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  • “杉本博司 本歌取り東下り” 松濤美術館

    「杉本博司 本歌取り 東下り」展『杉本は、近年、和歌の伝統技法「本歌取り」を日本文化の本質的営みと捉え、自身の作品制作に援用する試みを行っています。 そして、…

  • 映画 ”パーフェクト・ブルー“

    『「パプリカ」「千年女優」などで国内外で高い評価を受けたアニメーション監督・今敏が1998年(公開)に手がけたデビュー作。竹内義和の小説「パーフェクト・ブルー…

  • “京都・南山城の仏像” 東京国立博物館

    奈良国立博物館からスケールダウンして巡回してきた「京都・南山城の仏像」。奈良博のタイトルが「聖地 南山城」だったことからも分かる通り、仏像の一部巡回です。しか…

  • ”永遠の都 ローマ展“ 東京都美術館から『かつ吉』へ

    東京国立博物館の「南山城の仏像」で、平安仏の優品を鑑賞したあと、東京都美術館の「永遠の都 ローマ展」へ会場は撮影禁止のため写真はネット画像を借用しましたカピト…

  • 大相撲 ”伯桜鵬と大の里“

    大谷翔平選手の戦線離脱ショックでMBLへの興味が半減…しっかり休養して、手術後の復帰を心からお待ちします!!大相撲の先場所、新入幕で11勝4敗、敢闘賞、技能賞…

  • 『やまと絵』展攻略プラン 【日本美術】

    なにげに空前絶後の『やまと絵』展出品作品をよく事前確認して、計画をたてることが肝要ですねポイントをまとめてみましたご参考に!【展示期間:第一期 10/11(水…

  • ”ジャムセッション“ アーティゾン美術館

    山口晃氏 公式サイトより『写実絵画やアカデミズム絵画に対する反動としての、 あるいはその本来性を取り戻すためのものが西欧の※〈近代絵画〉であろう。 が、 写実…

  • 三大装飾経 【日本美術】

    日本美術の特徴を作品を通じて見てみようシリーズ第五弾は、やまと絵の系譜『装飾経』です平安時代の貴族はオフィシャルには密教を、日常的には法華経を信仰していた。法…

  • 日本四大絵巻 【日本美術】

    日本美術の特徴を作品を通じて見てみようシリーズ第三弾は、やまと絵の系譜『四大絵巻』です白河院、鳥羽上皇の院政時(1086〜1221)、中国の画巻(がかん)が日…

  • 神護寺三像 【日本美術】

    日本美術の特徴を作品を通じて見てみようシリーズ第四弾は、やまと絵の系譜『肖像画』です鎌倉時代は、肖像画が隆盛した時代でした。肖像画のもとは、禅宗の頂相(ちんそ…

  • ヘンな絵、かわいい絵 2【日本美術】

    日本美術の特徴を作品を通じて見てみようシリーズ第ニ弾は、やまと絵の系譜嗚呼絵『鳥獣人物戯画』です鳥獣人物戯画は、甲乙丙丁の四巻からなる白描絵巻で、甲乙は平安時…

  • “楽しい隠遁生活”とオムライス

    泉屋博古館東京『楽しい隠遁生活』鑑賞隠遁生活を楽しいと感じるのは東洋(中国)独自の思想で、道教の神仙思想の考えですね。中国化した仏教『禅』にもその影響があり、…

  • ヘンな絵、かわいい絵 【日本美術】

    日本美術の特徴を作品を通じて見てみようシリーズ第一弾は、水墨画から派生した『禅画』です仙厓義梵 ○△□ 19世紀仙厓義梵 野雪隠図 19世紀賛文の「人ハこんそ…

  • 「おわら風の盆」で独酌

    NHKで中継した「おわら風の盆」を観ました 9月1日から9月3日の3日間、富山県富山市八尾地区で行われる300年続く伝統行事”ぼんやりした“とも言えるゆった…

  • 『聖地 南山城』に寄せて

    奈良博行きたいな奈良博で開催中の『聖地 南山城』2020年3月に訊ねた、浄瑠璃寺の記事をリブログしますランキングに挑戦中下のボタンを2つ、ポチッ、ポチッと押し…

  • ”白・黒・モノローム“ 五島美術館

    展示は、展示室1ー白・黒・モノローム絵画、墨跡、近代書画、版本、拓本、考古、陶磁、文房具展示室2ー日本の陶芸(国宝 紫式部日記絵巻 五島本は10/7〜10/1…

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