パーミル製の四国8600系です。久しぶりにレイアウトを走行させます。走りは快調なのですが、コレ…車体が膨らんで窓との間に大きな隙間ができています。車体中央部にある窓の接着が甘かったようですね。グルー&グレイズで窓を接着します。車体が反るのでラジオペンチで車体
キハ85に墨入れをします。塗料を多めに塗ります。乗務員扉あたりはかなり目立つようになります。下側は台車と下回りにも墨入れしてみました。乾燥したら、はみ出している余分な塗料を拭き取ります。これはメリハリが付いてなかなか効果的でしたね。いまから30年ぐらい前の製
ようやく5両分の室内灯取付が終わったので出来栄えを確認するため試運転します。(シート塗装のため思わぬ時間がかかってしまいました。)シートを塗り直したキロハですが、窓から覗き込む分にはあまり気になりません。マスキングテープによる灯りの色替えもバッチリです。LE
車体を入れ替えて車番とシートの組み合わせを一致させました。前面周りが物足りないので墨入れします。乾燥したら余分な部分を拭き取れば完成です。墨入れは上手く出来ましたが今度はカプラーが気になりますね…(キハ85-100は編成の中に入るので気が向けば手を入れるかも)
シートカバーも乾燥したので照明板のグリーン部分をマスキングテープで覆います。室内灯を取り付けます。車体を被せて作業完了です。室内灯を点灯していない状態でもシートの色が見えます。窓の大きい車両のシート塗装は見栄えが良くなる良い加工だと思います。あとは塗装の
キロハ84のシート塗装、どう見ても下地の色が強く残っていたのでアクリジョンのベースカラーを使って重ね塗りしました。少しはマシになりましたが、我ながら酷い出来です。乾燥したらシートカバーを塗ります。 横着せずに一度塗装を落とすべきでしたね…雰囲気が出ていれば
キロハ84の普通車シートを塗り直します。使うのはアクリジョンのオレンジイエローです。サクッと塗りましたが…これは失敗の臭いがしますね。
シートの色と車番(奇数、偶数)の組み合わせを間違えたキハ85ですがよく見るとキハ85-100キハ85キハ84それぞれ偶数、奇数番でした。これなら車体を乗せ換えれば正しい組み合わせに出来ます。唯一加工が必要なのがキロハ84です。
ダブルクロスの通電異常の原因を細かく調べていきます。ひととおり断線していない事を確認しました。次に金属部分の通電状況を確認していくと赤丸の部分だけ通電していません。どうやらココが原因のようです。しかし、ポイント内部には問題があるように見えません。何度か手
メンテナンスが必要なダブルクロスですが既にレイアウトに固定済です。このままでは分解もできません。ダブルクロスを力技で無理やり外します。バキバキと聞きたくない音が響きます…何とか外す事ができました。レイアウトのメンテナンスでポイントを外すとき、他の方はどう
駅の傍にあるダブルクロスですが、この場所で毎回車両が止まります。ダブルクロスで止まるのはこの場所だけです。直進や反対側のクロスについては問題なく走行します。車両が悪いのかと交換しても再発したので、原因は間違いなくダブルクロス側にあります。通電不良の疑いが
塗料を追加購入したのでヤードとその周辺の地面に色を塗っていきます。手前側は詰所にする予定です。普通、詰所周りは舗装していると思うので同じ色ですが塗っていきます。1か所塗り残していますが車庫を載せてしまえば解らなくなります。(少しでも塗料の消費を抑えてます。
シート、ヘッドレストの塗装もやっと乾燥しました。室内灯の半分にマスキングテープを貼ってグリーン室側の色味を替えます。車体を被せたら試運転します。室内灯はマスキングテープのおかげで2色に光っています。あっ…下回りは287系(クモロハ286)なのを忘れていました。グ
シートの塗装が乾燥しました。塗装時より少し色が落ち着いた感じになりました。8600系はシートカバーではなくヘッドレストが付いています。塗装でどう表現するか悩みましたが、爪楊枝で多めに取った塗料を点付けして表現してみました。近くで見るとダメダメですが、覗き込む
