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家を売るオトコの住まいBlog https://toku3blog.com

こんにちは、「家を売るオトコ」です。 ◇宅地建物取引士・住宅ローンアドバイザー◇ 宅建士の観点から皆様のマイホーム検討、不動産取引時にお役に立てればと思ったことを記事にしています。

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2021/12/20

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  • ANAの住宅ローン|マイルも貯まる住宅ローン?

    ANA住宅ローンは、日本の主要な航空会社であるANAグループが提供する住宅ローンサービスです。ANA住宅ローンは、ANAマイレージクラブの会員なら誰でも利用できるお得なローンでマイルがたまります。また、ANA住宅ローンは、旅行好きな方にぴったりの住宅ローンです。このブログサイトを読んで、ANA住宅ローンについてもっと知ってみませんか?

  • その返済負担率でだいじょうぶ?住宅ローン利用者実態調査結果

    住宅金融支援機構が実施した「住宅ロー ン利用者調査(2022年10月調査)」(2023 年3月7日公表)によると、利用した金利 タイプでは「変動型」が69.9%(2022年4 月調査:73.9%)と前回調査から4ポイント 減少し、7割を下回

  • 2023年1月より始まっています|LGBTQ・同性パートナーの方とも連帯債務でフラット35の利用が可能となっています。

    LGBTQの方は、住宅ローンを利用する際に、一般的なカップルとは異なる問題に直面することがあります。例えば、同性カップルやトランスジェンダーの方は、法的なパートナーシップや性別の変更を証明する書類が必要になる場合があります。また、金融機関や不動産業者によっては、LGBTQの方に対して差別的な対応をすることもあります。 しかし、LGBTQの方が住宅ローンを利用することは決して不可能ではありません。実際に、日本では近年、LGBTQの方に対して優遇措置を行う金融機関や不動産業者も増えています。例えば、同性カップルやトランスジェンダーの方でも、夫婦と同等の条件で住宅ローンを借りられるサービスや、LGBTQフレンドリーな物件を紹介するサービスがあります。 LGBTQの方が住宅ローンを利用する際には、以下の点に注意すると良いでしょう。 - 事前に金融機関や不動産業者の対応を調べる。LGBTQの方に対して理解やサポートを示す企業を選ぶと、スムーズに住宅ローンの申し込みや物件の探し方ができます。 - 必要な書類を準備する。同性カップルやトランスジェンダーの方は、法的なパートナーシップや性別の変更を証明する書類が必要になる場合があります。例えば、同性パートナーシップ証明書や性同一性障害者証明書などです。これらの書類は、市区町村や医療機関で発行されます。 - 予算や返済計画をしっかり立てる。住宅ローンは長期的な負債です。月々の返済額や金利、返済期間などを考慮して、自分たちの収入や支出に合った予算と返済計画を立てましょう。 LGBTQの方は、住宅ローンを利用することで、自分たちの理想の暮らしを実現できます。しかし、そのためには、金融機関や不動産業者とのコミュニケーションや書類の準備などが必要です。LGBTQの方が住宅ローン利用について知っておくべきことをまとめたこのブログ記事が、少しでもお役に立てれば幸いです。

  • フラット35の新制度が4月からスタート、ご利用を検討中の方は改正点・利用要件を今一度ご確認ください。

    2022年10月からは、「ZEH」等の基準に適合する場合、フラット35の借入金利から当初5年間年0.5%、6年目から10年目まで年0.25%引き下げる「S(ZEH)」がはじまりました。ZEHとは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、省エネルギー性と創エネルギー性を高めた住宅です。また、フラット35の金利引下げ方法が変わります。住宅の性能や長く住んでいくための配慮の状況等に応じて金利の引下げ幅及び引下げ期間が変わる「ポイント制」に見直されます。さらに、フラット35S等の基準も見直されます。省エネルギー性やバリアフリー性などが強化されます。 また、2023年4月からは、フラット35のすべての新築住宅は省エネ基準への適合が必須になります。これは、2025年度の新築住宅の省エネ義務化に先行するものです。また、フラット35地域連携型も変わります。空き家対策やグリーン化する場合などに金利引下げが適用されるようになります。 フラット35は、より手軽に、より分かりやすく、より速くお客さまにお届けできるよう手続を見直しました。フラット35を利用して、快適で安心な住まいを手に入れましょう。

