「ウブドに滞在していて、何が良かったか?」と問われれば、「衣服に気を使うことがなかったこと」と答えるだろう。 ズボラな私は、一年中、Tシャツで過ごせるのが嬉しかった。 周りのウブド人は、質素な衣服だった。 私の対象は、男性です。 黄ばんだヨレヨレのTシャツには、穴が空いてることもある。 穴を補修するということは、考えはないのか。 洗濯機やランドリーのなかった時代だが、洗濯はこまめにして…
1990年、ウブドで最初に泊まった宿は、カジェン通りの1番地「ロジャーズ・ホームステイ」だった。 ロジャーさんの民宿という意味だ。 ウブドの民家の多くが、ホームステイを営んでいる。 門や塀に、宿を商っているとわかる小さな看板が掛かっている。
2023年5月、WHOは新型コロナウイルス緊急事態宣言の終了を発表した。 シャッター街と化した閑古鳥の鳴くウブドに、観光客が戻り、通りに活気が出てきた。 散策する人々の姿が見え、バイク、自動車も増えてくる。 日に日に賑やかくなるウブドを見て、嬉しかった。 渋滞さえも嬉しくて、ウルウルした。 あれから、4年と7ヶ月が経過した。 2024年8月現在、ウブドの自動車渋滞は日増しに激しくなっている。 今…
クラウドファンディング終了(8月1日23時59分59秒)のお知らせ!
「スアール・アグン応援クラウドファンディング」への皆様のご支援に大変感謝しています! おかげさまで、目標の80%を超えました。 少し不足分はあるものの、予定していた計画は全て行なうこととなります。 リターンの件ですが、 2500円コースの方へは、お礼のメッセージと、撮り下ろしウブドの写真を8月中にお送りします。 5000円以上の方へは、MP3やハイレゾ版のダウンロードリンクを8月中にお送りして、コンテ…
ウブドに滞在して34年。 ご存知のように、バリ人はインドを起源とするヒンドウー・ダルモを信仰している。 霊峰アグン山の中腹にある、ブサキ寺院を総本山として参拝する。 ブサキ寺院の創立祭…
バリ旅行の楽しみ方のひとつに、習い事をするというのがある(543)
ウブドに滞在して、習い事をする観光客は多い。 ガイドブックには「伝統文化に触れる」と小さく取り上げている。 観光客が訪れ始めた1990年頃は、舞踊・ガムラン・バリ絵画・彫刻・バティックなどが主だった。 その後、バリ料理・供物(チャナン)作りなどのバリの日常的なものが加わっていく。 私が主宰していた「アパ?情報センター」では、上記以外にバナナ紙作り・ヤシ砂糖作り・ジャムー作りも開催していた。 …
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「ウブドに滞在していて、何が良かったか?」と問われれば、「衣服に気を使うことがなかったこと」と答えるだろう。 ズボラな私は、一年中、Tシャツで過ごせるのが嬉しかった。 周りのウブド人は、質素な衣服だった。 私の対象は、男性です。 黄ばんだヨレヨレのTシャツには、穴が空いてることもある。 穴を補修するということは、考えはないのか。 洗濯機やランドリーのなかった時代だが、洗濯はこまめにして…
日本の夏は、近年、半端ない暑さと聞いている。 35年前とは段違いで、熱中症でなくなる人もいるそうだ。 私は日射病という言葉しか知らなかった。 最近も数人が亡くなっている。 多治見市で37度を越した日があった。 土岐市は、隣町なので同じように暑い日だった。 実はこの日、自転車で炎天下を走っていた。 帰宅したら身体がだるかったので、軽い日射病だったのだろう。 「極寒〓️」と叫んだ、寒い…