四国8701の車体を外します。よく見るとシートは白ではなく色が付いているんですよね。室内灯が点灯すると白く見えるのでシートを塗装しました。乾燥を待ちます。
室内灯取付が完了したキハ85をレイアウトで走らせました。KATOのキハ85は初期ロット製品かつ水没しましたが快適に走行してくれます。大きな窓から見える室内のシートが良く見えます。加工した甲斐がありました。目立つのは暖色系のほうですね。手を加えればさらにカッコよく
地面部分の一部をグレーで塗ったヤードです。手前側に線を引いてグレーで塗りました。塗料が続く限り塗っていきます。毎度のことながら薄め方が難しいです。薄めすぎると乾燥した後かすれたようになり、濃すぎると塗料があっという間になくなります。淡々と塗っていきますが
キハ85の室内灯を取り付けていきます。 元の車体に戻して組み立てます。そしてお楽しみの試運転です。手を入れたのでいつもよりカッコよく見えます。シート色と車番の勘違いさえなければなぁ…ぼんやりと走行しながら気が付きました。律儀に元の車体に下回りを戻したので本
キハ85の室内灯取付中ですが、本日TOMIXからキハ185剣山色の製品化予告がありました。復活国鉄色のような反りが心配ですが購入しようと思っています。しかし、ウチには既にマイクロエース製品の剣山色4両とマイクロエース製国鉄色から塗り替えた2両がいます。これにTOMIX製
シートの塗装が乾いたら白色でシートカバーを塗ります。それっぽく見えればいいので塗り方は雑&適当です。(数が多いので視力が…集中力が…)室内灯の照明板ですが水没汚れが目立つものは新品に交換します。そういえば、本来室内灯を交換するだけだったはずなのですが思わ
動力車のシート、床に見立てたグレーを塗りました。迷いましたがプラスチック感を消したかったので。こちらは何も考えずお気楽に塗った結果、床のグレー塗装をしていませんでした。床部分は先に塗るべきでしたね。調合した寒色系の色は、一気に塗らないと同じ色を作れる気が
偶数車番、奇数車番とシート色の組み合わせが逆でした。今更塗り直すのも…ということで偶数と奇数でシート色が違う事だけ再現していきます。動力車は水没の汚れがひどいので水洗いしてからシート部分のみ塗装しました。塗料が乾燥した暖色系シートの車両から組み直していき
寒色系のシートを塗りますが適当な色を持っていなかったのでスカイブルーに黒を混ぜてそれっぽい色を作りました。あとはシートに塗るだけの簡単なお仕事のはずでしたが塗料が乾燥するまでの間にネットでキハ85の事を調べているとグリーン車はシートの色がさらに違いグレー系
シートの塗装が乾いたらシートカーバーを白色で塗ります。雰囲気がでればいいので適当に塗っていますがシート数分塗る必要があるので数が多く思いのほか大変でした。(特に視力が限界…)なんとか3両分塗り終わりました。キハ85を仮組して線路に乗せるとこれは疲れも吹き飛び
床部分を塗っていきます。室内が見えるといっても雰囲気が伝わればいいレベルと思うので荒っぽく手塗りです。そういえばこの車両も水没車でした。照明板が汚れています。せっかくなので購入した室内灯に付属していた新品に交換します。おぼえ書きです。床の塗装に使用したの
キハ85が線路のつなぎ目で止まりました。よく見ると下回りがきちんと組み込まれていません。床下まできちんと組み上げると問題無く走行するようになりました。車両の窓が大きいので、LEDに照らされた室内が丸見えです。あまりにも室内が見えすぎて、真っ白のままだと違和感が
何気なくネットショップに在庫があったので買いました。手持ちのキハ85は初期ロットなので電球の室内灯付きが7両います。交換用にと買ったものの5両分とは中途半端ですよね。悩んだ末交換するのはこの5両分にしました。車体を外し室内灯も外します。ライトユニットをばらして
スロットレスモーターに交換したE657ですが、走り出し時、何か引っ掛かるような動きで、381系やくものような超スロー運転ができません。一度動き出すとスロー運転ができるので台車が怪しい気がします。一方、ヤードには2600系を置いて雰囲気を楽しんでします。