  • 相続登記の申請が義務化されます|令和6年4月1日施行

    不動産登記制度の見直しにより相続登記の申請の義務化が決定しています、施行は令和6年4月1日からなので、まだまだ先のことだと思っていましたが、施行まで早くも1年を切ろうとしています。 所有者不明土地等の発生予防のために登記制度が見直されました

  • 民法ルールの見直し|令和5年4月1日より順次施行されます

    令和3年4月21日「民法等の一部を改正する法律」(令和3年法律第24号)及び「相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律(令和3年法律第25号)が成立しました(令和3年4月28日公布)。 両法律では、所有者不明土地の「発生の予

  • 住宅ローン返済が困難な場合|任意売却

    令和5年3月現在、任意売却の相談件数が増加傾向にあるようです。 もし住宅ローンの返済が困難になってしまったら 永い人生では、なにがあるかわかりません 会社の都合で急に職を失ってしまったり、事故や災害・急に病気に罹ってしまったりするかもしれま

  • 路線価|地価公示をおさらい、令和5年の地価動向は?

    令和4年度路線価の価格公表と地価公示を踏まえ今年の不動産価格は上昇傾向が継続するのか? といいいましても、「路線価」?「地価公示」と思う方も多いと思いますので解説致します。 路線価とは 路線価とは、基本的に道路に面する標準的な宅地の1平方メ

  • 新築購入時|事前に✔チェックしておくポイント

    新築戸建を購入する際に気をつけること、前もって考慮しておくと良い点をまとめてみましたので参考になれば幸いです

  • 令和5年度税制改正大綱|【不動産関係】

    政府与党は16日、「令和5年度税制改正大綱」を決定した。 税制改正大綱とは、各省庁や各種団体から提出された税制改正の要望をとりまとめ、今後の税制改正の基礎となる案です。改正までの流れとしては、12月に税制改正大綱がとりまとめられ翌年2月

  • 【2022年11月〜】SUUMO(スーモ)アンケートに答えて5,000円分のギフトカードがもらえちゃう!

    SUUMOのアンケート回答でもれなく5000円ギフトカードをプレゼントするキャンペーンが開催されています。 新築住宅やマンションを購入したあとは出費が続くものですので、これはありがたいキャンペーンですね 継続延長されましたので、見逃した方も

  • 住宅ローン控除|確定申告に必要な書類を再確認しましょう

    2022年度税制改正により適用期限が4年間延長された住宅ローン減税、2022年に住宅を取得して入居された方は、この変更後のルールが適用されることとなります。そろそろ気になっている方も多いと思いますので、住宅取得の翌年3月15日までに行わなく

  • こどもエコすまい住宅支援事業|創設されました

    【こどもエコすまい住宅支援事業】は以前より実施されている「こどもみらい住宅支援事業」から(期間は一部重複しますが)引き継がれる形で政府が補正予算(1500億円)で閣議決定されてた支援事業です。 制度の目的は、エネルギー価格高騰の影響を受けや

  • 不動産売却の流れ|準備することとは

    土地、中古戸建やマンション等、不動産を売りたいんだけど・・・・ どうしたらいいの?何からすればいいの?という方もすくなくないでしょう。不動産業に携わってない限り普段の暮らしで不動産売却の経験なんてありませんね。しかし大切な資産でもある不動産

  • 不動産売却時|失敗例と気をつけること

    大切な資産である不動産を初めて売る時に失敗せずに少しでも高額で売却するために気をつける事は何でしょうか?気になりますよね。まずは不動産売却時の失敗にはどのようなケースがあるのかを知ることが大事ですので、今回は実際に売却した方の失敗や後悔した

  • アイディホーム|廃業!〜からの復活!営業活動再開しました

    少し前に、突然の廃業報告で不動産業界を賑わせた【アイディホーム】ですが、2022年10月14日付で東京都知事免許を取得したとの発表がありました。以前の国土交通大臣免許では有りませんが、引き続き大臣免許も取得の手続きを勧めているそうなので、今

  • 「クレヒス」・「ブラックリスト」とは?

