パーミル製の四国8600系です。久しぶりにレイアウトを走行させます。走りは快調なのですが、コレ…車体が膨らんで窓との間に大きな隙間ができています。車体中央部にある窓の接着が甘かったようですね。グルー&グレイズで窓を接着します。車体が反るのでラジオペンチで車体
KATOの交番です。これも良く出来ていますがまずは長期間放置していたため溜まったこの埃をブラシで綺麗にします。墨入れ開始です。駅舎と違い墨を入れる場所は少なめです。裏側や塀は墨入れの効果が期待できそうです。
出来上がりが不安だったので、試しにはみ出した墨を拭き取りました。少し薄汚れた感じに仕上がりました。思い通りに仕上げるのは難しそうですが、雰囲気は出せそうです。駅舎の遮光は少し考えます…
プラスチック感を消す事とせっかくのモールドを強調すべく墨を入れていきます。車両と違いこれはなかなか場所が多く大変です。うーん…ちょっと不安になってきました。
橋上駅舎の階段にグレーを塗ります。外から見える部分に塗ると見栄えが変わってきますね。ちょっと塗り難いですけど…階段にエスカレーターまで作り込まれています。階段は塗れますが、エスカレーターは細すぎて塗装できません。中途半端な塗装しかできないのが悔しいですが
LED照明で明かりが透けるので遮光が必要になりました。またテープLEDもこんな感じなので屋根に接着できず剥がれてくることも発覚しました。プラスチック感のある綺麗すぎる外壁にそして不自然な色の階段…だいたい加工したい場所は絞れてきました。あとは構想を実現できる腕
橋上駅舎を分解するためレイアウトから取り外します。駅舎を取り外すとき、8600系に当たり分解するつもりのなかった8600系が先に分解されてしまいました。駅舎の中もしっかり作り込まれていますね。屋根にテープLEDを貼り付けます。試験点灯します。さすがに明るいです。部屋
踏切から高架下にかけて道路にする部分を塗装しました。高架を抜けたら少しカーブしてヤードに向かう道路につながります。対向式ホームの駅前がまだノープランなので中途半端になりました。歩道部分やガードレールにセンターラインなどまだまだやる事が多いです。(ちなみに
四国1500の前面指定色はガイアノーツのアイスグリーン+白ですがアイスグリーンは既に販売を終了しているようです。仕方が無いので近似色でごまかします。まずは目立ちにくいスカートの部分に塗ってみます。使用したのはミントブルーです。明らかに色が違うので失敗かと思い
四国1500ですがよく見るとステップがありません。捜索すること10分、それらしき部品が見つかりました。ゴミなのかステップなのか不安ですが…どうやら当たりの様でした。しかし脱落したときに剥げた塗装が目立ってます。
パーミルの四国1200です。キット付属のワイパーを無くしたので別キットのワイパーを使います。両運転台で2両あるので1回しか失敗が許されません。慎重に切り出して取り付けます。無事取付完了しました。小物ですがやっぱりあると違いますね。
ホームに柵やら小物を取り付けて設置しました。ホームはやや暗い感じですが、落ち着いた感じになりました。そして照明の試験点灯、ちゃんと光ってます。やや地味ですが…夜になって光らせるといい雰囲気になりました。まだ手を入れる余地はありそうですが、ひとまずホームの
ホームに感じていた違和感は、このプラスチック感たっぷりの柱ではないかと思いアクリジョンの白色で塗ってみました。思いのほか下地の色が残ってしまいましたがプラスチック感は消えました。続けてシール貼りです。老眼には厳しい…駅名はとりあえず付属のモノを使いますが
対向式ホームに照明をつけます。使用するのは前のレイアウトで使用していた照明ユニットです。(昔、高い値段で購入したため使わないと勿体ない…)照明ユニットの位置決めをしていると屋根とLEDが被るのでピンポイントで穴を開けました。試験点灯します。 良いのではないで
墨入れが終わったので組み立てます。ちょっと墨を残し過ぎた気もしますが…白と黒ばかりで地味に見えたので椅子を赤で塗ってアクセントにしました。それにしても小さいパーツの多い事…シールも貼ります。取り付けましたが何でしょう?どこか違和感が…