私がウブドに沈没している35年の間(1990〜2024)に、名古屋の百貨店分布図が変わっていてビックリ。 名古屋の老舗百貨店・松坂屋の屋上から松坂屋の文字看板が下ろされる写真を、グーグルで見た。 気になって、他の百貨店を調べてみると、すでに撤退した店と来年に営業終了する店とがあった。 私の記憶には、名古屋には4つの百貨店がある。 栄地域に、松坂屋百貨店、丸栄百貨店、オリエンタル中村百貨店の3店舗。 …
身体のあちこちに、不都合が現れてきている。 老眼の度は順調に進み、この頃、寝不足かスマホの見過ぎか瞼の下に違和感。 虫歯は、2ヶ月前に治療してもらい、現在は月一の定期チェック。 鼻の嫌な匂いはするが、花の香りを嗅ぐことができなくなった。 ひと月ほど前、耳鼻咽喉科に行くと、ドライノーズ(鼻の粘膜の乾燥)と診断された。 一度きりの診察で、あとは自分で対処とのこと。 不安ながらも、自己治療…
つい先日、地方創生・町おこし・村おこし的な会報誌で、”関係人口”と言う言葉を知った。 「観光以上」で「移住未満」の第三の人口のことを言うらしい。 『移住はできないが地域に興味があり、自分の暮らしている場所以外にも拠点を持つ人が増えている』と書かれていた。 なるほど、こういう言葉があるんだと認識した。 昔々から、こういった暮らしをしている人はいる。 1990年初頭までのウブドは、バックパカー…
前日が雨模様だったので、昨日はルーチンのチャリ・アンギン(cari angin=風を探しに)。 目的地は、何度訪問しても入店できていない珈琲店。 五度目のリベンジ。 今回は、叶いそうな予感がしている。 午後に出発して30分経過、登り坂手前の木陰で小休止。 登り坂は、自転車を引いていく。 あれっ、今日も臨時休日! なかなか、リベンジできないな。 私の予感もアテにできない。 帰路は下り坂なの…
一日は、太陽のある陽の半日と、太陽が隠れる闇の半日とがある。 陽と闇の間には、夜明け(かはたれどき)と夕暮れ(たそがれどき)と言われる、曖昧な時間帯がある。 夜明けは、山々の頂、木々草花の先から明るくなり、正に地球が目覚めていく感だ。 夕暮れは、森の奥、深い谷間から、そして地面の底から暗くなっていく。 夜明けの清々しい気分に比べ、夕暮れは物悲しく感じる。 陽の中間地点は、昼12時。 闇…
クニンガンのあと15日後に、トゥブサヨ村にあるダラム・プリ寺院でチャロナラン舞踊劇が奉納される。 今年は、2025年5月18日。 いつから、どんな理由で毎年奉納されるのか知らないが、毎年、多勢の人々が鑑賞に来る。 地元以外の村からも来ている。 私が最初にダラム・プリ寺院のチャロナラン劇を見たのは、1990年のこと。 寺院は、鬱蒼とした木々に囲まれた小高い丘の奥にあった。 舞踊劇は、土煙が上が…
今日は、人生2度目の耳鼻咽喉科に行った。 1度目は小学校の低学年の頃に、鼻の穴にピーナッツを入れて取れなくなった時。 入れた理由は覚えていない。 鍵っ子で一人遊びをしていて、実験したんだと思う。 何の実験か知らないが。 ピーナッツを取り出そうとするのだが、どんどん奥へ入ってしまう。 縁側でうずくまり焦っていたことは、おぼろげに記憶している。 母が帰って来るのを待って、病院に行ってピン…
ウブドを訪れ、道を歩いていて、犬に吠えられた経験をした人がいるだろう。 一匹が吠えると、次から次へと犬は門前に現れて吠える。 犬は、テリトリーがあるかのように飼い家の前で吠えて、道行く人を威嚇する。 何匹かで吠えたてて向かってきたり、自転車やバイクで通る人を追いかけたりすることもある。 通り過ぎれば、吠えるのを止める。 バリの犬は、吠えるだけで決して噛みつかないと言われているが、そんな…