    最近は「クレヒス」や「ブラックリスト」という言葉をよく耳にします。 「クレヒス」とはクレジットヒストリーを略した言葉で、カードの利用状況や返済状況を登録した信用情報履歴のことを言います。この「クレヒス」は、住宅ローンやクレジットカードの審査

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    最近は「クレヒス」や「ブラックリスト」という言葉をよく耳にします。 「クレヒス」とはクレジットヒストリーを略した言葉で、カードの利用状況や返済状況を登録した信用情報履歴のことを言います。この「クレヒス」は、住宅ローンやクレジットカードの審査

  • 相続|遺産分割協議で折り合いがつかなかったらどうする?配偶者居住権と登記

    遺産分割協議で兄弟で揉めている、なんてことはよく耳にしますが、もし親と子で揉めた時はどうするのか? 例えば夫が亡くなり妻と子供が遺産分割協議で折り合いがつかなかった場合、妻は長年住み慣れた自宅から転居を余儀なくされる恐れがあります こうした

  • 住宅ローンが払えない!どうすれ良いの?対処方法

    近年は新型コロナウイルスの感染拡大によって世界経済は突如大きな打撃を受けました。 その影響はウッドショックや急激な円安、物価の高騰によりわたしたちの生活や収入などにも及び、住宅ローンの返済が困難になる人も出てきています。住宅ローンの返済は長

  • リースバックとは?メリット・デメリットを解説

    不動産の「リースバック」とは、現在居住中の自宅を売却しても、そのまま住む事ができる不動産売却方法の一つです。 「まとまった資金が急に必要になった」「住宅ローンの返済に充てたい」「高額な医療費が必要になった」「老後の資金にしたい」など理由は色

  • 住宅ローン|後悔しないために事前審査の前にやること

    住宅ローンの事前審査の前にしておくべき大切なことがあります、それはズバリ、住宅ローンの「下調べ」です ではなぜ下調べが大切か?過去に住宅ローン利用者のアンケート調査結果を見ても分かる通り約2.5人に1人は住宅ローン選びで後悔していると答えて

  • 増加傾向・地方移住者の住宅購入・【地方創生移住支援制度】もらえる支援金

    最近はリモートワークが浸透してきていることもあり 働き方や生活スタイルが多様化するなかで、地方移住を決断する人も増えて居るようです。そこで今回は東京23区内から各地方へ移住しようと考えている方、若いカップルの住宅購入についてに、フラット35

  • 60歳からの住宅ローン【リ・バース60】とは?

    【リ・バース60】は、住宅金融支援機構と提携している金融機関が提供する満60歳以上の方向けの住宅ローンである。毎月のお支払は利息のみで、元金は、あなたが亡くなられたときに、相続人の方から一括してご返済いただくか、担保物件(住宅および土地)の

  • 住宅ローン・年代別対策と金利変動推移、変動vs固定

    住宅ローンを利用する際は、自身の年齢を考慮する必要があります。統計上は35年返済を利用する方が多いですが、返済期間が短いと年収に対する返済比率が高くなることや返済額が高額になるのでローン返済による支出に対し何歳までなら無理のない返済計画がた

  • 住宅ローン控除・難しい説明より、目安になる具体的な金額が知りたい

    これから不動産を購入しようとしている方であれば「住宅ローン控除」の事が気になるでしょう。 マイホームを購入する際には、ローン選びと並行して「住宅ローン控除」のおおよその額を把握しておくことが大切です。年収や借入額によっては年間で数十万円もの

  • 2022年10月の金利

    金融機関によっては若干の金利上昇の影響がみられますね。

  • 全疾病団信・OKB安心の保障プラン

    10月から大垣共立銀行(OKB)では住宅ローン向けの団体信用生命保険が一新されて全疾病型に変更されたという事なので、確認してみましょう。 変更点としては従来の「がん団信」が無くなって「全疾病」に変更されたと言う点ですね。 近年は「がん」とい

  • 住宅性能評価書ってなに?【2022年10月】施行版

    住宅性能表示制度は以前からありましたが、いわゆる「安心をはかるモノサシ」みたいなものですね住宅性能表示制度は平成12年4月1日から施行されている「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づき同年10月に本格開始された制度です。 住宅性能表示

  • 遺産・相続で後悔しないために・あなたの実家は大丈夫?

