chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 95 / 神の子

    子どもが生まれてから一歳になるまでのお祝い行事は多い。①生後7日=お七夜(命名)②生後31日~33日=お宮参り(氏神のご加護頂く)③生後100日=百日祝い(お食い初め)④生後1年=初誕生日。現代は、生後6カ月=ハーフバースデーとかやらもある。今は家族だけですますことがほとんどだが、昔は親戚のみならず村中で祝った。それだけ生まれること、生きていくことが困難な時代だった。だから、子どもを大切にして行事ごとに成長を喜び、次の行事までの成長を願った。一歳を過ぎてからは三年、五年、七年目に子どもの成長を祝う七五三の行事がある。特に重要なのが七歳の祝いで、氏神の名簿に初めて名前が記され、独りの人間として認められるという重要な儀礼だった。つまり、七歳までは人間ではない。「七つ前は神の子」「七つ前は神のうち」という諺(こ...95/神の子

  • 94 / 白秋

    昨日は夕方の6時頃に、奈良の方から雨雲(奈良太郎)がやってきて、15分ほどの俄雨があった。雷も鳴っていたので激しく降った所もあっただろう。前日の「畑110/男心」で書いた「二上山に雲がかかったら雨やで」というオバンの観天望気がみごとに的中した。天気を予想することを、昔は「日和見(ひよりみ)」といった。日本各地には「日和山」と称される場所が100カ所ほどある。港町に多いのは、天気を予想することが自分の命を守ることにつながったからだ。昔、丹後の国に日和見を100%的中させるお婆さんがいた。今日、明日の天気どころか数か月後の気候まで的中させていた。これを聞いた大阪の米相場師が、天候・気候がよめたら米の収穫や良し悪しがわかって大儲けできる。というので、丹後の婆さんに大金を払って、大阪に連れてきた。そして、毎日毎日...94/白秋

  • 畑110 / 男心

    野菜の価格が高騰している。猛暑による成長不足に加えて、ガソリンや肥糧の値上がり。道の駅に野菜を出すときも、去年より20円ほど高くしようかと思うが、お客さんは安いのを目当てに来られているので易々とは上げられない。それに、売れ残れば野菜が可愛そうと、止む無く値段は据え置き。どの商売も同じだろうが、天候に左右される農家はつらいよ。とはいえ、畑で作っている自産自消のための野菜はたくさんある。そこで、秋祭りの心休めに、昨日はスキヤキ!水菜に春菊、白菜代りのしろ菜と葱。そこに味出しの牛肉を少しだけ入れ、豆腐と蒟蒻を加えて一人前50円!これが昔からの我が家の豪華な野菜のスキヤキ。農林省によると、一ヶ月に購入する野菜は三人家族で9000円とか。ということは、一年間に10万円ほどは自給自足の足しになっている。今日の朝は、家...畑110/男心

  • 畑109 / どっちやねん

    「畑92/一本一円」で書いた極早生玉ネギが、種を蒔いてから今日でちょうど50日目。写真の左隣は十日遅れで蒔いた早生、そして、二十日遅れの中生(なかて)。育苗50日たった極早生はそろそろ植え時。そこで、まずは畝立て。穴あきマルチを張って完成。しかし、すぐには植えない。水やりがじゃまくさい。雨が降る直前に植える。できればすぐに植えたいが、天気予報は、今日は晴時々曇りで、夜から寒気が流入して不安定、明日は曇り一時雨。どうも微妙な雲行きだ。植えるべきか、植えないべきか?Tobe,ornottobe,thatisthequestion.天気予報など、下駄を投げるのと同様にどうせ当たるまい。ドカリと椅子に座って、ここが思案の思案橋ブルース。♪哭いているよな長崎の街/雨にうたれて流れた二つの心は♪すると、長靴に履き替え...畑109/どっちやねん