復旧時に何度も取り付け、取り外しをしたせいで変形した集電シューです。これも新品のモノに交換して取り付けます。台車も取り付けて車体を被せたらスロットレスモーター化完了です。
381系やくものスロー運転が素晴らしかったのでスロットレスモーターを購入しました。交換するのは水没して動きの良くないE657です。それにしてもKATOからモーターが発売されるのはありがたいです。数年前の水没からの復旧時、モーターは復活させるしかありませんでしたから相
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パーミル製の四国8600系です。久しぶりにレイアウトを走行させます。走りは快調なのですが、コレ…車体が膨らんで窓との間に大きな隙間ができています。車体中央部にある窓の接着が甘かったようですね。グルー&グレイズで窓を接着します。車体が反るのでラジオペンチで車体
前面掃除の終わったキハ33ですが、側面の青帯塗装が部分的に剥がれています…綺麗にタッチアップできる気がしないのでこのままにします。座席も一見綺麗に見えますが薄っすらと汚れが付いています。水と綿棒で汚れをこすり落としたら組み立てます。見た目は復旧完了ですが、
マイクロエースのキハ33です。水没車なのでご覧の通り汚れています。前面ガラスの汚れがひどいので掃除します。…がそのためにはライトパーツを外す必要があります。これが中々の曲者で運が悪いと接着されていたりします。軽い「パキッ」と言う音がして冷や汗が出ましたが無
四国1200リニューアル車タイプが完成したのでレイアウトを走行させます。下回りは、TOMIXのキハ183なので走行には問題無いのですが鉄コレで四国1000やら1200が出たので台車に違和感がありますね…久しぶりに出したTSEと並べます。実車では在り得なかった並びができるのは模型
四国1200リニューアル車加工は、121系のワンマンパーツを取り付けて完了したのですが側板と屋根が離れています。せっかくなので経年劣化で外れた側板に浮いた窓を再接着します。鉄コレの余剰幌があったので幌枠を黒で塗ってゴム系接着剤で取り付けました。リニューアル車っぽ
用意した121系ワンマン用パーツを切り出します。四国1500用のシールから池谷行を貼り付けます。前面も池谷行を貼りました。ワイパーを付けてスカートを交換すればもう少し引き締まりそうですが…側面は121系用ワンマンパーツが窓に合うか不安でしたがこれなら問題ないですね
北関西車両製造のキットを作成した四国1200です。前面扉にワンマン表示器がなかったのですが、実車がリニューアル工事により前面扉のワンマン表示器が撤去されなんとこのキットと同じ前面扉になりました。時代を先取りしていたのでしょうかね…それならば小加工で済みそうな
完成したらお楽しみの運転です。やや荒れた前面が残念ですが。完成まで持ってこれた事が嬉しいです。TOMIXキハ185との並び…完成品と比べると…クオリティの差は仕方が無いですね。久しぶりに登場の四国7200系タイプです。パーミル製の四国7000系キットにはグリーンマックス
四国7000系、前面の幌を取り付けます。(幌は余剰の適当なものを使いました。黒で枠を塗っています。)グルー&グレイズも乾燥したので赤の油性ペンで塗りテールライトを表現します。そのままではテールライトの色が解り難かったので確認のためライトを透かして見ました。少
四国7000用のコアレスモータ動力です。床下機器を取り付けたのですが、未塗装部分が目立ちます。床下機器は厚みのある紙なので、裏表は塗装したものの断面は塗装していませんでしたね。下からの無塗装部分は気になりませんが、横は結構目立ちます。試しに右側の一部のみグレ
四国7000系、幌以外にも取付けを忘れたものがありました。そうです。ライトパーツです。取付け前に赤の油性マジックで色を塗ってから取り付けようとしましたが無理ですね…何回試してもライトパーツが取付位置にはまりません。こんな時は、グルー&グレイズの出番です。少量
