伊賀から素敵な絵本が届いた。桜が咲くのを待つ この時期事実として今生きている事に暖かくなって来た風が心地よく感じてふと ぼんやりとしてしまう
詩・詩集・小説・アート・ことばをデザイン・写真 以前は「Kマーホ」の名で活動(1999-2002)、6冊の詩集を出版 令和元年(2019)に「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で活動を再開 詩集・アート集・他出版中
作品 📚Amazonで発売中 2022/12/6 詩集「やくそくは よなかの おひるに」 2022/11/3 詩集「みさんがの ともだちの たまんご」 2022/10/7 詩集「くうきと さんその かつさんど」 2022/9/3 詩集「さついを こめた いもけんぴ」 2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」 他
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伊賀から素敵な絵本が届いた。桜が咲くのを待つ この時期事実として今生きている事に暖かくなって来た風が心地よく感じてふと ぼんやりとしてしまう
昨日の朝9時に出発して伊賀上野に向かった一人の客人を乗せてインターに繋がる信号機で後ろについた車が気になったおそらく近所の人だたぶん静岡へ行くんだろう料金所であっという間に先を急いで行ったお土産は出来なりの場所で買うつもりだから進めるだけ走ろうナビは4時間で着きますと表示客人は静かに乗っている清水でトイレ休憩雨はひどくは無いが不快お土産にわらび餅を買ったが店員さんがカタコトの外国人で一個300円と少し不信感で走り出す今朝は寒かったので車内の温度設定は25℃とても寝心地のいい環境で客人は気持ち良さそうだがこっちはもう危険を感じる眠気と戦う掛川でトイレ休憩顔を洗い客人のお仏壇へ少し手を合わせる為の…
原因を超え切る 原因を伝えてもその原因を否定してくるのが洗脳された人間である事は確かだ洗脳された人間を自分の方向へ持ち込む時間が一番無駄な時間だその無駄な時間でしか解決できない原因があるのが事実で現実この事実と現実を何度も変えようとすると行き詰まる行き詰った時に割り切るという選択肢が出れば救いの道があるように思うがガマンが増える割り切るを選ばないとしたら乗り切るという選択肢がある乗り切るにはどうしたらいいのかこれを考え出すとかなり泥沼に入ってさらにややこしい悩みが生まれるそれ以外を考えよう割り切るでは無く、乗り切るでは無く、超え切るだ超え切るのが、一番の解放だどうやって超え切るのか例えば真面目…
芭蕉ブレンド
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七草
中吉
Bonne Annee!
Happy New Year
メリークリスマス サンタさんはやっぱり大人にもプレゼントくれるおもちゃではないけど 本当に助かる出来事をくれたうれしかったプレゼントは17年間も考えていた事をやっと望み通りに叶えてくれた たすかったプレゼントは遠方のおかあさんが施設へ入ってもらえる事になったそして 一番のプレゼントは明日26日に朝から横浜へ遊びに行く12月初めから家族が風邪を引き出した その風邪は昨日のクリスマスイヴに家族5人が全員直った嘘なぐらい全員が元気になった これで明日は元気で横浜で遊べそうだメリークリスマス末っ子はサンタさんに ぺんてるのアートブラッシュ全色を頼んでいた中身はそれだと思う
いい事があった 最初の「何ができるの」と言う言葉を 聞いたのは 2006年だったと思う あれから17年たって 「何ができるの」という言葉に 「何でもできます」という言葉を 迷わず出してもらえた事で 17年も考えていた思いに たどり着いた やっとたどり着いた 思い出せば2006年頃に この考えが生まれ 数年ぐらいでたどり着けるだろうと あまく見ていたのかもしれない 途中途中で「何ができるの」という言葉を 何度も聞いたけど いつも思う事は 出来ない事をさせてきた教育を みんな受けて育ってきているのに いざ新しい事を始めたいと言うと 「何もできないでしょ」が前提のような 「何ができるの」という言葉で…