  • 93 / 重ね重ね

    下の文は何んと読むという嵯峨天皇の質問に、子子子子子子子子子子子子小野篁(おののたかむら)が即座に答えた。「ねこのここねこししのここじし」という話は様々な書物に書かれていて有名だ。同じようなものとして、江戸時代に流行った地口狂歌の一つに、山王の桜に猿の三下がり合の手と手と手手と手と手とというのがある。「三下がり」は猿が三匹、手をつないでぶらさがっている様子と三味線の弾き方の名称とが懸けられている。加えて、下の句の「手と手と手手と手と手と」は三味線のリズムになっている。NHK教育テレビで放送中の「いないいないばあっ!」の中で歌われる『おててとてとて』。おててとてとててとてとてみてみておてててとてとてぷくぷくおててふわふわおててごつごつおててみんなのでみんなので(作詞:小峰公子作曲:吉良知彦)同音の反復は子ど...93/重ね重ね

  • 畑108 / 秋祭り

    秋祭りだ。祭りには空豆を植えるのが、わが村の掟のようになっている。紋日(もんび=儀式がある日)に畑で働いていると、村の皆から白い目で見られた昔は、家でこっそりと出来る空豆の種蒔きが、ちょうどよい仕事だったのだ。昔はトロ箱(木製の魚を入れる箱)に川でとってきた砂を入れて植えた。お歯黒と呼ばれる黒い部分を下にして、頭が砂から少し出るように種を差す。水をかけて四、五日すると、種のお尻がむずむずして、お歯黒から根が伸び、種が二つに割れて本葉が顔を出す。マメ科によくある発芽の仕方で種自体が双葉になる。だから、種をすっぽりと地中に埋めると双葉は無く、いきなり本葉が出たように見える[地下子葉性]。今はプラスチックの育苗箱やビニールポットに種を植える。春に自家採種したのを植えるので種代はいらない。安上りなので以前は大量に...畑108/秋祭り

  • 畑107 / なんやねん

    「おい!その菜っ葉は何んという菜っ葉や?」「きくな」「訊くないうても、訊かんとわからんやないかい!」「そやから、きくなと言うてるやろ!」「忙しいんかも知らんけど、教えてくれてもエエやないかい!」「そやから、きくなという名前の菜っ葉や言うてるやないかい!」関東では春菊(シュンギク)だが、関西では菊菜と呼ばれている。だから、春菊=菊菜なのだが、関東の春菊は背の高い株立ち型で、関西の菊菜は株張り型で横に広がらす。炊くと少し苦味が出る大人の味だが、鍋のアクセントには欠かせない。生産量日本一が大阪府なのもうなづける。種の袋に「株張り」と明記されていなければ、関東の株立ち型の春菊だ。放っておくとどんどん上に伸びるので、高さが20㎝ほどになったら、下の葉を五、六枚残して先を摘んでやる。則枝が伸びたらそれを摘む。一株で四...畑107/なんやねん

  • 畑106 / 仕置き

    去年もやった「気まぐれ栽培」。10mほどの畝に穴あきのマルチを張り、一ヶ月で成長する十種類ほどの菜っ葉を植える。これといって規則があるわけではない。無造作に大雑把に気まぐれに植える。我が家で食べる分だけだから、一品種はそんなにたくさん必要ない。小松菜なら一度に五株もあればよい。毎日、小松菜を食べるのも飽きてしまうから、次の日は水菜を二株サラダとかにする。本当は、野菜が雑草のように生い茂っている情景が見たいがために始めたが、成長の早いもの順に食べていくから、そんな景色はとんと見たことはない。一畝で様々な野菜を食べることが出来るという利点がある。しかも、一畝だから、100均のスプレーで農薬を一回散布するだけで済む。しかし、その農薬が効かない奴がいる。バッタ、特にオンブバッタ。オンブバッタにとって、様々な野菜が...畑106/仕置き