対向式ホームの壁にも墨入れします。階段部分は階段表現が無い部分とエスカレータを黒色で塗りました。本当はエスカレータに黄色い線を入れたいところですがigaの腕では無理です。乾燥したらはみ出した塗料を拭き取っていきます。綺麗に拭き取り過ぎるとせっかくの墨入れが消
KATOの対向式ホームです。買ったまま何も手を入れていないのでパーツ類を取り付けます。説明書は残っていたもののパーツ類はどこに片付けたのかも解らない状態です。ようやくそれらしきパーツを見つけました。やはりプラスチック感が気になったので墨入れします。最初は丁寧
TOMIXのビルです。駅ビルとして使う予定です。といってもこのままではホームにアクセスできないので大体の目安を線で引いて切断します。縁を整えたら組み立てて元の位置に戻します。ホームと建物の床との間に少し段差があるのでまだ加工は必要です。反対側から見るとこんな感
レイアウトに置くKATOのアパートです。テープLEDを組み込みました。このアパート落ち着いた色で非常に良く出来ていると思うのですが、プラスチック感が気になったので墨入れしてみました。乾燥したら拭き取ります。墨が入ると重量感(?)が増して見えるのは気のせいでしょう
トンネルポータルです。何も考えず汚してみましたが、入口に沿って汚れがまわるのが不自然に見えます…改めてみると縦方向にのみ汚すとか研究、工夫が必要ですね。山に戻す前に上部柵についていたジェッソを取り除きました。作業順序にもよく考えた方が…と言っているから進
何気にネットショップを見ていると鉄道コレクション四国1000型の製品化予告がありました。しかも以前シークレット枠だったトイレ付で製品化されるとは意外でした。早速予算を確保せねば。写真は四国1200型です。純正品を使って動力化すると窓から動力ユニットが丸見えです。
トンネルポータルです。片方のみ外して汚してみました。一方はまだレールにマスキングテープを貼ったままにしていました。しばらくは手を付けないかもと思い、車両を走らせるためマスキングテープを取りました。進んでいるようでなかなか進まないレイアウト…加工しようとす
ダブルクロスを外した時に紙粘土が剥がれて下地が見えています。無理やり外した勾配部分のカーブレール周りも少し下地が見えています。線路固定用に粘土を使っています。しかし不自然に見えてきたのでまとめてグレーで塗っていきます。紙粘土は薄めすぎに注意すれば綺麗に塗
墨入れした対向式ホームの壁に付属のシールを貼ります。照明を当てるとこんな感じになります。墨入れの効果は解るのですが、所々に見える〇が少し残念です。墨入れの加減?はもう少し研究する余地がありそうです。 同じ作業をあと3枚分…
照明が復旧した対向式ホームです。分解したときにこの壁が綺麗すぎると思ったので墨入れしてみました。あまりくどくなり過ぎない様に仕上げてみました。思いのほか良かったような気がします。
照明が点灯しなくなった対向式ホームを調べます。本当は全部分解したいのですが、構造が複雑というか組み立てが難しいので必要最小限の部分に留めます。可能性が高いのはこの金具部分ホーム下部に敷かれているレールに当たるよう金具を少し押し延ばしました。組み立てて確認
対向式ホームです。ベンチも何も無いので照明で目立つこの部分に取り付けようと思います。ベンチ付きのパーツを組み立てます。既に床を塞いでいたのでピンセットを使って取り外します。開いたところに嵌め込めば完成です。出来栄えを確認しようとLED点灯…しませんね。原因は
KATOの近郊型ホームです。パーツを付けなくても雰囲気が出ていたので放置していましたがさすがにこの穴は…ということでパーツを付けていきます。まずは蓋をしていきます。階段の前後…これははめ難い。なんとか押し込みましたが、パーツ類は最初に付けておくべきでした。感
レールショップ南風の2000系にも車番インレタ保護のため半透明クリアーを筆塗りしました。車体側はやや厚塗りでしたが乾燥するとあまり目立たなくなりました。これで車番インレタ保護ができました。前面は乾燥すると塗った後が少し目立ちます。しっかり保護されていることが
