DF50+旧型客車4両でレイアウトの勾配に挑みました。結果はご覧の通り…ライトが煌々と光っているにもかかわらず進みません。トラクションタイヤが無いとやはり登坂力は落ちますね。1両減車すると何とか登れました。この試運転にはサウンドボックス(DF50サウンドカード:サウ
山は1色だけで塗ると違和感しかないのでKATOのリキッドカラーを使い適当に塗りました。 やや凹凸に色ムラが出ていい感じに見えます。所々に塗り残しが白く目立っているのは御愛嬌ということで…すそ野部分も塗っていきます。同じ色ばかりだと味気ないので別のリキッドカラ
真っ白の山を塗ります。使ったのはアクリル絵の具です。薄め加減が難しいところです。塗り終わりましたが、テカテカの山…トンネルの入口の白い部分が気になるので外して塗装しました。トンネル入口は、プラスタークロスの影響なのか解りませんがしっかり山にくっ付いていた
四国濃度が非常に高いお気に入りのヤードです。スチレンボードの地面が気になるので車両を一度退避して塗装しました。振りが付いたので勢いで塗装しましたがスチレンボードの凹凸がいい感じになってくれています。
定期的なメンテナンスをするために久しぶりに出してきたキッチンの四国1000です。下回りはマイクロエースのキハ185ですがまともに走行しません。原因は…一目瞭然ですね。これだけ台車に埃を巻き込んだら走れません。今回の四国1000を撮影した場所ですが、塗料が切れて中途半
車体が沈んていた8600系です。原因を調べるため車体を外そうとすると…側面が外れてしまいました。(瞬間接着剤で付け直しました。)経年劣化で車体が広がるのは仕方が無いと思うので、内側にマスキングテープを貼って車体を止めることにしました。定期的なチェックとメンテ
パーミルの8600系です。レイアウトを走行させていると気が付いてしまいました。明らかに車体が沈んでいますよね…気が付いてしまった以上、対策を考えます。
ボナ121系キットの余剰ワイパーパーツを切り出してレールショップ南風の2000系に接着します。床下をグレーに塗ったので、上から見たときの違和感が減りました。アップにすると銀色が取れている部分も見えますがワイパー取付の効果は大きいです。手を加えるにつれ愛着が湧いて
KATOのやくもリニューアル編成です。基本+増結の9両導入しました。早速試運転します。小舞鉄道では初のスロットレスモータ車です。確かに超低速運転ができます。これは楽しめますね。
塗料が漏れた前面ガラスですが爪楊枝で擦って黒を消していきます。ここまでリカバリーできました。車番は2006を選択します。(このキットを購入して完成させたのが2006年なので。)セロハンテープで貼ってから転写します。無事2006号になりました。もう17年も経つんですねぇ
マスキングの隙間から黒が漏れています。漏れた黒は、爪楊枝で軽くこすって消したのですが奥の黒塗装が斜めになっています。納得いかないので再度マスキングします。黒色を塗ってあれ!?マスキングしたのですが不思議な漏れ方をしています。そしてWBCは日本が優勝しましたね
マスキングを終えた前面を黒で塗ります。今回は筆塗りです。やはりマスキングが甘かったようで少し黒色が垂れていますね。前面ガラスが大きいため無塗装の床部分をグレーで塗ります。運転席を作れればいいのですがとりあえずグレー塗装でしのぎます。
2000系、ワイパー取付と前面ガラス上部の黒色を塗装します。前面ガラスが大きいので無塗装の車内が丸見えですね。これも何とかしようと思います。まずは分解します。マスキングテープを貼ります。これは失敗の気配が…この手の作業は前面ガラス接着の前にやるべきでしたね。
毎回色々と手を入れている2000系です。今回は前面に手を入れます。使うのは、121系キット余剰品のワイパーです。念のためメタルプライマーを吹きます。乾燥したら黒で塗ります。
ジェッソが乾燥した山です。一見綺麗に見えますがプラスタークロスの凹凸を完全に埋めることはできませんでした。よく考えるとこれから色を塗って木を生やすのだからあまり細かいところまで気にする必要はない…と思います。
四国8600系です。室内灯は点いていますがヘッドライトが点灯していません。下回りはライトユニットのあるTOMIXの287系なので原因を調べるため分解しようとすると…ヘッドライト点灯スイッチがいつの間にか「OFF」になっていました。「ON」にすると無事点灯しました。やはりラ
地面を塗ったアクリル絵の具が乾燥したのでマスキングテープを剥がします。…うーん微妙な出来ですね。マスキングがあまり効いていない様子です。あちゃ~。やらかしてますねぇ。そもそも、スチレンボードの表面には凹凸があるので多少の滲みは仕方が無いのでしょうか…
塗料が乾燥したのですが…塗りムラというより薄い部分が目立ちますね。マスキングテープを剥がすと縁が滲んでいます。薄すぎると縁が滲みますね。何度やっても塗料の適正な濃さが解りません。
道路に使っていた塗料を追加購入したので駅前の道を塗っていきます。一応マスキングしてみました。一気に塗ります。やや「コレジャナイ感」が漂っていますがもう後には戻れません!
