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  • 2足目のNew Balanceは?!

    さて、New Balanceの靴に激しく感動した僕は、すぐさま2足目を買ったのです。どうせ買うなら、雨の日でも楽しく歩ける靴がほしい。Amazonで、物色していると、ちょうどいい靴が見つかりました。それがこれ、MW880モデル。お値段¥13,168-(送料込)参考価格では、¥16,000も

  • New Balance沼にハマる❗

    七ヶ月ほど、ブログを休んでおりました。何もなかったかのように、😎さり気なく再開いたします。😅😎突然ですが、わたくし、スニーカーのブランド『New Balance』に取り憑かれてしまいました。きっかけは、今年の2月。ネットで買ってみたニューバランスの靴が、自分的に『大

  • 山で湯を沸かすこと

    山に登って、クッカーとバーナーでお湯を沸かしてみたい。こんなささやかなことが、山では、なんとも楽しくて、結構感激します。特に山で食べる、カップラーメンや、炊きたてのご飯の味は、本当に格別です。そもそも、ぼくが山を歩き始めたきっかけは、漫画『岳』の主人公、

  • 悩ましいザック選び

    山歩きを始めると、必ず出くわす問題。それがザック選びです。最初に結論を言っておきましょう。『低山』の『日帰り』には、究極の選択として、『ウエストポーチで十分❗』というのが、僕の持論、結論です。僕は今、六甲山を歩くのに、ザックを使っていないのです。まあ、そ

    地域タグ:神戸市

  • 山歩きは『ぷち・サバイバル』?❗

    山でキャンプ遊びをすることと、山を歩くことは、全く違います。キャンプであれば、クルマにキャンプ道具を積み込んで、山のキャンプ場に行って愉しめばいいわけです。荷物の量や、重さなど、考えなくてもいいわけです。ところが、山歩きは、荷物を『自分の身体で運ばなけれ

  • 道迷いからゴールへ

    しばらく間が空きましたが、前回の続きです。須磨アルプスからの下山、ゴールまであと少し、というところで、僕は道に迷ったことに気が付きました。『えっ!ここで?』山道を5時間以上歩き続けた僕の脚は、ほぼ限界でした。このとき僕は、体力と山歩きの『脚力』は別物であ

  • 須磨アルプス初登頂、そして道迷い(*_*;

    岩肌むき出しの狭い道なき道を、時には鎖を頼りに歩いていくと、目の前がひらけました。ようやく、須磨アルプスの核心部分に到着です。見たことのない風景が広がっていました。しかも北に目をやると、なんと、すぐ近くに住宅街。「こんな近くに、こんな荒々しい風景があるん

  • 須磨アルプス縦走へトライ❗❗

    さて、僕にとっての一大イベント。『須磨アルプス縦走』それに備えて……山登り用のブーツも買った。雨具も買った。地図も用意した。ネットでルートも確認した。いよいよチャレンジします。でも、ゴールにたどり着けるのか? 全く自信はありません。事前にネットで、須磨ア

  • ブーツについて

    今回は、山歩きで最も重要なアイテム。ブーツです。いまや、登山靴なんて言わないんですね。確かにブーツでした。前にも書きましたが、初めて鉢伏山に登ったとき、僕が履いていたのは、なんと「安全靴」でありました。靴底がギザギザしていたので、「まっ、これでいいかな。

  • 雨具について

    山の装備品で、忘れてはならないのが、雨具。降水確率ゼロ%でも、持っていくのが基本です。モンベルで買ったレインウェア。ちょっと、しわくちゃですが😁(袖口のマジックテープです)(収納したところ)この雨具を最初手にしたとき、本当に驚き、感動しました。なにを?『

  • 山の持ち物その②

    前回に続いて、僕のちょいと、個性的な山歩きの装備品をご紹介します。①今回の一発目は『手廻し発電ラジオぉぉ〜〜❣』(ここはドラえもん風に😁)山ではグラム単位の軽量化は必須なんですが……。まあ、こんな余分なものを持って山を登るバカもいるのですよ、フフフ。これ

  • 山の持ち物

    山歩きをやってみると、いろんなことに気付かされます。ネットで検索すると、山歩きについてのうんちく、および、基礎知識などがいくらでも得られます。すると、『えっ、こんなことも知らずに、僕は山にのぼってたのかぁ〜!😯』と、ちょっと、空恐ろしくなりました。また、

  • 暑さには気をつけて

    初めて鉄拐山へ登ったのは、2018年の5月のことでした。その時僕は、雨にふられた場合を考え、レインウェアを羽織って登りました。これが大誤算。もう、暑いのなんのって。頂上で撮った写真がこれ帽子のツバには小型のライトをはめ込んであります。(まあ、気休めです。夜道を

  • ピストンで鉄拐山へ

    須磨アルプス縦走に向けて、次のポイントは鉄拐山(てっかいさん)になりました。標高は237mアレッ、おやっ、(これは落語の桂枝雀師匠風に😁)とお気づきの方もあるでしょう。前回登った旗振山は標高253m。それより低いのです。ルートは、①須磨浦公園駅、標高12,8mからスタ

  • 初めての稜線伝い

    『稜線伝いに歩く。』というコトバ。漫画『岳』でもよく出てくる言い回しですね。山歩きを始めた僕にとって、これは憧れの言葉でした。というのも、今まで登った鉢伏山、旗振山までは、ずっと石を並べた階段を歩くコースだったのです。また、このコースは、僕のあこがれであ

  • ピストンか? 縦走か?

    前回、旗振山まで登った僕が、どのように下山したか?答えは……、スタート地点の須磨浦公園駅に戻ることを選びました。旗振山までのルートを往復、俗に言う『ピストン』ですね。僕は今でも、この『スタート地点に帰る』という選択肢が好きです。これには訳がありまして。自

  • 次のポイントは、旗振山だ!

    さて、はじめて須磨浦公園ロープウェイ駅まで登ったのは、2018年1月のことでした。(Google Photoの記録をたどると分かりました)僕は、自分の足で下山できました。それに気を良くして、すぐ、次回の山歩きの目標を定めました。それが旗振山です。コースは前回と同じ須磨浦公

  • ご近所をバカにしてはいけない。

    ぼくのささやかな山歩きが始まりました。神戸に生まれ、育った人は、実は鉢伏山を含む、須磨浦公園、須磨浦山上遊園に行ったことがあるのでは、と思います。というのも、僕が小学生だった昭和の四十年代。(僕は昭和35年、1960年生まれです)各学年3学期の最後に『お別れ遠足

  • まんが『岳』に出会った!

    僕が山歩きを始めたきっかけ、その続きです。ある日のこと。たまたま「岳」(がく)という漫画に出会いました。主人公は、島崎三歩(さんぽ)という、山岳救助ボランティア。いつもは日本アルプスの山の中で、テントぐらし。物語は淡々とした語り口で進みます。人が山に入ると

  • 山歩きブログはじめました😁

    みなさん、はじめまして。『aokizaka62』と申します。兵庫県神戸市西区在住の62歳男性。年金生活者でございます。(写真は神戸、摩耶山頂上、標高702m,掬星台(きくせいだい)からの展望です)僕はなぜ山を歩きはじめたのか? 今、僕の身長体重は、170cm 82,8kg 体脂肪 3

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ぽてぽて歩く神戸・六甲山
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