車番を貼り替えた2000系です。上手く転写できませんでしたがこのままではインレタが剝がれてしまう恐れがあるので表面保護用にアクリジョンの半光沢クリアーを用意しました。見た目が水飴みたいでやや不安ですが筆塗りでインレタ保護用に使ってみます。まずは前面から側面イ
スロットレスモーターに交換したE657です。このメモリでようやく発進します。しかも一度走り出せば超低速運転できるのですが、走り出しは通常モーターとあまり変わりません。(スロットレスモーターのリニューアルやくもは超低速発進ができるので原因を調べてみます。)可能
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パーミル製の四国8600系です。久しぶりにレイアウトを走行させます。走りは快調なのですが、コレ…車体が膨らんで窓との間に大きな隙間ができています。車体中央部にある窓の接着が甘かったようですね。グルー&グレイズで窓を接着します。車体が反るのでラジオペンチで車体
前面掃除の終わったキハ33ですが、側面の青帯塗装が部分的に剥がれています…綺麗にタッチアップできる気がしないのでこのままにします。座席も一見綺麗に見えますが薄っすらと汚れが付いています。水と綿棒で汚れをこすり落としたら組み立てます。見た目は復旧完了ですが、
マイクロエースのキハ33です。水没車なのでご覧の通り汚れています。前面ガラスの汚れがひどいので掃除します。…がそのためにはライトパーツを外す必要があります。これが中々の曲者で運が悪いと接着されていたりします。軽い「パキッ」と言う音がして冷や汗が出ましたが無
四国1200リニューアル車タイプが完成したのでレイアウトを走行させます。下回りは、TOMIXのキハ183なので走行には問題無いのですが鉄コレで四国1000やら1200が出たので台車に違和感がありますね…久しぶりに出したTSEと並べます。実車では在り得なかった並びができるのは模型
四国1200リニューアル車加工は、121系のワンマンパーツを取り付けて完了したのですが側板と屋根が離れています。せっかくなので経年劣化で外れた側板に浮いた窓を再接着します。鉄コレの余剰幌があったので幌枠を黒で塗ってゴム系接着剤で取り付けました。リニューアル車っぽ
用意した121系ワンマン用パーツを切り出します。四国1500用のシールから池谷行を貼り付けます。前面も池谷行を貼りました。ワイパーを付けてスカートを交換すればもう少し引き締まりそうですが…側面は121系用ワンマンパーツが窓に合うか不安でしたがこれなら問題ないですね
北関西車両製造のキットを作成した四国1200です。前面扉にワンマン表示器がなかったのですが、実車がリニューアル工事により前面扉のワンマン表示器が撤去されなんとこのキットと同じ前面扉になりました。時代を先取りしていたのでしょうかね…それならば小加工で済みそうな
完成したらお楽しみの運転です。やや荒れた前面が残念ですが。完成まで持ってこれた事が嬉しいです。TOMIXキハ185との並び…完成品と比べると…クオリティの差は仕方が無いですね。久しぶりに登場の四国7200系タイプです。パーミル製の四国7000系キットにはグリーンマックス
四国7000系、前面の幌を取り付けます。(幌は余剰の適当なものを使いました。黒で枠を塗っています。)グルー&グレイズも乾燥したので赤の油性ペンで塗りテールライトを表現します。そのままではテールライトの色が解り難かったので確認のためライトを透かして見ました。少
四国7000用のコアレスモータ動力です。床下機器を取り付けたのですが、未塗装部分が目立ちます。床下機器は厚みのある紙なので、裏表は塗装したものの断面は塗装していませんでしたね。下からの無塗装部分は気になりませんが、横は結構目立ちます。試しに右側の一部のみグレ
四国7000系、幌以外にも取付けを忘れたものがありました。そうです。ライトパーツです。取付け前に赤の油性マジックで色を塗ってから取り付けようとしましたが無理ですね…何回試してもライトパーツが取付位置にはまりません。こんな時は、グルー&グレイズの出番です。少量