高架線の傍にマンションを置いてみました。設置予定場所を書き込んでマスキングします。アクリル絵の具で地面を塗っていきます。前回分の塗ったエリアと濃さが違うので見た目が悪くなっていますね。線路回りも塗装しました。とりあえず出来栄えはともかく無塗装部分を無くす
2002の車番を転写します。番号が脱落しない様に気を付けて…無事転写出来ました。KATOの2000系ですが、少し手を加えたことでイメージが変わりますね。車番の0が脱落したトラブルもありましたがなんとか整備完了です。
側面用のインレタも購入しているので2002番を切り出したのですが0が無い!!探して見るとありました。切り出すときに何かに当たったんでしょうねぇ…仕方が無いので先に3文字分を貼ります。よく見ると末尾の2も剥がれかけていたようで若干斜めになりました。さて問題はここ
前面窓をTSEに提供したため代わりにキャブロイドで前面窓を作った2000系です。何だか物足りないのでインレタを購入しました。これは裏からも貼れるように反転文字も有るんですね。しかし今回使用するのは表文字の2002です。(理由は端にあるので切り取りやすいからです。)セ
道路を塗装していきます。縁を綺麗にしたいのでマスキングしていますが、踏切前の失敗もあり今回はほぼ薄めずに塗っています。マスキングテープを剥がすと今度はちゃんとマスキングできていました。やはり塗料の濃度と一番の原因はこの凹凸のある表面でしょうね…車両を塗る
踏切前はやはりマスキングテープの意味がありませんでした。原因は、塗装時に塗料を薄めすぎた事の様です。薄める量を減らして塗装を続けます。予想より塗料の減りが早くなったので中途半端な状態で塗料が無くなり作業終了です…
高架線の駅ですが、グリーンマックスの駅では高さが足らなかったのでTOMIXのビルを用意しました。高さ的には問題無いので駅ビルにして設置する事にしました。駅前は舗装された道にするため塗装します。踏切周りの道路にも塗装します。 マスキングテープをしてから塗装したの
レイアウトの高架駅部分と地上部分です。高架部分の穴が目立つのでTOMIXワイドレール用の壁をグレーに塗って貼りました。色合いが違いますがプラスチック感は消せました。地上部分は、茶色のアクリル絵の具で塗っていきます。やや色が濃いような気もしますがもう後には戻れま
駅前の建物、道路の構成を考えます。ベースにしているレイアウトプラン集のままでは面白くないので少しアレンジしてみようかと思います。ここからのアングル、奥に踏切が見えるところが何となく気に入っています。川沿いには道と家を並べてみます。駅前の道路を下書きしてみ
駅の線路回りをグレーで塗ります。バラストを撒く予定ですが色が付くのと表面が適度に荒れているのでそれなりに見えます。拘らなければこのままでもいいかと思っています。レイアウトの縁はバラストを撒くと下に落ちて大変なことになりそうなのでグレー塗装で済ませます。線
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DF50+旧型客車4両でレイアウトの勾配に挑みました。結果はご覧の通り…ライトが煌々と光っているにもかかわらず進みません。トラクションタイヤが無いとやはり登坂力は落ちますね。1両減車すると何とか登れました。この試運転にはサウンドボックス(DF50サウンドカード:サウ
DF50 47号機試運転のお供に旧型客車を出します。…が、車輪が無い!?他の車両も酷い汚れです。一度は水洗いしたんですけどね。こちらも汚れが部分的に集中しています。取り敢えず走行はできるようなので掃除は後回しトラクションタイヤの無い方を47号機にしたのでまずは4両