  • 畑105 / fruitful life

    落花生を道の駅に出荷している。半分ほど出したが、残りの株の出来が悪い。これはおかしいぞと、日誌を調べてみると、そうだ!五月の十日に蒔いたうちの半分は何か(たぶんイタチ?)にほじくられていたのだった。生き残った半分は五月の二十日頃に定植し、ほじくられた半分は蒔き直し、加えて新しい三品種を追加して蒔いて、五月の末に定植したのだった。ということは、十日ほど遅らせて収穫すべきだったのだ!というわけで、十日ほど、畑でするべきことがなくなった。朝、「子ども見守り隊」の当番だったので横断歩道に立つ。そして、登校する子どもたちに「おはよう!」を何十回と言う。すると、「おはようございます!」と子どもたちが人数分返してくれる。さらに、中学生になったオービーたちも「おはようございます!」と返してくれる。少しシャイになった高校生...畑105/fruitfullife

  • 92 / 重言

    いにしえの昔の武士の侍が、山の中なる山中で、馬から落ちて落馬して、女の婦人に笑われて、赤い顔して赤面し、家に帰って帰宅して、自分の妻の細君に、遺書を書いて書き置きし、仏の前の仏前で、小さな刀の短刀で、腹を切って切腹した。意味が重なる言葉を重ねてつかう表現で「重言(じゅうげん、じゅうごん)」という。漢字交じりの文章にすると、すぐにまちがいだと分かるが、会話の中では、ついついつかってしまう。「あとで後悔しないように、今現在、いまだ未解決の問題を解決する、最もベストで最良の方法は、借りているお金の借金を減らして、貯金をためることです」この重言を、詩や短歌の韻文(いんぶん=リズムを味わう文)ではわざとつかって、心地よい調べを出す[重言法]というのがある。松尾芭蕉の作ではないが、芭蕉が詠んだと誤解されている「松嶋や...92/重言

  • 91 / ドッカリと

    このブログを始めてから624日、この記事が300回目になる。もともとは、このブログタイトルと同じような名のホームページを開設していたが、デザインやら更新がややこしくなって嫌になった。しかし、書きためた記事をなんとかしたくて、簡単に更新できるブログに替えた。歴史カテゴリーの「その十五南北朝――あてまげの溝」までがホームページにアップしていたものなので、それをコピペするだけだから、ブログ開設当初はほぼ毎日更新していた。しかし、すべてをアップし終えるとネタがもう無い。そこで始めたのが、よもやま話カテゴリーの「ちょっといっぷく(今は数字だけ記載)」だ。若いときから、面白い話やためになりそうな話をメモに残していたので、その中からブログに使えそうなのを選んで記事にした。ただし、何かの本やネットから仕入れたネタは引用元...91/ドッカリと

  • 畑104 / たわわ

    まずは、前回の記事「103/蜜柑」の最後に抱いた疑問について調べた結果から。①なぜ蜜柑の歌が少ないか?リンゴが人里近い平地で栽培されるが、蜜柑は陽の良くあたる山の中腹で作られるため、人々にとって身近な存在ではなかった。②種がないのに、どのようにして苗木を増やしたのか?他の木を台木にして接ぎ木で増やした。③日本独自の蜜柑の品種なのに、なぜ「温州」という中国の地名を付けたのか?温州蜜柑と言い出したのは江戸時代からで、その頃は漢文読みの名の方が権威があった。さて、我が畑にも二本の蜜柑の樹がある。両方ともに温州蜜柑で、そのうちの一本が、五年目にしてたわわに実をつけた。ことわざに、「桃栗三年柿八年、梅は酸いとて十三年、柚は九年の花盛り、枇杷は九年でなりかねる」というのがある。なぜか、ことわざに蜜柑が入ってないのは、...畑104/たわわ