日本に帰った今、ダドンとの日々が懐かしく思い出される。 ダドンと最後の晩餐・2007年04月22日 夕方、*ブンブン・カフェに顔を出すと*ダドンがいた。 「ウー、ウー」と、いつものように、しかめっ面をして、理解できない言葉を発している。 どうやら、来るのが遅いと言っているようだ。 私は、いつものように、とぼける。 ダドンは黒いビニール袋を手にして、これは良い匂いがすると袋を鼻に持っていく。…
ウブドでは、リュックに全財産を入れて出かけていた。 現金・銀行通帳などは、無くなった時に、下宿のスタッフを疑うのが嫌なので、持ち歩くようにしていた。 外国人だから、身分証明のためにパスポートとKITAS(暫定居住許可証)を必ず持ち歩く。 下宿にネット設備がなかった時は、ノートパソコンを持ち歩いていた。 ファイルケース(オダラン情報のコピー用紙・パスフィンダーの地図etc) 筆箱(鉛筆・ボールペ…
ウブドにランドリーがオープンしたのは、1991年頃。 家庭用の洗濯機と乾燥機を揃えたランドリー。 それまでは私も、自分で洗濯をしていた。 電気も満足に普及していなかった時代のこと、ホーム・ステイに洗濯機はない。 これといってすることのない毎日を送っていたので、洗濯は1日のルーチンのひとつであった。 洗濯は、水浴びとトイレを併設したマンディ場で、手もみ洗い。 Tシャツなどは手洗いでよいのだが、ジョーパ…
土岐市図書館で、11日に借りた本は、4冊。 外出時に読みたいので、今回はハードカバーを止めて単行本にした。 初見の作家の本です。 『珈琲屋』の三文字に惹かれて、借りた。 実はこの日…
新型コロナウイルスが終息して2年近くが経とうとしている。 (2023年5月5日:WHO緊急自体宣言終了・25日日本の緊急事態宣言解除) 中国湖北省武漢市で2019年12月に発生した新型コロナウィルス肺炎(COVID19)は、想像を絶する速さで世界中に蔓延していった。 2020年1月30日:WHO・緊急事態宣言 2020年2月に入って「在デンパサール日本総領事館」からのメールが頻繁になった。 そのほとんどがCOVID19に関するニュ…
四季のある日本人から見れば、いつも夏の島だが、バリ人には夏という季節はない。 あるのは乾期(musim kemarau=乾燥した時期)と雨期(musim hujan=雨の降る時期)だ。 季節じゃなくて期間と解釈して、季の字を使わず乾期、雨期と表記した。 乾期は5月から10月まで、雨期は11月から4月までと認識していた。 サコ暦(saka)の第11番目の月(西暦の4月頃)Sasih Jiyestha(ジェスタ)で雨期が終わり、第12番目の月(…
ヨーグルトを食べていて、硬い物を噛んだ。 異物混入商品か?と疑った。 取り出した物は、米の形をした3mm×2mmほどの塊が2つ。 熟視して、虫歯が欠けたのだと理解した。 舌で探ると、親知らずの手前の歯に異変。 痛くはないが、放置していて神経に触れることになれば、泣きを見る。 歯痛に悩む日々を想像しただけで、痛みを感じる。 そんなことは、勘弁してほしい。 苦痛嫌いな私は、歯医者嫌いでもあ…
2006年09月28日のミクシイの投稿原稿が出てきた。 19年経過しても、私の思いは変わっていなかった。 携帯電話もスマートフォンも普及していなかった頃のウブド。 深夜1時30分頃になると、ウブド上空を通り過ぎるの飛行機の爆音が聞こえる。 東京か、大阪か、それとも名古屋へ向かっている旅客機の爆音だ。 知人の少なかったウブド滞在当初、仲良くなった友人が、ひとり、ふたりとバリを離れて行く時は寂しかっ…
日本に帰国してからの日々、楽しく過ごさせていただいております。 これも、周囲の友人・知人のおかげです。 といっても、ウブドのことを懐かしく思い出す日々でもあります。 これからは、刺激的だったウブドの記憶を胸に、移住した土岐市の魅力探索を趣味として生活していきます。 ウブドの記憶を薄れさせないために、皆様の協力を得たいと考えました。 それが今回開催される「バリ島ウブド情報をネタに語り合い…