KATOのDF50四国形に手すりを取付けます。前回ロットとパーツが変わっています。ランナーごと切り出して車体の穴に押し込んだらランナーをねじると手すりが取り付け完了しているというこの素晴らしさ。これならパーツを飛ばす事も穴にはめ難くてイライラする事もありません。
信号炎管の取付けを忘れていたので取付けました。(簡単に書いていますがパーツを何回も飛ばしています。)次はナンバープレートを取付けます。ネットでスノープロウを付けていた写真のあった47号機にします。ナンバープレートの取付けにはゴム系接着剤を使います。多少はみ
KATOの特別企画DF50です。付属パーツは手すり、ナンバープレート、スノープロウ、ホイッスル、信号炎管にカプラーです。ホイッスル…視力のせいで毎回取り付けに苦戦してますが、取り付けできました。次はカプラーを交換します。付属のナックルカプラー&スノープロウ付きに
Uraraに室内灯を取り付けます。車内は床とシートカバーまで塗装しました。実車はこれに黄色い手摺(?)のようなものがありますが今回は省略しました。室内灯を取り付けたら早速試運転です。大きな窓から見える室内灯て照らされた車内手を入れた甲斐がありました。順調と思いま
シール貼り。残りの優先座席も貼り終えました。(他の2両、3両編成分はまだですけど…)Uraraには何度か乗車したことがあるのでこの1色の室内にはちょっと違和感があります。試しに床を塗ってみる事にしました。室内なので多少塗りムラがあってもバレないと思い筆塗りです。
Uraraにシールを貼っていきます。まずは優先座席のシールから説明書を見ながら作業を進めます。沢山のシールはありがたいのですが、、切り出すのも大変そうです。今回は行先を変更したので側面表示と優先座席シールを貼りました。説明書には反対側も同じようにとあります。こ
UraraのAssyボディに乗せ換えるため分解します。 分解ついでに行先を変更します。伯備線 新見行としました。Assyボディは、ボディのみで付属品がありませんでした。転落防止ホロは手持ちが無いので連結用の短いものを使いました。(幌は黒の油性ペンで塗っています。)パン
227系RedWingを塗り替えたUraraもどきです。前面ガラスの標記などRedWingのままですが、Urara発売まで充分雰囲気を楽しませてくれました。さて購入したUraraのAssyボディですがUraraもどきをUraraにしようと思います。多分大丈夫と思いますがRedWingの下回りにUraraボディが
いよいよ試運転です。まずはトラクションタイヤ付き台車になった2両編成から駅を出発して台車交換前は、登坂力不足で止まった場所に来ましたが…軽快に駆け抜けて行きました。続いてトラクションタイヤが片方のみになり登坂力が落ちたと思われる3両編成こちらも難なく登って
3両編成のUraraを整備します。と言っても転落防止ホロと電連を付けるだけです。転落防止ホロ、この狭いスペースにちゃんとUraraと印刷されています。2両編成の時は押し込むと「スッ」っと入ったので簡単に取り付け出来たのですが3両編成では1か所だけ力加減を誤って転落防止
今日も荷物が届きました。UraraのAssyボディです。Assyボディの値段を見るともう少し出せは2両編成が買えそうですよね…その2両編成の登坂力向上対策です。2両編成と3両編成の動力台車シャフトの長さが違っていたのでこちらも交換します。3両編成にはトラクションタイヤ無し
今日も荷物が届きました。DF50とサウンドカードです。さっそく整備したいところですが仕掛中のUraraを先に何とかします。トラクションタイヤの無い動力台車が坂を登らない原因なのでタイヤ付きにすれば解決できます。3両編成の動力車にはトラクションタイヤ付き台車が2つあり