四国7000系一応の完成です。(まだ幌の取付けが残っていますが。)まず7000単行で走らせます。コアレスモータなのでレイアウトの坂道、カーブにポイントと何ら問題無く走行しました。続いて7000+7100です。7100の車体の軽さが気になりましたがカーブも脱線せずに無事走行し
四国7100、下回りと車体を組み合わせます。何度か車体を取り付け、取り外しをしているうちに窓が取れました…ゴム系接着剤で取り付け直しです。もう一度組み直しましたが、車体が膨らんでますね…最初に車体を折り曲げるときの曲げ方が甘かったようです。まだ微調整が必要で
四国7000の床下機器をコアレスモータに取り付けました。よく見るとまだ3つほどパーツが残っています。ネットで四国7000の下回りをみて、恐らくここに取り付けるだろうと思われる場所に接着しました。うーん。これは知ってて当然扱いなのでしょうか…上級者向けキットのハード
四国7100のパーツを取り付けます。位置がずれると下回りがしっかり固定できなくなるので慎重に接着します。残りは、渡り板とワイパーですね。残りパーツが少なくなると完成に近づいている実感が出てきます。渡り板を取り付けました。
連日、暑い日が続いていますね。ちょっとバテ気味です。7100にスカートの取付けと7000のスカート上部にグレーを塗りました。最初に塗った色を忘れた為、取ってつけたような感じになってしまいましたが…7100用に準備した鉄コレ四国1000室内の座席に赤を塗りました。これはな
今日、家に帰るとKATOからお届け物がありました。四国8000系(8406)の屋根パーツです。早速当事者(車?)を用意します。どうもベンチレータの位置が違っていたようで、上が今回届いた交換用のモノです。確かに違っていますね。と言う訳でサクッと交換します。無事交換完了しま
四国7100に用意したDT50台車の溝を貫通させました。(強度に不安があったので片側だけの試作です。)TOMIXの集電シューをはめ込み、車輪をセットします。集電シューは、ちゃんと車輪のフランジに当たっています。しかし台車から上に延びる集電シュー…短すぎましたね。台車を
四国7100の台車にDT50を使います。(細かい事はあまり気にしていません。)7100は片運転台ですが、両運転台の7000と連結するので両方ともTNカプラーにします。TN化すると台車にマウントされたカプラーをカットします。毎回思うのですが、台車とカプラーって何で一体化してい
四国7000、スカートとTNカプラーを取り付けたコアレスモーターに車体を被せます。いろいろ直したいところはありますが、とりあえず完成を目指し先に進みます。あとは床下です。(床下機器に厚みが無いのでどうやって取り付けるかちょっと考え中です。)屋根もまだでした。700
北斗星ロビーカーのオハ25-501です。このままでも充分かと思ったのですが、ドアの上に白を色差ししました。塗る場所が小さすぎてはみ出しましたが、爪楊枝で拭き取ります。試験的に2両ほど試してみました。本当なら「A寝台」「B寝台」のシールかインレタを貼るのがBestでし
今日突然映らなくなりました。前回はまだモニタの一部が見えていたのですが、今回は完全に壊れたようです。取り敢えずポータブルテレビの小さい画面に映していますがこれは見え難いです。ノートパソコンは4年目なので買い替えにはまだ早いので内蔵モニターを直すか外部モニタ
TOMIXの北斗星車番貼りを続けます。オロハネ24-550ロビーカー オハ25-500電源車カニ24-500本当にバラエティ豊かな車両達ですね。これで手持ち車両の北斗星車番貼り完了です。水没転写シートがそこそこ使えたのは助かりました。
北斗星の車番貼りですが、転写シートの線の部分が誤って転写されてしまいました。こんな時はセロハンテープを貼って剥がすと綺麗に…!?剥がれませんでした。セロハンテープは転写シート剥がしに無敵と思っていたので意外でした。それならば何回もセロハンテープを「貼って
北斗星の車番貼りを続けます。オロハネ25-500オロハネ25-550そしてオロハネ24-550!? 間違えました。貴重な車番ですが、セロテープで剥がします。そして正しい車番のオロハネ25-500を貼ります。 それにしても北斗星は個性豊かな車両が多くて解り易いかと思っていたのです
