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自己と宇宙の真相を道元禅師が自覚され『正法眼蔵』として著され、高弟が最古の注釈書『聞書抄』を遺されました。その全75巻にチャレンジします。ご叱正等いただければ大変ありがたく存じます。
本日のランキング詳細
2021/11/27
2024年12月
正6-22-2『第六行仏威儀』第二十二段②〔これが行仏の威儀である〕
正6-22-1『第六行仏威儀』第二十二段①〔法の為に身を捨てる或いは身の為に法を忘れる在りようも、すべて心に任せる〕
正6-21-3『第六行仏威儀』第二十一段③〔破顔微笑や揚眉瞬目が現れる〕
正6-21-2『第六行仏威儀』第二十一段②〔『正法眼蔵』私訳〕〔いかなるかこれ生、いかななるかこれ死〕
正6-21-1『第六行仏威儀』第二十一段①〔いかなるか生、いかななるか死〕
正6-20-2『第六行仏威儀』第二十段②〔明るさは、行仏によって天地に満ち満ちている〕
正6-20-1『第六行仏威儀』第二十段①〔偉大な聖人は生死を身心に任せる〕
正6-19-2『第六行仏威儀』第十九段②〔『正法眼蔵』私訳〕〔浄土・天堂は輪廻することと同じである〕
正6-19-1『第六行仏威儀』第十九段①〔浄土・天堂は輪廻することと同じである〕
正6-18-2『第六行仏威儀』完 第十八段②〔全世界は行仏の一口に吞み込まれて跡かたがないのである〕
正6-18-1『第六行仏威儀』第十八段①〔この連中は罪根が幾重にも積み重なっており、憐れむべき者である〕
正6-17-2『第六行仏威儀』第十七段②〔凡夫の有念と諸仏の有念とは、はるかに異なっている〕
正6-17-1『第六行仏威儀』第十七段① 〔人間界を取り上げて仏法としてはならない〕
正6-16-3『第六行仏威儀』第十六段③〔行仏の威儀を見ようとするときは、 天上界・人間界の眼を用いてはならない〕
正6-16-2 『第六行仏威儀』第十六段②〔仏から仏へと正伝する大道が、釈迦と迦葉の間の断絶を超越〕
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