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FIIO製品の最新・最速レビューを目指しています。その他ブランドもオーディオ製品を中心にレビューしています。

Earl(あーる)
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2022/05/09

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  • FIIO FH19最新情報/2DD+6BA構成/装着感の向上/プッシュプル式DD

    FIIO FH19はFH9と同価格でありながら、2DD+6BA構成に変わっています。さらに中身を見ると、低域の2DDにはダイナミックドライバー、中域用のBAドライバーもいずれも新たに開発されたドライバーとなっています。ダイナミックドライバーではプッシュプル式を採用することで低域を強化し、中域のBAドライバーではよりボーカルのリアルさを追求したイヤホンとなっています。FIIOのイヤホンの中で世界的に最も人気の高いFH9のフィードバックを反映しながら、進化したFH19となっています。

  • FIIO BTR13最新情報/軽量コンパクト/アンダー1万円/豊富な機能

    FIIO BTR13はBTR7やBTR15の技術が適用されつつも、BTR3Kの後継機であるという特徴を引き継ぎ、約30gの軽量ボディを持っています。そこに豊富な機能と高い性能が詰め込まれています。例えばDACチップはCS43131をデュアルで搭載し、アンプへの独立電源供給システムによりバランス出力は最大220mWまで高められています。またBT/PC/PHONEの切り替えスイッチも搭載されているのでモード切り替えも容易です。このような使いやすさを追求したモデルでありながら、中国の販売価格は399元で1万円を切る価格となっています。

  • FIIO K11R2R最新情報/FIIO初のR2R方式のDAC採用

    FIIO K11 R2Rはその名の通り、FIIO K11のR2R方式のDACを採用したバージョンです。そしてR2R方式のDAC採用はFIIO初となります。外観や機能面はK11と同じで、スペック面は採用DACの違いがありながらも大きく変わりません。一方で価格は200元(約4200円)高くなり、1099元(約2.3万円)となっています。とはいえ2万円台とリーズナブルな価格を維持しながらR2R方式を採用したFIIO K11 R2Rとなっています。

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