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FIIO製品の最新・最速レビューを目指しています。その他ブランドもオーディオ製品を中心にレビューしています。

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2022/05/09

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  • FIIO SR11最新情報/ネットワークレシーバー/DDコンバーター/Airplay・Roon Ready対応

    FIIO SR11はFIIO初のネットワークレシーバーで、DAC機能のない純粋なDDコンバーターとなっています。AppleのAirplayとRoon Readyをサポートしています。当初ベータ版ではDLNA接続をサポートしていましたが、βテストの結果、製品版のFIIO SR11ではAirplayとRoon Readyに絞られました。それでも1000Mbpsのネットワーク速度、WiFiでは2.4G・5Gの双方に対応し、768kHz/32bit、DSD256までサポートとiPhoneなどのApple製品との組み合わせでは便利な機能を有しています。またFIIOの据え置きとしては初めてUSB給電の仕様となっていて置き場所の自由度も高いです。そして価格も599元で約1.2万円とリーズナブルです。

  • FIIO BTR17最新情報/デスクトップモード搭載/進化したフラグシップ/Bluetooth DAC/LDACとロスレス対応

    FIIO BTR17はBTR7の後継機です。BTR7と価格は据え置きながら、メインコンポーネントは全てアップグレードされました。特にBTチップは最新のQualcommフラグシップを採用し、BTバージョン5.4、LDAC、aptX Adaptiveに加え、aptX Losslessにも対応します。またデスクトップモードを搭載し、アンプはTHX AAA 48+にアップグレードされたことでBluetooth DACとは思えない力強く、高精細のサウンドが実現可能となっています。

  • FIIO BT11 最新情報/iPhone ,iPad ,Switch, PS5対応小型トランスミッター/ロスレス対応

    FIIO BT11はBluetoothトランスミッターです。BTコーデックは一般的なSBCだけでなく、ロスレスコーデックのLDACとaptXシリーズの全てに対応しています。サイズは非常にコンパクトで、iPhone15などのロスレスに対応していないApple製品にも操作の邪魔にならずに使用可能です。さらにPS5やSwitchにも対応していることで、ゲーム機においてもロスレスサウンドを楽しむことができます(ハイレゾの場合はゲーム機側が対応している場合に限る)。Bluetoothの最新チップを搭載していることから性能も高く、通信距離も長く、アプリ対応など豊富な機能も有しています。非常に期待していた製品が、理想通りに仕上がっており期待の高い製品です。

  • FIIO BTR11最新情報/エントリークラス/お手軽DAC/Bluetooth DAC機能特化/LDAC対応でリーズナブル

    FIIO BTR11はBluetooth DACに機能を特化させることで129元と非常にリーズナブルな価格を実現しています。価格はリーズナブルですが、機能や性能面に妥協はなく、ロスレスコーデックであるLDACに対応し、価格帯とBluetooth DACということを踏まえればSN比やTHD+N、出力インピーダンスは高水準のスペックとなっています。お手軽機能特化のBluetooth DACとして一本は持っておきたい製品です。

  • [PR]NICEHCK NX8レビュー/ニュートラルで万能/ミドルクラスの入り口として最適/U3万円イヤホン/有線/ゲームとの相性

    ※本記事はNICEHCKからの製品サンプル提供によりレビュー記事を作成しております。レビューサウンド総評 サウンドバランスは低音、高音に偏る感じはなく、ニュートラルな印象。低音には弾力があり、高音には雑味(嫌味)がありません。

  • FIIO R9 レビュー/K19との比較/フラグシップの実力は?/万能なデスクトップDAC/R9の魅力

    FIIO R9についてレビューをしていきます。また同じフラグシップラインのK19とも比較してます。どちらを買えばいいか悩む方もいらっしゃると思いますので参考にしていただけますと幸いです。

  • 最新Android 15搭載タブレット「Blackview Tab60pro」の魅力とは?

    Android 15タブレット10インチ初登場Blackviewの新型タブレットTab60proが、最新のAndroid 15 OSを搭載して登場しました。

  • FIIO JM21最新情報/最新DAP/薄くて軽い/高出力/Android13/LDAC対応/試聴レビューも

    FIIO公式Weiboから新たな情報が出てきました。それはJM21という機種です。これはDAPの新モデルのようでSnapdragon680を搭載するそうです。その他、DAPの中では薄型であることが特徴となっています。4.4も搭載で、最大700mWです。そして価格は1300元前後の計画との情報も入手しました。ケースありのiPhoneと同じくらいの薄さのようです。そして大きさは2/3ほどとコンパクトなDAPとなっています。試聴した印象も、軽量コンパクトで、動作も軽く、魅力的なDAPとなっていました。

  • FIIO FT1PRO最新情報/平面駆動型ヘッドホン/エントリークラス/FIIO開発の新型ドライバー/鳴らしやすい低インピーダンス

    FIIO FT1PROはFT1の上位に位置するFIIOのエントリークラスのヘッドホンです。しかしエントリークラスでありながら、FIIO独自開発の平面駆動型ユニットが搭載されており、このドライバーサイズは一般的なエントリークラスよりも大きいサイズとなっており、性能面では他社のフラグシップクラスと比較しても遜色ないものとなっています。さらに平面駆動型でありながら20Ωの低インピーダンスで、かつ重量も374gと軽量となっており、どのような環境のユーザーにとっても扱いやすいヘッドホンとなっています。

  • K17などFIIO新製品情報(2024年11月)in 秋のヘッドホン祭2024

    2024年11月2日に開催された秋のヘッドホン祭2024では、FIIOの新製品が多く展示されました。今回は主に本邦初公開となった製品を中心に試聴をしてきました。その内容をまとめていきます。

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