ウブドでは、下宿を一歩出ると、大勢の人が歩いているのを目にする。 朝から夜遅くまで、観光客で溢れていた。 土岐市に来てからは、人通りを見ることが稀だ。 地域差があるとは思うが、私の下宿のある下石町は、またっく人が歩いていない。 スーパーやコンビニに、若者の姿はない。 当初は、いきなりの環境の変化に戸惑ったが、今は、そんな環境にも慣れて心地良く散策できている。 町を自転車で駆っていて、…
衝撃的なタイトルでしょう! モンキーフォレスト通りに、ワルンは皆無。 ローカルの町・プリアタン大通り、ワルン街道・トウブサヨ村スクマ通りには多数ある。 また、ウブド周辺の村にはワルンが残っているが、ウブド内で見つけることが難しくなっている。 ワルンはローカル専用、レストランは観光客にと色分けされたかのようだ。 ワルン派の私は、日々困っている。 ビスマ通りも皆無だと思っていたら、先日…
バリ島では、結婚儀礼や火葬儀礼など人の一生に関わる儀礼は、村人のゴトンロヨンhttps://informationcenter-apa.com/kb_gotongroyong.html(相互扶助)で、それぞれの屋敷で執り行わている。 屋敷は、儀礼が執り行なわれるように設計されている。 日本もかつてはそうでしたね。 運がよければ観光客も、そんな伝統的な慣習を見ることができる。
一年ぶりに銀行に行った。 ガラスドアーを引いて中に入る。 居るはずのガードマンの青年がいない。 いつもは青年が要件を聞いて、待ち順カードを渡してくれる。 カードが出てくると思われる機械の前に、誰もいない。 さて困った。 困ってばかりいても先に進まない。 しかたなく自分ですることにする。
1990年5月:ウブドに滞在を始めて、最初に興味を持ったのは、伝統芸能だった。 バリのことにまったく知識のなかった私に、強烈な印象を与えたのは、ガムランと呼ばれる青銅鍵盤打楽器オーケストラとガムランの音に合わせて繰り広げられる舞踊だ。 (ガムランには各種あるが、ここでは説明をはぶきます。各々、検索してください) 最初は、耳をつんざく激しい金属音に戸惑ったが、何度も聴いているうちに、BGMで眠れるほ…
暗闇では、目の前の景色は白黒となり、物には色彩がなくなる。 色を見分けることができないのが、色覚異常(色盲、色弱etc)。 虹の七色は、みんな同じように見えているわけではない。 この頃、不埒なことを考えている。 料理には、本当は味がないのではないか。 記憶やイメージが、味覚を想像してだけかもしれない。 まさか、そんなずはないと思うが。 そう思わせるほど、私は味覚異常だ。 味覚に…
先日、下宿近くにあるコンビニエンス・ストアー(以後コンビニ)に行った時のこと。 鼻風邪が長引いているので、トイレット・ペーパーを買い足しに来た。 なんで鼻水でトイレット・パーパーなの、と不思議に思った方がいますよね。 常識ならティッシュ・ペーパーなんでしょうが、私がウブドに滞在始めた1990年にコンビニは皆無で、テイッシュ・ペーパーも普及していなかった。 ウブドにコンビニが開店したのは2003年…
お待たせしました。 皆様、お待ちかねの企画です! シェア&拡散のご協力、よろしくお願いいたします! 関 将さんからのメッセージ! 昨年9月…
ウブドのラーメン屋1号店は、アンドン十字路西南角のオープンした「イダバグース・ラーメン」。 現在、不動産屋「Ubud Property」になっている。 開店年を正確に覚えていないが、「居酒屋・影武者」1991 年に開店したあと、1992〜3 年にオープンした 日本食「漁師」と同時期だと覚えている。 正確な開店年をご在知の方がいらっしゃったら、情報を待ってます。 イダバグース・ラーメンは数年後に閉店してしまった…
