それまで全く腕時計に興味の無かったおさーんが、必要に迫られ買った時計をきっかけに泥沼にはまり込んでいく様をお見せします。かなり毒吐きます。
このサイズは、もうこれ以上ない充分なモノを手に入れたので、単なるチェックだけだったはずなのだ。だがしかし、いろいろ悩んだ挙句に買ってしまった。今回入手した時計は、相も変らぬウォルサムのリバーサイド・マキシマだ。Model1899で16サイズ23石。そう、以前ケース無し
続いてのオーバーホールは先日手に入れたクロノスだ。こちらも割れたマーベル同様OH+風防交換を依頼。前回はまぐりと45KSを出した時と同様、往復の送料節約のため、精計堂時計店へは2個まとめてオーバーホールを依頼したのだった。こちらが送った時計。これも事前に歩度を測
つーわけで、先日手に入れたマーベル九号機だが、とっととオーバーホールに出すのだ。つーか、本来の目的は風防交換なのだが、ついでにオーバーホールもしてしまおう。というわけで、お願いするお店は「ごはんさん」のところ。精計堂時計店である。このクソ汚い風防がどれだ
さてさて、今回の時計はクロノスである。これまで、17石Sマーク(プリント)、23石SD文字盤と攻めたが、今回のクロノスは、17石の浮字Sマークだ。クロノスはSマーク付きも比較的残っており、今でもたまに出品される。だが、その多くは黒文字プリントのSマークが多く、ア
「ブログリーダー」を活用して、おさーんさんをフォローしませんか?