す

  • 人間以外のモノを人間と考える表現

    『アントロポモルフィズム』という言葉があります。 あまりに日常からかけ離れていて「何のこっちゃ?」という感じでしょうが、ざっくり言うと「人間以外の存在、特に動物や物、自然現象などに人間の特性や感情、意図などを割り当てること」です。 ミッキーマウスやくまのプーさんを思い浮かべてもらえばいいのですが、動物などに人間的な思考や行動をさせる表現方法。 用語としては難解ですが、やっていることはグッと身近な感じです。 ところで、わたしはAIに対しても、アントロポモルフィズムが起きていると感じます。 というのも、機械には機械的な思考法があり、人間のように考えるわけではないからです。 しか

  • 腐らせること、活かすこと

    昨日は、経営実践研究会の神奈川フォーラムでした。 含蓄深い岩波直樹アドバイザーの基調講演に始まり、5人の会員発表、パネルディスカッション、会長スピーチと、もりだくさんの内容。 いずれも素晴らしい内容でしたが、個人的には岩波さんの活動に興味津々でした。 eumoという会社で、『腐るお金』を扱っていらっしゃるからです。 非営利株式会社eumo 共感資本社会の実現を目指すメンバー紹介 非営利株式会社eumo 共感資本社会の実現を目指す eumoとは、Eudaimonia(持続的幸福)の略で、「ユーモ」と読みます。 持続的幸福とは、自己実現や生きがいを感じる eum

  • 傘にまつわる、ひきこもごも

    昨日の朝、傘を持って外出しようかどうか、迷いました。 天気予報では、雨は降らないはずなのに、外を見るとかすかに雨が降っています。 しかし、帰りに傘が不要なことがわかっているのに、持って出るのはなんだか癪。 とはいえ、濡れながら歩くのもおかしいので、しぶしぶ折りたたみ傘を持って出ました。 現地でかわかし、帰りはカバンにしまおうと考えたからです。 で、その通りに傘をたたむところまでは行ったのですが、なんと帰りも小雨が降っているではないですか! 「せっかくたたんだのに意味ないじゃん」と思ったり、「いやいや、傘を持って出たから今も濡れずにすんでいる」と考え直したり・・・ そんなこん

  • 硬派と軟派

    洋梨が好きです。 もしかしたら、果物の中で一番好きかもしれません ❣️ 味も好きなんですが、フニャッとした、やる気のない食感にひかれます。 今でこそ『ぬれ煎餅』という商品もありますが、実は昔から湿気た煎餅が大好きで、変わった目で見られていました。 「煎餅はパリッとしているから、うまいんだろうに」と。 そりゃぁ、スーツでビシッと決めているのはカッコイイけど、着崩したルーズさにも魅力はありますよね。 食感に関して言えば、わたしは硬派よりも圧倒的に軟派です 😊 ちなみに、妻は完全に硬派で、きゅうりも塩もみをすると嫌がります。 彼女に言わせると、「食感も味のうち」なのだそうです。

  • 言葉のゴールキーパー

    谷川俊太郎さんが、お亡くなりになりました。 慎んで、ご冥福をお祈りします。 追悼 谷川俊太郎さん「仕事に追われて“レモンの搾りかす”だった頃も…今は詩を書くことだけが救いになっています」 東海地方のニュース【CBC news】 CBC web (1ページ) 瑞々しい感性で多くの読者に親しまれた詩人、谷川俊太郎さんが、11月13日に老衰のため亡くなりました。92歳でした。谷川さん newsdig.tbs.co.jp ものすごく追いかけたわけではありませんが、谷川さんの作品に出会うと、いつもホッコリさせてもらっていました。 特に好きな作品は、『朝の

  • 『冬』にまつわる歌、アレコレ

    昨日あたりから、グッと冷え込むようになりました。 冬ですね 😊 そう言えば、子供の頃「なぜ、お正月は冬なのに、新春というのだろう?」と思っていました。 後に、新正月と旧正月があることを知りましたが、旧正月にしたって1月下旬から2月初旬にかけてなので、『春』って感じではないんですよね。 むしろ、語源的に『春』が新しい年を表す言葉だったことから、新しい学年が始まる4月を『春』にしたのかな? あるいは、「冬来りなば春遠からじ」という成句も連想されますが、これまた和製ではなく、イギリスの詩人パーシー・ビッシュ・シェリー氏作なんだとか…… 冬から春にかけては、謎がいっぱいです 😊