    私達人間は寿命と言うものから逃れることは出来ません。そして大半の方は、親が亡くなってから遺産問題に直面する方が多いと思います。遺産争いなんてドラマの世界だけ!うちには紛争になるほど遺産は無いから大丈夫!なんて考えていませんか? たとえ多額の

  • 令和3年度宅地建物取引業法の施行状況調査・宅建業者数8年連続増加

    国土交通省は、2021年度「宅地建物取引業法の施行状況調査結果」を公表しました。 2022年3月末(2021年度末)現在での宅地建物取引業者数は、大臣免許が2,776業者(対前年度比+3.8%)、知事免許が12万5,821業者(同+1.0%

  • 東栄住宅・長期優良住宅の家

    東栄住宅は飯田グループホールディングス株式会社の中核を担う分譲ビルダーです。長期優良住宅認定棟数が全国第4位、住宅性能評価を全棟取得、土地仕入れからアフターサービスに至るまでの自社一貫体制を特徴としたハウスメーカーです。分譲住宅に至っては、

  • 火災保険料値上げの影響はあるか?何が変わったの?フラット35Sで新設されたZEHなど10月からはどう変わるのか?

    みなさんもご周知の通り近年は数十年に1度と言われる自然災害が毎年のように各地で起こっております。2017年以降は大規模な自然災害が多発しており、保険金の支払額が膨大に増加しこのままでは保険金の支払いが困難になってしまうため、損害保険会社は保

  • 三栄建築設計は同じ家は造らない?自社一貫体制・特徴

    三栄建築設計は分譲住宅から注文建築、マンション事業、賃貸事業、アセット事業、インベスト事業、海外不動産事業を手掛ける住宅総合事業を行っている企業である。分譲住宅事業においては、「同じ家は作らない」をコンセプトに「メルディアシリーズ」注文住宅

  • 令和5年度税制改正要望(主要省庁)

    2022年8月31日に提出期限を迎えた各官庁からの令和5年(2023年度)の予算、税制改正要望が各省庁のホームページに掲載されているお知らせのみとなりますがご興味のある方は覗いてみてください。 各省庁の令和5年度税制改正(要望) 国土交通省

  • 労働金庫・がん団信・緩和型団信、団体信用生命保険拡充

    こんにちは、家を売るオトコです。昨日、東海労働金より団信の取扱商品拡充のお知らせがありました。これは住宅ローンを含めたろうきんの金融サービスをご利用のお客様向け生命保険商品拡充のお知らせでした。主な概要は下記のとおりですので、確認していきま

  • タクトホームってどんな家?

    シャ〜な〜ナ・ナ・ナ・ナ♪タクトホ〜ム♫♪シャ〜な〜ナ・ナ・ナ・ナ♪タクトホ〜ム♫ 今回はタクトホームの分譲戸建てについて、タクトホームとはどんな会社でどんな家を提供しているかを要点を絞って簡単にご紹介しようと思います。 タクトホームとは

  • アイディホーム廃業!一時販売中止、スピード違反はだめですよ

    2022年9月15日に業界大手の飯田グループホールディングスの一つであるアイディーホームに関する衝撃的なニュースが報じられた。それは9月14日に宅地建物取引業・建設業許可について廃業届を届け出たというものだ。 すでに販売契約を締結している物

  • 新築戸建て購入したら準備しておく物・購入したいもの

    引っ越しの挨拶廻りの手土産・おすすめしたい貰って嬉しいもの。 やはり引っ越したらご近所へ挨拶に皆さん行かれると思いますが、何を持っていこうか迷いますよね?洗剤やキッチン用消耗品もポピュラーではありますが私がおすすめしたいのはやはり「タオル」

  • 新築戸建・不動産購入・みんなが気になる疑問・Q&A

    今回は実際の現場で不動産購入検討者からの質問で多いものをピックアップしてまとめてみました。しかし不動産購入を検討するなら、先に知っておいてほしい事項ばかりです。 年収の何倍までなら大丈夫? 年収の何倍までの返済なら心配ないの?フラット35を

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  • 令和4年度・住宅支援策のポイント

    国土交通省 令和3年度 民間住宅ローン実態調査 国交省の「令和3年民間住宅ローンの実態に関する調査」(R4年3月25日公表)によると新規貸出額の内訳は新築住宅が約74.4%、既存住宅(中古住宅)が約19.9%、借換え向けが約5.8%だった。

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  • ローン特約|融資特約

    ローン特約|融資特約とは ローン特約とは、買主が不動産購入をする際に、ローンを利用すること前提で購入します、という事を契約内容に盛込みます。 「買主が利用予定の融資を受けられない事が確定した場合は当該契約を白紙に戻せる」といった不動産購入者

