より良い自分になるために。主に英語学習、なかでもスピーキング力向上のために僕が主に行ってきた方法を発信しています。
過去の投稿「声帯閉鎖を操ってネイティブ英語発声」で、英語発声を良くするためには「エッジボイス(呪怨声?)」というトレーニング方法が有効であると述べてきた。今回はこのエッジボイスについての補足記事となる。 エッジボイスの目的はもちろん「あ゛あ
「カタカナ英語」、これは間違いなく僕ら英語学習者の足を引っ張っている。僕らは新しい英単語や英語表現を覚える際、頭の中で一旦、カタカナに直してしまう癖がついてしまっている。一旦、頭の中の「日本語フィルター」を通して英語に接してしまっている。特
僕はシャドーイングのおかげで「英語の聞き取りフォーム」のようなものが形成された。TOEICのリスニングスコアが爆上がりしたのも、シャドーイングを徹底的に行った時期があったからだ。シャドーイングの方法は色々あるが、今回は僕にとって特に効果が高
英語との付き合いが長くなってくると、スランプに陥ったりして、どうしてもモチベーションが上がらない時期が来る。僕もそうだ。英会話で全く自分の思うように話せない時、リスニングしていても全然聞き取れない時…英語歴が長くなればなるほど、こういったス
大型書店の英語関連コーナーに行くと、いつも書籍の多さに圧倒されてしまう。「TOEIC攻略本」だけで一つのコーナーが出来ている。「これを全部クリアしなければ英語マスターは出来ないの?」と委縮してしまう瞬間だ。しかし心配する必要はない。どれか一
3記事にわたって「英語の発声」について投稿してきた。英語の発音がいくら出来ても、「発声」が日本語のままだと英語らしく聞こえない。「英語発声」をするためには「喉を開いて」「声帯閉鎖をコントロール」した上で英語を話す。すると、奥行きのある発声を
前々回、前回に続いて英語発声についての話をする。前回はとりあえず「喉を開く」ところまで話した。その上で喉を開いた発声に輪郭を与えるためには「声帯閉鎖」が重要になってくる、そのトレーニング方法とは呪怨であると述べた。呪怨トレーニングは歌唱のた
前回、英語の発音がいくら完璧でも「発声」が出来ていなければ「日本人英語」から脱却できない、という話をした。また、英語の「発声」で肝となるのは喉を開くことであると述べた。今回は喉の開き方に焦点を当てていこうと思う。 喉を開く方法まずは前回の復
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