  • ウルトラマンへの愛に満ちた落語

    こちらの記事のコメント欄で、瑪瑙ルンナさんと『落語』の話になりました。 わたしたち夫婦が年明けに観に行こうと思っている寄席はこちらです ▼▼▼ https://salviahall.icticket.jp/event/detail/47 ことさら落語に詳しいわけではありませんが、柳家喬太郎さんが大好きで、ご縁があれば観に行っています。 「なぜ、喬太郎さんのファンになったのか?」と言うと、『ウルトラマン落語』という企画を知ったからでした。 こちらです ▼▼▼ 柳家喬太郎・柳家喬之助 / ウルトラマン落語 商品情報 日本コロムビアオフィシャルサイト

  • 『自分の未来』を読み始めました

    池さんのこちらの記事に触発されて、『SFプロトタイピング』に興味が出てきています。 というか、わたしがこれまでやろうとしてきたこと(特に『TRUST PROJECT』)は、「実はこれだったのかも」と思う昨今です。 ともあれ、きちんとしたムーブメントとしても勉強しておきたいので、こちらの本を購入しました。 今日から読み始めます 😊 フューチャリストの自分の未来を変える授業 www.amazon.co.jp 1,040円 (2024年11月17日 07:32時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する

  • かまぼこに関する必然と偶然

    昨日、「板につく」という言葉の語源についての話になり、てっきり『かまぼこ』に関係しているのかと思ったところ、演劇用語だったんですね 😊 板に付く(笑える日本語辞典) 使い方 語源 意味 板に付くとは、その地位や職業にふさわしい姿や態度を獲得しているという意味で、「制服が板に付いている」などと使う。「様(さま www.waraerujd.com ちなみに、派生して『カマトト』の話になったのですが、その語源は知っていました。 「かまととぶる」の語源を知っていますか?? 広島名物あなご竹輪・あなご蒲鉾・広島がんすといえば出野水産のブログ ぶり

  • 本物の家族と擬似家族

    数日前に、『SUITS/スーツ』というアメリカの弁護士ドラマにはまっている記事を書きました。 シーズン8まであるところ、昨日はシーズン6に突入。 ワクワクとドキドキが止まらない感じです 😊 先日の記事では、「ローコンテクスト文化(多民族国家としてのアメリカ)の中で展開されるハイコンテクスト文化(有能な弁護士事務所)というシチュエーションがおもしろい」と書きましたが、今回は『擬似家族』という側面について考えてみます。 というのも、展開の中で、事務所=会社の家族的側面が浮き上がってきているからです。 シーズン5の後半から、主人公たちはこれまでになかった極度のピンチに見舞われて

  • 文化と文明の違い

    先日、ある方から「これまでは文明中心の社会だったが、これからは文化が大切になる」というお話を聞きました。 とても納得感が高かったので、そのことをわたしなりの解釈で書いてみたいと思います。 敢えて『わたしなりの解釈』としたのは、文化・文明に対して思うところがあるからです。 厳密な定義ではありませんが、技術の伝達において『正しく伝えるのが文明』『間違いを許容するのが文化』だと、わたしは考えています。 再現性と言ってもいいのですが、たとえば『蒸気機関のつくり方』は正しく伝わらなければ機能しません。 明治維新の文明開花は、西洋技術の丸ごとの輸入でした。 一方、伝統芸能のようなものであって

  • 人間関係の枝分かれ

    心理学のアルフレッド・アドラーは、「人間の悩みはすべて対人関係の悩みである」と喝破しました。 「すべての悩みは対人関係の悩みである」とアドラーは言った。 『嫌われる勇気』200万部突破を記念して、著者2人による全国9ヵ所のトークイベント開催中!そこで改めて同書が説くアドラーの diamond.jp 賛同される方の多い指摘だと思いますが、さらに言えば、そうした悩みの雛形は『家族』にあるのではないでしょうか。 もっと言えば、親子関係ですね。 もちろん、幼くして両親と離別された方もいるでしょうし、逆に、ほとんど軋轢のない良好な親子関係を持たれている方もいま