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  • 住まいの保険・火災保険編

    2022年10月頃、大手損保会社各社は火災保険料率改定を予定している。 改定されると2019年・2021年に続き近年3回目の改定で、将来的には所在地の水災リスクに応じて保険料も細分化される可能性も議論されているので地域によっては水災保険料の

  • こどもみらい住宅支援事業

    こどもみらい住宅支援事業の制度の目的 こどもみらい住宅支援事業は子育て支援及び2050年カーボンニュートラルの実現の観点から、子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築の取得や住宅の省エネ改修等も対して補助することにより。子育

  • 悪徳な建設・リフォーム業者に引っからないために

    悪徳リフォーム業者等にご用心 一時期よりは減少傾向にあるものの未だに存在する悪徳リフォーム業者。 リフォームと言っても幅広く色々な種類があります、近年は巧妙な手口で優良か悪質か詐欺なのか見分けづらい業者も存在しています。 悪質業者のタイプ

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  • 住宅ローン控除改正点まとめ

    12月10日発表の税制改正大綱によって改正内容が明らかになりました。 「税制改正大綱」とは翌年度以降の増減税、新税制案などの方針をまとめたもので、毎年与党が各省庁等の要望・提案に基づき議論し決定します。 概ね発表の通りまとまる事が多いことか

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  • ウッドショック!にショック!

    「ウッドショック」2021年の住宅・不動産業界はウッドショックと呼ばれる世界的な木材の供給不足と価格高騰に見舞われた、それとともに日本の林業や材料の調達面における脆弱性も浮き彫りになりました。 木材高騰の震源地となったアメリカでは、コロナで

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  • 団信加入に不安のある方必見!

    団信(団体信用生命保険)とは 近年はネットの普及により、ポチッと押せば欲しい情報が簡単に手に入る便利な世の中になりました。 住宅の購入を検討し始めると皆さん色々調べると思いますが、「団信」という言葉が出てくると思います。正式には「団体信用生

  • 住宅ローン事前審査より前にしておく大切なこと

    住宅ローン事前審査の前にしておくべき大切なことがあります。 それはズバリ住宅ローンの「下調べ」です。 ではなぜ下調べが大切か?過去に住宅ローン利用者のアンケート調査結果を見ても分かる通り約2.5人に1人は住宅ローン選びで後悔していると答えて

  • 持ち家 VS 賃貸

    賃貸と持家どっちが得なの?・・・・終わりのない論争 賃貸と持家、一体どっちがお得なのでしょうか? 新しい新居を探す理由は人それぞれですが、個人や家庭によって、またはライフイベントにより悩む人も多いと思います。 主観をいっぱい含めて解説してみ

  • アーネストワンってどんな会社

      「アーネストワン」はざっくりこんな会社 ㈱アーネストワンは市川海老蔵さんのCMでおなじみの飯田グループホールディングスのグループ会社の中の会社の一つであり、一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アイディホームとアーネストワ

  • 新築、購入、減税制度

    新築購入の取得時の減税制度 2021年(令和3年) 今回は新築時・購入取得時における減税制度について、一般住宅・低炭素住宅・長期優良住宅にわけて優遇内容を確認してみよう。 1.登録免許税 2.固定資産税 3.不動産取得税 4.贈与税 5.取

  • 一建設の家ってどうなの?

    「一建設」とは?ざっくりこんな会社 一建設とは市川海老蔵さんのCMでおなじみの飯田グループホールディングスのグループ会社の中の会社の一つであり、マンション、戸建分譲住宅から注文住宅も手掛けるハウスメーカーである。 一建設は「ちょうどいい大き

  • 初めての住宅ローン・審査

    これから住宅購入を計画している方が気になる住宅ローンについて簡単にご説明させていただきます。 まず大抵の方が気になる事項として家はほしいけど借り入れできるかどうか?だと思います。 審査に落ちたらどうしよう?と心配になる方も多いと思いますが今

  • 固定資産税・都市計画税とは

      固定資産税とは? 固定資産税は、シャウプ勧告を契機として行われた昭和25年の地方税制度の根本的改革に伴い創設されました。固定資産(土地、家屋及び償却資産)の保有と市町村が提供する行政サービスとの間に存在する受益関係に着目し、応

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