四国7000系一応の完成です。(まだ幌の取付けが残っていますが。)まず7000単行で走らせます。コアレスモータなのでレイアウトの坂道、カーブにポイントと何ら問題無く走行しました。続いて7000+7100です。7100の車体の軽さが気になりましたがカーブも脱線せずに無事走行し
四国7100、下回りと車体を組み合わせます。何度か車体を取り付け、取り外しをしているうちに窓が取れました…ゴム系接着剤で取り付け直しです。もう一度組み直しましたが、車体が膨らんでますね…最初に車体を折り曲げるときの曲げ方が甘かったようです。まだ微調整が必要で
四国7000の床下機器をコアレスモータに取り付けました。よく見るとまだ3つほどパーツが残っています。ネットで四国7000の下回りをみて、恐らくここに取り付けるだろうと思われる場所に接着しました。うーん。これは知ってて当然扱いなのでしょうか…上級者向けキットのハード
四国7100のパーツを取り付けます。位置がずれると下回りがしっかり固定できなくなるので慎重に接着します。残りは、渡り板とワイパーですね。残りパーツが少なくなると完成に近づいている実感が出てきます。渡り板を取り付けました。
連日、暑い日が続いていますね。ちょっとバテ気味です。7100にスカートの取付けと7000のスカート上部にグレーを塗りました。最初に塗った色を忘れた為、取ってつけたような感じになってしまいましたが…7100用に準備した鉄コレ四国1000室内の座席に赤を塗りました。これはな
今日、家に帰るとKATOからお届け物がありました。四国8000系(8406)の屋根パーツです。早速当事者(車?)を用意します。どうもベンチレータの位置が違っていたようで、上が今回届いた交換用のモノです。確かに違っていますね。と言う訳でサクッと交換します。無事交換完了しま
四国7100に用意したDT50台車の溝を貫通させました。(強度に不安があったので片側だけの試作です。)TOMIXの集電シューをはめ込み、車輪をセットします。集電シューは、ちゃんと車輪のフランジに当たっています。しかし台車から上に延びる集電シュー…短すぎましたね。台車を
四国7100の台車にDT50を使います。(細かい事はあまり気にしていません。)7100は片運転台ですが、両運転台の7000と連結するので両方ともTNカプラーにします。TN化すると台車にマウントされたカプラーをカットします。毎回思うのですが、台車とカプラーって何で一体化してい
四国7000、スカートとTNカプラーを取り付けたコアレスモーターに車体を被せます。いろいろ直したいところはありますが、とりあえず完成を目指し先に進みます。あとは床下です。(床下機器に厚みが無いのでどうやって取り付けるかちょっと考え中です。)屋根もまだでした。700
北斗星ロビーカーのオハ25-501です。このままでも充分かと思ったのですが、ドアの上に白を色差ししました。塗る場所が小さすぎてはみ出しましたが、爪楊枝で拭き取ります。試験的に2両ほど試してみました。本当なら「A寝台」「B寝台」のシールかインレタを貼るのがBestでし
今日突然映らなくなりました。前回はまだモニタの一部が見えていたのですが、今回は完全に壊れたようです。取り敢えずポータブルテレビの小さい画面に映していますがこれは見え難いです。ノートパソコンは4年目なので買い替えにはまだ早いので内蔵モニターを直すか外部モニタ
TOMIXの北斗星車番貼りを続けます。オロハネ24-550ロビーカー オハ25-500電源車カニ24-500本当にバラエティ豊かな車両達ですね。これで手持ち車両の北斗星車番貼り完了です。水没転写シートがそこそこ使えたのは助かりました。
北斗星の車番貼りですが、転写シートの線の部分が誤って転写されてしまいました。こんな時はセロハンテープを貼って剥がすと綺麗に…!?剥がれませんでした。セロハンテープは転写シート剥がしに無敵と思っていたので意外でした。それならば何回もセロハンテープを「貼って
北斗星の車番貼りを続けます。オロハネ25-500オロハネ25-550そしてオロハネ24-550!? 間違えました。貴重な車番ですが、セロテープで剥がします。そして正しい車番のオロハネ25-500を貼ります。 それにしても北斗星は個性豊かな車両が多くて解り易いかと思っていたのです