寒気の強風で真夜中に目が覚めて思い出した。先週の朝に見たジンベイザメが富士山へ向かっている様子は何にか気持ちをソワソワとさせてくれた。早く写真を撮らないと雲の形はどんどんと変わってしまう。もしかすると本当に富士山へ向かっているのかもと思いながらスマホで2枚撮った。いつものように誰かに見せたいからすぐにSNSへ投稿する。雲の無い青空の日はどれだけ富士山が綺麗でも富士山は寂しそうに見えるのはどうしてだろうか。青空は寂しいのかもしれない。富士山も寂しいのかもしれない。考え過ぎたら眠れないまま朝がきてしまうかも。
今年もサンタさんへ
初のフォト集が完成
新しい詩集が完成
一人でランチをした フレンチレストラン BISTRO MILLE ビストロ ミル ◆ @bistro .mille 静岡県三島市北田町6-21 #三島ランチ #三島フレンチ #三島市 #ビストロミル #bistromille
芽11/23(種まき11/15夜) 週末の予定 フレンチレストラン BISTRO MILLE ビストロ ミル ◆@bistro.mille 静岡県三島市北田町6-21 11/25(土)11:30~ランチ あひる図書館 ◆@ahiru_library 静岡県三島市芝本町9-12 2周年記念!あひる図書館交流会 11/25(土)17:00~21:00 古民家フレンチ La table de Kudo ターブルドゥクドウ ◆@la_table_de_kudo 静岡県三島市中央町4-30 11/26(日)11:30~ランチ
中原中也賞に応募する
僕のゲップが火を灯す。地球は黄色を作り出す天才なのかも。誰も手を付けない野原に咲いた黄色の花は誰が育てたのだろう。名前がある黄色の花は、何度も毎年、咲く事で名前が付いたと思うんだ。凄いのは名前をつけた方じゃ無い。名前を付けられるほどになった花の生き方だと思うんだ。そう灯りの下で。
やあ過去、過去だから今出て来る必要は無いよ。やあ今、今はこうだからって走りだしたら過去が、ちょっかいを出してくるけど、それをどうにかしなきゃって思ったら過去に負けた証拠だよ。大きな扉は開けようとすると、その大きさにビビってしまう。扉が開く瞬間を待つのもありだ。その瞬間まで遊ぼうよ
沢山の顔を使い捨てた人へ。何も必要の無い顔をした事は無いはず。誰かの為に誰かに合わせる必要があったから、誰かを傷つける事が無いように。生まれた時から優しさは誰も同じ大きさと重さでリュックサックに入ってる。その数も自身でですら分からない。今日、誰かの為にその顔を作る。何も悪げも無く
2022年4月のるんぺんパリ。 2022年4月のるんぺんパリ。 2022年4月のるんぺんパリ。 2022年4月のるんぺんパリ。
乾かない洗濯物は、困るけど、乾かないで欲しい物もある。今の時間が正しいから、今があるのに過去を思い出して巻き戻そうとして、いつまでも乾きそうもない洗濯物が可哀そうに見えて来た。早く天気になあれって、かわいい呪文を教えてくれた幼い頃の先生は、今も優しい顔をしている、記憶の中で。今が正しい時間だと思う、誰もが今が正しい時間だと思って時計を見ている。これから何が起きても正しい時間に間違いは無い。
正しい事なんて誰かに教わるまで知らない。教わっても、それが自分の気持ちに入って来なかったら、迷子。大きな口を開けて食べたい気持ちが収まるまで食べる。お腹がいっぱいになったら眠たくなる。何となく夜空が綺麗だと夜更かしする。ぼーっと一人で静かな時間も欲しい。恐竜は大きく幸せに過ごす。
友達とは何だろうか。これまで出会った、息の合った人達を全部、友達にして将棋の駒のように名人戦で勝ったら、それは輝かしい事なのだろうか。友達は沢山いた、そして沢山笑った、今も思い出せるぐらい笑える、そして友達として残ってる。友達とは一緒に笑った記憶に残る、大事な記録の友達だと思う。
今までも、これまでも、これからも、いつまでも、はっきりとしない物であふれ続けるだろう。視覚も、味覚も、聴覚も感覚も、触覚も、みんな優れた感覚を目指してるだけで正解は自分が納得して決めてる。はっきりとしない物の愛のおかげかも知れない。この愛は、いつまでもはっきりしないから愛なんだ。