  • 横浜にできた新施設

    昨日は、横浜に新しくできた『TECH HUB YOKOHAMA』という施設のオープニング・パーティーに行ってきました。 スタートアップ企業と投資家や関係者を結ぶ拠点となるスペース。 比較的軽い気持ちで「覗きに行った」のですが、参加している人たちの会話が半分くらい英語でたじろぎました 💦 https://techhub-yokohama.com/ いきなり何かの活動で関われる感じではありませんでしたが、とても良い刺激でした。 ランドマークタワーのすぐ下美術館側の出口を出たところにあります奥に見えているのは、竹中工務店の「オフグリッド型モバイルハウス」スペースの入り口は、こんな感じ

  • 言葉を使わないことの魅力

    アマゾン・プライムの会員になって、1ヶ月ちょっと。 いろんなコンテンツを視聴していますが、最近のお気に入りは『SUITS/スーツ』というアメリカの弁護士ドラマです。 10年ほど前のシリーズで、日本版もあるようですが、わたしが見ているのはアメリカ版の吹き替え。 俳優も声優さんもすばらしいと思いますが、シナリオの肌理の細かさが特に気にいっています 😊 SUITS/スーツ - Wikipedia ja.wikipedia.org 「頭のいい弁護士」と設定だからなのでしょう。 「お互いの考えを察する」シーンがたくさんあって、その駆け引きを楽しんでいます。

  • 「礼儀」とは何か?

    礼儀、礼節、作法…… しかるべきシチュエーションで求められる『型』のことを、そう呼びます。 エチケットなどもそうですが、その本質とは一体何でしょう? 諸説あると思いますが、わたしは礼儀のことを『対人関係の次善策』だと考えています。 最上策は、「相手の感情を的確にキャッチして、それにふさわしい言動を取ること」。 ですが、それは無茶苦茶ハードルが高く、よほどの人でなければ実践できません。 人の機微が鋭敏にわかり、望まれている言動をくり出せる技術もいるからです。 たとえて言えば、世界一の「メートル・ドテル」宮崎辰さんみたいなイメージででょうか。 もちろん、そんな力量を身につけ

  • 毎日、noteを続け(られ)る理由

    脳の勉強がひと段落して以降、特にテーマを設けることなく、その日考えたことをツラツラと書いています。 『当たり前のnoteの書き方』とも言えますが、毎日違ったテーマを思い浮かべるのは、なかなか大変。 ブログ『あるある』ですね 😊 ともあれ、「それでも、毎日続けられるだろう」というのは、30年くらい前に初めてブログを書き始めた時からの感触でした。 いろんなプラットフォームを使ってきたので、切り替え時に途切れることはあっても、一度始めたら3年づつくらいは続けてきました。 なぜなら、わたしは「何も考えずに過ごす1日なんてない」と思っているからです。 もちろん、ものすごく忙しくて、あっという

  • 『時代性』というアトラクション

    同郷であることの喜びが『同じ場所に育ったこと』だとすれば、同時代を生きた喜びは『同じ時間を共有したこと』です。 どちらも共同体意識に結びつく、暖かい気持ちと言えるでしょう。 ただし、両者には違いもあって、空間が限定的なのに対して、時間は無限に共有できます。 厳密に言えば、『同郷』というのは同じ地名の場所で育ったということであり、土地自体を共有しているわけではありません。 一方、『同時代』性はすべての人に例外なく共有されます。 わたしたちは大谷翔平さんが活躍している時代を生きていますが、その記憶は万人に開かれています。 つまり、空間がパイの取り合いになりがちなのに対して、時間は平和的

  • 時代の刻印としての「アイデア」

    ふっと流れてきた動画。 「これ考えた人 天才!」? と思いましたが、見てみたらとってもいい感じの商品でした 😊 https://www.youtube.com/shorts/6vedWh4KpoQ いいですね、こういうの。 天才かどうかはさておき、「ホントに細かい便利さをすくい上げているなぁ」と思いました。 で、せっかくなので、ダイソーのアイデア商品を取り上げているページをチェック! 【2024年最新】ダイソー人気おすすめ商品&広報が教えるジャンル別ランキング サンキュ! 暮らしに役立つものなら何でもそろう大手100円ショップのダイソー。数ある100均グッズの