  • 103 / 蜜柑

    秋、畑で作業していても気持ちがいい。道の駅に落花生を出荷しだしてから十日、一日が短い。昼過ぎから収穫、水洗い、乾かしてから一つずつ選別する。しっかりとシワができた実はいいが、コガネムシがの幼虫がなめって黒くなった部分が出来たものや、中途半端なシワの寄り方のものは勘に頼るしかない。そこで、判断が微妙なものはオマケの増量にしている。わずかな儲けだが、秋は年に一度の金儲け。これが翌年の種代や肥料代になる。選別した良いのは袋詰めして冷蔵庫に入れて酸化を防ぐ。翌朝、シールや値札を貼って道の駅へ持って行く。これで落花生との一日が終わる。ところが、二日続きの雨で、しばらく収穫ができない。そこで久々の遠足(弁当を食べにドライブ)。ミカンでも買おうと、いつもの和歌山県橋本にある産直市場へ。旬の柑橘類が棚に並んでいる。蜜柑(...103/蜜柑

  • 90 / 数字?

    数字だけを使った和歌がある。日本史の年号を覚えるのに使った「大化の改新六四五ひき」式の語呂合わせだ。八万三十八三六九三三四四一八二四五十二四六百四億四百[やまざとはさむくさみししひとつやによごとにしろくももよおくしも]山里は寒く寂しし一つ家に夜ごとに白く百夜おく霜下の図のような「数学的考物」というなぞなぞがある。・①と②は国名(日本の旧国名:例紀伊・讃岐)を答えよ。③は食べ物を答えよ。・x(エックス)はたいした意味はない。・数字の数え方は昔の「ひーふーみーよーいつむーなあやあこことー」を使う。たとえば、①のなぞなぞは、106を2で割ると53。すなわち、「いつ・み」で「和泉」となる。②は、13を3で割るのではなく、13を三つの数字に分けると「6・3・4」。つまり、「むさし(武蔵)」。③は、12(とーふ)を1...90/数字?

  • 89 / 心は?

    「なぞなぞ」は「何んぞ何んぞ」を略したものだが、江戸時代の「なぞなぞ」は、大喜利などでよくやる「なぞかけ」だ。「AとかけてBととく、そのこころはC」というやつで、ABの部分が問題で、Cが答えになっている。(例)谷間のウグイスとかけて破れた障子ととくそのこころは?答えは「はるを待つ」となる。「谷間のウグイスとかけて桜の花ととく」のように、A・Bを似かよったものにすると答えがわかりやすいので、A・Bを相容れない、かけ離れたものにするのがコツだ。だから、答えはかなり難しい。なぞなぞというより、答えを聞いて「ああなるほど」と感心する言葉遊びだといえる。では、なそかけを!①新婚夫婦とかけてガラスのコップととく、そのこころは?②まずい料理とかけて海の底ととく、そのこころは?③いろはの「ろ」とかけて朝の白露ととく。その...89/心は?

  • 畑102 / よーいドン

    運動会の季節だ。「位置について」「よーい」・・・ドン!子どもたちが元気に走る。十数年前から、日本陸上競技連盟では、スタートの号令が英語に変わっている。「位置について」=Onyourmark!。「用意!」=Set!・・・ドン。子どもたちが整列する。先生が号令をかける。「前へ倣え。きおつけ、休め」ところで、「きおつけ」は漢字でどない書くのんやろ?幕末、幕府はフランス式軍事訓練をとり入れ、薩長はイギリス式軍事訓練をとり入れた。仏英ともに「きおつけ」の号令は「attention」だった。本来は「standatattention」の略で〈直立不動〉あるいは〈注目して立て〉なのだが、幕府・薩長ともに「attention」を〈危険な事に注意せよ〉の意味にとらえて「気をつけ(ろ)」と翻訳した。以後、「気をつけ」は軍隊だけ...畑102/よーいドン