誰も助けてくれないけど、誰か助けてくれる。何だそれは、意味が分かんないじゃ無いか。その助けは一瞬の霧吹きぐらいだけど、あっという間に何かが解消されるはずだ。意味が分からないが、そんな気がしてきた。だから誰も助けてくれないけど、誰かは助けてくれる。その準備があれば何となくできそうだ
耳を塞ぐのは、大抵は黒だと思う。黒で塞げば、何となく誤魔化せるからだ。そんな黒を大きくしたカラスは、堂々と道を横切るではないか。目を逸らさない猫は黒い猫だと気が付いた時には手遅れだ。耳は何を求めてる。黄色の雑踏から何を引き出すのか。目の前に必要な色とは何色か。感覚が色を選び出す。
最終手段は何だろう。研ぎ澄ます物の色は銀色だと思う。銀色は2番と言う意味もある。2番であるとすると1番は最終手段では無いんじゃないかな。2番を研ぎ澄ます時では無さそうだ。1番がこれからを鋭くする物だ。誰も知らない、誰も自分の物で、誰も理解できない、その1番は、最終手段の最高手段だろう。
本当に静かに夜が明ける。砂時計を返すタイミングも忘れるぐらいに。雨も上がった、その街の道には水面が薄く広がってる。天気予報は晴れと言い切った水面は一滴で何もかもが揺れる。その優しい水面の揺れは誰の想いなのか。優しい一滴が欲しいし必要だと思う。水面が乾かない内に、優しい一滴が必要だ
混ざっても分からない物は分からない。あんなに桜が咲いた頃、今度は桜が散って行く姿を見たくなった。その散った桜が雨に流されて集まったピンクに、とても魅かれた。桜は何をしても桜らしく振る舞う。僕は黄色だ、たんぽぽが友達だ。高い所は苦手だ。だけど綿帽子になって最後は飛ぶんだ。高く高く。
お花も一凛と呼ばれたら、一人前のようです。声は美しく、そして言葉は美しく、そしてたたずまいも美しく。三つの美しくは必須のようです。私は、まだまだのようですが、一凛として生きています、美しくはありますが、それは自分の中での美しくです。ありがとう、その気持ちは美しく、そして静かに想う
道具は上手に使う。雨の無い日の傘は広げて無くても邪魔になる。広げた傘は、傘を持たない人には、邪魔な存在になる。傘を持ってる事で安心感が溢れてる人には、傘を忘れた人は、間抜けだ。傘は人の何かに振り回されて、雨粒を飛ばしては、雨で少し湿った体が心地よく潤ってる。今日も明日も晴れがいい
恋を黄色にするのは難しい。そもそも恋とは何だろう。急に現れては、急にかき乱して、急に何かを支配してしまう。急に何かを動かしてしまうのが恋だ。何だ、つまらないと思う気持ちもあるだろう。その気持ちも恋の仕業だ。ややこしい。恋とは何だろう、スパイスとして恋は万能な調味料だ、好みの確認。
運命の3色は、黒か白か黄色だ。このバランスが、その先を左右する。必要なのは自分の底力だ、底力はそこに行かないと分からない。底は見たのか。その底は本当に底だったのか。余裕があるのは底じゃない。そこでくすぶってる気持ちは、底に行く前に何かを決める本能を持ってる。その本能は今、使うんだ
黄色に来い、黄色に来るんだ、黄色から始めろ。真っ黒になったんなら、なおさら黄色に向かうべきだ。理由は真逆だからだ。別ものになる理由なんて考えてる時間があるなら、別ものを楽しんだ方が心がざわつくんだ。黄色につかまれ、黄色なら何とでもなる、理由は黄色だからだ。深く考えたら黒に戻るぞ。
愛は感情を生み出す。ぽこぽこ、ぽこぽこと。いっぱい出て来た、愛のぽこぽこは見ていると投げたくなってくる。その気持ちは愛の感情だと思う。ぽこぽこと愛が作れるなら、それはその内に子供達の遊び場になると思う。その遊び場は、沢山の笑顔で、ぽこぽこと騒がしくなるんだ。愛はぽこぽこと生まれる
それは落ちそうだ。誰かの基準に乗ったら、自由なんて無いよ。情報が全部、ゴミだと思ったら、君の持ってるゴミ箱は毎日いっぱいになって、そのゴミ箱を毎日捨てに行く、つまらないルーチンに満足してしまう。さあ落ちそうなマグカップ、情報は全部吸収しても死んだりしないよ。そして簡単に落ちないよ