ウブドを徘徊していると、どこからともなく清んだ音が聴こえてくることがある。 清んだ音の正体は「GUNTA=グンタ」と呼ばれる鈴。 グンタは、聖職者であるプダンダとプマンクがマントラとともに、バリ人の信仰するヒンドゥー・ダルマの儀礼で使用する。 リ〜ン リ〜ン! 澄んだ音色が聞こえると、今、お祈りをしているところだろうと想像できる。 寺院祭礼のお祈りの場に立ち会うと、瞑想的なグンタの音に心が洗われ…
二度と帰るつもりのない決心で、日本を脱出した。 日本を離れ、終の住まいを探す旅だ。 最初に訪れたのがバリ島。 2日目には、ウブドに居た。 …
バリ島にロシア人が増えつつあるという噂は、コロナの流行以前からあった。 ウブドには、ロシア村と揶揄されて呼ばれる村がある。 ことの発端は「コワーキングスペースPARQ」ができたからだ。 …
この頃、 X(=ツイッター)に「共同親権」という言葉が頻繁…
インドネシアの国土は東西に広く、アメリカ合衆国の幅と同等の長さに17,000を超える島々を抱える群島国家。 その横長の国を東西に二分して、バティック&イカットの布の文化が分布する。 バリ島を含む西の島々にはイカットが、ジャワ島を含む東の島々にはバティックの伝統が残っている。 イカットに興味を持ちロンボク島、スンバワ島、スンバ島、フローレス島と巡ったことがある。 それぞれの土地に特徴があって、興…
友人からのメッセンジャーに、家族の近況報告とユーチューブ動画が送られてきた。 動画は「1985年 音楽の旅はるか 坂本龍一YAS-KAZU バリ島」だった。 神々と電子音楽の饗宴 https://www.youtube.com/embed/13b-SGkpL7o?si=5HGexDfS8iJpPngm 友人は、坂本龍一の超々崇拝者。 坂本龍一33歳の姿とバリの風景に感動する。 動画の中でマ…
ウブド東端の十字路を北に向かうアンドン通り。 銀行の支店が10軒ほど出店している地域。 ガソリンスタンドにスーパー・マーケットが2軒とレストランが並んでいる。 私が滞在始めた1990年5月頃には、何もない通りだった。
ウブド近郊に、ルアック・コーヒーの店が出店し始めたのは、いつ頃のことだろう。 どの店も、渓谷沿いの広い土地を所有している。 ルアック・コーヒーの説明、選別、焙煎などのプロセスを見学できる。 インドネシアのコーヒー各種をデミタスカップで無料で提供し、ルアック・コーヒーも試飲できた。 帰路は、土産コーナーの前を通らなければならない導線になっていて、買い物を誘導する。 スゥイング(ぶらんこ…
あなたは、何歳の頃から将来の職業を考えていましたか? 今回は、私の話を聞いてください。 私は中学生の頃、百貨店の宣伝部に在籍していた長兄の蔵書の影…
影武者は、2014年5月24日に現在のニュークニン村に移店して、すでに10年を経っているのにブログで紹介していなかった。 動画で紹介。
グスティ•サナ・ギャラリー蔵 天才デワ・プトィ・モコ(Dewa Putu Mokoh)は、 1936年プンゴセカン村で生まれ、2010年にこの世を去った。 プンゴセカン村…
体調が100%でないので、アンドン通りにある老舗ジャムウ屋『Jamu Ubud Sehat』に立ち寄った。 ウブドにジャムウ・カフェはここしかないのかな。 他にもあれば教えてください。 2022年3月30日以来だから、約2年ぶりの訪問。 その時は、ジンジャーのジャムウを飲んでいた。 ジャムウ・カフェは2013年に開店。 奥にはアトリエと瞑想場がある。 オーナーのマディ・クルトネゴロ氏は、画家&ヒーラーです。 …