TOMIXの北斗星に車番を貼っていきます。オロネ25-500オロハネ25-500糊にさえ気を付ければそれなりにサクサク転写出来ました。
TOMIXの北斗星 マニ24-500です。浮いた車番は押さえて問題無くなったのですが車番周辺に白いものが見えます。汚れかな?と思い綿棒で軽くこすると!?悪化しました。汚れが周りに散ってさらに目立つ事態に…どうやら汚れでは無く、水没によって溶けた転写シートの「のり」
TOMIXの夢空間セットからマニ24-500です。実車は50系から北斗星の電源車用に改造された異色の車両です。(この夢空間セットはエラヤさんの水没品です。)インレタに不安はありますが無事転写完了です。(やや浮いて見えますが…)反対側は転写シートに残っていたゴミ?の影響
TOMIXの北斗星客車です。北斗星はいろいろ改造された個性豊かな車両たちが魅力の列車でしたが結局一度も乗ることなく廃止されてしまいました。模型の方は、夢空間×2と東日本編成の基本+増結編成がいます。今まで放置していた車両に車番を貼っていきます。まずは、カニ24続
試作品の道路ですが、時間と共に反ってきました。普通紙に印刷したためなのか、接着しなかったためなのか…繫ぎ目の処理をどうするか考えていたところにまさかの事態です。
ウチではよく撮影ポイントとなる鉄橋です。橋脚部分に隙間ができるので粘土で埋めています。そのままでは白色で不自然なため茶色で塗りました。それよりも先に水の表現を作るべきでしょうね。
TOMIXの287系ですが、下回りは四国8600系に提供したのでボディのみの状態です。このままにしておくのももったいないので分解してJRマーク部分にマスキングしてヘッドライトを一度すべて埋めます。すでに製品化予告されている273系やくも(タイプ)を作ってみようと思います。
スチレンボードに直接塗料を塗ってアスファルト舗装を表現してみましたが何かが違う…違和感があります。別の方法として普通紙にプリンターで舗装路を印刷してみました。中央線の間隔と左右のバランがやや怪しいですが、ローアングルでみるとなかなかイイ感じです。車を置い
ペーパーキットの四国7000です。失敗した塗装を剥がしていきます。2両あるのでまとめて処理してみます。それなりに剥がれるのですが奥まったところや厚塗り部分が残っています。そう考えるとシンナープールに浸けられる真鍮キットはこういったとき便利です。 シンナープール
銀色の塗装に失敗した四国7000です。このままでは打つ手が無いのでやはり塗装を剥がす方法を考えます。ペーパーキットにシンナープールは論外なので試しにうすめ液を1滴車体に落とします。10数秒放置した後、キムワイプで拭き取ると塗装が剥がれました。(相当厚塗りになっ
銀の塗装に失敗して長らく放置していた四国7000です。何とか復旧すべくもう一度サーフェイサーを吹きました。乾燥後、ライトステンレスシルバーで再塗装します。正面も塗装します。遠目には復旧できたように見えるのですが近くで見るとご覧の通りです。
ようやく更新できます。(寝落ちしてUPが遅れました。(^^ゞ)381系国鉄リバイバルやくものシール貼りを続けます。更新期間が空いたからと言って劇的に腕が上達する訳では無いので頑張って切出したのですが、黒いところにLED標記の黒シールなので余白部分が目立ちます。まぁ離
ブログの更新に使用していたノートパソコンの液晶が数日前から完全に映らなくなりました。幸い外部映像出力は生きていたので小さいモニタに出力してここ数日、復旧作業を実施していました。具体的にはディスプレイドライバーの更新、Windows11へアップグレードにGPUのドライ
KATOの381系復活国鉄色です。行先シールを貼っていきます。これはカットしすぎましたね。 視力が限界です。
ライトを加工する前にマイクロエース103系マスカット色を参考用に並べてみました。結局、ライト部分を削る事にしました。パーツを取り付けやすいように平滑化していきます。削りカスが前面ガラスに落ちてしまいました。グルー&グレイズで表現したガラスはまだ完全に固まって