  • 組織を劇団として考えてみる

    あらゆる組織には、組織固有の文化があります。 その文化は『風土』や『カラー』と呼ばれることもありますが、要するに目に見えない共通イメージ。 その組織でしか使われない仕組みや用語のように、すぐにわかるモノもあれば、暗黙のルールのように、わかりづらいモノもあります。 「郷に入っては郷に従え」というのは、なんだかわからなくても、その場固有の文化にならえってことですね 😊 と、大上段に構えるとシビアな話になりますが、最近わたしは、それって『劇団ごとの特色』のようなものかな? と考えています。 つまり、劇団ごとに、やりたい演目や求められる振る舞いが違うということです。 ざっと挙げるだ

  • 知恵のねずみ小僧

    昨日は、世の中が『直せるモノ』の世界から『直せないモノ』の世界へ移行していることを書きました。 一旦、一般的な感覚で『原理や構造がわからないモノ』が増えてきている現状を指摘したわけですが、それは『まったく誰もわからない』ということではありません。 人数は限られていても、最先端技術を完全に理解し、次世代の技術を発明している人たちもいます。 知識の線引きは困難ですが、その比率はおおよそ富の偏りと近似しているのではないでしょうか。 「世界の富の約半分は、1%の裕福な人間が所有しています」と言われます。 つまり、「世界の最先端技術の扱いは、1%の人によってなされている」。 そんな感じではない

  • 直せるモノと直せないモノ

    最近よく思うのですが、最先端の技術って、もはやイメージの外というか、わけのわからないものになっている印象です。 たとえば、この動画 ▼▼▼ https://www.youtube.com/shorts/IW4Q5Ha0o6E 『1秒の1000兆分の1』とか、2cm四方程度のガラス板に保存できるデータ量が『7Tバイト』とか…… どういう状態か思い浮かべることのできないレベルです。 『人間の手ではどうにもならない世界』と言ってもいいでしょう。 一方、昔の家電を生き返らせる、スゴ腕修理人/今井和美さんという方がいらっしゃいます。 この方はこの方で、素晴らしい技術をお持ちなんですが、や

  • 万博の歴史をめぐる雑談

    今朝、夫婦で万博の話になりました。 きっかけは、たしか「今度の大阪万博のチケットが売れてないみたい……」だったと思います。 「で、最初の大阪万博は?」となりましたが、当時(1970年)わたしは5歳だったので、よくわかっておらず、両親ともそうしたイベントに興味がある人ではなかったので、スルー。 わたしが最初に意識した博覧会は、1975年の沖縄国際海洋博覧会でした。 沖縄国際海洋博覧会 - Wikipedia ja.wikipedia.org とはいえ、そちらに連れていってもらえることもなく、これまたスルー。 万博にはご縁のない家庭で育ちました 😊 一

  • サイニック理論活動の具体的展開

    昨日、「サイニック理論の活動を再開します」と宣言しました。 で、さっそくつくったのが、こちらのnoteです ▼▼▼ 経実会/サイニック理論研究委員会|note このアカウントでは、経営実践研究会の一部門である『サイニック理論研究委員会』の活動をお伝えしていきます。 経営実践研究会/ note.com 経営実践研究会という組織における活動ですが、わたしの(この)アカウントがいろんな記事の一端としてサイニック理論を扱うのに対して、上記のアカウントはサイニック限定。 いろんなイベントの告知やご報告は、そちらで網羅的に行っていきます。 なお、上記の

  • サイニック理論の活動を再開します

    しばらく間があいてしまっていましたが、サイニック理論に関する活動を再開します。 動きが止まっていた理由は人的なことなので、ちょっと書きづらいのですが、ともかく霧が晴れました 😊 で、「前回ふれたのはいつだったかな?」と思って調べてみたら、なんと5月の28日。 ほぼ、5ヶ月前ではないですか 💦 その前は、5月12日、4月21日、4月15日なので、そのあたりは周期的に発信をしていた感じです。 ところで、サイニック理論では、2024年までを『最適化社会』と定義していて、来年から始まる時代を『自律社会』としています。 言葉のふくみが色々あるので、解釈のわかれるところ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、おじぞうさんをフォローしませんか?

ハンドル名
おじぞうさん
ブログタイトル
わたしたちはどこから来て、どこに行くのか?
フォロー
わたしたちはどこから来て、どこに行くのか?

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用