今日も荷物が届きました。鉄コレ213系(セットBの予告待ってます。)と1200型です。とりあえずまだ箱の中で眠っててもらいます。さてKATOのUrara2両セットですが、試運転中レイアウトのトンネル内で止まりました。(坂が上れませんでした。)半動力(0.5M)の影響かと思い、同
明日からいよいよ待ちに待った連休に突入ですね。そんな中227系500番台ことUraraがやってきました。2両、3両セットとも購入しました。まずは付属品を取り付けていきます。転落防止ホロ…思ったよりスムーズに取り付け出来ました。次に電連…これも苦戦しそうと思いましたが、
再び試運転で室内灯の点灯状態を確認します。走行させているうちに点灯するようになった車両まったく点灯しない車両、カーブでのみ点灯する車両と…結局7両中3両が安定して点灯しません。これは再整備決定ですね。
室内灯が点灯しないオハネの2両を掃除しました。錆びはかなり手強く完全に取り除くのは諦めました。台車のばねは接点復活剤に浸しました。1両は無事点灯しましたがもう1両は点灯しませんでした。
瀬戸のオハネです。室内灯が点灯しないので整備します。室内灯が点灯する事は確認できているので原因は台車とウェイトです。まずはウェイトの錆を磨いて落とします。台車もばらして磨きました。そしてもう1両は…これでは室内灯は点きませんね。これは手強そうです。
EF65の魅力を知れたのは良かったのですが、客車の方は室内灯が点灯しません。原因を調べようと分解すると…至る所に点灯しない理由だらけでした。一度は整備したはずなのですが、水没ダメージを受けるとこまめなメンテナンスが必要ですね。汚れを乾拭きした後、接点復活剤を
四国6000、再塗装のために帯デカールを剥がします。デカールを剥がすと色味を間違えたデカールが現れました。(そういえば色が違ったのでデカールを作り直していました。)側面も剥がしていきますが、綺麗に剥がれません。頑張りましたが、コレが限界です。あとはシンナープ
四国6000系、屋根と前面をマスキングします。 しっかりマスキングできているのを確認したらガイアノーツのライトステンレスシルバーを吹きました。鮮やかな銀色になりましたが、手を抜いて帯デカールを剥がさずに塗った跡がはっきり解りますね…せっかく塗装しましたがシン
さいどらいんの四国6000です。側板が曲がった状態で組み立てた為、奥まった側面に隙間の目立つ妻板くすんだ前面にくすんだガラスパーツ… 修正点しか見つからないのでは…
さいどらいんの四国6000系です。製作途中に落として側面が歪み、仕上げのクリアを吹き過ぎたため車体も白くくすんでいます。キッチンの6000系帯デカールを入手できたので全塗装&帯デカールを貼るリニューアル工事に着手します。側面のガラスパーツを外します。経年劣化でし
車端部床下機器を取り付けたキハ85です。上がジャンパー栓付きカプラーに取り付けたもの、下が旧ロットのカプラーに接着したものです。接着した車端部床下機器もずり落ちることはありませんでした。(もっと長期間放置した場合は解りませんが)前回分解したときに違うネジを
ようやく購入出来ました。キハ85用のKATOカプラーです。(今回は型番を控えて、店で確認してからの購入です。)袋から出します。5個×2つで構成されているので2つを重ねてカプラーを一気に組み立てます。昔は使用するときに必要な分だけ組み立てていました。しかし長期間放置
キハ85のテールライトが暗いので対策します。まずは、指向性の強いLEDの光の向きを調整します。…あまり効果がありませんでした。というわけでライトパーツを分解します。そう言えば以前テールライト点灯時にヘッドライトへの光漏れ対策をしていました。黒く塗っていたテール
