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2021/11/15

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  • 月ヶ岡駅(JR札沼線)【廃駅】

    月形町農村公園休憩施設 知来乙駅は道路上の休憩施設に併設された駅です。とはいえパークアンドライドの需要はないようです。月形町農村公園休憩施設というログハウスがあり、実質的な待合所になっています。駅の前は駐車場です。駅の入り口です。何の案内も

  • 知来乙駅(JR札沼線)【廃駅】

    知来乙駅は田畑に囲まれた地区に位置する無人駅です。小さな待合室とコンクリート造のホームで構成されています。待合室は小さめです。裸電球が唯一の照明です。スロープを登ってホームに向かいます。周囲は田畑が広がります。駅前...

  • 石狩月形駅(JR札沼線)【廃駅】

    末端区間唯一の交換可能駅 石狩月形駅は札沼線の北海道医療大学駅~新十津川駅間の末端区間で唯一の交換可能駅です。そのため、正社員が配属される直営駅です。切符の発売もありますが、運転作業優先のため買えない時間も多かったです。駅舎は横に長めでした

  • 豊ヶ岡駅(JR札沼線)【廃駅】

    林の切通にある駅 豊ヶ岡駅は林を切りとおした沿線の途中にある駅です。古びた木造の待合室と板張りのホームで構成されています。こちらが待合室です。待合室は斜路に建設されています。椅子のほかにテーブルまでおかれています。トイレもありました。スズメ

  • 札比内駅(JR札沼線)【廃駅】

    トイレのほうが新しい駅 札比内駅は古びた駅舎を持つ無人駅です。隣には公衆トイレがあり、そちらのほうがきれいで新しいです。ホームは1面1線の棒線駅です。こちらがそのトイレです。ホーロー看板風です。待合スペースは狭めです。窓口の跡が残っています

  • 晩生内駅(JR札沼線)【廃駅】

    かつては島式ホーム? 晩生内駅はコンクリート造の駅舎を持つ無人駅です。1面1線の棒線駅ながら、かつては島式ホームだったような風合いを残しています。ホーロー風の看板です。ベンチに座布団が敷かれています。一日数往復です。駅ノートもありました。ホ

  • 札的駅(JR札沼線)

    踏切わきの駅 札的駅は踏切の脇に存在する駅です。ホームのみの棒線駅で、コンクリート造のしっかりした待合室があります。周囲からくると小屋のような待合室が目立ちます。踏切にも札的の名前があります。駅全景幅の狭い階段を上ってホームへ入ります。謎の

  • 浦臼駅(JR札沼線)【廃駅】

    ふれあいステーション 浦臼駅はふれあいステーション併設の駅です。中には歯科医院も入居しています。現在は1面1線の棒線駅ですが、かつては構内は広かったものと思われます。歯科診療所が入居しています。駅へは階段を上っていきます。中は待合スペースに

  • 於札内駅(JR札沼線)【廃駅】

    駅前は砂利道 於札内駅は短いホームと簡素な待合室のみの無人駅です。周囲は田畑のみで人家はありません。駅前も砂利道が走るのみで、冬季は踏切も通れないようです。階段を上ってホームに入る形式になっています。ホームは1面1線の棒線駅です。待合室が設

  • 鶴沼駅(JR札沼線)【廃駅】

    一部板張りのホーム鶴沼駅は地元の集会所前にあった駅です。簡素な待合室と一部板張りのホームで構成されていました。錆びだらけの階段を上ってホームに入ります。ホームの先はカーブしています。待合室もありました。列車は一日一往復でした。よくわからない

  • 南下徳富駅(JR札沼線)

    ホームだけの駅 北海道の無人駅でも待合室や駅舎のみある駅が多いですが、この駅はホームだけの駅となっています。踏切わきに設置された、ホームが2両分ほどの棒線駅となっています。踏切に隣接してホームがあります。周囲は田んぼです。スロープを登ってホ

  • 下徳富駅(JR札沼線)

    下徳富駅は終点の一つ手前の駅にある駅です。棒線駅ながら大きめの駅舎を有しています。貨物ホームらしき跡もあり、かつては栄えていたのかもしれません。駅舎前には花壇があり、きれいに整備されています。「下」の文字が消えかかっています。窓口の後は板

  • 新十津川駅(JR札沼線)

    学園都市線の終点 新十津川駅は札沼線(学園都市線)の終点となる駅です。戦前はここから留萌本線の石狩沼田駅まで結ばれていました。終着駅ながら1面1線の棒線駅でした。末期は一部時間帯のみ切符の発売がありました。無人駅風ながら、末期は一部時間帯の

  • 増毛駅(JR留萌本線)【廃駅】

    留萌本線最果ての地 増毛駅は海に近い所にあった留萌本線の始発・終着駅です。単式ホームのみながら、駅舎もある駅です。構内は広く、車止めと相まって、のどかな雰囲気でした。ホームは2両分ほどの長さでした。スロープを登ってホームに上がるタイプでした

  • 留萌駅(JR留萌本線)【廃駅】

    日本一の夕日の町 留萌駅は留萌本線の中間駅でしたが、2016年に留萌~増毛間の廃止に伴い終着駅になっています。ホームはかつて2面3線でしたが、2面2線になり、末期は単式ホームになっていました。線路名称を冠する駅だけあって、2階建ての立派な駅

  • 大和田駅(JR留萌本線)【廃駅】

    車掌車改造の駅舎 大和田駅は宗谷本線にありがちな車掌車改造の駅舎を持つ駅です。かつては交換駅だったのか、島式ホームのような風合いがあります。ホームは若干カーブしています。駅舎は塗りなおされています。マムシが出るそうです…駅ノートもありました

  • 藤山駅(JR留萌本線)【廃駅】

    藤山駅は住宅もまばらな地帯に位置する無人駅です。小ぶりな駅舎を持ちます。ホームはもちろん、1面1線の棒線駅です。壁際にベンチがあるだけです。窓口の跡はありません。駅ノートもありました。ホームは1面1線の棒線駅です。40km標があります。..

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