TOMIXの北斗星に車番を貼っていきます。オロネ25-500オロハネ25-500糊にさえ気を付ければそれなりにサクサク転写出来ました。
TOMIXの北斗星 マニ24-500です。浮いた車番は押さえて問題無くなったのですが車番周辺に白いものが見えます。汚れかな?と思い綿棒で軽くこすると!?悪化しました。汚れが周りに散ってさらに目立つ事態に…どうやら汚れでは無く、水没によって溶けた転写シートの「のり」
TOMIXの夢空間セットからマニ24-500です。実車は50系から北斗星の電源車用に改造された異色の車両です。(この夢空間セットはエラヤさんの水没品です。)インレタに不安はありますが無事転写完了です。(やや浮いて見えますが…)反対側は転写シートに残っていたゴミ?の影響
TOMIXの北斗星客車です。北斗星はいろいろ改造された個性豊かな車両たちが魅力の列車でしたが結局一度も乗ることなく廃止されてしまいました。模型の方は、夢空間×2と東日本編成の基本+増結編成がいます。今まで放置していた車両に車番を貼っていきます。まずは、カニ24続
試作品の道路ですが、時間と共に反ってきました。普通紙に印刷したためなのか、接着しなかったためなのか…繫ぎ目の処理をどうするか考えていたところにまさかの事態です。
ウチではよく撮影ポイントとなる鉄橋です。橋脚部分に隙間ができるので粘土で埋めています。そのままでは白色で不自然なため茶色で塗りました。それよりも先に水の表現を作るべきでしょうね。
TOMIXの287系ですが、下回りは四国8600系に提供したのでボディのみの状態です。このままにしておくのももったいないので分解してJRマーク部分にマスキングしてヘッドライトを一度すべて埋めます。すでに製品化予告されている273系やくも(タイプ)を作ってみようと思います。
スチレンボードに直接塗料を塗ってアスファルト舗装を表現してみましたが何かが違う…違和感があります。別の方法として普通紙にプリンターで舗装路を印刷してみました。中央線の間隔と左右のバランがやや怪しいですが、ローアングルでみるとなかなかイイ感じです。車を置い
ペーパーキットの四国7000です。失敗した塗装を剥がしていきます。2両あるのでまとめて処理してみます。それなりに剥がれるのですが奥まったところや厚塗り部分が残っています。そう考えるとシンナープールに浸けられる真鍮キットはこういったとき便利です。 シンナープール
銀色の塗装に失敗した四国7000です。このままでは打つ手が無いのでやはり塗装を剥がす方法を考えます。ペーパーキットにシンナープールは論外なので試しにうすめ液を1滴車体に落とします。10数秒放置した後、キムワイプで拭き取ると塗装が剥がれました。(相当厚塗りになっ
銀の塗装に失敗して長らく放置していた四国7000です。何とか復旧すべくもう一度サーフェイサーを吹きました。乾燥後、ライトステンレスシルバーで再塗装します。正面も塗装します。遠目には復旧できたように見えるのですが近くで見るとご覧の通りです。
ようやく更新できます。(寝落ちしてUPが遅れました。(^^ゞ)381系国鉄リバイバルやくものシール貼りを続けます。更新期間が空いたからと言って劇的に腕が上達する訳では無いので頑張って切出したのですが、黒いところにLED標記の黒シールなので余白部分が目立ちます。まぁ離
ブログの更新に使用していたノートパソコンの液晶が数日前から完全に映らなくなりました。幸い外部映像出力は生きていたので小さいモニタに出力してここ数日、復旧作業を実施していました。具体的にはディスプレイドライバーの更新、Windows11へアップグレードにGPUのドライ
KATOの381系復活国鉄色です。行先シールを貼っていきます。これはカットしすぎましたね。 視力が限界です。
ライトを加工する前にマイクロエース103系マスカット色を参考用に並べてみました。結局、ライト部分を削る事にしました。パーツを取り付けやすいように平滑化していきます。削りカスが前面ガラスに落ちてしまいました。グルー&グレイズで表現したガラスはまだ完全に固まって