LEDが焼き切れた原因ですが、絶縁ゴムがズレてますね。恐らくコレが原因かと…仕方が無いのでLEDを交換します。作業自体は問題無く完了しました。今度は絶縁ゴムの位置に気を付けて車体に組み込みます。点灯試験、左側問題無し。右側も問題無しです。ボディを被せて確認しま
キハ85用のLED配線を復旧します。 コードを直接半田するのは難しいですね。なんとか復旧できました。試験点灯します。まずは右側はOK左側もOKです。車体に組み込んで点灯試験します。手前側はOKです。続いて奥側、一瞬強烈な光を放ち「ポン」という音と共に煙と焦げ臭
KATOのキハ85を走らせます。この角度で写真を撮るとTNカプラー化の効果がはっきり解ります。しかし、テールライトが点灯しません。室内灯は点いているので電気は流れているようですが…ボディを外して確認します。まずはヘッドライト側、問題ありません。テールライト側は…
TNカプラーを取り付けたキハ85です。スカートはここまで大きく開いていない上、ジャンパー栓もあるようです。まだまだレベルアップの余地がありますが、それでも充分カッコいいです。
カプラーの無いキハ85の前面があまりにも寂しいのでTNカプラーを取り付けます。そのままではスカートと干渉して取り付けられないので機能を損なわない程度にカットします。現物合わせで微調整をしたらゴム系ボンドで接着します。(実際に連結する予定は無いので強度は無視し
カプラーを飛ばしたキハ85です。そのままでは遊べなくなってしまいました。キハ85系は4両×2編成にしたので、キハ85-100のカプラーは当面使わないため応急処置としてカプラーを移植します。今度はカプラーを壊して飛ばさない様に気を付けて移植完了です。しかし、カプラーが
KATOのキハ85系です。車端部床下機器を購入したものの初期ロットなのでそのままではカプラーに取り付けることができません。先日家族で行った大型商業施設に鉄道模型店があったので少しだけ時間をもらい単独行動で購入してきました。家に帰って開封すると…間違えましたね。
マイクロエースのキハ47です。TNカプラーが下がってくる原因を調べます。下回りを外した状態にするとTNカプラーは落ちてきません。どうやら原因は室内灯のバネに押されているためのようです。室内灯のバネをカットしてもいいのですが、集電不良になっても厄介なので1回目の加
TNカプラーを交換します。裏から見るとこんな感じです。下回りを組み込みます。これで完成!と思いましたが、TNカプラーが下に落ちてきていますね。
マイクロエースのキハ47です。既にTNカプラーに交換していますがジャンパー栓付きのTNカプラーに交換します。上手くいけば同じ要領で指宿のたまて箱にも使おうと思います。まずば台車と下回りに干渉する部分をカットします。そして今のTNカプラーを取り外し…できていません
四国7000にスカートを取り付けます。スカートは一体型ではなく別々のパーツです。見た目でチグハグになるのを避けるため瞬間接着剤は使わずゴム系ボンドで留めます。バランス重視で取り付けました。 説明書通りに組んだつもりですが、スカートが付くと写真の置き方しかでき
四国7000キット、前面部分を補強したもう一つの理由があります。説明書にも記載がありますが、そのままではTNカプラーと前面が干渉するので取り付けられるように少し削ります。確かに干渉していますね…赤丸の部分をルーターで削ります。削るときの振動で前面パーツが外れな
四国7000キット、落とした衝撃で前面パーツが取れない様に補強します。裏からパテを盛っていきます。前面と側面、屋根の間にパテを詰めて乾燥を待ちます。繫ぎ目を消す目的もあったのですが、薄っすらとパテが詰まってきましたが繫ぎ目を埋めるまでにはなりませんでした。パ