  • 畑101 / 石

    畑の中央と北側に管理耕運機が通れる通路を設けている。その通路の二か所ずつに、プラスチックの植木鉢を置いている。野菜や花を植えるためではなく、石を入れるためだ。大和川の支流石川の河原を切り開いて造られた農地なので、石ころが多い。作業をしていて、石を見つけると通路に投げておく。通路を歩いている時、その石を拾って植木鉢に入れる。植木鉢なら雨水がたまらない。二か月に一回ほど、通路の草抜きを兼ねて拾い残した石を集め、植木鉢に入れて、農小屋の周りに捨てに行く。オカンの代から拾った石が、小屋をぎっしりと取り囲んでいる。「Wherethere'sawill,there'saway.」「意思あるところには道は開ける」16代アメリカ大統領リンカーンの言葉だ。しかし、我が畑では「石あるところに道は開ける」なのである。畑101/石

  • 畑100 / 青山

    「シニア」という言葉がどうも好きではない。昔ふうの「年寄り」「老人」の代わりにつかっているのだろうが、大阪弁の「死にや」に聞こえる。ある就職サイトの定義では、ヤング=29歳以下、ミドル=30歳から54歳、シニア=55歳以上とある。ヤング・ミドルからすれば、できるだけ、シニアにはなりたくない。WHO(世界保健機構)の定義によれば、シニアとは、65~74歳=前期高齢者、75~89歳=後期高齢者となっている。ならば、90歳以上はどう呼ぶのかというと、超高齢者というそうな。こういうふうに書くと、ヤングもミドルもシニアになって、そして、超高齢者になりたい。幾山河越えさり行かば寂しさのはてなむ国ぞ今日も旅ゆく/若山牧水いくつの山を越えて行けば「寂しさ」のなくなる国に至り着くのだろうか。それでも、今日も明日も旅を続ける...畑100/青山

  • 畑99 / なのだが

    気候がよく、外でも快適に過ごせる10月。朝は寒いくらいで、昼までみっちりと農作業ができる。それに、夏野菜に比べて秋野菜は害虫の発生が少ないし、植物への暑さ対策も必要なく育てやすい。なのだが・・・。まだまだ暑く、外では十分ともたない10月。朝でも暑く、九時ごろまでしか農作業ができない。おまけに、夏野菜につく害虫はまだまだ元気で、植物への暑さ対策をしないと育ちにくい。なのだが・・・。苗を定植しないと、ポットに根が回って老化してしまう。致し方なく植えた。防虫ネットで覆って、その上に遮光ネットを被せた。夕方に遮光ネットを外して、朝日を浴びさせる。邪魔くさい。なのだが・・・。暑さが続くのを予想して記事を書いていたのに10月になって、一雨あって、最高気温は30度をきり、急に涼しくなった。この記事、どうしよう?もったい...畑99/なのだが

  • 88 / 字謎

    中国の「なぞなぞ」に「字謎」というのがある。問題を読んで漢字一字を答える遊びだ(訓読文にしている)。【例】山上には更に山在り。「山の上に更にやまがある」のだから「山+山」で、答えは「出」となる。それでは字謎!①はしらば上に在り、すわらば下に在り。②一人一点。③牛(が)丸木橋を渡る。①は漢字で書くとすぐにわかるので平仮名にしたが、「走・座」で、答えは「土」。②は「一+人=大」で「大」に一つ「、」を打てばよい。③は、丸木橋を一つの形に見立てれば、生きている牛だとわかる。字謎は、日本の「二階の女にきがある」で「櫻」と同様のなぞなぞだ。漢字の元は絵文字(象形文字)なので「型」にしやすい。上の図は日本の「集合文字」という漢字遊びだ。①は漢文で「吾唯知足」の組み合わせ。「吾は唯(ただ)足るを知る」で「私はまったく満足...88/字謎

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、八十八さんをフォローしませんか?

ハンドル名
八十八さん
ブログタイトル
河内国喜志村覚え書き
フォロー
河内国喜志村覚え書き

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用